堀井On-Line
8239,閑話小題 〜サエゼリア ガストのハンバーグ どっちが美味いか? |
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2023年11月21日(火)
* テーマにする程でもないが… 今さら気取るほどでもないが… 最近、つれとランチで、この二つの ハンバーグを食したが、美味くもあり、味気なくもなかった。 本来は最も力を入れるハズだが、何とも答えが出ないのが本来の商品政策に なって然るべき、ファミレスの最も定番に味ある商品を出せば、飽きられる。 美味しいとは、癖があるため、後々まで咥内に残るが、然程でないのが当然 といえば、当然になる。だから、テーマ設定が間違えているのが政界になる。 ファミレスのメイン商品の品評など、…どうでもいい、それでよいのである。 最良の味の油肉と、一般ステーキの細切りを混ぜ合わせるのがコツだが、 あえて拘ることもなし。 ーーーー * 大谷のノウハウ(脳はう) 二刀流の大谷が、何故に、絶賛されるのか…球団が、二刀流のプログラムを 提示して、そのまま、素直に実行しているからである。三次世界大戦…前夜に、 これまた、奇跡的である。個人の能力だけでは不可能であり、それなりのノウハウ があって然るべき。それは天風語録がある。30歳前半の頃、天風語録を読み、腰を 抜かさんばかりに驚いた。論旨的を得ているのである。何もタジロワナイ、己の 世界に縛られない自由な【積極一貫】な世界を信じて、一心ぐら… 中村天風とは、日本のヨガの創始者。鞍馬天狗のモデルにも成った人物。 天から与えられた人間の能力を開放して羽ばたけ。マイナス思考は天敵。まずは 日常から、マイナスを排することこそ使命。生きていることを楽しめ。そうすると、 足元から力が湧いてくる。それが第一歩。俗いう、世間様を軽蔑して、あるのは、 明い未来だけ!生きるとは大ごとであるが、直情的に積極的に不乱で邁進すれば、 永遠に道は開ける。東郷元帥が弟子というだけのことはある。日蓮に肩を並べる 人物である! 世界は広くて、深くて、寒々しいが… 信じるものは救われる!
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8238,閑話小題 〜人生の身の回りは危険で満ちていたが! |
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2023年11月20日(月)
* 時代にあまりにも恵まれていた 地球旅行の最終のバスから降りるときに「娑婆(地球)ツアーは如何なものか?} と問われたら、「一番良かったのが、「時代」と{両親と家族」。それに「家内と 2人の息子!」 …時代背景と…身近な縁者。何かホノボノとしていた。時代背景、 家族、縁者に恵まれていた! 不満もないでもないが、流通業を主にしたサービス 業に従事したが… それなりに得ることが多かったと想うしか。好きな仕事が出来て、 恵まれた地政学的島国で、大波乱も、それなりに乗越えていた!…コレが10年、時代 が早ければ…赤紙で徴兵されて戦場で消えていく結末… 運が良かったことになる!
二代目もあって、第一打席から小当てを続けていたことも含めて、低迷も最小に 済んだコトも確か。問題は、その打撃になる。圧も強かったが、それなりに適当に 生きていた! としても、時代は激変していた。何やら、一つ間違えると、阿修羅が 大口を開いていたような! 色々と過去を振り返ると、日本という国家に生れ育った コトがベストだったことになる。資本主義国家は… 勝てば官軍、負ければ賊軍! 背景に予備力を持つのが前提… 誰一人として助けてはくれない! 小悪、小利口 では生抜くことは不可能!
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8237,閑話小題〜結果からみてインテリジェンスが欠けていた! |
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2023年11月19日(日)
「 * この性格は複雑な当時の諸事情の中から… 幼児の頃は面白い日々。洋服職人、問屋、衣服メーカー、直し屋(裾上など の刺激的でリアルで、かつ怖ろしい世界だった。その中で、若い女性が何とも 愛くるしい存在であった。色白で、丸ポチャで、純粋で、辿々しいが、優しい、 若い娘達。そこでの見聞きが社会の真っ直中で、自身を冷静に見れる背景に なっていた。 「当時、南方猿を肩に乗せた男が、店のマスコットにと売りに来た。 当時の値段で、一万だったが、8人の子供達の遊び相手には絶好のペット。 家族だけでなくて、長岡中のマスコットに成上がっていった。それも、大きく なると、凶暴になり哀しいかな剥製屋に売られていった。二代目のツガイの 猿も、堂々と、ペアリングを始める次第、これまた、抗議の電話があり、剥製屋 に消えていった! 「その中で母親が重度の鬱病で倒れて、長期入院。何とか、 退院をしてきたが、それは家族はショックであった。その中で母方の従兄弟が 市長になっていった。一度なると80万が年金受給というから、当時の私も驚いた。 家業の家業激務とは、こういうコトかと… それは大変である。
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8236, 閑話小題 〜そりゃ、大変な事態の中で! |
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2023年11月18日(土)
* この性格は複雑な当時の中から… 面白い日々だった。洋服の職人、問屋、衣服メーカー、直し屋(裾など の刺激でリアルで、かつ怖ろしい世界だった。その中で、若い女性が何とも 愛くるしい存在であった。色白で、丸ポチャで、純粋で、辿々しいが、優しい、 若い娘達。そこでの見聞きが社会の真っ直中で、自身を冷静に見れる背景に なっていた。当時、南方猿を肩に乗せた男が、店のマスコットにと売りに来た。 当時の値段で、一万だったが、8人の子供達の遊び相手には絶好のペット。 家族だけでなくて、長岡中のマスコットに成上がっていった。それも、大きく なると、凶暴になり哀しいかな剥製屋に売られていった。二代目のツガイの 猿も、堂々と、ペアリングを始める次第、これまた、抗議の電話があり、剥製屋 に、消えていった! その中で母親が重度の鬱病で倒れて、長期入院。何とか、 退院をしてきたが、それは家族はショックであった、。その中で母方の従兄弟が 市長になっていった。一度なると80万が年金受給というから、当時の私も驚いた。 激務とは、こういうコトかと… それは大変である。
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2023年11月17日(金)
* 当時といえば、70年以上前になる それにしても、コト文章化といえば当時の後景がありありと浮び上がる! 当時は商家の為に中央保育園があり、商家の子弟が優先的に入園が出来ていた。 駅前の少し外れた目立たない場所で、集団生活は初めての経験!上に7人の兄、 姉がおり、それは緊迫した日常生活。どこかしこから殴られるのが日々。 日常が気が休まらない。刺激的で面白い日々。 純朴な若い女性の真っ直中。、 私の愛称が…【八チャン】両親は孫のように扱い、それはマセタ餓鬼そのもの。 ラジオから美空ひばり、ポールアンカ、春日八郎の流行歌が流れていた。 そして近くの小学校にはプロレス、大相撲の地方場所が年に一回が開かれていた。 実家は、繁華街真っ直中の4角にあり、暴力団とか、警察が出入りする刺激的 日常があった。様々な店が派手に出入するが、直ぐに撤退していくのが、刺激的 で… 子供ながら、その栄枯の予測が当たっているのが、味わいがあった。 その一つに、女である。少し良いと、阿波踊りから自宅の立替え、そして、 派手な私生活。何とまあ、儚いことと、子供心に思っていたのだから、いやな 子供だったことになる。コレも「三つ子の魂いつまでもだが!」
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2023年11月16日(木)
* 5〜6歳の頃だったか! 当時、浪花屋が煎餅の屑を集めて似ていた柿の種から逆転の発想から 「柿の種として発売したところ、御茶、コーヒーのツマミとして爆発的に 大当たりした。その女将が母親の同級生。母親は、そのことを常日頃から、 自慢していた。大柄の精力絶倫の関西風のオバサンというところか。 長岡には、旅館の女将とか、家具屋の女将、今どきでいう遣り手の典型的な 隠れボス的な存在が多々、存在していた。その後、その無知をつかれて、 大手の配下になったが、それでも、大当たりして現在では国民食とまで認定 されるスナックとなっている。…その時に母が褒めると、 <当たったら当たっても、製造が間に合わずに、そりゃ大変。その上に… 人手も、お金も足りないし、他の煎餅屋の模造が次々と出てくるし、商品 登録もしてなかったし、良いことばかりじゃないしね!」
海外ツアーには、チップ代わりに柿の種が喜ばれると聞いていた。 成る程、その効果は抜群。今では亀田の柿の種が、多く見られるが、それでも、 元祖・浪速屋の柿の種は、今でも売場の一角を占めている。
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2023年11月15日(水)
* 専制主義は、独裁者の交代に膨大なエネルギーが! 独裁者にとって民主主義は絶好のシステム… 綺麗事を並び立てた後に、 権力を使って好き放題が可能になる。外向きの暴力装置を内側に向ければ、 それでいい。それが現在の社会主義政権の世界的傾向である! 人間という エテコウは如何様にならない悪魔が存在する。これだけは永遠の課題になる。 現時点では怒れた独裁者を排除するには、膨大なエネルギーを要する! 日本も他人事ではない。あの男の排除に核戦争も起しかねないリスクを ようする必要がある… 他者からみれば、その大部分が…当てはまるが! ーー * 人生の晩秋に辿りつき! まだ面白かったといえるだけ少しは救いはあるが無いとしたら…如何だろう! やはり他者の重箱の隅を突っつくしかない。そういうのをゾンビという。 マスコミ世界そのものである。 そう言う私自身が、その者かもしれない! 最近、自虐的になっている自分が肥大化しているような! 75歳の壁は強固で 堅い、80歳はさらに高い! 似たような老方をしてきたのが多いからである! 愚痴に関して手厳しいが、己の腐りも何とも恥ずかしい思いが強い、己に甘く 他者に厳しさが露呈し、己に迫るからである。 何だろう… この男! これが自分か? こんなハズではなかったコレ! ーーーー 8234,閑話小題 〜静かに潜行してるが、それなりの刺激がある * 夜半に眼が覚めてシッカリと 21時から30分ほどウツラウツラした後に、熟睡に到る! そして一時間ほど 半端な覚醒に到るのが、このところの傾向になる。それなりに、少しずつ組合 わせが違うが、さほど問題でもない。数日前に眼が覚めた後、自分が死んで、 釘を打ちつけられ、スナがお棺にリアルにかけられた夢をみた。これは 打合せ済のことで、直ぐにお棺から解放されたが開かないことも、考えられた。 何やらリアル過ぎる物語。そう遠くない死への覚悟の内容でもある。心筋梗塞、 一歩手前の経験からして、それもアリである。 ーー * 書き上がるが、載せてないこと暫し! 何やら、軽い認知症でも始まってきたのか… 何やら集中力が切れてきたと、 書きたいが、この年齢では、書いてネット上に上げるには、真実味が多すぎる。 心不全から…はや半年になるが、やはり心理的には大きなショック。癌摘除手術 からみれば、苦痛からして軽いが、ショックは複雑骨折のよう…が実感になる。 実感して、まだ死にたくはない! ナマ臭い風に乗って遙か彼方への宇宙遊覧! その前には、生きたいという邪念で、七転八倒があり、お医者に呼吸器を外され、 焼かれて数ヶ月で永遠の忘却に陥る! 為残したことは皆無に近いが、覚悟は 全く出来てない。面白かった実感だけは魂の底にあるため、気楽のことは気楽。
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8232,閑話小題 〜世界には<歩く〔自ら動く)>木がある! |
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2023年11月13日(月)
* 世界には想像を絶する生き物が存在する ★ 40歳後半から25年以上をかけて世界の秘・異境ツアーに参加してきた。 そこで見聞きしたことは、ただ唖然とすることが多かった。その一つに 「歩く木」の存在。ネパールの森林公園でガイド曰わく… 「信じられないかもしれませんが…歩く木というのがあります。近くの木に 絡みつき、その栄養分を枯れるまで吸い取り、その後は隣の木に絡みつき、 移動する木のことです。」何やら危なげな異性関係(そう男ならヒモ。 この構造で組立てられてため深い探求はしない方が良いか… 女は亭主は強かになるのが自然の理! まずは男をタラシ込み一生かけ魂を 吸取り、生々しく喜怒哀楽で満たす! 神様は互いを直視させないように、 非常に強い吸引で吸い取る在宅勤務女…世界の構造は多くの兄姉を見上げると、 それがリアルに透けて見えてくる。様ざまのカタチがリアルで、それをカバー するように性欲を与えたようだ! 自然法則は計算されつくした上に魔界 ジャングルに放り出した! 当然…女子は己を飾り付けて擬態をする。
★ 姉4人を見上げながら幼少期を過ごしてきたこともあり、伴侶の選定には 慎重だったが、見極めは長時間が必要となる。 それも墓石に覆われた後に 判明するから難しい。その選定で、男が4割… 女6割は決定する? 神様は一番、相性が良くないのを気に入るようにシステム設計をしている。 そして、一生かけて、その償いを負うはめになる。 その人物を判断しようと したら、相方の家柄、学歴、趣味、センスで8割は外郭が見えてくる、 男は、母方… 女は父方の外郭から大方は知ることが可能。そして、後は 博打になる。大方が外れになるが、トキには当りもある! だから面白い! 涙を流す前に… 途方に暮れる前に知識と経験を積み上げて置かないと… これだけは誰も教えてはくれない。自らのためにも独り黙々と、ベースを 創っておかないと… 子宮が付いていればジャ、済まされない問題! 生ききるとは実に大変な事である。 最後は、独りきっりで判断しないと、 バカをみる。自らしか、自らを導いてはくれない。それが人生である!
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2023年11月11日(土)
* 久々に連絡がとれた学生時代の友人が曰わく! 学生時代の首都圏の同級会の幹事が曰わく… パンデミックも収まりかけた 昨今… そろそろ同級会も如何なものかと電話をすると、ほぼ多くの人たちが、 病気、通院など病持ち。そのニュアンスは、中学校の幹事と同じニュアンス。 かくいう私も、立派な病持ちの身分、歳には勝てないと言うこと。75歳が、 分岐点のようだ。聞いてはいたが、成る程と! 多くは日常生活は何とか維持 出来るが、非日常となると、身体がついていかないのが現実。10分ほどの 駅もママナラヌというところ。心不全の手術をうけてから、何やら、不思議な 感覚。〜成長のためには、非日常を経験しなければを友人は、 <心が折れたような感じ!>と適切な表現をしていた。そこに一言加えると、 <心がヒビワレした感じ!>である。そうこう経験すると、そこに気力まで 萎える感が強くなる。80歳を過ぎると、愚痴っぽくなり、心も身体も 萎えてくる。ヒビワレが日ごと進んでいく感じ! ーー * 三次世界大戦の現時点は… 何やら、中東に飛火をして、世界は日々、危ない領域に入りつつある。 役者が悪すぎる、これにトランプが復帰でもすれば、世界は混沌とした世界に 一挙に押しやられてしまう。日本など、ネギ鴨鍋の具がつまった美味しい獲物。 どうなることやら… ・・・・・・
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8229、閑話小題 〜成長のためには、非日常を経験しなければ、、 |
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2023年11月10日(金)
* 非日常体験の必要性がある 地方では、あまりに非日常体験の機会が少なすぎる。それが良いことかどうかは、 別として、成長には適してない!私の事業人生では、装置産業も含めて、立上げ 以外は平々凡々になりやすい。非日常といえば、読書、恋愛、旅…になる。
40後半、50、60歳前半にかけた四半世紀25年間は、取憑かれたように、秘・ 異境ツアーに参加していた。51回のツアーの面白く、楽しいことは言い難いほど。 回数を重ねるごとに開けた世界の広さを実感できる。80歳を目前にするほど。 成る程、非日常に何をするかは人生そのものを決めてしまう。その積み重ねの 効用が身にしみてくる。生の地球と、生の己が直に対話できる効用でもある。
人生は、その生き方によって、面白くもなり、哀しくもある。同じ人生なら、 面白がらないと、あれらヘドロに吸い込まれてしまう。それも悪くもないか… ノーアウト…満塁も、一瞬でトリプルアウトで全てを奪い去る。とにかく考える。 それが救いもすれば、トキには何もかもを奪い去っていく。それもこれも、己の 考え次第。 ーーー * 法然の言葉! 一丈の堀をこえんと思わん人は、一丈五尺をこえんと思うべきなり。 法然 平安末期〜鎌倉初期の僧侶 浄土宗の開祖1133〜1212 【★ ひとつの夢や目標を過程にしていくことは、確実に実現していくための大切 なポイントです。結構これが出来ていないケースは多いですね。夢や目標はもちろん 実現を目指してチャレンジしていきますが、本来夢や目標の大きな役割は、目指す 方向を決めたり、夢や目標と現実のギャップを明確にして、毎日の積重ねでチャレ ンジする内容を明らかにしていくものです。】
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