堀井On-Line
8290,閑話小題 〜免許更新のための認知症検査! |
|
2024年01月18日(木)
* 確かに、キツいが・・・ この数年来・・・ 家内にはコトアルごとに物忘れを指摘され、プレッシャーを負ってきた! 免許更新が終ってから、近くの「物忘れ外来」に行こうと」決心していたが、その前に一応、クリアー!の電話!3年後には、免許返納のつもり。 しかし、3年前の同じようなことを、言っていたと家内もめた三人が宣う。 受験に8人が検査を受け2人が不適応と担当講師が宣っていたが・・・」合格の連絡は、書換えの限界の日程上・・・特別の計らいというが!有難い。 週に数回、SJや図書館への外出のための運転するが、慎重をきしている。
これで初期とはいえ認知症ともなれば部屋に籠もることになるが、 慣れれば、それなりに、生きれるとしても、`活きる’という面では、 厳しい環境になる。ここで寿命が尽きて、誰もが・・・それが如何した? でしかない当然の成行き。スーパーで後ろ姿を見た帰省中の息子が 「足腰が細くなり、とぼとぼ歩く姿が見るに堪えないと・・・」 私としては75歳を寿命と宣言したが、その兆しが無いが、それを喜ぶのが 良いか悪いか! 注意をしてはいるが、如何しても愚痴っぽくなり、後向の日々!年相応と いえば、それまでだが! 次回の選挙、自民党の惨敗も、有り得る事態が強く なっている。観光景気が良いようだが・・・島国のキメの細かい気遣いが背後に あるようだ。 このところの裏金問題・・・ 統一教会の逆襲の一環と見れば、納得。 世界が、後向に動き出した感が強い。
|
|
|
8289,閑話小題 〜これで無免許で,どうすりゃ良いのか! |
|
2024年01月17日(水)
* 出不しょうの私から免許を取ったら・・・
大きな分岐点になりそうだが・・・ その時は,その時に対応するしかないと、 開き直っていたが、何とか今回も,免許の更新、乗越えそうである。 何やら、歳を重ねるごとに、課題が深刻になっている。今のところ、何とか こと無くいってはいるが・・・
|
|
|
2024年01月15日(月)
* 78歳になってみて 75歳を寿命にして、はや3年も経過したことになるが、今のところ時間制限が かけられてない。70歳を過ぎた頃から、やはり日毎、老いへの角度が鋭く 感じるようになった。死ぬとは、如何なる事か・・・自問自答も、為尽くした。 生臭い風になって永遠を彷徨うということ! 面白かった実感があるだけ、自ら を良しとしている。まあ、良かった良かったと、自ら鼓舞をするしかない。何か 買物をするにも、少しは制限時間を考えると少しは哀しい想いが湧いてくる。 日々を過ごしていると、あまり生き方が上手くない己を、我子をみるように、 愛しんでいる。これからが厳しいのだろうが・・・ 同世代が、同じように這い つくばっていることを考えつつ、自然に従うのも悪くはない。
|
|
|
2024年01月14日(日)
* 免許更新のための認知症の試験について・・・ 昨日、二時間かけてネットで、対策問題を試みた。不安だったが、何とか パスができそうと心構えが出来つつあるが、出たとこ勝負というほど簡単でない。 今日、明日のネットで予習をした結果になるが・・・ ーー * 白内障手術の結果は・・・ 先日の眼科医の見立てでは順調という。成る程、視界が明るくなり、確かに 眼鏡をつけていた時より、一日の疲れが全く違っている。・・・手術技術の進化が 飛躍的に進んだ・・・と看護師が言ってはいたが!考えてみれば、眼球を弄るのは 良いはずはないのも確か。 実兄が一秒でも早く、施術を!と宣っていたのは、 頷けること。眼鏡屋からして、選択基準が全く変わってきた。眼鏡をかけている 人の眼鏡が白内障、緑内障手術済みか、否かを判断するようになっている。 結論はして良かった!ということ。 人生は困難を乗越えて、ナンボである。
|
|
|
2024年01月13日(土)
* 明日から大相撲・初日ですか! モンゴル相撲に占拠されていた大相撲も、やっと日本人相撲の若手が チラホラ見られるようになってきた。としても、将来性を考えると、やはり 北清瀧などモンゴル人が目立つことは、否めない! それでも、この数場所、 二世力士の王鵬、大の里などが目立ってきた。この交代の時節は何でも一番、 面白いもの。最後に照ノ富士の引退で次のウエ〜ブが覆い被さってくるもの。 日本人・大の里大の里と同じく期待されているモンゴルの北青鵬は・・・ <現役最長身の204センチの恵まれた体を武器に昨年春場所で新入幕を幕内 6場所目は東前頭8枚目で臨む。師匠の宮城野親方(元横綱白鵬)からは 「去年の自分よりもさらに上へ」と言われ、「初場所から優勝争いができる ようしたい」と前向きだが・・・ ーー * 角栄の長女の田中真紀子邸の火災 あの猛女と言われてきた真紀子嬢の目白御殿が火災で焼失。TV画面で見る かぎり何故か歯切れが悪い。線香の消し忘れと言うが、テロの可能性がある。 認知症だけでなく、年齢による気の弱さの進行もあるのだろうが・・・これで、 当分の間は政治的にはうごけないと見て良い。過去の秘密裏の書類は、消失 してしまったで、ことは足りることになる。これが政治である。
|
|
|
2024年01月12日(金)
* 未だ何故か、今年はジム通いはなし! 正月の長男、次男を含めた家族が話し合ってか私の初期認知症を疑っている ようだが、80歳の峠の風景と割切っていた。 そうなると、止めトキと思って いた想いが強くなり、抗う事なく後回しで、ここまできた。家族は、母親の 晩期をみていたので、それに重なってくるのだろう。心臓の手術以来、足腰が 重くなってはきたが!私にも順番が回ってきたらしい! まだまだ・・・娑婆に 残っていたい! 死んで花見ができようか? これを死に欲・・・ということ?
|
|
|
2024年01月08日(月)
* 今年は,東欧の空から・・・ 極東に紛争ネタが変わる ● プーチンの腹一つになるが、戦争ネタが極東に移動する。中国の習主席が、 権力維持のため、台湾海峡に火を放つかどうか・・・。今から社会主義を代表と した覇権主義に逆行するわけでもないのに! 手順の問題解決が簡素なのが、 全体主義だが、それでも尚、考える手段として、民主主義の手順を踏むのが筋。 その辺りが解ってない。独裁は、一過程には必要かもしれないが、それを常套 にするには無理がある。プーチンは老いてしまい、退き際を間違えてしまった。 そして暴走が始まった。権力を持つと、誰が、専制を阻止できるか。地球が千年 先に無事残ったとしても、その時節には、解決不能だろうに! あの三人には御品が、無い! 御品とは何か・・・ インテリジェンスである。 娘をミサイル暗殺の楯として使うのを品がないということ。
● 最近、いやに心が渇くことが多くなっている。能登で大地震があったが、 一年半近く金沢に勤務したことがある。二人に一人は、振向くほどである。 そこには、品性があった。明るさと、温かみを備えた気品が感じ取られていた。 加賀美人とは、よく云ったモノ。酒飲み友達から聞いたのが、この辺りの常識。 一位が金沢近郊。そして高山、三位が富山。そして福井。最後は能登半島。 潮風が良くないと宣う。山からの新鮮な水も左右しての話。
成る程、地元長岡でも、似たようなランクを聞いたことがある。まず長岡。 そして、三条・・・ 良くないのは、海辺近くの都市・・・ 佐渡は・・・?
|
|
|
8281,閑話小題 〜まあ、光陰・・・矢の如しというが・・・ |
|
2024年01月07日(日)
* 何時の間にか、小正月になった 関東に在住の次男が,昨日・・・日帰りで帰省してきた。 元気な様子だが、以前のような重々しい感覚は少なくなった。 転職が上手くいったと言うことか! 40代後半・・・年齢からして一番、 厳しい時節。如何に乗越えるか・・・。乗越えてしまったことになる。
人生という視点からみて、一番キツイ時節は、一番、良いことが 背面に控えてあるからこそ、面白いのである。 最終コーナーで、 様々な想いが交錯する。何やら、好い加減に生きてきたが、致命的な 失敗は少なかった。とにかく、20歳代に、一杯いっぱい生きたのが 良かったのだろう。それも心理的には、バイアスのブロックが成せる業。
白内障の手術は、結果からして、良かったことになる。 看護師が言うには技術が格段にレベルアップしたということ。 日ごと、よく見える感覚が良くなる。これは、心不全の手術にも、 同じことを担当医が述べていた。中学2年の頃、母親が心筋梗塞で 白髪が逆だって苦しんでいた。あれが、私にもきた可能性があった? のですかの担当医の答えが、いや、革新的な医療器械が、それまで 苦しむことがありません! 時代は激変しています・・・と宣っていた。
|
|
|
8280,閑話小題 〜早朝から、明けガラスがケタタマシク鳴いている! |
|
2024年01月06日(土)
* 70歳を過ぎた頃からか いや75歳頃からか、右下がり角度が大きくなったような。要するに、 腰と、脚の鈍重が大きくなってきたような!誰もが通る道とはいえども・・・ こうして表現できるだけ良しとしなければ! これ一人暮らしの人なら、 その孤独感は並大抵ではないはず。これに加えて、生活費の資金不足とも なれば・・・ 最近、年金暮らしの貧困が問題になっているが・・・ それは 言葉にいい表せないほど孤独感が増しているのだろう。老化とは、その 右下がりの角度との戦いでもある。厳しいが、それも何ともし難いから、 問題。現役の頃、年金支給日の目の色を変えた中高年の人たちが、殺到 するのに不思議な感がしたが・・・ 成る程,自らも,その年齢に到ると、 少しは分るような気がする。老いとは真綿で首を絞められるような感じと いうが、成る程・・・ まだ、貧民国の人たちの窮状は少ないようだが・・・
ある日、思いもよらない黒鳥が舞い降りてくる可能性も無きにしもない。 何かしら、私の現状は,傍目でみても危なくはないが・・・ 少しは表現に 注意を要しなくては,ならないこともある。世の中の藪には悪意持ちの 狢が存在するという!
|
|
|
2024年01月05日(金)
* 70歳を過ぎた頃からか いや75歳頃からか、右下り角度が大きくなったような。要するに、腰 と、脚の鈍重が大きくなってきたような!誰もが通る道とはいえども・・・ こうして表現できるだけ良しとしなければ! これ一人暮らしの人なら、 その孤独感は並大抵ではないはず。これに加えて生活費の資金不足とも なれば・・・ 最近、年金暮らしの貧困が問題になっているが・・・ それは 言葉にいい表せないほど孤独感が増しているのだろう。老化とは、その 右下がりの角度との戦いでもある。厳しいが、それも何ともし難いから、 問題。現役の頃、年金支給日の目の色を変えた中高年の人たちが、殺到 するのに不思議な感がしたが・・・ 成る程,自らも,その年齢に到ると、 少しは分るような気がする。老いとは真綿で首を絞められるような感じと いうが、成る程・・・ まだ、貧民国の人たちの窮状は少ないようだが・・・ある日、 、思いもよらない黒鳥が舞い降りてくる可能性も無きしもない。 何かしら、 私の現状は,傍目でみても危なくはないが・・・ 少しは表現に注意を要しなく ては,ならないこともある。世の中の藪には悪意持ちの狢が存在するという!
|
|
|
|