堀井On-Line
2024年01月04日(木)
* 昨夜半に少し小さめの地震が・・・ ● 能登沖の地震、まだ余震が続く! それでも、最終的には100名以上の 死者・行方不明が出ることになる。 地元新潟には大きな災害がなかっただけ でも良しとしなければ! 寒さは、相も変わらず続いているが、これも例年の 範囲ということ。 ● ダイアリー ・・・去年は一切、使わなかったが、それでも何とか過ごせた。 でも習慣を崩すのはよくない。見方、切口が確かに甘くなっていた。 書続けていればYoutubeの話題だけでも、1つの目安になってくる。 大(ひろし)に言われたが、確かに初期認知症に近づいている。 80歳アラウンドには、大方が、その傾倒に入るとしてもだが! 怖ろしいことは違いない! ● 今日の午後は、立川病院へ・・・ 手術後の検査の一環というが・・・成る程! 何故か、ここにきて気が弱っているのを自覚することが多い。78歳の老人 である。それなりに、精神も老いてきているが、それは当然のこと。 それなりに、行蔵はシッカリマトメテあるが・・・ 如何だろう? 何か、自分だけは大丈夫というバイアスが、まだまだ多々残っている。 そうとも思わなければ、人は生きてはいけないとしても・・・! ● 実質,今日から新年度の新たな一歩になる。去年は危ない場面もあった。 今年もあって然るべきだが・・・ 何処か危機感が少ない。プーチンにより、 世界は様変りをしたが、ここで戦争でも起さないと・・・抹殺される事態。 プーも、習も、金も,危ない峠を這いつくばりながら、何とか生きている。 それは怖ろしい日々だろうに・・・
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2024年01月03日(水)
* 東電は、しまったと思ってるはず 何やら、ロシアのウクライナの併合戦争を機に、うやむやに 柏崎原発の再始動が決まったが、何をかいわんになった。これで 当分は、開始がなくなって当然だが、住民保証も開業があってこそ! 田中真紀子の再登場も、なくなったと見てよい。
とはいえ、資源貧国の日本が荒波の中、やはり原発しかない! 残るのは、資源貧国の持つ弱者の戦法のみ・・・としても、逆上せ 上がってバブル・阿波踊り済みをした実績が行蔵として残っている。 島国に残る生活の知恵をフル活動をして生き残るしかない。 そこにあるのは、外側が黄色で、内側が白の特性を生かせばよい。
タブレット、スマートフォンの時代、島具になればこその知恵! 1つマチガエレルと朝鮮の迷走に似た状況に・・独りよがりの淺知恵。 キーワードが、ちょっと違った捻りある国家方針!・・・ 対・・・災害大国の構築。 危機管理ノウハウの構築。
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2024年01月01日(月)
* 2024の新年になりました 去年は、パンデミックと中東戦争の勃発、そして個人としては 心筋梗塞の一歩手前が反映した手術と、白内障手術を経験した。 死ぬときは、アッサリと隣の町に移行するように生臭い空気と ともに移行するもの。それにしても、自分でも驚くほどの弱り方。 あれだけ、早朝に起きて散歩、ポタリングをし、週に3日も通い、 この有様。
今年は、戦争の代わりにテロが勃発するのだろう! それと債権市場の攪乱、これに天変地異が思いのほか起る。 心許ないが、これも時代ということ! 大谷の二刀流がマスコミを賑わしている。そろそろ、飽きが きたので、新たなヒーロー、ヒロインの売り出しが始まりますか!
この数年で目立つのが、Yputube映像の内容。火が付けば、 止まることがなくなる! 社会現象といえば、街頭の売春。 これ無知な誰でも開業可能な仕事!何やら下の方は時代に反映する。 社会問題を論じる番組が、ほぼ見当たらない! これはYoutubeの 映像で既に手垢がついてしまったということ。
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2023年12月30日(土)
* これも年齢の成せる業か 75,いや70歳を過ぎし頃から、腰骨が…折れたような、足腰が重くなった ような。数ヶ月、サントリーの「ロコモア」を飲み始めたが…それも、いまイチ! 肺呼吸が苦しくなり、近くの内科医にいったところ、総合病院で検査を勧められ 家内に連れられた検査の結果は即座に!手術。帰宅は駄目!即刻に入院。 そして、麻酔藥効果で、さく妄で大騒ぎ… 家内に叱られ、何とか退院。さく妄に 陥った人の詳細な現象を聞いていた御陰で何とか、家内に手を引かれて退院。 聞けば夜勤務医と立ち回り?半分は憶えているが、あとは夢のような物語。 そういえば50年前に、泥酔し救急車で、その病院に担ぎ込まれた行蔵が… あれから50年は経ったか!我ながらの大失態。それにしても我ながら酷い。 何とか、表だってはいないとしても・・・
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2023年12月27日(水)
* 怖ろしや・・・ なんとまあ! 昨夜、Youtubeの話題で「関西のおばチャン」の特集をしていた。 その恐ろしさと面白さといったら・・・我を忘れて大笑いをしてしまった。 若い時分に何人(絞め殺したか)か殺したか・・・の言葉の恐ろしさ! 関西の小母ちゃんなるが故の不気味さが漂う・・・ ‘4人の実姉’と‘同級生’そして実家の女従業員しか知らない私にとって 関西地区の若い女職場の生々しい集団の生態は、それでも夢が・・・ 何れの 職場の女性達の生態は何とも表現に表せない程のシビアで、品性そのものを 垣間見えたのも、仕事として割切るに丁度良かった・・・経験になっていた。 今でいうホストクラブの女客の心理と同じような生態。
美しい人ほど裏表がハッキリしている。持っている知識と知り得た現象は、 底の浅い世界。相手は、海千、山千の生きもの。彼女たちは常に男達の目線を 知り尽して・・・そこに存在したのは強かな雌という生きもの。彼女たちは、それ ぞれ生きてきた女道の世界を知恵と衆道を持って生きてきた強かさがある。 女性への殺し文句・・・「若く見えますね」は、後は何もいう必要がない! 必殺の言葉! そこ加わるのが、「私は貴女のファン!生々しく卑しく感じ ないところが・・・!」としても甘い!半世紀前の記憶を元に書いているが甘い。 関西と関東との大きな違いは、自己と他者の境界線!身近な電話でさえ、具体的 に内容を聞いてくる!お節介である、その上、ケチとオチをつけないと収まらない。
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2023年12月24日(日)
* 年の瀬も迫り・・・ あいもかわらず東欧と中東で戦争が激しくなっている。 今までと違うのは、この危機が身近に思えること! プーチンも、世界の人口の半数か、3分の1を減らす必要が ありと真剣に思っている節がないでもないこと。 この長岡というという土地柄。盆地のため、四季の変化が 激しい。それも捉え方で感じ方が違ってくる。 後期高齢に入ってマル三年を経過するが・・・変化するのは、 老化現象! 違う肉体への変化とさえ思えるほど、違和感がある。 それにしても、これほど21世紀が面白いとは思っていなかった! あと2年で80歳になろうとしているが!満足はしてはいないが、 充実感があるだけ、良しとしなければ! 20,30歳代によい 地政学上の位置に我身をおけただけ、有難いと思っている。
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2023年12月23日(土)
* 無事、右目の白内障の手術が 先週に続いて、白内障手術が無事、歯医者の施術台の ような椅子にすわされ30分ほど,局部麻酔をされた上の手術。 色々の人たちから聞いていたので、歯の治療と似た感覚で、施術 をしたが… あまり気持ちがいいものではない。左右の眼球に 近眼用のレンズをはめ込むのだから…? その感想は、眼の周辺 の重圧が数分の一になったのは、当事者として大き+になる。 楽である。 実兄の感想どおりで…お勧め!眼鏡の圧は、とにかく 重苦しい! よく見えることの数倍…気分が良いのは大きい。
看護師がいうには、この十年来、白内障手術、深化、進かは 大きいとか! 成る程である。10数年前の感想と、現在の感想 は大きく違って当然である。これで今年は収穫アリになった。 外冷えは、腰に堪えている!
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8267,閑話小題 ~さすがに、眼科医は閑古鳥が… |
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2023年12月22日(金)
* 今日は、右目の白内障手術の… 昨日は、一週間ぶりの左目につづいた手術。看護師を含めて6人の布陣。 そのフォローもあり、今日の手術後の診察。無事…何事もなく… 明日も、 再チェックで通院予約が入る。眼科医は待合数が数人だけ… 眼科、歯医者は行かなければ即痛むというわけでもなし…景気、天候に大きく 左右される厳しい世界。夜半に眼が痛んだ場合は…? に。 <医院長への直通の電話があり、24時間体制をとっています…> と、当然といえば、当然の看護師の即答。 * オイオイ…自民党よ… …政党補正金汚職問題… 政治家の汚職問題で、常に金欠状態にある代議士救済のための政党補助金。 それを受領した上に、裏金つくり。出す方も、貰う方も、罪悪感が全くない。 野党も、多かれ少なかれ抱えているため、批難の声が小さい。韓国の統一教会が 絡んでいる?ため、裏金問題はタダでは済まされない。 * つづいて、ダイハツの検査不正問題 これは来年に持ち越されるが、親会社がトヨタとくれば、容赦のない大鉈が 篩い落される厳しい問題になる。ある面で必然の問題。ウヤムヤに処分ができない 情報化が、そこにある。こうなってくると、20歳の頃、創業を目差したいとの 立志も、甘い自分の能力査定が思いやられる。何やかや、いっても、親掛かり だったといういこと。その偉大な力は査定が不可能に近い! そういうこと! 75歳を3年過ぎて、気力、体力の限界を実感するに付け…面白がっている分 だけ、岩盤に突き当たってないということ! 何を今さらとしても…
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8266,閑話小題 ~今日は、右目の白内障・手術日 |
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2023年12月21日(木)
* 一週間前の左目につぐ右目の…! 今日の15時に市内の眼科医で、白内障の手術! これで今年の大きな? 行事は終了となる! 大げさに騒ぎ立たてるほどではないが!小難題解決は 必要なこと。左眼は無事…先週には終えた。まあ、良しとしなければ! 数㌢の初雪らしき積雪があった。これが40~50㌢に積もり、一度消えて、 2Mぐらいの積雪となり、溶けて消えて、梅と桜の開花をむかえる事になる。 その間に新年をむかえて大相撲が開幕し、プロ野球のオープン戦から新年度の プロ野球の開幕になる。これが日常ともなれば、無事ということになる。
この数年来といえば今年はダイアリーをつけなかった。30~40年以来になる。 過去のダイアリーを読返すこともなく漫然とつけていたに過ぎないが…つけない のも失われた時間確認になる。自身の記録はヤハリ必要と想えるだけ、トキにかないことも必要ということか!大したことなく、漫然としているのも悪くも ない言い訳としては面白い。 老いるということは、こういうコトかと!
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2023年12月20日(水)
* 以前、一度テーマにしたが… 水牛、ヌー、ハイエナなどが、天敵のライオンなどと群れで闘うのを ドックファイトというらしい。欧州旅行などで、観光客、地元民などが、 空を見上げることがある。ド鳩の群れとアシ細カラスの群れが、入り乱れ、 空を舞っている。日本では、あまり見られないが、海外に一歩出ると、 カラスが、雀などを追いかけている姿が見られる。雀も人間の近くに 行けば、「深追いをしないことを知っている。ケタタマシク鳴き騒ぎ、 助けを求めている姿を度々見ていた。動物学は基本として…日本 のカラスは雀など生きた動物は襲わない!とラジオで話をしていたが… どうも勉強不足と捉え聞いていた。 映像では、ヒヒがアカザルの 子供を玩具にして殺して、母猿の怒りの対象に。死なせたのを母猿が 怒り、数百匹の群れに伝わり、ヒヒに襲いかかる場面があった。怒りの 感情は、何にも変えられないエネルギーがある。今年の怒りの対象は ヘドロといわれる、あの小狐。何度も取上げてきたが、一検索に 《ヘドロ、小狐、女の腐ったような人…》 が込めてある。
ドックファイトといえば、ライオン対水牛の群れの戦い。これも熾烈。 「一般的にはライオンが有利だが、子持ち水牛にはライオンの群れは 苦戦する。面白いのは、鶏小屋に鷲が入り込み、親鳥と死闘する場面が。 …男世界も、表立てない世間という裏世界があるため、それはそれは、 陰湿な腐った表現があるそうな… 群れて、ダニを身につけてしまった 自己葛藤の恨みもありそうな? 幼児の頃から…身近な虐めの対象者で あったため、その辺は知尽してある。「何事も、恨みを持たれないように …になる。とにかく女集団の怨念と受難の執着は怖ろしい。それと 腐ったような男もある。
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