堀井On-Line



4304, 野生の思考

2012年12月28日(金)

   * 「ありものの使いまわしで急場をしのぐ」
 この時代の激変の中で、企業は究極的サバイバルの様相になっている。そこで求められるのが「野生の思考」である。
野生の思考とは、ありものの使いまわしで急場をしのぐこと。 それにみあったブリコラージュという言葉がある。
   ー そこでネットで調べてみると
 ≪ フランスの文化人類学者 レヴィ=ストロースは、著書 『野生の思考』(1962年)などで、世界各地に見られる、
端切れや余り物を使って、その本来の用途とは関係なく、当面の必要性に役立つ道具を作ることを紹介し、「ブリコラージュ」
と呼んだ。彼は人類が古くから持っていた知のあり方、「野生の思考」をブリコラージュによるものづくりに例え、これを
近代以降のエンジニアリングの思考、「栽培された思考」と対比させ、ブリコラージュを近代社会にも適用されている普遍的な
知のあり方と考えた。また彼は世界各地の呪術や神話における思考の特徴的なパターンも「ブリコラージュ」と呼んだ。
たとえば神話体系は様々な神々や英雄が織り成しているものであるが、全体としては個々のエピソードの集まりであり、
きれいに一続きにはなってなく神々の系図も複雑になっている。これは、先行する民族や隣接する民族の神話を引用したり、
各地方の神話を一まとめにしながら神話が形成されてきたために、神話体系が寄せ集めの状態(ブリコラージュされた状態)
となっているからである。≫
 ▼ 人生の節目は、今までの生き方を根本から変える時節。そこで、崩壊した、それまでの材料の中から、再出発に
 必要なものを探し出し、それをベースに一から創りかえる時になる。この情報化の世界で、新たな 世界像を創りかえる
 節目に世界も、個々人も直面している。色々な材料を集め違った意味を作るのは、文章の作成にもいえる。
 テーマを決めて、それに見合う材料を集め、起承転結のカタチにパッチワークをしていく。そして、時間を置いて、
 それに魂を吹き込む。そこに普遍的に通じる筋道が自ずと現れでてくる。それは、カレーの材料を煮込むのと似ている。
 現在の日本が限界の極限に入りつつある。これまでの在り物を掻き集め焦土の中から立ち直ることが出来るだろうか? 
 あの自民党の面々からみて非常に疑問!である。 この時代、野生といえば「憲法改正と核武装と」に自ずから行き着く。
・・・・・・
3929, 聯合艦隊司令長官 山本五十六
2011年12月28日(水)
  思い立って、「聯合艦隊司令長官山本五十六」を見てきた。 出身が長岡で、私の実家が戦前、元帥の自宅近くにあり、
 父親が度々伺って書画などを書いて貰ったなどの話を聞いていた。 実際に我が家には、二ぷくの書画があり、
 私が受け継いでいる。 最後は記念館に寄贈するか、子供に引き継ぐことになる。 既に亡くなったが、
 私が建てたビルの建設会社社長が元部下で、熱狂的なファンだった。人を惹きつける人間的魅力があったようだ。
 ハワイ奇襲も、実際はアメリカに筒抜けで失敗だったことや、ミッドウェー惨敗の内幕などを淡々と映し出していた。
 そのため、それほど暗い気持ちにはならない。 家にある書を何度か眺めているが、豪胆な人物の書は心打つものがある。 
 先日、東京で大学時代の同級会があったが、たまたま隣に座った男が元帥の大ファン。 会社の転勤で三条市にいたおり、
 山本五十六の家を訪ねたことがあり、東京での試写会に二度も見たという。それを聞けば、見にいかないわけにはいかない。 
 この重い?人物と海戦を、あっさりと映画にするとは驚きである。 地元の人なら是非、見ておいて方がよい。 
「大勝利の報道で神様に祭り上げられましたね」の冷かしに、「神だったら、この戦はやりませんよ」という言葉が印象的。
 軍神というより、人間・山本五十六そのものを、浮かび上がらせていた。 本人にとって敗戦の屈辱を味わう前に
 亡くなったのが良かったのか、悪かったのか。 日本がアメリカによって、第二次大戦に誘導された節があるが、
 65年以上経った現在も、軍事も、経済も、実質的占領下にある。その責任者の一人であることは歴然とした事実。
 それにしても、演じていた別所に山本五十六が乗移ったように感じたのは私だけでないはず。
  珍しく観客が多かった。それも80歳以上が・・・
 * HPサイトの解説=【 戦争反対でありながら、連合艦隊司令長官として開戦の火ぶたを切ることになった
  不世出の軍人・山本五十六。 歴史に翻弄された彼の苦悩に満ちた半生を描く。『八日目の蝉』の成島出監督のもと、
  主演の役所広司をはじめ、日本映画界を代表する豪華スターが結集。太平洋戦争開戦の謎に迫った骨太のドラマを展開する。】
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3564, 豊かなのに、幸せになれない、何故 ?
2010年12月28日(火)
 日曜日のモーニングショーで、「豊かなのに、幸せになれない、何故」というテーマで、レギュラーのメンバーが議論をしていた。
直ぐに、「豊か=幸せ、と決め付ける前提の方が変である」と、呟くと、家内が「また屁理屈を言っている」と、のたまった。 
「豊かさは必要条件だが、絶対条件ではない」と言っても分かる相手ではないと頭の中で呟いていたが・・。しかし人生を振り返ると、
やはり豊かであるにこしたことはないのも事実。あるメンバーが「豊かさは、求めるものでなく、深めること」という言葉に一人納得。 
幸福度の一番高いのがデンマークで、二位がスイス、八位がブータン、日本は90番目という。何の根拠かしらないが欧州に続いて、
日本は幸福度はAクラスに入っていいはず。 日本人が世間知らずというか、あまりに世界を知らない。
ここで、「人間は繋がりの中で生きているのに、変な個人主義に陥ってしまい、集団社会の中の役割を果たす場面が少なすぎる」
といっていたがが、そのとおりである。 哲学の先生がインタビューで、「戦後からこのかた、成長を追い求めてきた結果、
便利の追求が、身体を使わないことと思い込んでしまい、自分の立ち位置が見えなくなっている」と、述べていた。
 戦後、日本は自由主義=個人主義、民主主義=平等主義、成長経済=豊かさを追求してきた。それもこれも共同幻想でしかなかったが、
それでも世界に稀な国家をつくりあげた。それも、占領統治国家のアメリカの手の内で、その手を返され直ぐに崩壊してしまった。
それが国家として、現在も大きな暗い影を覆ってしまっている。「物質的な幸福と、精神的な幸福を混同してしまい、幸せを幸せと
感じることが出来なくなっているのが現在の日本」。また人間は世界の王様と勝手に思い込んでしまった結果、多くの矛盾が生じている。
考えてみれば、幸せという言葉自体が共同幻想そのものである。それからすると、不幸もである。「貧しいのに、幸せな私、何故?」
という言葉、やはり、そぐわないか。「豊かで、幸せの私」「貧しくて、不幸な私」どれもこれも、似て非なるもの? いや違う? 
でも、「豊かなのに、幸せになれない、何故?」は、ブラックジョークの最たる言葉。
家内が言うに、「友達の殆どが、自分は不幸と思っているみたい」だと! 傍から見れば、豊かで美人で教養がありそうなのに?。
ということは、やはり、このテーマは殆どの人が実感していることか。 ところで豊かとは何?それは比較?共同幻想? ま、いいか!
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3189, つれづれに ー閑話小題
2009年12月28日(月)
* 来年は、どういう年になるのだろうか?
 思いつくまま、来年のイメージしてみるが、マイナーなことしか思い浮かばない。
・日本国債と株価の暴落と、金の暴騰。
 日本経済の二番底か、二番底の底抜け。 中小企業の破綻がドミノ倒しのように続く。
・アメリカは今更だが、日本と欧州経済が後半にかけて更に大混乱する。
・国内も参院選挙に向けて、政界再編成に動くだろう。鳩山も参院まで持つかどうか。
 持てば、長期政権の可能性も出るが、この難局を乗り越えるかどうかというと疑問である。
* かえり矢
 かえり矢とは、矢を放せば、おのれに矢はかえることをいう。 現在の鳩山首相が、この言葉そのもの。
野党時代に、自民党幹部の秘書の汚職に対して、それは代議士本人の責任で辞めるのが当然と攻撃。 
今度は自分の秘書である。その当時の鳩山の攻撃の映像が、彼の弁明の会見の前後に繰り返し放映されるのだから、
どうもこうもである。 どうみても、あの弁明では納得できない国民感情だろう。
* クレタ人のウソ
 今更だが哲学に、「嘘つきのパラドックス」 がある。 
(ネット辞書のウィキペデアによると)
≪ 自己言及のパラドックスの古典として知られるのが、次の嘘である。
 “ 「クレタ人は嘘つきである」とクレタ人が言った。 ”
なお、この発言をしたクレタ人はエピメニデスであるとされる。
ここでクレタ人(エピメニデス)自身が「クレタ人は嘘つき」と言及しているため、パラドックスが発生してしまう。
すなわち、「クレタ人は嘘つきである」が本当なら、クレタ人であるエピメニデスも嘘つきであるはずで、従って
「クレタ人は嘘つきである」という発言も嘘でなければならない。しかし「クレタ人は嘘つきである」が嘘なら、
クレタ人であるエピメニデスも正直者である事になる。 従って彼の「クレタ人は嘘つきである」という発言も
本当でなければならない ≫  禅問答のような話になるが。
 人生の中に似たような場面にしばしば出会うことがある。鳩山のウソは、これ以前のレベルである。
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2824, 暴走する国家恐慌化する世界 −2
 2008年12月28日(日)
  AIGが何故救出されたかが、詳しく述べられているが、知るほどに今回の金融危機の根の深さを感じ取る。
  1929年の世界恐慌を遥かに超えた破壊が起きようとしている。異常な時には、異常なリーダーが出る。ヒトラー、
  スターリンである。毛沢東も含めると、5千万人以上が直接間接的に殺された。スペイン風邪を含めると一億人が亡くなった。
  これから10年は異常な事態を覚悟をしていた方がよい。 何度も書いてきたことだが・・・
 * AIG は 何故救出されたか
  副島: AIGが何故救出されたか?15兆円という巨額の資金をFRBが出したか?
  それはCDSの保険商品を扱う最大の保険会社だったからだ。AIGはリーマン・ブラザー向けに巨額のCDSを発行していた。
  リーマンが倒産したため、AIGの株価は暴落、しかし大銀行各社と結んでいたCDSの契約が巨額だったので、
  もしAIGが倒産すると全てのCDS(最大6200兆円の価値が無価値になる可能性もある、
  そうすると他の銀行が引当金を積まなければならなくなり激しい金融恐慌が起こる可能性があった。
  最近、私が聞いたのが、日本の自衛隊、団体保険、年金運用やその再保険を、全部このAIGに任せていたという。
  金融庁が9月15日にやったことは、日本にある資金を、AIGの在日幹部達が米国本部に送金を阻止することだった。
  −6200兆円の1割としても、六百兆円の損害金をアメリカ政府がAIGに替わって支払うことなど出来ないはずだ。
  15兆円を当座の資金として支払っても、2%でしかない。その数十倍をアメリカ政府が払えることなど不可能。
  それがAIGだけでない。 そうこう考えると、アメリカは一度デフォルト(支払い不能宣言)をするしかないのか?。
  口先の上手い黒人大統領が綺麗ごとをいっても、払えないの払えない。この人が話す言葉の裏づけは瞬時に融かされる。
  それが情報社会の凄みである。 日本の「あの人?」よりは、ましか。 
  外黒、内白の大統領は、当面は無制限にドルを刷り、国債を発行し、ハイパーインフレもやむを得ないとするだろう。、
  その後デフォルトを宣言する。それとも旧札二ドルを一ドルの新ドル発行するかしかない。
  恐ろしいことだが、これが事実のようだ。地球の隅々まで毒饅頭が回っていたのである。
  金融立国と称して米国同様にイギリス、スペインなどもしていたから
  世界同時金融恐慌になったのである。AIGは目先の救出をしただけで、根本が解決されてはいない。
  来年は、世界恐慌が本格的に吹き荒れる年、最低5〜10年は続くことになった。
  ブッシュは史上最低の指導者として、歴史に残る。 阿部、福田、そして麻生は如何だろう? 日本は小泉か?
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 2007年12月28日(金) 」
  2459, ウェブ時代をゆく −1  【お】|ゝω・)【は】|・ω-)ノ【よ】|((ゝω<)ノ【う】  −読書日記
   なかなかよい本である。「ウェブ進化論」の完結篇で、それに劣らない内容。一言一言が新鮮で説得力がある。
   この情報化のスピードと変化に戸惑っていたおり、分りやすく現在地と方向を示している。
   それも肯定的・楽観的なところがよい。若いSEには必見の書だが、一般の人こそ読んでおいた方が良い内容である。
   ウェブの世界は、いま一つの違う地球の出現であり、リアルの世界に匹敵するほどの世界である。それをアメリカ大陸
   の発見と、アメリカという人工国家と類推している組立てが非常に面白い。世界の1〜2割の人がインターネットで
   結ばれるなど信じがたいことである。それも、ブログという受発信基地を持って、平等に、そして自由に。
   さらにオープンソース(情報公開)の潮流が、情報の莫大な恩恵をもたらしている。
 ーまずは、紹介の内容と目次を書き写してみた。
  「ウェブ時代をゆく 」─いかに働き、いかに学ぶか         梅田 望夫 (著)
ー内容紹介文(アマゾン)ー
ー 字数の関係でカット(2007年12月28日)
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 2006年12月28日(木)
2095, 下流喰い −4    オッ(*^○^*)ハ〜ヨウサン!        
バブル崩壊から日本の経済が立ち直りつつあるというが、金融の再編成の歪みや、ゆとり教育の行きすぎなど
多くの問題が日本社会を蝕んでしまった。強者が弱者からむしり取る社会構成が出来上がったのである。
高利貸しは徹底して弱者からサラ金三悪という手法で全てをむしり取る。十数年前のことだが、ある話が鮮明に記憶に残っている。
  字数の関係でカット(2010年12月28日)
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2005年12月28日(水)
1730, 新潟県活性化案
  ある知人から、新潟県活性化案の知恵を貸してもらえないかと相談を受けた。
  学生時代のゼミの後輩だけに、私の知恵を搾り出せるだけ出した案が、以下の通りである。
  1、新幹線を新潟飛行場まで延長する。
  2、新潟飛行場を3千?に延長してハブ空港(国際空港)化する。
  3、コスト削減のため単線にする。
  4、第三セクターを立ち上げ、新潟飛行場周辺を数十万坪買い上げ、そこを特区にして高層のビルの
    容積率を1千%に上げ、買入価格の二~三倍の値段で売却して、新幹線の工事費の半分以上を捻出する。
  5、飛行場と東・西港周辺に大流通センターの特区とする。
  6、飛行場から新潟駅まで新幹線の線路を使った新交通システムの無人電車を通す。(新幹線の空いている時間をフルに使う)
   ー特区地区の住民には格安の乗車券にする。
  7、新潟駅から朱鷺メッセ〜西港~飛行場~東港の新交通システムを別に通す
   以上、新潟県を「環日本海拠点都市」と位置づけ、宣言をする。
  その象徴として「東京駅から飛行場への直接乗り入れの新幹線」を上越新幹線の特化とする。
    字数の関係でカット(2010年12月28日)
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2004年12月28日(火)
 1365, シンプルの勧め−3
 以前にも何回か、シンプルの勧めを書いてきた。服装に関して、昔の旦那様の粋な着物の着こなしについて書いた。
 欧州を旅行していると、気づくことが服装のセンスである。よく見ると、シンプルなのである。基調は白と黒である。
 白と黒のどちらかといえば、黒である。他は、せいぜいベージュか、濃紺か、ネズ。 しかしデザインがよい、それもシンプル。
 ネッカチーフとか、くづ下とか、カバンや、帽子などの色を変えてポイント。オカマのオスギが、銀座で服装チェックの番組がある。 
 家内が好きなので見ることがあるが笑ってしまう。気取ってブランド物を身につけている人を片っ端から切り捨てている。
 着こなしているつもりのブランド物のバランスがチグハグ。 すべての人が、「コスプレ」そのもの、それもチンドンヤ以下である。
 銀座で目立つブランド物を固めている人はコスプレ!と、 思ってウオッチングをして歩けば楽しいだろう。
 「銀座の街を意識した、外見を繕っている世界のコスプレ!」は少し言いすぎか? そう思っていれば、ブランド物など欲しくは
 なくなるはずである。土人が西洋のブランド物を身につけても似合うわけがない。
 まして、黄色人種はさらに似合わないのが解からないのが可笑しいのだ。 オスギが言いたいことはただ一つ
「シンプルに、着こなしているかどうか」である。定番的服装をまず着こなすことという。
 一例をあげれば、パリでよく見かける、何げない白のブラウスに、濃紺のタイトスカート。
 これを何人が着こなすことができるだろうか。定番的服装も着こなしができない人ほど、ブランド物に頼る。
 よくスナックなどで見かける、やり手ブス風ブランドチャラチャラ女。そういう視点で人生を見直すと、面白いことに気がつく。
   字数の関係でカット(2007年12月28日)
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2003年12月28日(日)
 998, アマチャアビデオ特集
 昨夜NHKで「アマチュアビデオ特集」を放送していた。
単身赴任の父親に赤ちゃんの姿を映像に録って、毎日TV電話に送る姿や、小学生のグループがテーマを決めて
ビデオで録って編集をする活動があった 
 字数の関係でカット(2009年12月28日)
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2002年12月28日(土)
 624,今年の総括
今年の総括の時期になった。 毎年卓上日記に書いている。
・姉正子が亡くなる ー9人のうち4人死んだ。
・父方のオバがなくなる。父方の叔父の連れ添いだ。
 これで父の兄弟・姉妹とその連れ14人が全てが亡くなった。年齢の一つの風景か。
・海外は三回行った。 西アフリカ、スイス、パタゴニアだ。
 これで39回、60歳までの50回の目標に近づいたが。来年は戦争の可能性があり、どうなることか。
 字数の関係でカット(2012年12月28日)
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2001年12月28日(金)
 283、創業の頃ー2
中途採用は‘一ヶ所でオぺレーションを4〜5年以上やってきたキャリア’以外は入れない。 
間違えて入れたら、いらない苦労を背負い込むからだ。ある日のこと,ライバルになる会社の事務の責任者と名乗る女性から
電話が入った。会いたい、どうしても面接をして欲しいとのこと。かなり強引の電話内容であった、そうして会った。
字数の関係でカット(2011年12月28日)
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 12月28日 1968年
11時に起床。13時に千葉の姉の優子さん宅に向かう。途中花屋で植木の花を買っていく。
卒論の清書をしてもらった分をもらい、16時半に帰路につく。途中に集団すりを目撃をする。
財布を掏ろうとして騒がれて慌てて逃げていった。17時半に帰寮。20時に帰省バスに乗る為に新宿に行く。
21時のバスに乗る。翌朝の5時に到着。家に着いたあと就寝。ーこの4ヶ月の日記を見ると字があまりに乱雑である。
ー字数の関係でカット(2012年12月28日)


4303, 閑話小題 ー今年のシネマ36回

2012年12月27日(木)

    * 今年のシネマ36回
 だいたい週一回、シネマに行っている。その多くはハリウッド製のため、今や「ハリウッド映画マニア」である。
時どき面白そうなのがない時に間があくので月平均三回になっている。先週末も家内と「007」(90点)を見てきた。
先々週は「ホビット」(95点)、その前は「ウーマンインブラック(80点)」、三週前は「人生の特等席(85点)」。
年末で面白いのが続いているが、暗い世相の中でマイナー・エネルギーの発散になる。 シネマの迫力はデジタル技術の
進化のため面白さが年を追うごと増している。 家内も最近、私に付いてくるようになった。 私が見てきた評価点数を
聞くと全て80点以上で面白さが分かったのだろう。 千五百円なら半分の回数だろうが、千円は価値がある。 
今年に入って36回目、月に三回、10日に一度の割合。 去年春の傷が癒えてない現在、丁度良い心のバネになっている。 
ひとつ間違えると初老性鬱症になりそうな日々、月に三千円の予防的抗鬱剤と割り切っている。一回ごと一冊の読書として
みると短時間で異世界にドップリ浸かることができる。これも慣れてくると、その異世界に積極的に入るようになる。
この予防的抗鬱剤、飲まないとストレスがより沈殿していくようだ。
   * リティラシー
 時どき耳にするが、いま一つ分からないカタカナ語に「リティラシー」がある。「あの人は、リティラシーがない」というと、
「論理性がない」と解釈をしていた。そこで調べてみると「断片的情報から、必要な情報を引き出す能力」とあった。
そういう意味では、日本人が一番欠けている能力。 読書からして、このリティラシーが基礎として必要である。
断片の情報から推論を重ねることで、ある結論に達する能力ということ。論理とは、そもそも推論を推し進めること。
それにしても「リティラシーが足りない」と実感する日々。 
・・・・・・
3928, 精神力ーその偉大な力 ー15
2011年12月27日(火)
  * 私は在る、私はできる、私はする   「 精神力ーその偉大な力  ー 」 ダン・カスター著
 意識する存在として、私たち各自は精神の意識するポイントであって、何を持とうとするか、何でありたいかを選ぶ力をもっています。
エマソンは自己信頼についての論文で、「広い宇宙は善いことに満ちているが、滋養あるトウモロコシは、耕すべく与えられた一定の
地面に人が労力をつぎ込んでのみ、手に入れるのだ。彼の中に住む力は、自然界における新しいもので、彼以外誰ひとり、彼が成し得る
ことを知らない。また彼みずからも行なってみるまでは知らない」と言いました。 私たちは常にみずからについて何かを信じています。
だから思考のタネを潜在の耕土に植え付けているのです。雑草のタネは雑草に、野菜のタネは野菜にになります。病気、貧困、不幸の
タネは、偉大な主観的で創造的な媒体に根を下ろすにまかせると、それが生育して体験になります。正しいタネを選びたいものです。
 ・・・私たちは自身も否定的な思考と同一化するかわりに、肯定的な積極的な思考と同一化することを学びましょう。
私たちの知りかつ理解しうるかぎりの最高の理想と同一化することを学ぶべきです。事実私たちの人生は完全な人生です。
 こういえます。「私は体内に無限の神、すなわちエネルギーの化身である。肉体の真の偉力、身のまわりのすべての威力は、
太陽、月、星をそれぞれの位置に保つと同じ力と同じである。それはバラの花を咲かせる力である。あの無限な力が私に個人化した
のである。私の意識する心を通して、からだにおいて、身辺の諸事において、それを正しい動作に指向することができるのだ。
なにものも私の選ぶ力を拒否することはできない」「私のなかの知性は無限の精神の知性である。その知性に限界はない。
それは終わりもなく底もなく、私が実在するそのポイントで無限である。普遍の精神は私の使う精神である。」
「私は永久の大生命、エネルギーの化身であるから、私にとり、持ち、在り、なすことが正常で、かつその権利あるすべてのものを
持つことができる。私の真の自己は永遠の存在である。私は在る。だから私はできる」・・・
 ▼ 書き写していても気持ちが奮い立ってくる言葉である。 この歳で今さらであるが、しかし一日一生とすると、
  決して軽く見ることもできない。せっかくの一日、「私は在る、できる、そして私はする」は、積極的生き方の基本。
  人間の最大の欠点のひとつは、ひ弱で何か欠けていると感じて、目の前の挑戦に尻込みすることである。
  動物ものドキュメントで、「動物の生き死にの戦いの中では、後ろをむいて逃げたら餌になる」という印象的なコメントがあった。 
  大津波で逃げない犠牲者になるが、逃げるべきと判断をしたら迷わず逃げるべきだ。が、闘うときは、最後まで闘い諦めないこと。
  「後ろを向いたら餌になる」というのが真実である。 一般社会では問題の中心点を意識し、そこから目を離さないこと。  
  中心点に自らを置き、闘いエネルギーを集中すれば、負けても次の道が開けてくる。 これが精神論の要の論である。 ーおわり
・・・・・・・                                               
3563,  閑話小題ー激流の中で
2010年12月27日(月)
   * 高校・大学生の就職難について
 25日のクリスマスの土曜日のゴールデンタイムに何と「高校・大学生の就職難」についての討論会があった。
 時代が変わったものである。 大学生は、一番価値があるモラトリアム(社会人前の猶予期間の自由)が、
 これでは満喫できない。 それより過半数以上が大学に進学すること自体が変。25%あたりが適正である。
 私の時代は16%だった。それが、まず問題である。高校卒では就職が不利、だから大学に行くというのが進学理由、
 だから学生時代に自由を有意義に謳歌できないのである。 高校、大学とも42〜3%が就職先が決まってないというが、
 違う学部に再編入したり、大学院に残ったりした学生は数字に入ってないので、実際は過半数が就職出来ないのが現実。
 すざましい厳しさである。 韓国、中国人の質を比べるとレベルが非常に低下しているというが・・・ 
   * どうなっている?朝鮮半島
 23日の韓国の大規模な実弾射撃訓練、危ないと思っていたが北は急にトーンが低下してしまった。
 全面戦争になった時、韓国は失うものが北に比べて格段に大きいためイザとなると腰が引けてしまう。
 片一方は、全面戦争を常にちらつかせ、始ったら終いのことを熟知している。脅しは、脅しでしかない。
 目を凝らして状況を見ると、結局は北朝鮮は中国の隠し砦、日米韓はいいようにあしらわれている。
「アメリカへの間接的脅し道具」ということ。 中国が「世襲は反対、早晩、金一族は政権を国民に返すべし」
 という声明と、国境閉鎖で数ヶ月で体制がひっくり返る程度のこと。
   * 瞬間像
 「突然涙が溢れたり、ふと笑いがこみあげたりすることがある。それは過去に堆積された経験、思い出が〈今〉と結びついて、
 瞬間像がフラッシュのように表出した結果、それはまさに生そのものと触れた時である。 その意味では、瞬間像とは、
「純粋持続」を感覚的に把握するする瞬間である。この特性を、ベルクソンは〈直感〉ないし〈哲学的直感〉と呼んでいる。
 これは「意図的にぼんやりすること」で、感じ取ることが出来る。だから老齢期には、その時間が多くなる。
 これを日本語で〈イメージ〉とか思い出像と言ってしまうと、明確な輪郭をもったものと想起されるが、 フラッシュは、
 あたかも「いま、ここ」に鮮明なイメージを映し出す。年寄りはボンヤリしているようだが、これまでの人生の思い出が、
 次々と表出しているのである。それが、コントロール出来なくなると、痴呆症に陥るのである。
  ・・・・・・・・
3188, 3D映画の初体験の感想とは?
 2009年12月27日(日)
 昨日の朝9時からシネマで「アバター」を観てきた。「3D=立体のシネマとは、どんなものか」の実感の感想を書いてみる。
メガネに上に重ねたこともあり、初めの30分は馴染めなかったが、馴れてくるにしたがい異空間に引き込まれいた。
「映画の画面と、自分の顔の間に映像空間ができた」というのが、未体験の人に説明するに分かりやすいだろう。
映画そのものが、画面から映像が飛び出して見える演出が計算されてつくられていて、自分が映画の空間の中に
入りこんでしまった感覚になり、緊迫感が数倍になってしまう。 ストーリーがなかなか面白く、想像を絶する画面が
次から次へと展開していく。 20世紀では考えも及ばない映画である。「2012」も、同じだったが、自分が、
どっぷりと異空間に取り込まれてしまうのである。 21世紀のバーチャルもここまできたかと感じいった。
所詮は、生きていること自体、夢・幻のバーチャルでしかないが・・・。私がみたのは字幕版だったが、
3Dに関しては字幕が見えずらい。 吹き替え版がお勧めである。これをみても何とも感じない人もいるだろう。
戦後、何も無いところから時系列で時代の変化をみてきたので、こういうものに敏感になるのだろう。
今世紀に入ってから次から次へと、これまでとは違う世界がつきだされる。 21世紀に生きているのである。
9・11テロ、9・15の金融危機、ブログの飛躍的普及、携帯電話の進化、アメリカの黒人大統領の誕生、
中国の経済発展。 日本では、自民党の壊滅など、思いもよらない現象が起きている。
この3D映画も、その一つである。 ドラッガーが40年前に「断絶の時代」がやってくる言っていた。
ソ連の崩壊、中国の文化革命、インターネットなどの情報革命、それと100年?数百年に一度の恐慌と、
怒涛のごとく日常にも押し寄せてくる。 この3D映画も、その一つだろう。面白いが、恐ろしい時代である。
 ーところで、家内は3Dが思っていたより大したことがなかった、という。 私とは受けとめ方が違う。
 私は、意識的に立体空間に入ろうと勤めていたのと、初めの30分の違和感に引きずられたからだろう。
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2823, 年初来、世界の株価は半減!
 2008年12月27日(土)
年初来の世界の株価と貨幣の下落が、朝日新聞に載っていた。(12月23日、経済欄)
解りやすいが、世界の株価6000兆の半分3000兆円が失われたことになる。これに国債や住宅ローンや
サブプライムローンなどの債権の暴落を入れると、その損失は計り知れない。
 ーまずは、その記事からー 
 この金融恐慌で、
・世界の株価は、1年間で半減 アイスランドは99%(百分の一)の下落になっている。
 9月半ばからの金融危機と景気後退の深刻化で、世界の株式市場の株価が08年の1年間でほぼ半減する見通し。
 年初から11月までの世界の株価の下落率は46%に達しており、市場からの資金の流出と、世界経済の牽引役だった
 新興国の急落ぶりが激しい。 年間の下落率は02年の19.6%を超え、95年以来で最大で、対象の国すべてがマイナス
 となるのも初めて。  なかでも新興国の急落が目立っている。ロシアが11月までに71.30%、インドが67.98%、
 中国57.80%、ブラジル57.50%の下落。高い経済成長率で投資マネーが流れ込んでいたが、損失を被った投資家が
 資金を一斉に引き揚げ始め、株価の大暴落。 ちなみに、ドイツ・フランス・ドイツは5〜60%の下落。
・通貨をみると、アイスランドで、99.37%の下落。ロシア、アイルランドが69.86%)、
 ベルギー(同68.78%)で、調査した全体の3分の2以上の32カ国・地域が5割以上の下落という。
 日本はマイナス34.50%で下落率はモロッコに次いで2番目に小さい。
 金融危機の震源地の米国は39.60%の落ち込みで、日米は07年から株価が低迷していた分、
 新興国と比べると下落率が小さいようだが、数年スパンでは同じと見ることもできる。
 来年も不安定な相場が続くだろう」とみている。これでは世界恐慌に一直線進んでいるといえる。
▼ これからみると日本の被害は最小に思えるが、元もと日本は十数年かけて下落していたし、米国は一年前から下落していた。
 その上に輸出立国のモデルの日本は一挙の落ち込みで、大打撃を受けることになる。これから5年間は倒産の嵐になるのは必然。
(字数の関係でカット、11年12月27日) 
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2007年12月27日(木)
2458, 明治大學応援団       ヽ(★>з<)。o○[ォハヨ]
現在はどうか分らないが、私が学生の頃の明大応援団は名が知られていた。
中越の十日町市の元市長の諸里という人も、明大の応援団長だった。(二番目の姉が中学校で同級生で、その辺の話を聞いていた)
当時は厳しい規律と格式?の高いブランド・イメージがあった。それが、応援団の暴行で学生が自殺。その凄惨な内容が露見した。
「鉄拳制裁」や「かわいがり」「いじり」など一般では考えられない虐めである。
(字数の関係でカット、11年12月27日)         
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2006年12月27日(水)
2094, 下流喰い −3      (+>∀<+)ノ おぁはは〜ようさん!
*タクシー業界運転手の悲鳴*
 (この内容は本の概略でなく生の現場のレポートである)
この本を読んで、改めて現在の日本の病巣に深さに驚かざるを得ない。ここでは何度も取りあげてきたが、
「タクシーの運転手の悲鳴」である。飲み会の帰りに数ヶ月に一度は使う程度だが、必ずというほど、
「運転手さんも大変でしょう!」と聞くが、ほぼ同じ返事が返ってくる。<月の手取りが14~5万円で、奥さんがパートで
8万位稼いで、子供1~2人で何とか食いつないでいる云々・・。それでも辞めても直に補充が入ってくるからね〜」である。
(字数の関係でカット、08年12月27日)   
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2005年12月27日(火)
 1729, 流通再編成             (*´ノД`)<<< +。:.才八∋ー
「西武・そごう」をセブン&アイグループが傘下に収めると各誌のトップで報じていた。
 これで、7兆数千億の規模になり、世界の流通グループでも5番目の規模になるという。
      (字数の関係でカット、10年12月27日)     
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2004年12月27日(月)
 1364, M資金
学生時代から、この資金の話を聞いていた。また父が、東京女子医大病院で手術をした時、隣のベッドの人の話も
M資金に似た話を父にしていた。「終戦時に軍の秘密の金塊を隠して持っている」とか。
  (字数の関係でカット、09年12月27日
・・・・・・・
2003年12月27日(土)
 997,「 私の死亡記事」−2
 この本を読んで、それでは私も書いてみようかと思って既に2年経つ。そこで書きだしたが、そうは書けないものだ。
あからさまな自分を、突き放して見つめることは辛いことである。宇宙から地球を見つめ、地球から日本を見つめ、
日本から新潟を見つめ、そして自分を見つめ、その自分を突き放して最終の死の視点から冷静に書くのも面白い挑戦でもある。
 ー以下、真面目にフザケテ書いてみるー
戦後直後の混乱期の1946年01月15日、新潟県長岡市に8人兄姉の末っ子として生まれる。父が43歳、母が38歳にの時に生まれた為に、
両親に溺愛?されて育った。実家が丁度、転業期の為、いつも一人放って置かれて育った。一生を通して独り遊びの癖が抜けていない。
しかし無事に人並み?に大学を卒業をした。両親の姿をみていたためか、大学時代より創業の準備を始めていたと
彼の文章に書いてあった。27歳で千葉で独立したが、その二年後に実家で騒動が勃発。実家の「衣料量販店」を五年近く従事する。
実家の経営を軌道に乗せ、その後新潟の駅前で日本で初めて客室主体の「シングル専門ホテル」を開業する。35歳の年であった。
一階に学生服を兼業して奇妙なホテルとして注目を浴びる。その後、70室の客室を500室まで新潟駅前で増やす。
そのプロセスでリースバックを思いつくがバブルの時代に買い取り方式に拘りすぎたようである。
現在デフレのフィッシャー効果の為、事業構造の転換迫られ丁度手がけた矢先であった。
酒を飲んで多くの失敗を繰り返していたが、昨夜ついに暴走族と長岡駅裏で乱闘、袋叩きにあって
翌日死んでいるのを発見される。誰も同情する人が無いのは、この人の生き方をそのまま顕している。
死を予感したのか、随想日記を997日分書き残したが、その最後に皮肉にも「私の死亡記事」が書いてあった。
本人の目標の1000に、あと三日であった。 享年57歳。 葬儀、告別式は本人の希望でなし。
・・・・・・・・・
2001年08月13日(月)
 [107] 「私の死亡記事 」‐文芸春秋
図書館で何気なく借りてきた本だが、これが面白い!各分野の有名人に「物故者の解説を、当の本人執筆という点である」
(字数の関係でカット、09年12月27日)
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2002年12月27日(金)
 623, 新しいパソコンについて
会社の自分のパソコンを日立のPuriusに入れ替えた。感想はとにかく画面がきれいだ。明るくクッキリしているのが良い。
(字数の関係でカット、09年12月27日)
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2001年12月27日(木)
 282、同姓同名
東京でも、地方でもいつも同姓同名を電話帳で探していた。必ずいるはずだと。山田太郎とか、
小林恵子とか言う名前の人は何回もそのことに慣れていたと思うが、一回もあったことがないのも気になる。
(字数の関係でカット、12年12月27日)
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ある時間の断片
 12月27日  1968年
12時に起床する。 午後読書をする。夕方に新宿の紀伊国屋に行くが、目的の本がない。
帰寮後、21時に瓜生の部屋で、彼と佐藤と緒方と酒を飲んで騒ぐ。22時に先輩の永田さんと渡辺文雄さんがくる。
(字数の関係でカット、12年12月27日)


4302, 「国の借金」新常識 −4

2012年12月26日(水)

              
                  「国の借金」新常識  "年金絶望世代"も元気が出る ー廣宮 孝信
  * 日本はギリシャとは違う
   ー まずは、日本とギリシャとの違いについてー より
≪ 「日本はギリシャのようになってしまう」というが、日本とギリシャは違う。その違いを知ることで、理解につながる。
 「日本とギリシャの違いは、借金をしている通貨を自分たちで発行できるかどうかの違い、そして、モノづくりが強いか
  どうかの違いである」。財政余裕度を比較しても比較ならないほど違う。GDPに対する貯蓄率は日本はプラス23%に対し、
  ギリシャは3%。外貨準備高は日本が20%に対し、2%。対外純資産は日本がプラス51%に対し、マイナス91%。
  比較すること自体がおかしいが、ギリシャ化ということ自体に問題があることが分かる。≫
   ー 国全体の預金=対外純資産は、日本が最大!
≪ 対外純資産とは経常収支が累積したもの。別の言い方をすると、政府と民間を合わせた国全体の純資産=「国全体の預金」
 になる。この絶対額で日本が世界で最大である。これは、いざというときのための貯水池に水が貯まっている状態である。
 これは日本とドイツの共通点である。リーマンショックまでは、いずれの国も貯水池に水があったが、リーマンショック以降、
 PIIGS諸国は大地が一気に干し上がり、危機に直面するようになった。 1100兆円が日本国の借金の限界は真っ赤なウソ。
 もし本当なら三年前に日本は破綻しているはず。日銀の統計上、計上されてない「財融債」があるが、これは実は立派な国債。
 これを加えると、すでに個人の正味の資産が国の資産を下回っているので国債は暴落しているはずだが、何ともない・・ ≫
 ▼ 先週末のMHKTVのゴールデンタイムで、「日本国債700兆」を放送していた。安部政権の更なる国債発行による公共投資に
  対する警告に思えた。相手は世界の投資家集団である。国債の暴落に賭けて売りを浴びせればひとたまりもない。
  ギリシャとのマイナス比べや、日本の純資産が多いとかは小さな要素でしかない。恐らく、太平洋戦争の末期の戦争国債の
  つもりで、安部は最後の賭けに出るのだろうが、どうだろう? やはり、末期患者の最後の強いリンゲルということ?
  「安部と麻生は歴史に残る最悪の首相」になるのか。 ハイパーインフレで二年? で、最後の饗宴は終わるのか。 
・・・・・・
3927, ただの言葉ー されど言葉の偉力
2011年12月26日(月)
           「世界をうごかした21の演説」クリス・アボット著 より
 下に紹介するのは、オバマが大統領選挙で真似たと言われるマサチューセッツ州知事に選出されたデュバル・パトリックが
聴衆に向かって言った言葉である。 演説は単なる言葉以上のはるかに大きな意味を持つことができる。 どんな場合でも、
ただの言葉では終わらない。言葉は、行動を後に続くことを期待するのである。 
≪ 先週、候補者討論会で、司会者が私たち一人ひとりに他の候補者について何かよい点を挙げるように言いました。
ケリー・ヒーリーは私についてしぶしぶこう言いました。「まあ、演説は上手ですね」彼女がそう知っていたのは、
私の演説を聞きに来たことがあるからではなく、私の演説をだれかに撮影させていたからです。しかし彼女のスタッフからも
聞きましたが、彼女が言いたかったのは、私が与えることができるのは言葉だけだ、ということのようです。ただの言葉だけ。
「すべての人間は生まれながらにして平等である」これはただの言葉です。
「恐れなければならないのは、恐怖心そのものだけだ」これもただの言葉です。
「国が自分のために何をしてくれるかではなく、自分は国のために何ができるのかを問おうではないか」これもただの言葉です。
「私には夢がある」これもただの言葉です。どなたかに指摘される前に言わせてください。私はキング牧師でも、ケネディでも、
フランクリン.ルーズベルトでも、トーマス・ジェファーソンでもありません。しかし私は知っています。よりよい世界への展望と
見えざるものへの信頼を持って、心の底から発せられた、確信に満ちた適切な言葉は、行動を呼び起こすことができるのです。
私の言葉を聞くとき、あるいはみなさん自身が隣人に語りかけるとき、行動への呼びかけとして言葉を聞き、語ってください。≫
 ▼ いざ大学を卒業する直前になって、学生時代に、もっと本を読んでおくべきだったと深く反省し、留年してでも
  学び直そうと思ったことを思い出すが、社会に出てから2^3時間の読書の継続をしてきた割には知らないことが
  多過ぎるのに呆然としている。それでもネットやパソコン、そしてテレビの御陰で大いに助かっている。
  ここで《 私は知っています。よりよい世界への展望と見えざるものへの信頼を持って、心の底から発せられた、確信に満ちた
  適切な言葉は、行動を呼び起こすことができるのです。 私の言葉を聞くとき、あるいはみなさん自身が隣人に語りかけるとき、
  行動への呼びかけとして言葉を聞き、語ってください。》こそ、言葉の力を言い表している。
  行動の「行」は判断するという意味がある。言葉こそ、方向への判断の材料を示してくれる。そのためには意志が必要になる。
・・・・・・・
3562, 2010年の総括
2010年12月26日(日)
 ー海外からみると、
・大地震がハイチとチリで発生、ハイチは23万が死亡した。この数年、毎年のように大地震が発生している。
・朝鮮半島ではミサイルの発射実験、韓国との漁船撃沈、北方限界線近くの島への砲撃があった。
 ドン様も健康が日々悪化、三男の正恩が後継者に選定された。
・政治経済では、アメリカの民主党が中間選挙で大敗。欧州ではギリシャ、アイルランド危機が表面化。
 世界的に景気はジワジワと悪化を続けている。
・メキシコ湾で原油が流出、アメリカ史上最大の汚染事件になってしまった。
・中国では、次期最高権力者として習近平が選ばれた。また、万博も開催された。
 ー国内では、
・政治向きでは、民主党の鳩山首相が辞任、管首相へ引き継がれたが、参院選挙で大敗。捩れ国会で政治混迷。
・景気は更に悪化、日本航空が倒産。エコポイントで何とか最悪の事態は避けられた。
・大相撲は朝青龍が首。その反面、白鵬が63連勝を達成した。また、賭博野球で琴光喜が引退に追い込まれた。
 野球はロッテが大逆転で優勝。ワールドサッカーで、日本は決勝リーグまで進出した。
・郵便不正事件の押収証拠改ざんで大阪地検特捜検事が逮捕され、村木元局長は無罪。
 また、尖閣列島で中国船とのトラブル発生。その上、撮影された録画の漏洩事件が発生した。
・芸能関係では、・・・取り上げることもないか。
  〜以上だが、地方経済は一段と悪化、悲鳴も上がらないほど。
  個人的には二年ぶりにニュー・カレドニアにいったことと、市内に住む従姉と高校の同級生が亡くなったことと、
  テレビを入れかえたことか。不況が事業に直撃、溜息の多かった一年だった。 今年より「来年怖い」である。
 ・・・・・・・・
3187,海外10大ニュース
2009年12月26日(土)
  海外の10大ニュースである。
 ニュースはマイナーなことが主流になるが・・・ その結果とは
1 新型インフルエンザ大流行、世界で死者相次ぐ
     メキシコで4月、通常の季節性や強毒性の鳥インフルエンザとは違う、新型の豚インフルエンザが流行した。
2 オバマ米大統領が就任
     変革を訴え、2008年米大統領選に勝利した民主党のバラク・オバマ上院議員が1月20日、第44代大統領に就任。
3 マイケル・ジャクソン急死
     「ポップス界の王様」と呼ばれた米歌手マイケル・ジャクソンが6月25日、
     ロサンゼルスの自宅寝室で呼吸停止状態で見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。
4 米GM、クライスラーが相次ぎ経営破綻
     米自動車最大手のゼネラル・モーターズ(GM)は6月1日、米連邦破産法11章の適用を申請した。
5 ノーベル平和賞にオバマ大統領
     米国のオバマ大統領は、4月のプラハでの演説で、米大統領として初めて「核なき世界」を 
6 北朝鮮が弾道ミサイル発射
     北朝鮮は4月5日、長距離弾道ミサイルを発射した。>>詳細
7 韓国で射撃場火災、日本人客10人死亡
     韓国南部・釜山の室内射撃場で11月14日、火災が発生し、日本人観光客10人が死亡した。
8 中国新疆ウイグル自治区で暴動、197人死亡
     中国新疆ウイグル自治区のウルムチで7月5日、少数民族ウイグル族の大規模暴動が発生し、武力鎮圧された。
9 南太平洋、スマトラで大地震相次ぐ
     インドネシア西部スマトラ島沖でマグニチュード7・6の地震が9月30日に発生し、1195人が死亡した。
10 世界陸上、ボルト選手が3冠
 (字数の関係でカット11年12月26日)
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2822, 暴走する国家恐慌化する世界 −1
2008年12月26日(金)
「暴走する国家恐慌化する世界 ー迫り来る新統制経済体制の罠ー」 
                      副島 隆彦×佐藤優 日本文芸社
 この二人の対談、成るほど期待を裏切らない内容であった。「辛らつな裏話なら副島が得意の分野、
 佐藤優はまだ外務省に在職していることもあり、少し戸惑っているようでもある。
  ー印象的な副島隆彦の核心部分を私の主観でマトメながら羅列してみる。
・アメリカ経済は本格的なリセッション、そして大不況に突入。貧困層の暴動も発生する。
 それを阻止するのに一番効果を発揮するのが、オバマの肌の色。黒人大統領が飢えた人々の平和と団結を呼びかけるに
 丁度良い役者、陰の人物が、それも計算の上で彼を押し上げていった、それが政治である。
・オバマは大統領になったら、直ぐに大規模な公共事業をする。信用不安に対して、どれだけでもお金をぶち込む。
 そうするとドルの価値が落ちて、やがて「ドルの切り下げをする」。そうするしかない。だからやる。
・やがて、健全な人々もプライムローンを払えなくなるが、それを阻止するために、500兆円ぐらいの金を入れる。
 いや、その倍も入れる。そこで財務省は米国債をものすごい勢いで発行、それをドルを発行するFRBが引き受ける。
 そこでFRBがどんどんドルを刷って、アメリカ財務省に与える。この資金を破綻しそうな大銀行、証券、生保の救済に与える。
 さらに、公共事業や福祉政策を行うとドルが膨大に増加、その結果として、一ドル30円位までは落ちる可能性がある。
 株価は数年かけて3000ドル台まで落ちる。バーナンキは、そのために育てられた男である。
 彼は‘ヘリコプター・ベン’と呼ばれている。ヘリコプターから金をばら撒く様にドルを大放出する特殊な人物です。
・今度の金融崩壊は、非常に凶悪であり、デリバティブの契約総額が、実に八京円に及んでいる。
 その一割でも8000兆円、五%でも4000兆円の処理をしなくてはならない。
・アメリカのやったことは、ネズミ講です。日本は600兆円も貢いでいるが一銭も帰ってこない。
・アメリカの言いなりになって時価会計を企業に押し付けて、多くの会社を潰しておいて、その押し付けた当のアメリカが
 時価会計制度の放棄をいい始めた。アメリカのポチの金融庁は慌てふためいているが、すっとぼけて何食わぬ顔をしている。
  −−−
 副島の論を聞いていると、そこしれぬ深い闇が我われの前に漂っている。 暴風雨や津波のレベルでない、
もっともっと大きな崩壊が現に目の前で起きている。それは、数年で立ち直れるレベルのものでない。
 昨日のニュースで、就職の決まった女子高生が朝起きると一番初めに経済ニュースを見ると言っていた。
「果たして自分の勤めている会社が人員整理をしてないか、新卒採用を取止めないか心配です」と!
・・・・・・・・・・
2007年12月26日(水)
2457, 歌舞伎町事変(1996〜2006) −3   !(。・ω´・)っノXXXXXXXXXX>C【才ノヽ∋―】゚+。*゚+。         
 歌舞伎町は日本の吹き溜まり、そして下半身、とはよく言ったもので、現代版吉原が実態だった。
しかし、政治が本気になって浄化を決意すれば変化するのは当然である。最近は、朝キャバ、昼キャバが20軒ほど
営業を始めたと新聞にあった。ちなみに50分で6千円、客単価が1万円とか。
(字数制限のためカット 09年12月26日)
 ーーーーー
2006年12月26日(火)
2093, 哲学者が皇室の意味を考えると!  b(^o^)dおっW(^O^)Wはー♪
 「知ることよりも考えること 」池田晶子著−?  読書日記
現在の日本の皇室はあまりにも金をかけすぎであり仰々しい。幕末に国家をつくるときの御旗として仰々しくする
必要があったのだろうが、時の権力者が如何に「あの家の方々」を利用して御旗の陰で何をしてきたか?外務省と同じように
「無用の用」なのだろうが、あまりに金ピカ過ぎる。京都御所に皇居を移されて、江戸城跡は公式の外国の来賓が来たときの
迎賓館としての機能のみを残すべきである。本来の城跡としての史跡公園にして、災害が起こった時の避難場所として整理すべき。   
まず皇室の質素化こそ日本再生モデルとして、国家システムの合理化の範を示すべき。これをきちっとしておかない限り
「神社のお賽銭=神への賄賂レベル」から日本の官僚と国民の意識は変わらない。著者は言葉は選んであるが、「皇室問題」に対して
本質をキッチリと論じているところはさすがである。島国は土着の王様という「中空」=ガス抜き、としての天皇制も必要だろうが、
金のかけすぎということ!その不自然さが「皇太子妃の重度のノイローゼとして逆の立場でも爆発している」
ことからみても解ることだ。早々、より象徴的な天皇制をうちだして「質素な親しまれる天皇」として再出発。
直接選挙の「大統領制」に切り替えて明確な権限と責任を与えなくてはならない。   
ーまずは要点を抜粋してみる。
  ー楽しいお祭りー 
「知ることより考えること」より まあ、あの家の方々は大変である。あちらも大変だが、「こちらの側の」
盛り上がりも並大抵ではない。まさにそのことが、大変な理由である。そうでなければ、所詮は他人の家の騒動でしかない。
こちら側は、たまたまこの国に生まれたその理由だけで、興味をもつだけ。我われにとって、あの方がたは何なのか、
このことを考えてみたい。古来、天皇家の仕事は、生産に関する祭祀をおこなうことであった。四季折々、
神に代わって暦を司り、農事の開始を告げる。したがって、人々はその人の語ることに耳を傾け聞き耳を立てていた。
その振る舞いに注目するのは当然のことである。 天皇家にたいする我われの考え方の原型はそこにある。
ところで、神に代わって神の言葉を告げる人とは、神主である。あの家の方々は、古い古い神主の家である。
神主の仕事を長きに亘り世襲しつつ現代までこられたわけである。そして「世襲」に対して、我われは深い関心をよせる。
ところが、今回このお世継ぎが誰になるかの問題が起こっている。血統もしくは男系ということが問題らしい。
 (字数の関係でカット08年12月26日)
 −−−
 まあ、これ以上、私のコメントは要らないでしょう! (*^○^*)ノ バイ!
・・・・・・・・・
2005年12月26日(月)
1728, 中野ブロードウエイ  −2             (ヾ(´・ω・`オハヨウ〜(o´_ _)o)ペコッ        
この中野ブロードウエイの中に、異様な店があった。商品が何も無い店のレジ8台位のところに、人が行列をしている。
知人に、『あれって何をしているのですか?』と聞いたところ、「古本、衣服、カセットなど、何でもかんでも10円で
仕入れている」という。「ほぼ全部、無条件で買い入れること」という。仕入れる方は、その中からお宝を見つけるという。
(字数制限のためカット 10年12月26日)
・・・・・・
 2004年12月26日(日)
1363, 金に泣く人笑う人 −3
 ヒモの男の話は暗くはないが、女性の場合は違ってくる。ヒモにしても、イロにしても結局は浅知恵でしかない。そのイロの話。
  ー抜粋ー
 その「イロ」の方は19歳のホステスのP子が典型である。彼女の素性は悲しい結末から明らかになった。
 20数年前に大阪の東淀橋のマンションの一室で絞殺死体で発見された。16歳の時に親との仲がこじれて大阪に流れてきて、
 年齢を偽ってホステスになった。殺された時、7人の異性と毎週関係を持っていた。月、火、水、木、金、土、日と異なった男が、
 日ごとに訪ねてきた。 会社役員、自営業、僧侶、公務員、医者等々。            ( ^▽^)σ)~0~)アヘ〜♪
 この複数の男が浮かび上がったのは、P子の死後に残された幼い日記の記述と7枚の差し込み式の表札であった。
 彼女は毎日「表札」を変えていたのだ。その曜日によって男の表札を差し変えていた。
 7人のアホな男達は、自分だけの女と思っていたのだ。殺害直後の捜査段階で、7人の男は警察に呼ばれて事情を聴取された。
 が、全員にアリバイがあり、犯人は流しの犯行とわかったものの、時効となった。
 一人平均5万円を徴収していたというから、夜のホステスの収入も含めて一ヶ月八十万位を稼いでいたようだ。
   (字数制限のためカット 09年12月26日)
  ・・・・・・・・・
2003年12月26日(金)
 996, 戦死者と犠牲者と殉職者ー2
   ー自衛隊と警察 ー
   先々週2日間、NHKの夜のゴールデンタイムに「安全保障・徹底検証」を放送をしていた。
  少し観たがバカバカしいので、直ぐにチャネルを変えた。警察官の視点から自衛隊をみると、割り切れない部分が多いだろう。
  警察は常に危険な中に身を曝しているのに、一度も危険な立場に立ったこともない自衛隊が少し危険な立場になるだけ大騒ぎを
  しているからだ。「安全」に対する暴力装置という面で、 
 ・警察は内部に対する-国家体制を守る為の-暴力装置
 ・自衛隊は外部から国家体制を守る為の暴力装置という役割を果たすのが、その機能である。
  自衛隊は、戦後60年近く訓練以外の戦闘で死亡はゼロである。警察は戦後、何人殉職しただろうか?数千人以上だろう。
  見方を変えれば、所詮は自衛隊は犠牲者の立場でしかない。いざ本業の遂行の立場に立った時に、
  その半世紀以上の都合の良かった立場から抜け出れないのだろうか? 自衛隊は誰も死んでないのに、戦死に対して
  マスコミが面白おかしく危険をいっている事がオカシイ。国を守る為に存在しているのが軍隊だろう! 
  今の自衛隊は「歩行訓練で行ったり来たりして給料を貰っている」だけ。「国家危急の時に命を張る」のが軍隊の仕事だ。
  それがアメリカの国家戦略に組み入れられてもである。北朝鮮とイラクのテロは日本もアメリカも共同の敵である。
(字数の関係でカット11年12月26日)
 ・・・・・・・・
 2002年12月26日(木)
 622, パタゴニア旅行記ー8


4301, 閑話小題 ー今年は、何事もなく終わりそう

2012年12月25日(火)

   * 12月21日が地球の終わり?
 マヤ暦の終末が、この21日だったが何も起こらなかった。 当然といえば当然だが、世界的株価の暴落か、
イスラエルのイランへの核施設攻撃がタイミング的に一致するのでは?と懸念していた。あと6日残っているが、
無事を祈るだけ。 このまま何事も無ければ、今年は比較的安定をした年になる・・ 
  ーネットで検索したマヤ暦の終末関連のニュースー
【 AP通信がマヤインディアンの長老であり、マヤ文明の権威としても有名なApolinario Chile Pixtun氏に2012年問題について
 インタビューした。その内容によると同氏は、最近マスコミから「2012年人類滅亡説」に対する彼の見解についての
 問い合わせが殺到し、疲れ果てているという。彼らは口を揃えて、「2012年に地球は本当に滅亡するのか」と質問するそうだ。
 その度に、「マヤ族はそのような予言をしたことがない」と首を横に振る。「西洋のマスコミが勝手に作った話。
 マヤやキリスト教の終末論は、人々を不安にさせるだけだ」と。「2012年人類滅亡説」は、マヤ文明において使われていた
 マヤ暦の1つ「長期暦」が2012年12月21日ごろに区切りを迎えることから連想された終末論。同文明では、1つの周期の終わりが
 滅亡に結び付くと考えられることもあった。確かに地球温暖化により世界各国で地震や津波が発生したり、新型インフルエンザが
 流行したりと、“滅亡へのカウントダウン”が始まっているのかと錯覚しそうな出来事が起こっている。 しかし実際に、
 ユカタン半島に住むマヤインディアンの最大の関心は、明日雨が降るかどうか。2012年に大雨が降り、大地が潤えばと願うものも
 少なくないそう。1999年の「ノストラダムスの大予言」もそうだったが、その日が近づくにつれて不安が高まる。 】
▼ 今年は世界的株価の暴落か、イスラエルなど西欧諸国とイランとの戦争が起きて大きな節目の年と思っていた。
  が、今のところ何も起こっていない。フランス、中国、韓国、日本とトップの顔が変わったが、変化は来年になった。
  しかし身辺では同級生の倒産、自殺、不祥事が聞こえ始めてきた。 居酒屋やスナックで、「先々週、選挙前としても、
  12月半ばに関わらず、4日間も客が来なかった!」と、耳を疑う話を聞いた。これが現実である。 特に地方は酷い!
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3926, 精神力ーその偉大な力 ー14
2011年12月25日(日)
               「 精神力ーその偉大な力  ー 」 ダン・カスター著
   * 夕べの黙想
《 この日は、今や終わりました。過去の記憶になりました。その善かったことも悪かったことも、もういちど生き返すことは出来ません。
今日私は、そのときいちばん良いと思ったことをしました。 私のいちばん善かったことが私の中から出ていったのですから、
最良のことのみが私に返ってくることが出来るのです。 明日は今日の体験の上に築きあげるのですから。明日は今日よりも、
ずっと善いことができるのです。 私は最善を持って大生命に仕えたのですから、大生命も私に仕えることを期待します。
・・・ 今日、世間の人々を幸福にする機会を与えてくれた好機に対して感謝します。この日のからだの健康に感謝します。
内心の潜在意識から出てきたよい考えに感謝します。私が正しいことを正しい方法で出来るように導いてくれた直感に感謝します。
混乱して苦悩にあった人の助けになったことに感謝します。悲しみを持つ人の顔に微笑みをつくることが出来たことに感謝します。
隣人に善い転向を与えることが出来たことに感謝します。 今日の私の行動が永遠に動いてゆくものであること、また、それが永久の
意義を持つものであることを嬉しく思います。私の微笑みは、ある人に今日励みを与えました。私の一つ一つの行いは永久のものです。
私の生命は響きを持つのです。いまや眠気がさしてきましたから、私の万事や、私が愛する人々全部を偉大な、愛に満ちた大生命の懐に、
ゆだねます。 私を投げ出して、完全に全部を、あの無限の知性ある偉力に任せます。この威力は太陽と星とをそのある処にあらしめ、
鳥に飛ぶ方向を与え、迷った犬に、その家に帰らせます。大生命は、私をその愛で囲み、その永遠の腕を揺りかごにし、私を眠らせます。
いまや、あらゆる問題の無限の知性に委ねられました。なぜなら「汝を保つ人は眠らない」といわれるからです。
 いまや私は完全な自信感と信頼のなかで眠ります。》
 ▼ 言葉のもつ力は、非常に大きい。それも‘まごころ’を込めた言葉は永遠に残る。一日の初めと、終わりの黙想は、
  人生を変える力を持つ。 一日一生のつもりで、一日を積極的に生ききるしかない。特に始まりと、終わりが大事になる。
  宗教が必要なのは、こういうエネルギーを神として、そこに己を投げ出さしめることである。信念も、突き詰めると永遠の神を
  認め、それに従うことにつながることになる。 宇宙にはとてつもないエネルギーが満ちている。それに同化するのが黙想。
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3561,  「プレイボーイの人生相談 1966-2006」 ー3
2010年12月25日(土)
 ーまだまだ今東光である。昭和の名僧・朝比奈宗源に喧嘩を売った逸話が面白い。
   * 自信がないからこそ謙虚に生きられる
 ●ボクの性格は、自分勝手で、内向的で、人づきあいが悪く、人にも好かれず、何事にも自信がもてない、まことに自分でも
  いやになってしまうんだ。人に好かれなくてもいいからせめて自信をもって歩きたい。そして積極的な人間になりたい。
  どうしたらいいか、ぜひご教示ねがいたい。
●オレが選挙に出た時、神奈川県の仏教界の連中がみんなで、「鎌倉の円覚寺の管長の、朝比奈宗源に挨拶に行け」と言うんだ。
オレは「行く必要はねえ。オレはいま、誰にも頭をさげずに運動してるんだからな」って言ったんだがね。
でも神奈川県の仏教界の人が十人ほど車三台連ねて、そのうちの一人がお気の毒にカステラなんか買ってさ、行ったのよ。
「ボクは今東光だ」と言ったら「どこか、いろんなところであなたの写真見ていますよ。あなたはえらいこと始めましたね」
「妙なことでね、とうとう立候補することに」と言ったら、オレの顔ジッと見てね、「自信ありますか?」とぬかしやがった。
いいか。一刻といえども、人間も生きていることに自信なんか持てやしないよ。今日いま地震が起きるか、誰に斬られるか
わからねえじゃねえか。自信なんかないからこそ謙虚に生きていけるんだ。それをあの野郎、生意気に自信があるのかねって。 
何をぬかしやがる!だからオレは「自信がなくて立つバカがあるか、このバカ野郎って!」いきなり言ってやった。
「おい、帰ろう!これで何が禅坊主だ。こいつはバカだよ。帰ろう!」と言って先に出ちまった。他の奴がびっくりしちゃってね。
なんだかそこらヘカステラなんかぶち投げちゃってサ。「先生あれじゃひどすぎる」って言うから、「オレは洋服着てたから
あれでもおとなしくしてたんだ。 オレが衣を着てたら、オレはあそこに跳ね上ってヤツの首をぎゅうと絞めたぜ。そして聞くよ、
『てめえ、生きてることに自信があるか』って。『ある』なんて答えやがったら、そのまま絞め落してやったよ。
『自信ございません』と言ったら手離してやるつもりだ。 これが禅だと言ってやるつもりだった。オレに言わせれば
禅坊主の雲水よりも劣る野郎だ。それでもって人を教化するなんてできるわけねえじゃねえか。オレのところでもう一遍
弟子になり直せと言いてえよ。まったく。ま、オレは選挙には当選する自信はあったけど、人生に自信なんかとてももてないよ。
 ▼ 驚いた。円覚寺の朝比奈宗源といえば昭和を代表する名僧である。この男に渇をいれるのだから、本人も周囲も驚いたろう。
悟りすましている宗源より、生くさの今東光の方が、遥かに好きである。 宗源様、何を思われたのだろうか。「このクソ坊主」
と言われるとは、腰を抜かさんばかりだったろうに! 「何を言いやがる、このクソ色坊主め!」と言い返したほうが、
まともな坊様と思ってしまう私は、まだまだ修行が足りないか。 でも、やっぱり東光は生臭坊主である。
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3186,日本10大ニュース
 2009年12月25日(金)
  読売新聞が毎年、発表する日本と世界の10大ニュース、他の大新聞も出すが、一番発行部数の多い読売を選んでみる。
 読者が選ぶから、酒井法子の逮捕が5位になっているが、他は、こんなものだろう。
  ーまずは、日本国内の結果からー
 1、衆院選で民主308議席の圧勝、歴史的政権交代で鳩山内閣発足
    第45回衆院選は8月30日に投開票され、民主党が過半数(241)を大きく上回る308議席を獲得した。
 2、日本でも新型インフルエンザ流行
    厚生労働省は5月9日、カナダから帰国した大阪府の高校生ら3人が、国内で初めて新型インフルエンザに
    感染していることが確認されたと発表した。
 3、裁判員制度がスタート
    刑事裁判に一般市民が参加する裁判員制度が5月21日に始まった。殺人など重大な刑事事件について、
    くじで選ばれた裁判員6人が、裁判官3人と1審を担当する。
 4、日本がWBCで連覇
     野球の世界一を争う第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は3月23日、 
     米ロサンゼルスで決勝が行われ、日本が韓国を5―3で破り、2連覇を果たした。
 5、酒井法子容疑者、覚せい剤所
    警視庁は8月8日、自宅に覚せい剤を隠し持っていたとして、酒井法子容疑者を覚せい剤取締法違反容疑で逮捕。
 6、天皇即位20年
 7、高速道路「上限1000円」スタート
 8、イチロウが大リーグ初の200本安打、9年連続
 9、巨人が7年ぶり21度目の日本一
 10、「足利事件」の菅家さん釈放、
  ーーー
  不況の浸透というのがない。 実際は、そうとしても取り上げないか。
 それに比べ去年は、本当に大きな事件が多かった。来年も、恐慌は更に深刻化し、
 世界は、ますます内向きになる。 薄型大型TVを買い込んでレンタルDVDをみるか、ミニ・ブログの
 ツイッターで呟くか、晴れれば家庭菜園、雨なら読書に励むことになる。 巣篭もりの時代である。 
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2821, ドバイは今 −?
 2008年12月25日(木)
 「ドバイ」で検索をしてみたら、三年前の5月中旬にNHKスペシャルで、以下のような特集の内容紹介があった。。
   このドキュメントを当時、見ていて鮮明に記憶しているが、栄枯盛衰の象徴である。
《 沸騰都市 ードバイ 砂漠にわき出た巨大マネー  (NHKのHPより)
  煮えたぎる都市の地殻変動を描くシリーズ「沸騰都市」。第1回はドバイを取り上げる。
  世界最大の空港、世界最大の人工島、怒涛のようにオイルマネーが降り注ぎ、あらゆる分野で世界一を目指す中東ドバイ。
  極めつけは、高さ800メートル、160階建て、世界最高の高さを誇る超高層ビル・ブルジュドバイ。
  2009年中の完成を目指して、今建設が24時間体制で進んでいる。ドバイ政府は、ブルジュドバイをピラミッド以来の
  アラブ社会の権威の象徴と位置づけている。 世界の建設現場からクレーンを根こそぎ奪い、バングラデシュや
  パキスタンから母国の数倍の給料で労働者をかき集める。世界が不況に苦しむ中、ドバイに群がる人々の欲望の物語を描く》
▼ この放送以来、僅か三年あまりで、バブルがはじけた。廃墟のビルが立ち並ぶ死の都市になるかどうか見ものである。
   ー字数の制限でカット(2009年12月25日)− 
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 2007年12月25日(火)
2456, 四四太郎の霊日記 −13・14         (*бωб*)/ォハョー  
  四四太郎の日記 −13
一週間という間隔も、ワシからみたら数十秒でしか感じないが、その数十秒が長く感じられるからおかしなものじゃ。
今年もあと8日で終わるが、まあ長期的にみたらまだまだ安定した年だったろう。ただ気ままに話せること自体が、
ワシにとってよいのだ。言葉には、何とも不思議な力を含んでいるが、言霊とは良く言ったもの。
まさか四百数十年後に娑婆で話せるなど想像すらしてなかった。それも現代でもチャンと喋れるとはおもわんだ。
御主の脳を通っているからじゃろう。同じ日本でも、ここまで変わるとは驚きである。人間は環境の動物とは、つくづく思う。 
それにしても刺激の強い娑婆になったものじゃ。だた、それ故に日常の微妙な細部の楽しみがわからなくなっている。
 ー字数の制限でカット(2011年12月25日)− 
ーーーーー
 四四太郎の霊日記 −14
ところでワシは御主に言っておきたいことがある。御主の祖先を辿ると鮫ヶ城の城主の堀井宗親というが、
あれは間違いじゃ。あれは堀江宗親であって、堀井ではない。四四太郎のワシは堀江の家臣の一人でしかないのじゃ。
ー字数の制限でカット(2011年12月25日)− 
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2006年12月25日(月)
2092, 下流喰い −2
   おっW(^O^)Wはようございます          ー 読書日記
 前回では概要を中心とした内容だったが、ここでは、消費者金融の世界の生々しい現場のレポートを中心に
 抜粋しながら考えてみる。駅のダンボールの住人(ホームレス)の殆んどが多重債務者という。
 一歩踏み外すと、誰もが陥ってしまう世界である。350万人といえば30人に1人が多重債務者。ということは、
 10世帯のうち1世帯が多重債務者が存在していることになる。4世帯に一軒が高利貸しの金を借りていること自体が異常である。
 時代が変わってしまったということである。消費者金融の顧客が、どういう経過をたどって多重債務者になっていくかが
 詳しく書いてあり、大手消費者金融会社が彼らを罠に落としていく様が生々しい。
ーまずは、生々しい実態の部分を抜粋して考えてみようー
*多重債務者の平均像とは*
  ー字数の制限でカット(2009年12月25日)−   (o ・д・)ツ  バイ!
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 2005年12月25日(日)
1727, 中野ブロードウエイ  −1       (゚∇^*)オハヨ♪〜
 「中野ブロードウェイ」は、JR中野駅の前にあるショッピングモールの一番奥にある。
 中古漫画など、コレクターズアイテムを扱うお店が集まることで知られる。 その近くに住む知人に案内されるまで、
 その存在を知らなかったが、一歩足を踏み入れて驚いた。猥雑な?店がところ狭し並んでいて、根暗な感じの男や
 東南アジア・韓国・中国人などでどの店も満ち溢れていた。上海の場末のモールという雰囲気である。 
 不気味?な雰囲気で、最近はオタクだけでなく一般の客が異様な面白さに引かれて集まってくるという。
 地下1〜4階までは、フロアごとに商店会が組織されていて、それぞれが「ビルの中にある商店街」になっている。
〔ワンフロアー1000坪位か〕また5〜10階は住居フロアになっている。ここは1960年代最先端スポットであったが、今では
 マニアックな買い物が楽しめる場所として秋葉原と同じぐらい全国レベル、いや世界レベルに知られる観光ゾーンになっている。      
 骨とう屋、宝飾品店だけでなく、ペットショップ、漫画、アニメはもとより、フィギュア、食玩、オーディオ機器など、
 いわゆる“オタク”な人々がお宝を探しにやってくる。そういう店が2、3階に集中していて、異様な雰囲気を醸しだしている。
ー字数の制限でカット(2011年12月25日)−          
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  2004年12月25日(土)
1362, 金に泣く人笑う人 −2    読書日記             
第五章の「男と女の金の相関」
ー「ヒモのAとイロのB」の内容が面白く、かつ悲しい。
  <まずはヒモの話>
ーヒモのAはなんの変哲もない二十代後半である。ホストクラブで働くような男ではない。
 むしろ風采の上がらないセールスマンといったタイプである。
 この男に18人の女性がどうして貢ぐのか。いくら考えてもわからなかったが、何回か会っているうちに、
 この男には特殊の偽善性があるのがわかった。虚言癖がごく自然に具わっているのが徐々にわかった。
 その理由は、Aと会う場所がその都度変わっていて、彼はどの雰囲気にも自然に溶け合っているのだ。
 場所は喫茶店という外の店でなく、常に違った女性の部屋であった。
 OL,ホステス、居酒屋の女将、学生、看護婦とさまざまであった。彼はどの部屋にも溶け込む男であった。
   (字数制限のためカット 09年12月25日)
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2003年12月25日(木)
995, クリスマス−2
  昨日は学生時代のクリスマスイブの日を書き写したが、その[一年後のクリスマスの日]を記憶の中から引き出してみる。
  ジャスコオカダヤに入社して四日市本店に勤務、そこから合併先のジャスコフタギの「神戸垂水店」に転勤になり、
  半年経っていた。会社は幹部候補生を即戦力にする為に、店と売り場の高速配転をしていた。
  2ヶ月もして慣れると、即配転である。四日市、神戸、桑名等。  5番目の売り場では、関西では初めての靴部門の
  立ち上げの責任者に取立てられていた。それにしても、あまりにも過酷であった。当時のスーパーは、まだ得体の知れない
  新参の危うい小売屋でしかなかった。濁流に放り込まれて、毎日が濁り水の中を溺れながら押し流されている日々だった。
  現在考えても、よくぞあの濁流に飛び込んだものだと思う。それだけ当時の流通は暗黒の世界であった。いや今もそうだが。
  話はそれたが、クリスマスは食堂でささやかなクリスマスパーテーをやったような記憶があるが、確かかどうかはハッキリしてない。
  その後に会社仲間と寿司屋で酒を飲んでいたような記憶があるが、これも如何であろうか。女性とは一緒ではなかったようだ。
  そうなら何処かで記憶が残っているだろう。クリスマスなどと浮世のことなど考えられない状態であった。
  それにしても、あまりに異常の世界であった。 合併というのは、信じられないほど現場の摩擦がある。
  その先兵は如何立場かという知識は全く無かった。 先ほど書いたように、流通業は当時は濁流そのものであった。
  信じられないような光景が色いろあった。ところで、その年の年越しを思い出した。宿直で、年越しを床屋で髪を刈っていた。
  当時の関西は、年越しは床屋が深夜まで営業をしていた。それまでの年越しは全て実家で両親と供に年を越していた。
  刺激が強すぎた日々でも、芯には染まらないのが私の特性である。これは武澤ゼミのお陰であるし、また欠点かもしれない。
  また創業という目的があったためである。「クリスマス」や「年越し」という視点で、過去を切り取ってみると色いろのことが
  記憶の底から湧き出てくる。     メリークリスマス!


4300, 「国の借金」新常識 −3

2012年12月24日(月)

             
                  「国の借金」新常識  "年金絶望世代"も元気が出る ー廣宮 孝信
   * 「国の借金700兆」それがどうした!
 昨夜、日曜日のゴールデンタイムで、NHKスペシャル、「700兆円の国債」について放映していた。
著者は、「お金の本質を知るほど、国の借金900兆円は恐ろしくなくなる」という。人と物が主役で、お金はあくまで脇役。
100年後には、この数字もゼロに等しくなるため。 「お金は人間存在にとって、必要不可欠ではない」ということ。
2000年からの12年間で中国は220兆円を超える金額、欧州中央銀行は80兆円を、アメリカは157兆円を創り出した。
その間に日本は48兆円しか増加していない。お金は金属片、紙切れ、帳簿上の数字記録、コンピューター上の磁気情報でしかない。
預金の実態も、もはやサイバー上の磁気情報でしかなく、指先一つで創り出せる仮想空間上の存在でしかない。 原理的には、
即座に無限に創り出せるものでしかない。そして、最近の各国の国債も電子化で、これまた、「仮想空間上のフワフワした存在
でしかない」ことになる。 それでは何が基本となるかというと、食である。 「金は天下の回りもの」から、「食が天下の本」
になっていく。お金は特殊の事情がない限り消えてなくならない。
 「あなたの収入=あなた以外の世界全体の支出。あなたの支出=あなた以外の世界全体の収入」である。また、借金もしかり。
 「あなたの貯金増=あなた以外の世界全体の借金増」「誰かの少しの預金増=他の誰かの借金増」になる。
これが、世界中の政府の借金増加の理由である。「世界中の政府金融純負債と、世界中の民間金融純資産は、必ず釣り合う。」 
政府の借金まみれが嫌なら、あらゆる人が、自分自身が借金まみれのまま生きる覚悟をしなければならない。それが経済である。
 〜 これを読んでいると、成るほどと思う部分と、お金そのものが持つ危なさを感じ取れる。但し、現在の日本の貯蓄が
  膨大にあり、それが銀行預金として滞っているのが不況の大きな要因というのは分かる。そこで、インフレに強引に
  もっていこうとする自民党の方針が分からないでないが、どうも大きな破綻要素があるはず。著者は、それでも現状より
  良いという。末期患者なら、心臓に対する電気ショックも必要ということか。そこまで、事態は緊迫してきたようだ。
・・・・・・
3925, 精神力ーその偉大な力 ー13
2011年12月24日(土)
「 精神力ーその偉大な力  ー 」 ダン・カスター著
   * 朝の黙想
《 毎朝は一つの新鮮なはじまりです。毎日は新しく造られた世界です。今日は一つの新しい日です。
私はこの瞬間に至るまで、この日に至るまで、私の全生涯を生きてきたのです。この瞬間、この日、は永劫のなかの
どの瞬間と等しく善い瞬間です。この日を地上における天国に造りましょう。今日は私にとって好機の日です。
今日に対処できるように神が私に与えてくれた要具のすべてを有難く思い、可能な限り上手に使いましょう。
・・ 今朝、私の生涯に過ってあったより以上の経験に頼ることができます。私の目の前には旅すべき最も興味ある道があります。
なすべきことが多いのです。なすべく私の前に横たわっているあらゆることを効率と、力と、勇気と、熱とを持っておこないます。
私自身に「今日は、これよりよい世界にするには何をなすことができるか? どう、誰を助けることができるか?
いかに奉仕できるか?」と聞きます。・・・ 深奥の潜在意識は、私を正しいところに私を導きます。
・・ 「神は私の牧者だ。私に足りないものはないだろう。神は私を静かな水に沿って導く。彼は私の魂をよびもどす。
彼は私を正義の道に私を導く。私はなにも恐れない。神の杖や竿は私を安楽にする」と聖書に書かれています。深奥の潜在意識は
私を正しいところに導きます。それは私をとおして思います。それは私を指揮し誘導します。私は正しい考えを持ち、力を持ちます。
恐れません。大自然は―無限の精神が、私の中に働いているからです。 》
 ▼ こうなると、宗教である。 早朝、新鮮な気持ちで、この言葉を唱えていれば間違いなく心は洗われ、すばらし一日が
待つことになる。特に老化の時節になると、肉体とともに歪んだ精神を正す役割になる。周囲を見回すと、大部分の人の心が
歪んで見える。 そうこう考えると、朝の黙想は必要になる・・・ それにしても、書き写していて新鮮に心に響いてくる。
・・・・・・
3560, 「プレイボーイの人生相談 1966-2006」ー2
2010年12月24日(金)
  ー 今東光、今でも一言一言が光っているが、さすが福田和也の評である。怖いものは何もない今東光の毒が、
 薬の役割?を果たすことを自分がファンとしての読者だったから熟知している。鎌倉の円覚寺の管長の朝比奈宗源と大喧嘩した
 逸話は次回に取り上げるが、何をしても、言っても、それが通用するからよい。「プレーボーイ」の読者層の悩みの大半は
 過剰な性欲である。この本の過半数は、その類の悩みに対し、毒に対し毒を持って制する回答をしている。
 回答者は、ある意味でユングやフロイトが仮面を被って悩みに答えている? そんな上等でないとしても、男なら
 誰もが抱えている大問題。ある意味で、有名人が異常?性欲者という告白をして、同レベルで答えるから共感するのである。
 ▲ 今東光についてー福田和也 
≪ 今東光は、スゲェ。 中学生の時に、週プレで、その核爆発的連載を読めたことは、今ままでの生涯のなかでも、
飛び切りの幸運だと思っている。 谷崎潤一郎、ただ一人の弟子。谷崎はバカが嫌いで、無教養な奴を許さなかった。
今東光にそれだけのアタマがあった。とはいえ、中学を三つクビになって、そのままというのも立派な学歴。
って、そのままという立派な学歴。そのうえ乱暴者でね、いつも仕込み杖をもってあるいて、喧嘩は殺す気でやらなきゃ、が信条。
自宅の一階に右翼のテロリストたち、二階に共産党の運動家をかくまっていたという。左翼が二階なのは、逮捕された時の扱いが
厳しいから、少しでも逃げやすいほうへ、という配慮。戦前の話だ。親友が川端康成。で、当時の文壇の大ボス菊池寛とケンカをして、
バカらしいっていって比叡山にいって、大僧正になった。 菊池が死んだら、また筆をとって、ベストセラーを連発。 
 しかし、この相談にはシビれたねえ。もう載せられないだろう、こんなの。十七のバーテンが、十六のホステスとデキて、
子供が出来たからどうしようという相談に、そんなもん、タネも畑も悪いから、堕しちまえ、だもの。坊さんの云うことじゃないよ。
面白い。老人ホームに努めている男には、横着なジジイどもなんざけっ飛ばせ、だし。青春の悩みをうちあける女学生には、
一発ヤラセロだからね。「よく女に手をだして、女にゆすられたり、親からねじこまれたりとか、若気のあやまちで、とか
いろいろいうけど、そんなもの、あやまちでもなんでもありゃあしねえ。しかし、やらなかったことこそ、若気のあやまちだね」だと。
良いこというよなあ。≫ ー やらなかったことこそ、過ちか〜。下半身が衰えてくると尚のこと思う? 息子に悪いことをしたと!
 ・・・・・・・・
3185, 坂の上の雲
 2009年12月24日(木)
 NHKで「坂の上の雲」が何回かのシリーズで放送されている。私たちの年代が、この本に大きく影響されを受け、
日本経済成長期の精神的支柱になった歴史小説である。秋山兄弟と日清、日露戦争の中に生きる青雲の志を持った群像に
引きこまれていった思い出がある。日露戦争での兄・秋山好古の戦闘場面。そして、弟・真之が海軍の参謀として
バルチック艦隊を殲滅する場面は、当時の私にとって驚きの連続であった。 読みながら己の卑小さに改めて自己嫌悪を抱いたり、
彼らの志の純粋性に感化したことが懐かしい。当時、日本は西欧列強に対抗するための新国家つくりに青年達が坂の上の雲を目指して
必死に生きていた。司馬遼太郎は、日露戦争は奇蹟の勝利と看破、その奇蹟の演出者の代表に秋山兄弟を選んだ。
伊予松山の人、秋山好古、秋山真之である。 家柄といえば伊予松山藩の下級武士族であった秋山家の下級武士で、
秋山家の父久敬は、「貧乏がいやなら、勉強をおし」と立身の道を説いていた。好古は陸軍で、世界最強といわれた
ロシアのコサック騎兵集団を破った。弟の真之は海軍で、ロシアの主力艦隊であるバルチック艦隊を破った。 
真之は日本海海戦の開始前に「本日天気晴朗ナレドモ波高シ」の電文の起草をした。 
その真之と一つ年上の正岡子規とは中学から大学予備門まで同学であった。しかし二人の性格は対称的で、
真之はガキ大将であり、子規は子供の頃、「青びょうたん」というあだ名であった。。
子規も真之も勝山小学校を卒業して松山中学校に入った。 兄の好古はこの時期、士官学校付きの勤務となっている。
日本人離れした顔かたちをしていて、たびたび西洋人と間違われた。 彼にとって男子に必要なのは
「若い頃には何をしようかということであり、老いては何をしたか」と考えていた。
彼らを中心にした明治期の激動の中の「大きな物語」である。 この激動期に、原点に立ち返り青雲の志を
日本人に喚起する意図で放映されたのだろう。 ドラマ自体もなかなか良くできている。
・・・・・・・・・
2820, ドバイは今 −?
2008年12月24日(水)
ドバイが、この金融恐慌でバブルが崩壊、解雇の波と一昨日の読売新聞の一面トップで特集をしていた。
ドバイブル破裂というところだ。 このまま廃墟化すれば、歴史に残る光景になる。「悪銭、身につかず」ということか。
 ーまずは、その新聞記事ー
《ドバイにも金融危機の影 … 止まったクレーン・解雇の波》
 世界一高いビル、世界一豪華なホテルなど「世界一」を冠する建築物を次々に登場させ、21世紀に入って猛烈な勢いで
 発展を続けてきたドバイ。中東の物流・金融センターとして、200に及ぶ国籍の労働者や投資家を引きつけてきた
 このペルシャ湾岸の小さな首長国にも、金融危機の影は忍び寄っていた。その現場を歩いた。
 −−
 ドバイ北東部にあるアラブ首長国連邦(UAE)労働省。「カスタマーサービス局」待合室に、
  (以下、字数制限のためカット 2010年12月24日)
 ・・・・・・・・・・
2007年12月24日(月)
2455, 歌舞伎町事変(1996〜2006) −2     (p≧w≦q)オッ☆ o(≧▽≦)o ハァァァァァァ♪
 この数年、週刊誌に歌舞伎町の泥酔客の喧嘩や、 露わな若い女性客の狂態の写真を見かけるが、
 この写真家?が撮ったものだろう。私も新潟駅前のヤクザの徘徊する足元でよく酒を飲んでいたものだ。
 数回ニアミスをして凄まれそうになったことはあったが。それよりも危ない世界と、
 危なくない世界の人間の臭いを彼らが一番知っているはず。それと、隙があるかどうかもあるが。
 数年前から、ホテヘルとかデリヘルとかいう噂を聞く。私の性格上、絶対にそういう客は当方に泊めないのが方針。
 今更というが性格なら仕方がない。新潟も来年の4月から本格的に浄化の流れになるが。
 歌舞伎町の彼ら(風俗)はどうなったのか? 以下は、その変身の実態である。
 先日、新潟の事務所の近くの図書館に行く道すがらラブホテルの前を通ったら、
 明らかに一仕事を終えた女性が出てきてきたが、そこには、曇りガラスの車が待機していた。
P−62 以前から、「歌舞伎町に許可店のヘルスは 3、4店舗しかないといわれていた。
(以下字数の関係で、中間カット2008年12月24日)
 −−−−
長岡で何度か兄と行ったスナックの前がラブホテル。出入りが窓から見えるが、その数に驚くと言う。
それも、合法というから・・・・       ゜・。*バイバイヾ(´∀`o)+。
 ーーーーー
2006年12月24日(日)
2091, 下流喰い −1
      b(^o^)dおっ W(^O^)Wはようー♪       ー 読書日記                 
銀行に勤めている親戚の人から、「サラ金から金を借りている人の多いのに驚くばかり!」
と、聞いてから10年近く経つ。 本屋で、この本を何度か立ち読みしていたが、<直ぐに図書館に並ぶだろう>
と思いとどまり買わなかった。 ところが会社の‘Oさん’から、「面白いから読んだら」と、この本を手渡され読んでみたら、
この中味が凄い!やはり立ち読みとは違う。さっそくインターネットの検索に「多重債務」と入れたら、「2000万人、200万人、
20万人、1万人」の数字が解りやすい!と、金融筋の人から聞いた話として、あるHPの中に紹介していた。
サラ金からの借金をしている人が2000万人、そのうち多重債務に陥っている人が200万人、(この本では350万)
自己破産者が20万人、 借金苦による自殺者が1万人、だという。 8000万人の勤労者の中2000万人がサラ金を
利用しているというと勤労者の1/4になる。( ̄▽ ̄)■]~~~ 珈琲TIME♪
 ーまずは「下流喰い」の概要をまとめてみるー
・小泉構造改革が最終盤にかかった05年後半あたりから、「地域格差」に加えて、「格差社会」という
 キーワードも話題にのぼるようになった。その分岐点が1980年代にあった、バブルの発生である。
 それが借金=悪という日本人の常識が、借金を如何にして土地などに投機した方が得という風潮に変わってしまった。
 消費行動も買ってからローンで支払うという感覚に変わってしまった。クレジットが推奨されはじめた時期である。
 この背景をもってバブルが弾けてしまった。
・日本の全産業の平均年収が500万円を下回ったとされ、
・貯蓄ゼロが24?と4分の1になり、
・生活保護が100万世帯を超え、
・全体の4分の1の世帯の高額所得が、その他の4分の3に匹敵する事態、
・その他の4分の3の平均の半分に満たない人の数が、この数年で15.3?に跳ね上がった
・いまや多重債務者は、数年で二倍の350万人以上になり、
・大都市の大阪や東京の公立小中学校の就学援助者を受ける人数は、04年までの4年間で40?も増え、
 4人に1人。足立区では2人に1人が受給する事態である。
   (字数制限のためカット 09年12月24日)
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2005年12月24日(土)
 1726, つれづれに          (。・o・。)ノ こんにちゎぁ♪
ー東京は明らかにバブルの様相ー
  久々に東京に行って、知人と終日都内の要所を回ってみて驚いた!高層ビルが彼方此方に建っていることだ。
 〔知ってはいたが、実際みた感覚は違うということ〕建築中のものが多く、明らかにバブルの様相が見てとれる。
  この反動で2010年あたりが危ないというのも、解るような気がする。それと、新宿近くの大通りに韓国通りとか
  中国街ができていた。何か日本もここにきて、大きな回り角にきているのか!
  世界の首都でスラム街が無いのは、日本だけと聞いていたが。  ○=(≧Σ≦)  へっくし
(以下、字数制限のためカット 2011年12月24日)
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 2004年12月24日(金)
  1361, ルーブルの一日
  ー夢の美術館
  昨日は、NHK・BSHIの「夢の美術館」で「ルーブル美術館」の6時間生番組を見た。
  10時から17時(昼一時間休憩)までのロングランであった。私にとって、「ルーブルの一日」であった。
  NHKの存在に対して疑問を持っている一人であるが、こういう番組みを見ると、その存在も必要かと思ってしまう。
  学生時代の旅行でのルーブル美術館とベルサイユ宮殿はカルチャーショックの最たるものであった。
  ミロのビーナス、モナリザ、ニケの像、ボナバルドの戴冠式などの絵を見た時の感動は今も鮮明に憶えている。
  数日をかけてじっくり見てみたいと思っていたので、丁度よいタイミングであった。 昼の一時間は息抜きで、
  ウォーキングをして効率的に時間を使った。実際に見始めたら非常に内容が濃い。800年の時間の中で、
  それぞれの時代に翻弄されながら、皇帝や市民に愛されたプロセス(歴史)を克明に追っていた。この番組みでは、
  それぞれの絵などの背景や歴史を克明に追っていた。その時代時代の皇帝や、その愛人、そして市民の、
  ルーブルに対する思い入れを、作品の背景を通して追っていた。フランソワ1世、ルイ13世、ルイ14世、ナポレオンの
  役割をあげることができる。それぞれが思い入れて収集をしてきた作品群が残っている。これだけ美術に対して
  思い入れてあるのも、フランスという国柄である。国民が会員になって基金を毎年積み立てて、作品の収集を続けている。
  まだ、「自然・文明から文化に戻ってくる」には5年は早いと思っているが。
  それでも、チャンスがあれば何でも見て知っておかなくてはならない。それにしても、ハイビジョンは作品を
  鮮明にリアルに映し出すものだ。 人生は、前倒しにしておかないと。 いや、してきたか?!
 ・・・・・・・
 2003年12月24日(水)
 994, 戦死者と犠牲者と殉職者ー1
  「戦死者と犠牲者」は図書館で立ち読みをした「文芸春秋」の塩野七生の寄稿文の「題名」である。
   イタリアでは、イラクのテロで亡くなった兵士を「戦死者」で統一したという。「戦死者」は言葉の通り、
   戦争で死んだ兵士をいう。現在の日本は、もし死者が出たところで「戦闘」に参加したことにならない。
   首相官邸でさえ「犠牲者」扱いにせぜるをえないのだ。イタリアでは、戦死者として国葬並みの扱いをした。
   アメリカ大統領が終戦宣言をした後で、参加したにかかわらずである。ところが日本ではあくまでも「犠牲者」
   になってしまうのだ。憲法を変えずに軍隊をつくり、このイラクにも「戦闘でない後方支援」と言葉を濁して、
   問題を先送りをしようしている。矛盾が出ることは必定だ。「隣にスターリン主義国家があり、その脅威に
   曝されている現実を直視しようとしないで、平和主義を唱えていれば済む問題ではない。堂々と主権国家の国民を
   100人以上も拉致をしている現実がある。旧社会党と自民党の一部は、それに間接的に加担しているのである。
   それにも拘らず、まだ寝ぼけている平和国家日本。その虚構が脆くも崩壊しようとしている。
   すでに国家の体を生さなくなっていると言わざるをえない。ここまできても、自民党の利権屋に
   牛耳られているのだから、小泉のパフォーマンスに目先を誤魔化されているだけである。
・・・・・・・・・
2002年12月24日(火)
620, パタゴニア旅行記ー7 
 −話しまくる人ー
今回の旅行で面白い人がいた。常に一人話しまくっている人である。常に自分が話をしていないと気がすまない人だ。


4299, 「国の借金」新常識 −2

2012年12月23日(日)

              
                 「国の借金」新常識  "年金絶望世代"も元気が出る ー廣宮 孝信
   * 破綻国家は飛躍する
 思い切った切り口である。破綻のどこが悪いという。「現在の事態のどこが悪いか!」と私が開き直るようなもの。
駄目なものは駄目なら、思い切った手術をしてしまえという。 ここで破綻国家のプラスマイナスのプラス面を捉え、
戦後日本の世界史に残る破綻から世界二位の経済大国に立ち直った偉業を事例を取り上げている。 1945年に第二次大戦で、
徹底的に破壊されたが、たったの8年で以前の規模まで回復し、50年でアメリカに肩を並べる規模まで回復した。
アルゼンチンの破綻もそうである。日本の規模からすると借金が一年で700兆円も増えたが、失業率が3年で破綻前に、
実質GDPも4年で破綻前に回復してアルゼンチンの奇跡といわれている。アイスランドも1年で日本規模からみて
300兆円も借金が増えたが失業率は8・5%。インフレもハイパーにならず、21%で打ち止めだった。
 2000年以降で破綻した国々9ヶ国が、日本やアメリカより成長している事実がある。ロシアも二度も破綻しているに
かかわらず、ソ連崩壊から16年間で16倍も急成長をしている。破綻こそ、絶好の投資チャンスという典型的事例である。
要は、開き直れ、国債を無尽蔵に刷りまくれ、後は野となれ山となれ、というのだから・・・
  * 「国の借金が大変」は、終末信仰
 1929年のアメリカ政府の支出は、いまの日本の15兆円ぐらい。それを、7年後に倍以上の40兆円、第二次大戦時には
今の日本でいえば380兆円にまで増やしたとき、失業率は大恐慌前に戻すことができた。それでもハイパーインフレにならず、
10%程度までしか上がらなかった。 GDPを増やし、我々の給料を増すには、政府が支出を増やす必要がある。不況時には
迷わず政府支出を増すべき! 国の借金をいたずらに恐れると、いつまでも不況から抜け出すことができないし、給料も
減っていく。破綻もやむなしである。ただし、あくまで、国内で賄うことが前提。
  * 人口減がデフレ原因は間違い
 人口が減っていてもインフレになっている事例は数多くみられる。旧ソ連圏の国々に多い。アメリカの建国から130年間に
数百万から一億人(20倍)に増加したが、物価は殆ど上がらなかった事例をみても、人口増はインフレの決定的要因でない。
それより、政府の支出規模の方が、経済成長やインフレとの関連が高い。「国の借金は大変」の最大の犠牲者は若者・・ 
 ▼ この辺は、かなり強引な論理。インフレは弱者、貧困層に一番初めに直撃、中小・零細の多くは金利高騰で即死だろう。
  弱肉強食を更に推し進めることになるが、グローバル化の潮流では、致しかたがないのか? 自民党の大勝は、大きな
  政策の舵取りが変わるとみてよい。
 ・・・・・・
3924, 今年の総括  ー断層
2011年12月23日(金)
  今年の総括といえば、会社の倒産と東北大震災である。 これが突出したので他は考えられないほどである。 
 実際は「延命した恐慌」だが。 そうこうあって自宅が生活の中心となり、会社通いがスポーツジム通いにとって変わった。
 日常という点ではiPadを購入したことも衝撃的であった。有線の机上のiMacに、タブレットのiPadが加わって、
 パソコン上でゲームや読書をする生活スタイルが加わった。その上、ネット・サーフィンの機会も格段に多くなった。
  10年後に振り返った時、今年は大きな節目だったことは間違いない。何ごとも、渦中に入ると無我夢中で腹が据わるもの。
 問題は、決断する間際と直後である。気持ちを、その中心点に集中し続けることで、問題の多くは解決できる。
 同級会などの付き合いも、そのまま出席をし気持ちを前向きにしていた。 露骨の白眼視を何度か感じたが、その都度
「このシラミ!」と唱えると、対象が本当にシラミに思えてくる。 兄や姉の倒産時に、親密に相談に乗っていたので、
 取引業者や従業員など関係者への迷惑を最小にし、引き際を綺麗にすることが最優先と手順に入った。 が、それでも
 恨みを買ったようだ。当然である。節目、引き際の決断は、一瞬の間。あの瞬間の見極めは間違ってなかったと思うしかない。
  それと東北大震災。この震災は、まだ迷いのあった決断を後押しをした。 しかし直接原因は、リーマンショックである。
 その直後から止むことのない売上げ減。10年前の9・11テロで3割減、リーマンショックで、更に半減し、
 10年前の三分の一まで落ち込んでしまった。 更に東北大震災で三割減が予測されれば、事業として成立しなくなったと
 判断をせざるを得ない。この事態で来年に控えている世界恐慌の大断層を乗り越えらると考えるほど楽観論者ではない。 
  今年は、世界的にも、欧州の経済危機、アラブの春という北アフリカの独裁国家の崩壊ドミノ、東北大震災、最後は、
 北朝鮮のドン様の突然死である。どれもこれも、大事件である。しかしビック・イヤーは来年である。 ロシア、アメリカ、
 中国、韓国の首相と大統領の交代の年である。 更に今年、何とか延命をした欧州発世界恐慌の発生の可能性が高い。
 地震後、三年が過ぎ、津波が押し寄せ、海岸線の立ち位置の私の事業が押し流れた。その一瞬の間際に高台に逃げた。 
 そこで見えているのが津波の本体。 今年中にくるはずだった津波が、来年、海岸線の防波堤を遥かに超え、やってくる。
避難先の山の手の住人は自分に大丈夫と安心しているが、仕事や親戚が海辺にあることを忘れている。三年前に起こった、近未来。
・・・・・・・
3559, 閑話小題 ー死について
2010年12月23日(木)
  * 「生が終われば、死も終わる」
 ある「死」の特集の雑誌にあった言葉「生が終われば、死も終わる」が、心に残った。「一人称の死」を砕いた言葉である。
身ちかな二人称の死はあっても、一人称=私、の死はない。したがって「私の生が終われば死も終わる」ということ。
それを一言で言い表した言葉。このことから「生が始り、死も始る」という理が見えてくる。生があるからこそ、死がある。
「死んでしまえば、それまでよ」という言葉もある。父が親戚の葬式で何時も言っていた。これは生者の目線の代表的な言葉。
その言葉の背後には、「他人の死から、生きているうちが華。人生を可能な限り生きなければ」という、思いがある。 
  * 人間の死因
 日本では、毎年大よそ百万人が亡くなっている。死因は、病気、自殺、他殺、そして災害による。
そのうち、95パーセントが病死、自殺は3パー、交通事故などの災害と他殺が残りになる。
もっとも、それは死のキッカケであって、真の死因は産まれてきたこと。いずれにしても死ぬ。
百万人が産まれ、百万人が死んで人口は減りも増えもしなかったが、数年前から人口減が始った。
  * 同じ年代の死
 私の同学年の男性では、平均して2割ほど亡くなっている。中学は25パーセント、30年来の高校三年の同級会の
出席者の20パーセント、大学のゼミの同期6人は0である。 進学につれて死亡率が低くなっている。
従姉妹で父方をみると、兄姉を含め30人の従兄弟(従姉妹)がいるが、平均年齢が72歳で12人が亡くなっている。
4割である。私の兄姉も私含め9人のうち4人が亡くなっている。生存している平均年齢は70歳。
父方は癌系で、糖尿は少ない。40過ぎてからの死亡が殆どそれ。
 死を恐れるのは「やり残したことがある」が、「虚無」への不安と並んで心の底にある。
やり残したことを、やり尽くしたところで同じでしかない。虚無になりようもないのに、そのイメージを恐れる。
 プッツン、いや、プチ! か?それは。 これもイメージ。
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3184, 久々のジョーク ー7
 2009年12月23日(水)
たまには、全く下らないと一笑される駄洒落も良いだろう。
 * 駄洒落問答
問 使うとき使わないで、使わないとき使うものは?         答  風呂のふた。
問 かけるときにひくものは?                   答  電話帳。
問 同じものだけど、見る人によって違うものは?          答  鏡。
問 東京の上野公園にある西郷さんの銅像。 東向きでしょうか西向きでしょうか? 答 夏向き 浴衣を着ていたから
問 トンボとハチが東西に分かれて戦争しました。どちらが東軍だったか?     答、トンボ。 2×4が8 (西がハチ)。
問 シユーベルトの好きな飲み物は、どんな果実から作られている?  答 ミカンセイ
問 年を取ればとるほど若くみえるものは?              答 アルバムの写真。
問 寒くなればなるほどあつくなるものは              答 氷。
問 世界中でいちばん赤ん坊の多い国はどこ?            答 ニュージーランド(乳児ランド)。
問 トイレに咲く花は                       答 スイセン。
問 モ一ゼの好きなお酒?                      答 水割り。
問 ビールにもあつくしたものがある。何というビール?        答 缶ビール(燗ピール)。
問 飲むと感動する酒は?                      答 ジン。
問 笑いがとまらなくなる酒は?                   答 エピスピール。
 ー面白くない?  それでは!
  (以下字数の関係でカット2011年12月23日) 
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2819, 閑話小題
 2008年12月23日(火)
 *ジャストインタイム
トヨタのジャスト・イン・タイムこそ、派遣社員の存在理由だった。それが現在の不況からみえてきた。ある評論家が言っていたことだが、
「必要な時に、必要なだけ、それ以外の在庫を持たない」がジャスト・イン・タイムのシステム。 
  (以下字数の関係でカット2011年12月23日) 
 *巣籠りが、この正月のキーワードだと
新潟などの雪国では、冬季では当たり前のことだが、この金融恐慌で日本中が巣籠りという。
知人が「この正月、配達の寿司屋の予約が異常に多いらしい。巣籠りを決め込むみたい」といっていた。
(以下字数の関係でカット2011年12月23日) 
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2007年12月23日(日)
 2454, 「ブログ」について
一年前にブログを2つ開設したが中途半端の状態にしていた。しかし「ブログ」への移行への焦りがあったが、
何かタイミングを待っていた。ブログへの移行のキッカケは、第三者の悪戯だろうと思っていた。
(作り上げた特製のHPに対する愛着もあったが)そして「バード・ウォッチング」へ?H系のサイトの書き込みがあった。
丁度良いと腹をくくって、まずは、それから移行することにした。問題は、どのサイトのブログを選ぶかである。 
(字数制限のためカット09年12月23日)
・・・・・・・
2006年12月23日(土)
 2090, 人生は生きるに値するか?      b(^o^)dおっ W(^O^)Wはー♪よう♭さん♯
『人生が生きるに値するかどうか』は、哲学上最大の問題になる。 値しないとして自殺した作家も多々いる。
思想家ではショーペンアウアーは『生きるに値しない!』と言い切った。しかし彼は長寿であったが・・・!
ショーペンハウアーのように値しないというなら、生きているだけ無駄として捨ててかかるしかない。
「生きるに値しないからこそ、価値あるものへ転換することが人生である!」という情熱が湧いてくるか? 
それぞれの考え方があるだろう。私の場合は、もちろん『生きるに値する』であるが、どうも世の中、
そうでもない人が多くいる。 生きるに値するかどうかは、その人の生きかたであり「生きる意味を求めていけば、
人生は生きるに値するのは当然」。意味=価値であるから、「人生に意味をもとめること=人生に価値をもとめること」
になり、「求めよ、さらば与えられん」のとおりの価値が出てくる。
「よく働き、よく学び、よく遊ぶこと、そして常に‘一歩日常から外に出る時間を持つこと’。
 この4つのそれぞれに価値を見出し、冷静に掘り下げていくこと」 このことが「私の生きるの値する」。
まあ、そんな難しいことを言わないでも、「人生なんぞ『飯食て、糞して、死ぬだけ』じゃないか、 こんなもの!
生きるに値してもしなくとも、それが何ほどのもの。生前があり、生まれ、そして生き、生前に戻るだけ、他に美味い酒を飲んで、
上さんの顔を見て幸せと思い、寝て、楽しい夢でもみて、仕事を楽しんで、人生の価値など考えなければ、それで最高ではないか!」
でよいものを。 そこでだ、「お前さんの人生は生きるに値した?」というと難しいから、「人生で元とった?」と近くの遊び人だった
不動産屋の親父(10年近く前に亡くなったが)に聞いたことがあった。よくぞ聴いてくれたという顔をして(´ー`)y-~~ 
「とったとった十二分にとった!」という返事。同じ質問を呆けて亡くなる前の母親に同じ頃に聞いたところ、
やはり「充分すぎるほどとりました!」との返事。「生きるに値するか」と、「生きた元をとったか」は確かに違う! 
しかし、「生きるに値するか」の質問よりも人生の価値を考える時に深い問いになる。 人生の元をとったか?は
ー充分人生を生きたか?と同じ。ショウペンハウアーは、人生は生きるに値しないという嫌世家だが、その慰めは芸術で
一時期でも紛らわせることができるとした。このような難しい問題を気楽に扱うこと自体に問題がある。答えなどある訳がないのも
解っている。しかし、これは生涯自問自答していかなければならない問題である。しかし、あと三ヶ月の命と宣言され逃れようもない
事態に追い込まれて「貴方の人生、生きるに値したのですか?」と、あと一週間で間違いなく死ぬ人に問われたら、
真実どう思うだろうか?「      」しかないないだろ  ( ^3)〜♪
《 生きる価値があるかって?「真剣に生きてきた事実の前にそんな愚問は質問に値しない!クソして寝ろ!この馬鹿野朗!!」
というのが、私の現在の答えである。《本当か?本当にそんなことが、いえるのか? 》
《たいして真剣に生きてこない御前に相応しくない》と、心の奥の声が聞こえてくるが    Ψ(`∀´)Ψケッ!
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2005年12月23日(金)
 1725.一年経てば全て過去       オハヨウゴザイマス o┐
「一年経てば、すべて過去」どこかで聞いた言葉だが、全くそのとおりである。 感情面を入れると、実際のところは三年であるが。
(一世一代?の失恋とか、連れ添いの死は治癒期間は三年) 去年から、10年日記に心情を書いているが、前年の分が上段に
書いてあるので、嫌でも目に入る。それをみると、一年経てば殆どが過去のことである。  嫌なことを忘れるのが上手い方だが、
それでもつまらないことに気を使っている自分が解る。〔一年経ったからこそいえることだろうが〕
反面、30年も前のことが昨日のように感じることもある。年齢を重ねるとは、そういうことかとツクヅク思う。
殆どのことは、「一年経っても問題だろうか?」と、自問自答すれば良い。
自分の存在は過去の総合である。数10年経っても心に残っているのは自分にやましい何かがあるためだ。
しかし人間は過去の総合態〔体〕である。記憶を全て喪失した人間をみればわかるはずだ。
過去も未来も、言葉でしかないのだろうか?     ( ゜Д゜)⊃旦 < 茶飲めや   ~旦_(-ω-`。) ドモドモ
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2004年12月23日(木)
 1360, 金に泣く人笑う人 −1
藤本義一のこの本は「面白い」という点では抜群である。この人は、金銭と欲と詐欺にからむ小説を多く書いている。
雑学を多く知っていることに感心をする。一冊の本を書くために、多くの人とインタビューをするから尚更である。
 この本の中にも、ナルホドと唸る面白い話であふれている。
ーその幾つかを抜粋してみるー
12章の「騙しのカラクリ」が面白い。
ーペテンの技法・香具師の商法ー
 香具師の語源は 武士→野武士→野士→野師→香具師と考えるとよいだろう。
 武士になれない野武士が武器を取り上げられて、野士になり、武器を持たないので既に
‘士’でないので野師になったと考えればよい。野師は口先三寸で啖呵売をして騙す方法を考えた。
  つまり、言葉巧みに香具(仏具)を売る方法を考えた。この巧言を説明するとこういうようになる。
香具師は最低二人組む。
 一人の場合は単なる啖呵売りであり、これは詐欺行為でなく、大道芸人の一種と考えてもよい。
 例の「男はつらいよ」の寅次郎を考えればよい。二人以上で組織されるのが香具師の原則である。
 原則的な香具師は一人が山伏姿になり、いま一人は仏具を商う仏具士に化ける。
 先ず山伏に化けた男が京の方から里に下りてくる。錫杖を手にして高下駄を鳴らして歩く白装束は誰も目立つ異様さ。
 そして、山にこもって修行したという人という印象から村人達は尊敬の目を向ける。
 昔も今も詐欺師たちは魅力的な特色を持っていなくてはならない。 この山伏は悠然と村を通り過ぎようとする。
 が、一軒の家の前で、急に立ち止まる。家は村の庄屋の場合が多い。庄屋でなくとも、村長と思われる豪勢な屋敷前である。
 山伏はその場で急変する。全身を痙攣させ、口から泡を吹かんばかりの苦しみ方をする。 村人たちは仰天をして、庄屋を呼びに行く。
 庄屋は水を与えたり、苦しみを鎮めようとする。ようやく一息入れた山伏は苦しい息の下からいう。
「この家の前に通りかかった時に、急に悪霊に取りつかれて身動きが出来なくなってしまった。出きれば、この家の仏壇を拝ませてほしい」
 庄屋は、これを拒むことはできない。自分の屋敷内に悪霊がいるといわれれば、恐怖心で招き入れる。
 仏壇の前で山伏は狂ったように祈りつづけて、やがて上半身を前にして気を失う。
   (以下字数の関係でカット2008年12月23日)       ーつづく
・・・・・・・
2003年12月23日(火)
 993, 「魔女は夜ささやく」ー読書日記
 長編小説を読むのは久々である。一昨日家内が親戚の葬式で不在であったので、一気に読み終えてしまった。
「あ〜面白かった!」というのが実感の言葉である。新聞の書評で激賞をしていたのを読んで、早速インターネットで取り寄せた。
   ー以下は字数の関係で中略(2008年12月23日)
・・・・・・
2002年12月23日(月) 
 619,パタゴニア旅行記ー6
今回の添乗員が過去の添乗員の中でベストの人であった。大手銀行のリストラ組で、その後事業を起こして失敗。
(字数制限のためカット 2012年12月23日)
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2001年12月23日(日)
278 心の開放のために!
心の開放のために!-何からの開放????かんがえてみよう!「心を自由にする為に!本当に自分がしたいことを見つけよう。
(字数制限のためカット 2012年12月23日)
・・・・・・・
12月23日 日曜日 1968年
 11時過ぎに起床。 午後はTVを見たり、本を読んだりして過ごす。21時過ぎに、永田さん等が寮のOB会の
忘年会の帰路に寮による。高橋の部屋で飲み会にでてこいとのこと。 
(字数制限のためカット 2010年12月23日)


4298, 「国の借金」新常識

2012年12月22日(土)

             
                 「国の借金」新常識  "年金絶望世代"も元気が出る ー廣宮 孝信
 安部がインフレターゲット2%を目指すと宣言したが、こういう理論的?背景があってのことだろう。
タイミング的に今、読んでおくべき本。日本も早々、破綻をして焼土の中から立ち上がった方がよいのかもしれない。
経済の主役はモノ、脇役はカネ。その基本をつかまえておかないと! それにしても狐に騙されたような妙な論理である。
アメリカのヘリコプターベン?の、「空から金を撒けば景気浮揚になる」という理屈に似ている。
   まずは ーアマゾンのレビューよりー
 ● ≪「政府の借金」=「銀行預金」という説が面白い。銀行預金は銀行にとっては預金者からの借金。
 これはいずれ、預金者に預金を返さなければならないし、利息を支払わなければならない。これは国債と同じ。
三菱東京UFJの銀行預金残高は2000年〜2010年の10年間で約100兆円増えている。つまり三菱東京UFJの借金はこの10年で
約100兆円増え、今現在も増え続けているこの状況でも「三菱東京UFJの借金が増え続けると銀行が破綻する〜!」とか
誰も騒がないのは何故だろうか。それはみんなが三菱東京UFJの銀行預金はあくまで「貯金」だと思ってるからだ。
(銀行側からみれば借金であるにもかかわらず)「貯金がふえてるんでしょ、何か問題あるの?」というわけである。
誰かの借金は誰かにとっての資産である。これは方程式のように成り立つ法則なのだ。
つまり日本政府債務残高約1000兆円は日本国民が日本政府という銀行に預けている預金にすぎないのだ。
「国(政府)の借金が増えるというのは国民の政府に預けているお金が増えている」というだけのことなのだ。
日本の場合、結論的には国(政府)の借金がいくら増えても問題ないのだが、ただ一つ国(政府)の借金が増え続けると
ヤバイ場合がある。 それは「外貨建てで外国から借金すること」である。 これの典型的例がギリシャだ≫
 ● ≪「財政赤字額のGDP比は2倍と世界一、財政再建待ったなし」「IMFも日本の財政赤字を問題視している」
「国債発行は子孫にツケを残す」「家計貯蓄が減少傾向なので国債の買い手がいなくなる」
「景気対策のための財政出動の必要性はわかるが財源がない」「よって消費税増税は避けて通れない」
「事業仕分けなどにより財政支出を削減せよ」といった発言が総理大臣をはじめとする政界や言論界学界に溢れているが、
これらはすべて誤りであり、悪玉視されている。 財政赤字こそ日本経済をデフレから救う善玉だという。
また現下の日本の財政余裕度なら、余計な心配をせずに国債を発行して公共投資や技術開発を促進することが可能という。
 * 財政赤字善玉論のポイントは
1.政府赤字が増減すれば民間(家計&企業)黒字が逆方向に増減し、両者を併せた円立て金融資産の総和は常にゼロ、
 故に円立て政府赤字のみを取り立てて心配しても無意味。 外貨を含む金融資産の総和(対外純資産)は重要だが、
 日本は世界一の純資産と経常黒字を続けている。因みにIMFは外貨立て純債務と経常収支のみを注視している。
2.そもそもカネはいくらでも創出できるので本質的な存在ではない。モノこそが重要であり、モノが不足すれば国民は
 確実に困窮する。デフレの時期には政府赤字(財政出動)を増やしてGDPを増大させ、現在の所得を増大させる共に将来の
 モノ作りの準備に投資すべき。従ってデフレ時の財政赤字は極めて重要であり、子孫にツケではなく資産を残すことになる。≫
▼ これでは、国内向け国債を無制限に発行し、節度ある投資を果敢にすべきであるというが、何か、変。
  しかし、著者は、その辺りの疑問を問いにたて、答えている。 お勧めの本である。
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3923, 閑話小題
2011年12月22日(木)
   * 北朝鮮のドン様が亡くなった
 北朝鮮の金主席が、お隠れになった。三男が後継者になって、当分は内部把握に集中せざるを得ないか、早々のクーデターが起こるか。 
体制が体制だけに、誰も今後の予測は不可能。 国家としての理想といえば、若手軍部の蜂起が起きて、中国に類似した開放政策をとる
集団指導体制をつくりあげることだが、無理だろう。 このまま三代目への権力の移動が順調にいって、今までの延長も考えにくい。 
中国にとって都合の良いのは何か?と考えると、リスクを負ったとしても若手軍部のクーデター。 とすると数年後、閉鎖的な老いた軍部が
実権を持った後に、若手が金一家の追放というのが筋書きとして見えてくる。その意味で、安物の時代がかった物語が進行していく。
ドン様の御陰で、国民はたまったものではないが、軍部など、これまでの体制の役人の利権は大きく、これを根底から潰すことは至難の技。
   * 歪んだ年寄りに近づくな! 歪むな!
 まさか自分が65歳になるとは!と、妙な感慨にふけることがある。 そして、ふと自分を振り返ってみて、
「自分が歪んだ年寄りになりかけている?」と、疑念を持つことがある。 同年代の歪みが見えるからである。
老化は心まで歪んでくるというが成る程と思うことしきり。他者を見れば一目瞭然だが自分には見えてない。
法事などで年寄の愚痴を聞くと無上に悲しく思っていたが、自分が、その年齢になってしまった。それは合わせ鏡で、自分で気づくしかない。 
教養とは、そのために必要な知識だが、年齢には叶わない。肉体と精神が相まって人間性が作られるが、肉体が老い、病気がちになると、
精神も歪んでくるのが自然の摂理。 その結果が老醜というやつ。 過去の仕事柄、色いろな人間の内側が見える立ち位置に長年いた。 
そして40年近くの事業で因縁のあった知人も私と同じように老いていく。 「世界も、私も、同時に腐っていく」という言葉があるが、
まさに、それが人生でもある。老い、嫌われ、孤立し、最後は独居老人になっていく。スポーツジムで、歪んだ人は直ぐに分かる。
健康を正す場だから始末が悪い。老化=歪みの進行となると気が滅入る。人生には色いろな時節に絶え間なく難問が押し寄せる。 
その対処がマトモなうちはよいが、それに押しつぶされていく。 自分の好きなことに熱中するのが対処になる。
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3558,  「プレイボーイの人生相談 1966-2006」 −1
2010年12月22日(水)
         「プレイボーイの人生相談 1966-2008)
   まずアマゾンの内容紹介から :真の教養人による人生相談の最高傑作!
  古くは柴田錬三郎、今東光、開高健、最近では松本人志、リリー・フランキーなど錚々たるメンバーによる、
  時代は変わっても決して色あせない珠玉の人生訓や哲学を集めた記念碑的1冊!
   ーー
  いや、面白い本を図書館で見つけた。どのページをランダムに開いて読んでも、ニヤリとさせられる。
 やはり、まず見るのは今東光である。べランメイ調で甘っちょろい若者の悩みを切って捨てている。
  * つまるものを探せばいい
● 質問≪厭世主義つていうのか、オレは人生っててちっとも面白いと感じたことがないんだ。 よく「自殺は敗北だ」なんていうけど、
 つまらない映画だったらさっさと途中で出ていっても敗北でもなんでもないと同じで、人生だってつまらなかったらさっさと自殺して
 いいんだと思うけど、これでもやっぱり「人生に負けた」ことになるんですかね。≫ー死ぬのは平気なんだけど負けるのは大嫌いな男より。≫
● 解答≪自殺より最初に人生についていうと、全部の人間に聞いてみな、「おまえの人生、つまってるか?」って。
 みんな「つまらねえよ」って言うよ。そのつまらない中で、どうしたらつまるか、つまり、つまるものを見出していく発見だ、
 この能力を養わなかったらどうにもならねえんだよ、人生は。どこへ行ってもつまるものを発見するという能力をまず養う。
 能力というより、そういう努力をするということだ。織田信長がある日、手をたたいて人を呼んだ。
 おそばの小姓が「ハイッ」と入ってきて、おじぎして「ご用は?」「なんにもない。帰れ」。またポンポン……。
「ご用はっ?」、何人来てもみんな「帰れ」そして「帰れ」。そうしたら最後、森蘭丸が入ってきた。
 信長がじっと見てたら、すっと来て、おじぎをする前に、小さな糸くずが落ちているのに気づいた。
 それを指でつまんでから「何のご用でございますか?」。「呼んだのは、その糸くずを拾わせるためじゃ」
 これで信長は、「蘭丸というやつは注意深い、偉いやつじゃ」というんで登用した。他のやつはみんな落第よ。
 信長ばかりじゃない。会社だって、学校だって上役、先輩も全部、やはりそういう人間を要求してるんだ。
 それ考えりゃあ、つまらない人生もつまるようにできる。オレも「坊主の世界はつまらん、つまらん」とも言ってるけど、
 つまるようにいつでもやってるから、忙しくて面白くてな、愉快でたまらんのだ。それでもつまらなかったら、
 さっさと死んでしまえばいい。オレは別にとめやせん。生きてる意味を自分で放棄したんだから、勝手に死にゃあいいさ。 ≫
  解)独り遊びが出来れば、人生は面白いはず。その代表的なのが読書。 最近はTV、パソコン、屋外スポーツがある。
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3183, つれづれに ー閑話小題 
 2009年12月22日(火)
 * 古町の老舗書店「北光社」の閉店
古町の大和の斜向かいにある「北光社」が来月で閉鎖をするという。大和百貨店も春先に閉鎖するというから古町にとって大打撃。
残るは三越だけになってしまった。 ダウンタウン化が、さらに進むことになる。大和が撤退したあとは、その客を取り込めるか、
それとも、更なる地盤沈下でダウンするかで、三越の存在も決まってくる。 新潟駅の街中商店街の存在も大きい。
それにしても、小さな書店の閉鎖に新潟日報の反応が、あまりに大きい。日曜日の朝刊の一面と社会面のトップ扱いである。
それだけ象徴的な存在だったのである。情報化社会で本を読む人が少なくなったことに加え、
アマゾンなどのネットからの注文が増加していることもある。
 * 質素で退屈で憂鬱な時代
リーマンショック直後に、慶応の池尾和人教授が、2010年代は「質素で退屈で憂鬱な時代」になる、といっていたという。
なるほど、最近の時代風潮であり、自分の気持ちでもある。 「空虚で回顧的で溜息の時代」ともいえる。
それが、一昨日のNHKのゴールデンタイムの「坂之上の雲」の明治時代の回顧と、続いて放送された
「マネー資本主義ウォール街の怪物復活である。 再びアメリカのウォール街で、マネーゲームが復活はじめたレポート。
結局、その最大の被害者は、弱者で、強者は、直ぐに復活をしてくるのである。
で、質素は別に悪くないこと。退屈と憂鬱は気持ちの問題である。なら、それは、それで、割り切ることも必要ではないか。
「空虚で、回顧的で、溜息」よりは、よい。 人口減少も、世界の先進国に先駆け、見本を示すことになる。
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2818, いやいや、驚いた
2008年12月22日(月)
 *娑婆は 色いろあるものだ。
 10日前に面白い?手紙が来た。 自宅前のアパートのオーナー?と名乗る突然の手紙。
十八年分のアパートの駐車場の電気代の割り当ての請求という。
18年×5300円=113万円分の向う三軒両隣の「融雪用電気料金」五軒分の分割、24万円の徴収の願いという内容。
(字数制限の関係でカット 09年12月22日)
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2007年12月22日(土)
2453, 歌舞伎町事変(1996〜2006)      ー読書日記
 「歌舞伎町事変」文ー李小牧  写真ー権 徹  {{"(;-┏Д┓-)o"オハヨウ
歌舞伎町案内人と呼ばれるこの街を知り尽くした中国人、李小牧。不夜城の暴力と欲望の全てを写し撮るため徘徊し
続ける韓国人写真家、権徹。歌舞伎町の生の姿を撮りつづけた10年分の記録である。殆どが白黒と、カラーの写真で彩られている。
いつの間にか新宿歌舞伎町の魔界のヤクザと警官と不法滞在外人などの緊迫した世界に引き込まれてしまう。
恐いもの見たさでついつい見ているうちに、カメラマンの目なってしまっている。歌舞伎町裏社会の話が当事者から生の写真で
レポートされているから迫真に迫っている。新潟とはいえ飲食繁華街で商売をしているので、知っていた方がよい情報で満ちている。
韓国人、中国人の目で見ているのも切口を鋭くしていた。これを読んでいると、あまり一見の店には行けなくなる。
ーーーーー
 P−44
2001年年9月11日が歴史の転換期であったように、03年4月年は、2003年4月22日は、歌舞伎町にとって大きなターニングポイント。
(字数制限の関係でカット 10年12月22日)
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2006年12月22日
 2089, 道教と儒教  <(_ _)><(_ _)> おはようございます!
  少し硬い一席を!        
  昔から中国では二つの役割を儒教と道教が果してきた。中国人は長い歴史の中で、
  功なれば儒教の徒になり、失意の時や隠居の身になった時は、道教を奉じるようになる。
・儒教は、人間社会を構成していく基盤として男性原理的でありを説き、それぞれの分を戒め、それに忠実に従うことを求める。
・それに対し道教は、老荘の哲学が元になっている。無為自然を基本におき、人間の色いろな規則からなる社会の掟をことごとく否定。 
 また儒教などを超越した世界に住むことが最上としており、女性原理に支えられる。
 道教の自然主義は傷ついた心を癒す力になるが、現実からの逃避主義ともいえる。
 孔子は時の権力者に都合のよい思想をつくり上げ売り込んだという見方がある。
 それは自分の思想で世の中を良くしたいという一心から出たものである。
 どちらかというと窮屈な悲観的イメージがついてまわる。
 「自省・反省」を常に自分に課す思想といえるが、その「自省・反省」という裏には、
 常に「世間的に認められる人」になりたいという意味が隠されている。
 その「認められる人」は社会的に偉い人ではなく「人間としてでき上った人」の意味が強い。
 これに対して、老子は孔子の世俗的なものを根本から否定する。
 山の中の一軒屋に住んで仙人的な生活を良しとするイメージがついてまわる。
 どうでもよいことに汲々とするな、無為自然に日々を生きよと説く。
    老子の思想の中で「三宝」が説かれている。「慈」と「倹」と「先に立たず」である。
   ・「慈」は、万物を包容する広さ、
   ・「倹」は、自分の状況に応じて慎ましやかにしていられる心のゆとり、
   ・「先にたたず」は、名声を求めない心の落ちつきである。
    これを持つためには、私利・私欲を捨てさえすれば自然の中にいるような、無心の気持ちになれると説く。 
    常に大宇宙のような森のように大自然であれ。人為的な差別や争いから一歩退いて水のように柔軟であれ。
    名利にとらわれないで、自らを誇るな。 足るを知れ。 大自然の道に従え。 等々である。
ーー
以上であるが、学生時代に貝塚茂樹著「諸子百家」の中の『師徒行伝』と、『老子の哲学』『荘子の立場』を読んだ。
その本が現在、手元にあるが、学生時代の感想は、孔子に対しては「権力者に尾を振る人」、
老子には「山中の田畑を耕して隠れ住む人」、荘子は「農家で晴耕雨読をする人」であった。
今でも論語に対しては、「何で自分から首輪をつけなければならないのか?」という気持ちは変わらない。 
あくまで教養の一端として把握しておけばよい、というレベルしか理解していないということ?
この思想を手っ取り早く言えば、厳しい父親と、優しい母親ということ!
得意の時は心の中で父親と酒を交わし、失意の時は母親とお茶でも飲んで社会を鳥瞰しているイメージか。
            ごきげんよう さようならm(__)m
・・・・・・・・
2005年12月22日(木)
1724, なにを遺せるのだろうか     ~~旦⊂(・∀・ )マァ チャ!
中野孝次著
「何を遺せますか」という本がある。実際のところ我われは後世に一体何が遺せるのだろうか?
この本に、人が死後に遺せそうなものについてあれこれ検討してみたが、結局最もたしかな後世に
遺せるものは人間性である、というくだりがある。財産を残すことができるが、通常こだわっている目に見えるもの
 ー金、家、土地、遺言、宝物、宝石等は、いずれは消滅する。著者は後世に残せるものは唯一人間性であるという。
                       【゜Д゜】y─┛~~~
遺すべき考えられるモノ・コトを目次にあげてそれぞれを説明しているが、その幾つかをみると成る程と考えさせられる。
 以下は目次からひろってみた項目である。

(字数制限の関係でカット 11年12月22日)
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2004年12月22日(水)
1359, 「23歳の日記」ー8
ー9月01日 1969年
新潟の六日町の雲屯庵にきている。学生時代に司法試験のため一人勉強している三条の高橋さんがいた
新井石龍禅師と、早速話しをさせてもらう。私「世の中こんなに厳しいとは思ってもいませんでした!
理屈と実社会との隔離に、ただただ驚いています」
禅師「世の中は、変わりはしない。世の中が厳しいのではなく、あなたの理屈が甘かっただけの話です。」
私「・・・・・」その夜、日本にきていた慶応卒で、ハーバード大ビジネス・スクールの在学中の同じ歳の人と、
高橋さんと、そこの雲水と話をする。ところが、その雲水が博学で、高橋さんと私はダンマリ。
ハーバードと雲水の議論に全くついていけないのだ。どうしたのだろう?
禅師に昼間真っ二つに甘さを指摘され、夜は夜で二人の議論についていけない自分が、ここにいる。
何だろう、何だろう、何だろう! 実践としてスーパーに入ったが、何にもできない中途半端な自分が存在し、
現実として濁流の中で、もう溺れかけてアップアップしているだけの自分が、神戸の垂水の地で一人呆然としているだけ。
どうしたのだ、どうしたのだ。適当に真面目に考えることもないが、早くいま一度、ゼロから知識の再構築をしないと。
逃げ込んだところで、逆に叩きのめされてしまった。
・・・・・・・・
2003年12月22日(月)
 992, クリスマス
 クリスマスといえば色いろ思い出がある。子供の頃ツリーを買ってきて,電飾を姉たちと作った時のトキメキを
クリスマスソングを聞くと思い出す。パリのシャンゼリデ通りの電飾の美しさも忘れられない。
またフィンランドのヘルシンキのクリスマスイブの氷を張りつめたような神聖な思い出がある。
(字数制限の関係でカット 12年12月22日)
 ーーーーー
2002年12月22日(日)
618, パタゴニア旅行記ー5
 ー広尾のお犬様 ー
旅行をしていると、普段では会えない人といろいろ出会える。
今回は一人参加の東京の高級住宅地の広尾の奥様がいた。 犬の話から、愛犬の散歩の話題になった。
広尾の公園で朝のお散歩の話で大爆笑であった。愛犬に衣装を着せて連れてくるが、そのファッションが面白いとか。
(字数制限の関係でカット 11年12月22日)
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2001年12月22日(土)
 277、笑いについてー
私の最大の素質に気づいた! 腹から笑える事だ! 昔からいろいろあったが、これは子供の時からの特技だ!
それだけ激しい真ん中(商家)に生きていたからだろう。笑っていなくては、やってられない!
(字数制限の関係でカット 12年12月22日)
ーーーーーーー
12月22日 土曜日
 1968年
9時起床に後、食事。土砂降りである。 千葉に住む、すぐ上の姉・礼子さん宅へ向かう。しかし早速、二人でいがみあう。
あいも変わらず仲が良いのか悪いのか解らない。彼女の悲観的な面から抜け切れてないのが気に入らない。
如何してマイナスマイナスに考えるのだろう。 


4297, 知らなかったミスと、知ってて犯すミス

2012年12月21日(金)


 「知らないで悪いことをしてしまうのは、知っていて悪いことをするよりも、良くないことだ!」
ふと目につき頭に残っていた言葉で、考えるほど面白く深い問題である。学生時代になるが、ある人物が近づいてきた。
純粋でフレンドリーの都会人で、地方出のアウトサイダー?の存在の珍しさに、新鮮な驚きを感じたようだ。
しかし直ぐにハッとし、その人を遠ざけた。 気を許し何か変わったことを言うと、純粋?のため新鮮なのだろう、
彼ら都会仲間のネタにされているのに気づいた。 他の友人の家庭内や、個人のプライバシーを、本人が居ない時に、
聞いたまま、悪気なく話をしているのを聞いた時に、これは付合う人物でないと確信した。問題は悪気がないことである。 
今回取り上げた、「知らないで悪いことをしてしまうのは、知っていて悪いことをするよりも、良くないことだ!」と同じ。 
それを、そのまま書いていること自体、書かれた方からみたら同じ誤りを私が、ここでしていることになる。 
 人生を一歩ひいて振り返ると、この言葉の重みを実感する。 知らないため、あるいは逆上せ上り、甘い見通しで、
多くの失敗をしてきた。それらの失敗原因を、数十年も経った現在でも気づくことが度々。 以前、卸業をしている知人が、
「小売をやりたいが助言をして欲しい」と言ってきた。 「倒産した店の店長をしていた人物を採用しようか判断に迷っているが、
どういうものですか?」という。 そこで、「その人の経験がプラスとマイナスの場合がある。思い切り違う分野の人も面白が、
素人は、やってはいけないことを平気でどんどんする危険が大きい。その点で、その人物が持ち込んでくる経験を上手く
誘導できると思えば、採用すればよい」と答えたことがある。 それにしても知らないことが、あまりに多い。それより、
知らないことを自覚できないで、失敗したミスが多かった。先日、取り上げた「しまった!」に、その心理が書いてあった。
 若気の至りの失敗は、知らなかったミスだが、若気の至りの失敗を多くしなかったことこそ、最大の失敗になる。
ミスは、実践する上で必ず付随するが、要は、ミスの要素を潰しておく事前準備と、その対処になる。
それにしても、震災型の経済変動が、これほど激しいとは、知らなかった。 いや、知りようがない、これは。 言い訳か!
 ・・・・・・
3922, 精神力ーその偉大な力 ー12
2011年12月21日(水)
  「 精神力ーその偉大な力  ー 」 ダン・カスター著
  * 取り越し苦労をやめるには
 20歳代半ばまでは取り越し苦労をする方だったが、人生経験を重ねるに従い、「その時になれば、その時!」という
言葉が自然と出るようになった。事前に考え尽くし、最悪も想定して、その対処を列挙して対策を練った後は、その場に
実際に立って知恵をだすしかない。あんずるより産むがやすし、が現実である。 この本にも、そのことが書いてある。
人生は最善を尽くした後は、なるようにしかならないのである。未来を恐れない、後悔しないこと、最後は自分独りであること
を充分自覚することである。  取り越し苦労で、多くは自滅をしてしまう。 ー まずは、その部分ー
【 仏教徒は、「感情の王国の二つの悪魔は、怒りと恐れである。怒りは燃える激情、恐れは凍る激情である。」と言う。
 怒り、いきどおり、抵抗は、過去に起こったことへの非健康的な反応です。取り越し苦労は、将来起こうるだろうと思うものへの
 恐れは陰惨な非健康的な反応です。起こってないが、起こるだろうと恐れることです。それは苦難を求めて手を差し出すことです。
 その習性は繰り返すことで現実になることが多いのです。取り越し苦労が頭によぎったら「悪魔よ、我が後ろに下がれ」と言うがよい。
 ・・・人間は推理しうる唯一の動物です。推理することは連想することです。取り越し苦労は、その推理をマイナスに使うことです。 】
 ▼ 取り越し苦労も、必要な場合もある。しかし、やる前に、自滅して人生そのものを無為に過ごすほどの失敗はない。
  どんな問題でも、その中心点を想定し、エネルギーを集中し続けていれば、いつの間にか、その問題は解決することが多い。
   ーここで著者は次のように自己暗示の言葉を述べているー
《 私は健康で幸福で自由だ。私の知る最善の方法で、なすように計画されたことをしている。家族、友人、隣人、仕事仲間を愛している。
 けんぜんで、そして完全な創造的な方法で大生命力を表現している。最善が私から出ていくので、最善が私に帰ってくる。
 愛と善意が不断に私を通して流れ、接触するもの誰しもが私が身を置くあらゆるものを祝福する 》
  何か、教会で牧師の説教を聞いているようだ。それでよい。取り越し苦労に身を焼いているよりは。 20歳代半ばに、不安の中、
 誰知れず必死に読んだ本を40年過ぎた現在に読み返し、納得し、事前、事後を見つめるのも面白い。 信念、志は心の基礎である。
・・・・・・・
3557, 今までいきてきた中で一番幸せ
2010年12月21日(火)
 1992年に岩崎恭子がバルセロナの平泳ぎ200Mで、よもやの金メダルをとった時の言葉「今までいきてきた中で一番幸せ」
を今も鮮明に憶えている。当時、14歳の中二の女の子が、その直後発した言葉で注目されたが、時間が経つにつれて、
その言葉に対する反発が声無き声?として世に広がっていった。そのためか本人はマスコミに出なくなってなってしまった。 
世の大部分の人は、多くの苦労を背負い、日向に当たらず消え去っていく。ところが多くの幸運が重なって、あの若さで金メダル。
その一言で一生、その重さを背負うことになった。 この言葉は、苦労に苦労を重ねた末に発する言葉。 
しかし人生を振り返ってみると、心の中で何度も呟いてきたことか。他人がどう思おうが、この言葉が芯から発することが出来れば、
それで良いのではないだろうか。14歳の女の子が、その時に、そう思ったのだから、世間様がとやかくいうことではない。
 ところで、スポーツ選手が色いろの言葉を残している。長島茂雄は「失敗は成功のマザー」とか、
清原の「どん底に入る時は、底をもっと掘れ、そうすれば、そこはどん底でなくなる」とか。ことをなしたから、人も注目をするだけ。 
ところで「今まで生きてきた中で一番幸せのことは、何?」とは、至高体験から発する言葉。感動、感激の極みである。
その経験なら数限りある。その一つを限定など出来はしない。これも受けとめ方の問題があるが。
 逆に何気なく誰かが言っていた言葉、「これまでの人生で、あまり良いことが殆ど無かったな〜」を聞いたとき、エッと思った。
同じ体験をしても、感受性がないのである。言葉として、それをパック出来ないのではないか。「幸せを感じる力」が無いのである。
「感動、感激を求めて多く経験すれば、その積み重ねが、更に感動、感激を引き寄せる。それが、「今までで一番幸せ」を感じる経験を
多くもたらせてくれる。 手っ取り早く 「私は幸せ」を口癖にして、心の芯から言える訓練をすればよい。近くの山にでも早朝に登り、
日の出をみて、幸せ!と思えれば、数限りなく幸せと思えるのである。 傍から見たら御目出度いと見えても、
それで良いのではないか。要は、幸せ感は自分が作りあげていく心情でしかない。それにしても、最近、溜息が多い!
 良いこと三つに、悪いこと一つは仕方ない!   半々? それは受けとめ方、次第。
 ・・・・・・・
3182, Twitter の意味すること! ー2
2009年12月21日(月)
 私の、この随想日記の一行が大よそ50文字である。ということは、140文字といえば三行になる。
そうすると、「要するに」「つまり」の要点か、本音のツブヤキしかない。だから、面白いのである。
新聞は、500〜1000文字が、雑誌は、1000〜2000文字が記事としての目安。
相手に大よその情報を伝える場合は、200文字という。それを三分の一の140文字にするのは大変である。
だから「思考の断片」か「自然にでた本音」を書くしかない。「つぶやきしろう」とかいうのもいた。
小泉元首相が一言コメントで、国民の心を捉えたこともあったが、今からすれば、国民にたいするツブヤキでしかなかった。
 ところで、著者はTwitterのマーケティング活用の可能性について言及。その目的を「情報発信・PR」「ユーザーサポート」
「ブランディング」の3点と整理。その上で、ユーザーから得られるものとして、「ダイレクトでリアルタイムな反応」
「ユーザーがどこでつまづいてるのか」といったサポート的な情報、「Twitter上でブームが起きる過程」が調べられるという
3点を挙げている。 またTwitterを「マーケティングには間違いなく使える」と断言。
取り組むべき最大のポイントとして、
・コストが安いことを挙げた。無料でアカウントを開設でき、担当者が1人いれば情報発信できる。
・さらにTwitterには「ゆるい雰囲気」があるので、企業もできる範囲で取り組む“ベストエフォート”
が許される環境にあるという。 Twitterには面白い発言がフォローを集め、クチコミで広がるためサービス。
「社内で面白く、トラブルに対応できる人間にTwitterをやらせる」ことで色いろなノウハウが得られる、という。
グーグル社が「ユーチューブ」を1500億円で買収されたが、現在の米ツイッター社は900憶円の価値というから、
如何に数秒で発信できる、この手軽なミニブログの凄みの大きさに驚かされる。
「今の六本木の映像が見たい」と入れれば、六本木のあらゆる場所から、携帯電話の生映像が見ることが
出来るのも一年以内に可能ということになる。 まあ、面白い時代である。
・・・・・・・・
2817, ケインズの「相場は『美人投票』論」」
 2008年12月21日(日)
 ケインズは以下のように、相場と『美人投票』の類似性と、相違から、相場の本質を述べている。
 「玄人筋の投資は新聞紙上の美人コンテスト、参加者は100枚の写真の中から最も美しい顔かたちの六人を
 選び出すことを要求され、参加者全員の平均的な選好に最も近い選択をした人に賞品が与えられるという
 趣向のコンテストになぞらえてみることもできよう。 このようなコンテストでは、それぞれの参加者は自分が
 いちばん美しいと思う顔を選ぶのではなく、他の参加者の心を最も捉えそうだと思われる顔を選ばなければならない。 
 全員が問題を同じ観点から見ているのである。」と 述べている。 結果としてどうなるかというと、他の者は誰を選ぶか、
 という観点から予想される者が選ばれることになる。 この点に関し、岩井克人東大教授は、「その結果選ばれる
『美人』とは、皆が美人として扱うから皆が美人として扱うという『自己循環論法』の産物にすぎない」という。
 解りやすい例えである。ソローの論は、この辺もヒントになったのか?。新自由経済資本主義のフリードマン的な考え方には、
 再び戻ることはないとしても、時間と共に再び規制が緩和され、同じような大規模な金融危機が発生する可能性もある。
 それはさておいて、投資と、投機は違うもの、投機は美人投票論に近いだろう。
『儲かると信じて買い、結果として損をして売る』パターンが一般人の結果としてなる。上がり切ったところで、
 逆張りをして反対の流れをつくって暴落させる、これもあるから、素人が儲かるわけがない。
 「賭場の八百長ツボふり」と、同じである。 それもNTTの株売却時のように、国家単位で仕掛けてくる。
 このケインズの美人投票理論を応用したものが、GoogleのPageRankだと言う。よく考えるものだ。
 検索エンジンが、勝手に独自の評価項目を作り上げて選んだページではなく、Webページ同士のリンクという投票行動を、
 ページのランキングスコアとして採用したのである。 これによって、検索が原始時代から抜け出すことができるように
 なった上に、広告効果が飛躍的に伸びたのである。持っているお金さえ、国家間では相場で決まることから考えても、
 金を持つこと自体が投機行為である。その貨幣が現在、一番不安定ときているから・・・・
  ・・・・・・・・・
 2007年12月21日(金)
2452, 居場所を見つけたときに人間は変わる −1       (。´_`)ノおはぁ。
人生の中で、しっかりした家庭で育った人は結局紆余曲折があっても元に戻るものだ。人間には何があっても、あなたを
受け入れてくれる家庭を必要とする。そこが本人にとっての居場所なのであろう。以下の短い文章の中に、家庭、夫婦、
人間に必要なことは何かを考えさせられた。 強い父、優しい母、そして喧嘩する兄弟が必要である。親、教育者、上司として、
考えさせられる示唆が多く含まれている。そういえば、ヘレンケラーの恩師のサリバン先生の指導に似ている。
そうこう考えると、人間には最低の教養と、暖かい家庭が必要ということだ。
ーーーーーーー  「存在の大地」高史明・芹沢俊介・上田紀行著
 芹沢:
いまの話にも関わってくるような象徴的な話を聞いたことがあります。それは、一人の青年の話なのですが、
物を盗んで仕方がない二十歳ぐらいの青年がいて、月に何回となく物を盗むのです。それで、何回となく捕まる。
ところが警察はちょっとした盗みぐらいでは刑務所へ送らない。裁判にまで持っていくことはないのです。 
彼も「もう二度とやりません」と言っては、また盗みをやる。それでまた捕まるということを繰り返していた青年がいました。
この青年に対して、ある施設で、二つの対応策が出てきたのです。・一つは、警察や裁判所をうまく使って、彼を一度
きつい場面へ追い込もうと。強い規律と訓練と指導とがあるような場所を通過させて、その後に自分たちが引き受けようという
方策を提案した人がいました。ところがもう一人、その案に対して「ノー」と言った人がいるのです。
そして結局、その施設では後の人の案を採用して、青年に対応することになりました。
・彼と対応したのは一人の女性だったのですが、その人が彼にどういう接し方をしていったかと言うと、
とにかく特別扱いをするということをしたのです。その青年は、いまの言葉で言えば非常にキレやすい人なので、
キレたときには、すぐ一対一になってとことん彼の言い分を聞くということがひとつ。
もうひとつ、その青年は人に殴りかかったりすることはないけれども、大声を出したり、
物を投げたり蹴飛ばしたりして人を威嚇することがあるのです。その場合は、とことんやりあう。
つまり、彼が大声を出せば、それに負けないぐらいの大声でどなり返す。
相手が物を蹴飛ばせば、自分も蹴っ飛ばす。要するに、喧嘩の相手をきちっとやる。その二つを徹底するのです。
( 字数制限のためカット 2,010年12月21日)
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2006年12月21日(木)
2088, 14歳からの哲学−1      才八∋ウ_〆(∀`●)   
              「14歳からの哲学」 池田晶子著   − 読書日記   
「知ることより考えること」と、「人生のほんとう」と、「41歳からの哲学」と、
この「14歳からの哲学」の中から、その都度目についたテーマを考えてみる。
人間として、社会人として、家庭人として、色いろな問題を地頭で考えているから、
そして子供向きに書いてあるから、解りやすく、深いところが考えやすい。
 今回は、  ー「家族」ーである。 
「家族」については、家庭崩壊が大問題になっている現在、その本質をつかまえておかなければおかなければなるまい。
 家庭内離婚の含めたら半分は家庭崩壊というが、その中で一人一人が夫婦とは、親子とは何かをしっかりと把握しておかないと
両親の犠牲になったり、子供の犠牲になってしまうことになる。カナダでは親の責任は高校卒業するまでという。
卒業したら学費を夏休みと冬休みにアルバイトで稼ぎ出すのが常識になっている。観光地の若い従業員は殆どが大学生の学費稼ぎである。
首相の子供でも、大金持ちの子供でも、もし親が出しているということが知れると、一人立ちできない人間として軽蔑されるという。
≪以下、字数制限のためカット、09年12月21日≫
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2005年12月21日(水)
1723, ベルグマンの法則
             オハョョヨヨ∃"ヽ( ゚∀゚)ノ"ョョヨヨ∃ゥ!!
 生物学上の法則に「ベルクマンの法則」がある。
 哺乳動物の分布と体の大きさの関係を表した法則で「近縁のものが南北に渡って分布するときは、
 寒い地域に生活するもののほうが、体が大きくなる。」というもの。
 例えばクマでは (。'(ェ)'。)ノ♪北海道のヒグマと本州のツキノワグマではヒグマの方が体が大きい。
 ホッキョクグマ 体長3.5m 体重400〜500kg
 ヒグマ 体長 2m 体重300kg     
 ツキノワグマ 1.5m 体重60〜150kgと、極端に北にいくほど大きくなる。☆━━━…‥‥ソウカ〜('(ェ)'ヽ)
 その理由は、体重の大きなものは小さいものに比べて体表面積の割合が小さく、それだけ保温効果が大きいから。 
 もっっとわかりやすく言うと、大きな鍋と小さな鍋ではどっちがさめにくいか、考えてみるとよくわかる。
 他にも「アレンの法則 」というのもある。 キツネやアメリカのウサギ類の耳のように  m9(`ω゚)  
「より寒冷地に行くに従って体の突出部が小さくなる傾向がある」というもの。
 突出部が小さいと熱の放散量が多く、突出部が小さいと放散量が少ないためだ。     
 さらに「グログラーの法則」というものもある。哺乳動物の分布と体の色との関わりを表した法則。
「近縁のものが南北に渡って分布するときは、北に生活するものがほど体色が薄く白っぽくなる傾向にある」というもの。   
 人間もほ乳類だから、この原理は当てはまる。確かに北国の人は色が白い。中間のアジアは黄色で、南にいくほど黒くなる。
 旅行してきて気がついたことは、カナダや北欧で黒人やインド人をほとんど見かけない。 体質的に合わないのだろう。
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 2004年12月21日(火)
1358, あなた、ここにお座りください
「あなた、ここにお座りください」夫に出て行けといわれた妻が、
「私の大切な物を一つ持って行きます」と風呂敷を広げた後にこう言ったそうです。 
 昨日の朝日新聞の一面広告の中の、思わず手帳にメモをしたくなる
「身近な人の名言・格言」と「手帳・日記・家計簿の商品企画」の大賞受賞作である。他にも幾つかあった。
ー字数の関係でカット(2008・12月21日)         
・・・・・・・
2003年12月21日(日)
991, 離婚事情ー2
 2日前に長岡の大手通りの市役所サービスセンターに印鑑証明をとりにいった時、
 隣りの市役所相談室という小さなコーナーに電話がかかってきた。老齢の相談員の話し声が聞こえてきた。
 「ハイハイ、・・・・・、ところで貴女の年齢は幾つなんですか? エッ74歳!その歳で離婚ですか。
 何をいっているのですか、いいを歳をして」その声を背にして帰ってきたが、何か切ない思いが残った。
ー字数の関係でカット(2011・12月21日) 
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2002年12月21日(土)
617,パタゴニア旅行記(タンゴ)ー4
アルゼンチンタンゴがすばらしい!昔はブエノスアイリスは女性が少なく、その憂さを晴らすため船員同士が
女のふりをしてエロッチクな踊りをふざけて踊ったのが由来という。
 字数の関係でカット(2012・12月21日)
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2001年12月21日(金)
276、べきことを、べき時に、べくすべき
 昔からこの言葉が好きだった。「時節到来」ということか。その時その時の何かの時節がある。
ー字数の関係でカット(2012・12月21日)


4296, 閑話小題 ー円滑法、終了の、もう一つの難題

2012年12月20日(木)

   * 円滑法終了の、もう一つの難題
 先日ニュースで、円滑法打ち切りで中小・零細企業の他に、23万人の個人の対象者の存在を報じていた。
この不況下で失業や賃金カットで住宅ローンなどの返済猶予で支えられてきた個人が、円滑法の終了で窮地に立たされるという。
中小・零細の30〜40万社の他に、個人の住宅ローンも円滑法に適応されていたことを全く知らなかった。ということは、来春の
更なる法律の順延の可能性が強くなったということか。一年間の時限立法が二年も順延したのだから打ち止め!の理屈もあるが、
現実問題として政権交代したばかりの安部政権が、参院選挙前の打ち止めは、どうだろう。これから先は常に、こういう問題が
次々と起こってくること必定。それにしても、現実に現れてきた津波の現象は凄惨である。それも洪水が始まったばかり・・
   * 自民一強、ほか八弱!
 朝日新聞の記事に、「選挙結果は、一強八弱に」とあった。参院までは公明と組み大人しくして、二ヶ月前辺りから、
改憲を前提に政界再編製か維新の会との連立の組み替えになるだろう。この憲法下では、領土問題などで近隣の国と対峙は
不利の状況であるのは周知の事実。これからは紆余曲折があっても相対的に中国の力が強くなり、アメリカは衰退する。
その中で日本は極端なアメリカ依存からの脱却が必要になる。その為、保守本流に立ち返り、独自の軍事力を持つべき時節。
また、この政権交代で地震対策と称した公共事業の利権争いが露骨に表面化することになる。民主の自壊とはいえ、自民に
議席の与えすぎ。三年もしないうちに、公共事業過剰自壊内閣として、自壊するだろうが、誰も責任を取らない。
これを繰り返しながら国家は自滅していくのだろうか。 韓国の大統領選では、政権与党の朴候補が勝ったが。朴
   * つれづれに
 恐慌か、戦争の可能性が高いと診ていた2012年も、あと二週間足らず。このまま、何事も起こらず終わるのだろうか? 
何度も必ず起こると断言してきたので、このまま何も起こらないと私の仮説が外れたことになるが、それでも起こらないに
こしたことはない。ただ不穏な感じはしてきたが。 クリントンが急性の病気で辞任するが、政治的に何かがあるのだろう。
二期目のオバマ構想で切られる前に辞めるのか、中東で何かが起きようとしているのを知り、急遽、辞めるのか。
時間がたてば分かることだが。
 ・・・・・・・
3921, 精神力ーその偉大な力 ー11
2011年12月20日(火)
  「 精神力ーその偉大な力  ー 」 ダン・カスター著
  * まず、自分を愛すること
【 うまく他人に処するということは、他人を使うのではなく、まず私ども自身を使うのです。
その後、相互の健全な協力を望むことです。他人と協調するには、まず自分自身を愛し、自分を尊く思わなくてはならない。
自分自身を尊ばない人、自分を非難し、自分を蔑む人は、その蔑みや非難を他人に投入するものです。そのために、他人から
抵抗や非難をうけます。誰も、自分自身としっくりいかない限り、自分を尊び、自分を健全に愛さない限り、他人を愛することは
できません。まず、自分を愛し、その上で隣人を我々と同じように愛しなさいと、キリストは言ったのです。 利己的な人は、
自分だけを愛します。彼が他の人を自分と同じく愛することを学べば、彼はもはや利己的ではありません。 健全の自己愛は
他の人と協調します。強い、健康な、活力ある、自尊心に富む人格が、他人と最もよくやっていけます。 強い人格の人が、
最もよく人を助けるのです。・・・  詩人R・ブラウニングは言いました。
「真理はわれわれの内にある。あなたがなにを信じようとも、外のものから、それが高揚されることはない。われわれすべてには
深奥の中心点があり、そこで真理が完全に住み場を得ている。そしてまわりは壁また壁で粗雑な筋肉がそれを押し込んでいる」と。
・・・あなたの真の内部自己は、知恵と威力を持っている。一度あなた自身を神性の実在として認めると、自分の生活に方向を
つけられると知られるでしょう。 思考や態度や信念を通して自動的に、体験のなかに善いものを持ってくるでしょう。
・・・私たちは習癖なしには生きていけないが、その奴隷になることもありません。習癖こそ召使いであるべきです。
私たちの中に建設的習慣を作りあげたとき、宇宙のエネルギーを得ることが出来るのです。良い召使を多く持ちなさい 】
 ▼ まず自分を愛することが、人生の基本である。そのためには両親から愛情を充分に受けること。良い両親、家庭環境が
  必要条件になるが、充分条件ではない。その人に両親のことを語らせれば、大方が分かるはずである。
  聞くに耐えられないことを言う人を度々見うけるが、自虐でしかないのが分からない。 この「まず自分を愛しなさい。
  そして同じように他人を愛しなさい」の箇所が、いやに印象に残って、私の生き方を変えた。 聖人を除けば、自愛なくして
  他愛は不自然になる。 ところが多くの人は、自愛なくして、他愛に気持ちが向かうため、相手に拒否をされる。
  真の自愛がないのは自立してないということである。 殆どの愛は突詰めれば、自愛の変容。強すぎるのも問題だが。 
 ・・・・・・・                                                      自愛のほど!   
3556, 閑話小題  ―つれづれに                                     
2010年12月20日(月)
 * 朝の瞑想
 同月同日の10年間の随想日記の一部を、数日前から私のブログ「バードウォッチ」に貼り付けている。
字数制限があるので、毎日、カットをしないと字数オーバーになる。これは、現在書いている文章が、つまらないと
将来の自分がカットするぞ!という警告になる。しかし、カットは身を削られる気分になる。
早朝5時過ぎに、前日に書きあげたテーマ日記の添削と仕上げ、そして以前書いた9年分の文章を読み返し、カットする作業は、
ある意味の瞑想になる。独りで10年間の同月同日の自分の文章(エネルギー)に向きあうのは、自分との出会いでもある。
 * 「自分の人生が嫌になった、終わりにしたかった!」 ー 昨日のニュースより ー
 高校卒業して依頼、10年フリーターで職を変えていた男が、無差別傷害をした動機が自暴自虐の、この言葉である。
10年前位まで、ウォーキングをしていると、明らかに精神を病んでいる20歳代半ばの男が自転車に乗ってブツブツ言っていた。
ところが数度に一度、自転車で向かってきて直前で避けたリ、寸止めをする。その間合いが、絶妙で怒るに怒れないで、一切無視。
10年以上、それが続いたが、ある日から突然、姿が消えた。全国的に子供が襲われる事件が相次いだ時期からである。
その男が、誰かに聞いて欲しいのだろう「俺はジイサン、バアサンに潰された!」と、呻きながら自転車で通り過ぎていった。
いやに、その言葉が心の底に残っている。数年前の秋葉原の無差別殺人事件が、両親の弄りすぎだった。 知人の多くは、
長男の話をしたがらない。 嫁姑と同じく、人生の永遠の課題である。 旧約聖書にもある。 
 * 勘違い
 自宅の敷地内にある貸家の屋根裏にハクビシンが騒いでいたという話題を、ここで取り上げた。
そこで朱鷺を襲ったのがハクビシンと勘違いをしてしまった。ある人に、あれは「テン」と注意をされ気づいたしだい。
それにしても、何でハクビシンが敷地内に? 雉や山鳩が時々見かけられるのだから、ハクビシンもいても不思議でないが。
そういえば数年前に熊も出た。鷺もいれば、鴨もいる。 そうそう、変な布を羽織った類人猿もいる。
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3181、インコの話
 2009年12月20日(日)
 私はペット好きだが、家内は大嫌い人間。 子供の頃から家には犬か猫、はたまた猿が家に同居していた。
猿は二代にわたり4年位はいた。 結婚してから10年後に、互いに妥協?をして小桜インコを5代にわたり飼っていた。
しかし子供二人が大学に行ってしまい、誰も居なくなってからは飼わなくなってしまった。 それと最後のインコを
寒さで死なせた罪悪感から飼うのを止めたのこともある。 ところが三ヶ月ほど前に、スーパーセンターの「ムサシ」の
ペット売り場で中型インコの「メキシコ・コガネインコ」を衝動買いをして飼っている。 生後半年で、人に懐いている。
近くに引っ越していった長男が、このインコを飼ってから必ず家に立ち寄り、世話をするようになった。 
本人に特に懐いていて、家内が言うには長男の車の音を聞き分けるという。 ここまで人に懐くと情がうつるもの。 
 買った時、そのインコを送り出す女店員二人が、車まで籠にいれたインコをキャリアカーで持ってきてくれたが、
何か寂しそうな顔をしていたのが印象的であった。「凄く人に懐いていて、寂しがりや。外にでたがるので、籠の蓋を開けても
外にでない臆病なところもある。三ヶ月も皆で可愛がっていたので、愛情がタップリあるので、可愛がって下さい」という。
   (字数の関係でカット 10年12月20日)
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2816, 不況景色 −5
 2008年12月20日(土)
*貸し剥がしが、全国で吹き荒れ、そして大量倒産が
一昨夜のNHKの「クローズアップ現代」は30分の枠を1時間15分に延期した厳しいものだった。
その中での中小企業への銀行の貸し剥がしを具体的にレポートしていた。
一般的には、銀行借り入れは短期と長期の組み合わせになっている。短期は、半年とか1年で借り換えをするが、
まずは、急激に悪化した企業には、借り換え時期の貸し出しを断る。銀行の立場からすれば当たり前だが、
物件持込など銀行が持ち込んだ投資案件など、銀行に梯子を外されるケースも多い。長期も計画通り返済できない時に、
返せなかった部分を銀行が追い貸しをしながら企業の回復を待つケースが多い。ところが今回の金融恐慌で、銀行も企業も
体力が消耗して上に、日本中は貸し剥がしが露骨に行われているという。レポートは、黒字を長年続けている企業に突然、
借り換え時に返済を要求してきたケースであった。 その経営者は、何で突然返済を迫られたか呆然としていた。
当社のコンサルティングをしてもらっているH氏が先日の酒席で、「銀行の貸し剥がしについて、どう定義づけますか?」と問われた。
深く意味を考えたことがないので、その時に思いのまま答えたことは「資金の切迫している弱みに付け込んで強引に資金回収すること」
あるいは「自社の都合で、借り換え時に資金を回収すること」と答えた。H氏曰く、「償却後に利益を出している会社から一方的に
資金回収すること」 成るほど思ったが、「それがホテルや製造業などの設備装置産業にいえることでは」と問い返した。
 (字数の関係でカット 11年12月20日)
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2007年12月20日(木)
 2451, 今日を楽しむための100の言葉
 『今日を楽しむための100の言葉』伊藤守著 ディスカバー21
「自分自身の素晴らしさに気づく」ことをテーマとするiBDセミナーを
15年間主催してきた著者が、今まで語ってきた中から100の短い言葉を選び出してある。
若い人はそのまま受け止めればよいが、この歳のためか、その正反対の言葉が出てしまう。
それでは、せっかくの言葉が台無しになるので、書くことは控える。 特に若い人に良い言葉だろう! 
・『 辛いだなんて、格好つけるな。』
・『 嘘がいけないのではない。 問題は、自分がどんな嘘をついているか、知らないこと。』
  *嬉しくもないのに嬉しいと言ってしまったり、だいじょうぶじゃないのにだいじょうぶな振りをしたり。
 わたしたちは、たくさん嘘をついている。そして、そのことに気がついていない。まるで、失神したまま生きているようだ。
・『 やりたいことはやっている。やらなかったことは、やりたくなかったこと。」
  *やっていないことを反省するより、いろんなことをたくさんやった方がいい。
 周りの人がどう思うか、そんなことはどうでもいいから。
・『 可能性は、いつもあなたの外にある。したことないこと、やってごらん。』
・『 気球が上がっていくときは、最初に砂袋を捨てるんです。
 いくらヘリウムガスを入れようと、それより重い砂袋をもっていては上がらない。
 いまもっているものを何ひとつ捨てることなく、気持ちだけ軽くなろうだなんて、ちょっとむずかしい。
・『 あぶなくなったら、トカゲは尻尾を切る。タヌキは死んだ振りをする。 ヒトは、感じない振りをする。』
・『 誰かがあなたを好きなのはあなたが優しいからじゃない。あなたがあなただから。』
・『 うまくいってる人は うまくいくパターンを使ってる。
 上手いってない人は 上手いかないパターンを使ってる。それだけのこと。』
・『 楽しくない人生は、基本的に意味が無い。」
  *毎日ご機嫌で暮らしている人の前では、業績とか財産とか、
 これまで自分がすがってきたものが、本当に色あせて感じられるものです。
・『 私たちは誰かのために生まれてきたんじゃない』
  *それなのにどうして他人の評価で自分の価値を計ろうとする習慣から 抜け出さないのだろう
・『 目標をひとつに決める勇気を持ちなさい 』
  *私たちが目標を持てないのは、目標を決めてしまったら、
 それ以外のものが手に入らなくなってしまうのではないかと恐れているから。
 何かひとつでも、本当に達成できたらすべてが手に入るというのに。
 完全になったから人に認められるわけではない完全になったから人に愛されるわけではない
・『 いちばん問題なのは、問題なんかないという状態に逃げ込んだ人。』
・『 人間はそう簡単に変われるものじゃないって?そう思っている人は,確かに変わらないと思うよ。』
・『 天に星が輝いていても、あなたが見上げなければ、ないに等しい
 あなたが自分自身に目を向けなければ、あなたの価値もないに等しい 』
・『 ほかの誰かになろうとしない ほかの誰かにならないようにしない 』
ーー
以上だが、やはり素直に受け止めた方が良い言葉である。考えること、考え続けること、それが最も大事なことである。
そのためには独りになる時間を持つこと、問題から逃げないことである。今日を楽しむといったら、任せておけ!
と言いたいところだが・・・殆ど、私にとって当たり前のこと?でしかない?? いや、違うか??微妙なところだ!
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2006年12月20日(水)
 2087, 経験についての一考察 −2 b(^o^)dおっ W(^O^)Wはようー♪
10日ほど前に、「経験」について書いたが、さらに考えをすすめてみよう。    
歳を重ねるとは経験を重ねることであり、それが成熟することであり、良い人生経験を重ねることが
熟年として豊かな心で最後の光となる、云々と前回書いた。経験がマイナスの部分から自分の心を苛むことも多くなった。
福田和也の「成熟への名作案内」(PHP)に以下のような一節があったが、自分の心の影の部分をそのまま言い当てている。
ードイツの哲学者ヘーゲルは、経験を「自分の真実を失うこと」だと書いている。
自分の真実を失う、つまりこれが自分なのだ、自分はこういう人間であり、そのように認識され規定を試みた人間として、
この世の中を見ているんだという、自信というよりも、自認と足場が崩壊し、自己が自己として、自分に対して
持っていた信頼感なり当てにする気持ちが胡散霧消してしまうこと、それが経験なのだ。
それは自分というのは、良くも悪くも、この程度の人間、がんばっても、しくじっても、この範囲の人間であり、
どんな窮地におかれても、最低の品位を崩すことはない、というような自信が、具体的な行動の中で失われる、
あるいは変わるということ。 それが、経験だと、ヘーゲルは言っている。
だとすれば、成熟とは、何よりも自分が自分であるということを失い、自分から任じていたような、
立派な人間ではなければ、尊ぶべき個性も独自性も、勇気も持っていないということを知り、
その崩壊のあとになお、自分の姿を見つめて生きていこうと努力することが、成熟をするということに他ならない。
  ーーー
 以上であるが、私の現在の心情はとりもなおさずほぼ同じである。これが「熟年という心象風景」かと、
毎日のように内省する日々である。経験を重ねるということは深い悩みが色濃く蓄積していくことでもある。
ひとり、心の奥の高みにいて、すべてを見下していた自分が、「薄汚れた軽薄な馬鹿な男」と気がついたときの衝撃。
そのとき、中原中也の詩「汚れてしまった悲しみに 今日も・・」の悲しみが深く心に響いてくる。
挫折という「心の背骨」の骨折で逃げおおせなくなったとき、見下していた周囲を見上げたときに初めて気づく真実の光景。
そのとき、自分の価値観が根底から変化する。  この繰り返しの中で、人間の成熟が初めてもたらされる。    
熟年は、深く心の憂いが霧になって取り囲んでくる。その中で独り飲むコーヒーの味も良いが! 
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2005年12月20日(火)
1722, 時代を読み解く「三つの言葉」    才八∋_φ(・ω・`)゜+.
文藝春秋の今月号の<新年特別企画> の特集が面白い。
 (字数の関係でカット 09年12月20日)
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 2004年12月20日(月)
1357, 23歳の日記ー7
 1969年 7月17日 神戸・垂水にて
この会社で、もう何人から誘われたが、女の職場は厳しい。一人に振り向けば、その人以外は全てに無視されるのが女性の職場。
地方のせいか、心の綺麗な純粋な人が多い。
 (字数の関係で中間カット 10年12月20日)
 8月9日
意のむくまま、文章を書いてみよう。9月になったら、1〜5日まで休暇をもらうことにしよう。
最も効率的にすごす為には、学生時代に卒論を書く為に籠った
新潟の六日町の雲屯庵に行くことにした。そこで自分を見直してみるのもよいだろう。
自分を冷静な状態にしておかないと、大きな落とし穴にはまり込んでしまう。
自分の目的が何だか解らなくなってしまう。こう文章を書いていても、この境遇から何も見えなくなりつつある。
同室に堀田君という同期がいるから、気持の中で支えがあるが。
あまりにも4ヶ月は変化が激しいし、刺激が強すぎる。自分を支える為にも、違う視点を持つ為に。
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2004年12月20日
ー感想記
文章に残すということは、良いのか悪いのか。読めば読むほど記憶としての糸口になるが、反省・悔悟の思いがでてくる。
(字数の関係でカット 12年12月20日)
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2003年12月20日(土)
 990, 軽井沢の思い出ー2
軽井沢駅から少し歩いたところに「離山」という小さな山がある。麓から頂上まで一時間もしないうちに登れる山で、
独りで何回か登った。その頂上から見る風情は何ともいえない趣があった。 また別荘地の散策も面白い。
(字数の関係でカット 12年12月20日)
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2002年12月20日(金)
 616,パタゴニア旅行記−3
パタゴニアの印象といえば、氷河の他に遠くに広がる原野とアンデス山脈である。
アルゼンチンからペルーへの移動で見た左右の視界が270?もあるアンデス山脈のパノラマが素晴らしい。
(字数の関係でカット 12年12月20日)
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2001年12月20日(木)
 275、後回しー我が内なる無能性
後回しにして忘れ失敗した事を、誰もが数知れず経験しているはずだ。後回しは半分以上やらないことだ。
 (字数の関係でカット 09年12月20日)


4295, 過去10年間を振り返り、今後の10年先を予測してみる −2

2012年12月19日(水)

   ー 2022年の年末に、この10年間を振り返った物語ふうに書いてみる。
≪ 以下の文章は、10年前に書いた2022年を想定した文章である。当時は、創業から30年事業経営していた
 会社を倒産させ二年足らずで、少し悲観的と思っていたが・・。 まずは、当時の想定をした文章をコピーしてみる。
【 * 近い将来に欧州発の世界恐慌か、イスラエルによるイランへの核施設の攻撃と、イランのホルムズ海峡の閉鎖がある。
  それに伴いNATO軍との戦争が勃発。 原油価格が暴騰、日本経済が最初に大打撃を受ける。
  そして株価の世界的暴落で一挙に世界は不安定になる。
* 欧州経済は、ますます悪化、その煽りで中国経済と社会は不安定化し、暴動が頻繁に発生、その矛先を尖閣列島、
 フィリッピンやベトナムの国境紛争を画策し、国内の不満を向ける。これに伴いアメリカも経済悪化。アメリカ国債と
 株価も暴落、一時1万3千ドルもしていたダウ平均が、8千ドルまで暴落する。
* 世界が不安定になる中、日本では首都圏直下型地震と富士山が噴火。政府は、国家非常宣言を出して、銀行閉鎖。
 経済はハイパーインフレに転じて、米やパンなど食料の一部は配給制に逆戻り。IMFが、この事態に乗り込んでくる。
 10数年前、韓国がIMFの管理下に入ったのと同じ道を歩く。 失業率は15%に、生活保護世帯は300万世帯になる。 
 現在のギリシャ、スペインの事態以下に、まさかなろうとは、誰も思っていなかったようだ。日本の国債も、それに伴い暴落、
 国を信じた善良な?年寄は路頭に迷うことになる。
* スマートフォン、タブレットなどの情報端末の性能が年々、飛躍的に良くなり、それが逆に一強他弱の傾向を強めていく。
 中古品が出回り、収入は半減しても最低生活は可能である。しかし、一部勝ち組の生活が垣間見れるため、不満が溜まる一方。】
 △ 以上が予測だったが、実際に起こった現実は、こんなものではなかった! 関東直下型地震が想定を超えた規模で、
 富士山の噴火に連動して首都圏はパニック状態に陥り、数万規模の死者・行方不明が出た。 首都圏に住む甥っ子一人が死亡。
日本経済は世界恐慌の煽りで国家経済が破綻。 そして現在、アメリカのIMFの管理下にある。 失業率は20%を超えて、
近くの小学校では夕方からの炊き出しに行列の状態。 リッチ層の多くはオーストラリアと、カナダに移住していった。
10年数年前からの傾向だが、リッチ層の子弟は海外に留学をさせるのが顕著になっている。日本でのビジネスは絶望的な事態。 
私も実のところ、76歳まで生きてはいないと思っていた。この有様では、生きていて良かったかどうか。今では首都圏からの
経済難民が日本海側に移住する流れになっている。 中国は動乱になって内乱状態。市民が武器を持ったテロ活動が始まっている。
一部の共産党幹部の汚職が目にあまりに辛辣。その反発が武器を持った蜂起になっている。共産主義という名の資本主義の汚辱が、
深く浸透した結果である。 日本は10年前まで続いていた失われた20年の後には、崩壊の10年が待っていた。≫ 
 ▼ こんな物語になるが、10年前に「2002〜2012年の過去語り」を書いていたとしたら、現実との乖離は、あまりに大きいはず。
  ということは、こんなものではないということ。 それより、まず私自身、生きているかどうか。
・・・・・・・
3920,精神力ーその偉大な力 ー10
2011年12月19日(月)
              「 精神力ーその偉大な力  ー 」 ダン・カスター著
 * 人間の4つのベース
【 大生命力(宇宙にある無限のエネルギー)は、人間を通して4つの方法で自らを表現したいと望んでいます。
 ・一つは創造を通して、 ・第二はリクレーション―娯楽で、 ・第三は、あなたを通しての愛の表現で、
 ・第四には精神的に、知的に成長することを望んでいます。
 この4つの枝が等しい長さを持つギリシャの十字架を思いなさい。この十字架にあなたの人格を代表させましょう。
創造、遊び、愛、知恵の4つが基本の十字架こそ、大事なカタチになります。
仕事=創造と、遊びの重要性の重要性と、愛を持って何事にも取り組むこと。
そこて知的成長こそ、あなたの魂に再充電をしてくれる。それは、あなたの深い本質を表現を与えることになる。
だから学び続けなければならないのです。あなたは大生命力=宇宙のエネルギーへの畏敬と、その親しい交わりこそ
求めるべきことです。知性と推理が成長することこそ、大生命力があなたを通して現れ出てくることになります。
仕事も、遊びも、愛も、学びも、健全でなくてはなりません。心の絵図に従って宇宙のエネルギーは流れ込むので、
自我理想はバランスがとれ、かつ健全であることが求められます。そして、古い自我イメージを、この新しい
自我理想に置き換えなさい。これが人格造成の技巧です。理想の見地からあなた自身を考えなさい。 】
 ▼ ここでは、「力、遊、知」に「愛」が加わったバランスを人格形成の自我理想にしている。
  その年代で、重心が変わってくる。還暦もすぎると何になるのだろう? これも、それぞれの人生を
  如何に過ごし方で変わってくる。バランスも、一つは極端に突出したり、へこんだり、している。
  私の場合、「愛」が欠けていた? 八人姉兄の末っ子で、愛情を充分に受けたが、与えるのは不充分だった?
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3555, 哲学的ジョーク
2010年12月19日(日)
 「プラトンとかものはし、バーに寄り道」ー ジョークで理解する哲学 ー トーマス カスカート, ダニエル クライン (著)
 少し難しいジョークと解説集。しかし考えさせられる内容で満ちていて、味わい深い。
   哲学をジョークに絡めるというより、ジョークそのものが本来、哲学を含んでいる。
 * 合理的に疑う=哲学的ジョーク 
ある被告が殺人の容疑で裁判を受けていた。有罪を示す強い証拠があったが、死体がなかったのだ。
被告人の弁護士は最終陳述で奇策に出た。「陪審員のみなさん、これからあなた方をびっくりさせようと思います。
殺されたはずの人間が、一分以内に、この法廷にはいってくるでしょう」 かれは法廷のドアのほうを見た。
動転した陪審員たちは、いっせいにドアを注視した。一分間がすぎたが、なにごともおこらなかった。弁護人はいった。
「死んだ人が廷内に歩いてはいってくるというのはわたしのでっちあげでした。ところが、あなた方の全員が期待感をもって
ドアのほうを見ました。つまり、だれかが殺されたかどうかについて、わたしはこの事件では合理的な疑問があることを、
あなた方に示したわけです。あなた方に『無罪』の評決を下されるよう、求めなければなりません」
  (字数制限のためカット 2011年12がつ19日)
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3180,今年の総括
2009年12月19日(土)
 今年も総括の時期になってしまった。 
去年のリーマンショックや、中国・深川大地震のような大事件は無かった。
オバマが一月末に正式にアメリカ大統領に選出、日本では自民党が惨敗し民主党の鳩山政権が発足。
それと新インフルエンザが本格的な流行を始めたことと、WBCで日本が優勝、マイケル・ジャクソンが
亡くなったことぐらい。 身辺でも金融恐慌の暗い雰囲気が漂ってはいたが、亡くなった人は従妹一人。 
 来年は、その分だけ大きな経済的事件や、国際紛争も起きそうである。 今年は、中休止の年というところか。 
しかし日本経済は厳しさを増している。 当方も新潟国体で何とか息をつけたが来年は大きなイベントは見当たらない。 
来年は来年だが、気持ちは暗くなる。 今年を歴史的に振り返ると、「ハイパー・デフレが始まり」
「新インフルエンザが本格的に蔓延」、「自民党が崩壊、民主党が政権を取り」「国債発行が予算を超えた」が、キーワード。
決して安泰の年というのではなく急な坂を転げ落ちていく境目の年である。私自身、25年ぶりに海外旅行に行かなかったことである。 
9月に行こうとしたが、新インフルエンザの世界的な拡大に迷いが出て、キャンセル。 今からすると、行っておくべきだったと
後悔をしている。この恐慌の中、行かない判断も正解だったのかもしれない。2001年9月11日のテロと、去年の9月15日の
リーマンショックの激震で、世界は大動乱に入ってしまった。 その二つの津波のウネリが大きく覆い被さってきているのが、
昨今の大不景気の原因。 今年も無事?終わりそうだが、来年はどうなっているか? 神のみぞ知るである。
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2815, 不況景色 −4
 2008年12月19日(金)
 今回の金融危機で、まずは日本の自動車、住宅、電気メーカーが大打撃で、深刻な事態になっている。その一つが為替差損である。
 一円のドル安でトヨタで400億というから、120円から87円となれば、33円×400億=一兆三千億円以上になる。
 数年でトヨタでさえ倒産というのも肯ける。ニュースでホンダのトップが涙目で、異常事態と言っていたが、果たして如何だろう?
  野口悠紀雄の『円安バブル崩壊』の中では、
 ー「金融緩和政策と為替介入によって生み出された異常な円安バルブが崩壊して、本来の状態に戻りつつあるだけ」と指摘。
 金融崩壊までの景気拡大は、企業の“選択と集中”による企業体質の強化や、改革による効果というよりも、
 異常な円安バブルがもたらしたものだという。( この本は2008年5月29日に発行だが・・・)
 昨年8月以降に急激な円高が進んだが、日米の金利差や消費者物価上昇率を比較すると為替レートは1ドル=60〜70円程度。
 世界でほぼ同一品質のものが販売されているマクドナルドのビッグマックが課税前価格で日米で同じ価格の為替レートを算出すると
 1ドル=79円に相当するという。 これから考えても、きっかけは金融危機としても、円高は円安バブルの崩壊の70円代
 というのも肯ける。この自動車業界の惨状からみて、これまでの彼らの繁栄が、大多数の国民の犠牲の上で成り立っていたと思うと、
 腹が立つことも事実である。
  ーこの本のP−8にある次の箇所を読んでいて、腹が立ってきた。ー
 ・・・・「ビッグマック指数を使って次のように考えるとよくわかる。東京で276円で買ったビックマックをニューヨークに
 持っていって売るとする。販売収入3、49ドルを100円のレートで日本円にすれば349円になる。
 276円の元手で349円が得られるから、こういう行動が利益をもたらすのである。移動で品質が低下するので現実的ではないが、
 製造業では品質は低下しないから、取引は現実的になる。たとえば、「日本でもアメリカでも自動車がビッグマック一万個分」
 とすると、日本円で276万円の車が、3万4900ドルになる。したがって、日本で製造した車が外国に輸出して売れば、
 右のメカニズムで利益が発生する。」 この数年間に現実の経済で生じたことの基本は、このようなことだった。・・・
 現在起こっていることは、その正常値になっただけと、野口悠紀雄は述べているのである。
 それも一挙だから、パニック状態になるのである。 円高は原油高、穀物高、資源などを5割以上も高く買わされていた
 国民からみたら、マイナスである。 その上で、彼らは繁栄を謳歌していたのである。それが東海ベルト地帯だけが、
 その他の地域と違う国ではないかとさえ思えるほどの差になっていたのである。
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2007年12月19日(水)
 2450, 手帳は予定、日記は過去を書くもの!       (σ・з・)σオハYO!!
そろそろ来年度の日記と手帳の準備に入る時期である。 最近では手帳と日記が兼用になっているものも目立つ。
書いたこと自体忘れていた学生時代の日記を倉庫で見つけ読み返し、その当時の記憶が鮮明に思い出されて、
気持ちを書き残す重要性を実感した。当時、何故書き残していたのか?当時の日記からすると、
自己コントロールとして書いていたようだ。それが結果として行動記録になったのである。
現在はブログと随想日記に日々行動と心情を書いているが、見られることが前提である。
学生時代の日記に39年ぶりに出会って懐かしく感じるのは、本心を書いていたからだ。
公開していたら、赤裸々な気持ちをそのまま書けなかっただろう。昨日、毎日新聞の読書欄に東大教授が
日記と手帳について解りやすく書いていた。 ズバリである。下手に心情など書こうとするから書けなくなる。 
身近なことを簡潔にメモを刷ればよい、それも自分の言葉で!
ーまずは、その内容からー
日記をつけない人はいう。いったい何を書いたらいいのかと。何も書く必要はないのだ。
何かを書こうと思う時点で拘束され、負担に。やがて挫折。日記は提出の必要なし。
文章表現に凝ることはない。自由きままに、その人の「いちばん楽なごとば」でつければいい。
感情表現を加えると重くなる。寝る前に一日を振り返り、「晴。午後から講義。夜、必殺仕事人、見る」。
ぼくはこんな感じ。 田山花袋は、いう。事実を書くだけでいいと。
<こう思ったとか、ああ思ったとかいうことよりも、こういうことをした、
ああいうことをしたという行為を書いておく方が「日記」という本来の性質にかなっている>。
  (字数の関係でカット2008年12月19日)
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2006年12月19日(火)
 2086, 哲学者が霊能者を一刀両断すると!−2   オッ(*^○^*)ハ〜ヨウサン!   
 「知ることよりも考えること 」−?  読書日記            
「生きていること自体が、神秘体験である。生前、死後の世界と何を取り繕っているのか、馬鹿も休み休み言いなさい。
 それなら、現に生きている神秘を説明してみたら!」と問われたら江原某はどう答えるのだろうか?
「見えるものは見える」と言うしかないか。それとも「それじゃ心が見えますか?」と言うか?
 ばっさり切り捨てている部分が更に面白い。  ー生きていること自体が神秘体験だろう!−
▼ 前世を語る者たちの、オーラとカルマの「物語」なのだ。物語とは、文字通り物語なのだから、本当でも嘘でもない。
 知り得ないことについて、本当とも嘘とも言えないのは決まっている。 あれらの物語を求める人はおそらく、あれらの物語を
「本当のことだ」と思っている。 それを信じることによって、人生の意味と理由が与えられたように思うのである。
 しかし、そのような仕方で与えられるような人生の意味と理由は、それ自体が物語である。 本当か嘘かだけではない。 
 そんなもので本当に救われるのだろうか。人が何らかの神秘的なもの、「神秘体験」に惹かれるのも、恐らく同じ理由である。
 オーラやカルマや臨死体験を神秘というなら、自分が存在しているということは、どうして神秘ではないのか。
 ほとんどの人は、自分が存在していることを神秘だとは感じていない。そんなことは当たり前だと思っている。
  (以下、字数制限のためカット 09年12月19日)
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2005年12月19日(月)
1721, 日本一短い手紙 「喜怒哀楽」 −1
『 日本一短い手紙』のシリーズを読むのが二冊目になるが この「喜怒哀楽」がよい!
  人間の赤裸々な姿だからだ。 読んだ瞬間、涙が出そうになった。 何も書けません! w(;o◎)w
 ー 第10回一筆啓上賞の中の10篇である。
口元のわずかな動きで分かります。かあさん、きょうは、うれしいんだね。  金子数栄 長崎県 59歳 農業
喜怒哀楽って季節みたいだ。1度に全部来ないし、何かを残してすぎてゆく。 寺沢紗裕里 岩手県大船渡市 15歳 中学3年
潮が引いた浜辺に貝が二つ。お父さん、私達みたいだね。次の波も 被り抜いていこう。田中久美子 熊本県水俣 46歳 地方公務員
家族全員がいたときの玄関いっぱいの あの喜怒哀楽の靴たちはどこですか  中江三青 鳥取県鳥取市 54歳 会社員
畜生!あげたてのてんぷらが食いてえ! ― ガ島で戦死した兄からの最後のハガキ ― 井邑勝 福岡県北九州市 69歳 無職
きみは小さな足でかわいい地団駄を踏む。 いったい誰から教わったんだい?  塩見直紀 京都府綾部市 37歳 自営業
雨音で目を覚ましたので窓を見たら アジサイがのぞいて笑っていました。   岸波由佳 福島県福島市 18歳 高校3年生
目を閉じるとき瞬間私は貴方との人生に「喜怒哀楽」のどの顔をするかしら   高橋直美 青森県青森市 31歳 主婦
母が怒り出したから、「だっ」と逃げたら、「だだっ」と母が追って来た。   石榑美樹 新潟県長岡市 18歳 高校3年生
いつの間にか付けていた心の仮面が、 今では勝手に感情を作る。本当の感情はどれ? 加藤裕美子 福井県福井市 15歳 高校1年生
ー他にも、すばらしい作品が多くある。 人の心は、弱く儚いものだが
 ーー
ねぇあなた、哀しみの次には楽しさが来るんだよ。もう一度頑張ってみようよ。先日、満員電車で、席を譲られてね、感謝したけど、
何故か心に、空席が出来たよ。あなたがいないから、泣いていたんじゃないの、私もいないから、泣いていたの。            
虹が出た時、土筆の顔が見えた時、今年初めて燕を発見した時。何だか幸せ。      
「喜び」はきっと一人じゃ作れないよ。だって一人じゃうれしくないじゃん。     
・・・・・・・
2004年12月19日(日)
1356, 梅の花ー2
部屋は六畳ぐらいの大きさで、机の下が掘りごたつ風になっている。
メニューは、湯葉煮、茶碗蒸し、豆腐のけんちん揚げ、黒豚と季節野菜の豆乳しゃぶしゃぶ、
豆乳リゾッテ風、シャーベットである。食事が終了するのに、一時間半はかかった。
挨拶に来た、マネジャー風の人の話によると「昼客の殆どが女性のグループで、11時過ぎに来て2時近くまでいる。
その為お客はあまり回転をしない」とか。最短で1時間半かかるのだから、女性客はそれだけ居座るだろう。
いま流行の、スローフードの典型である。「郊外型、高級料亭ふう京料理のスーパーストア廉価店」といえる。
    (字数制限のためカット 2010年12がつ19日)
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 2003年12月19日(金)
989, 軽井沢の思い出
 現在書いている随想日記に「軽井沢」のことが頻繁に出てくる。 記憶の彼方のことが、今更のように思い出される。
大学二年の秋に、隣の部屋の先輩から「OBの先輩がペアレントをしている軽井沢の山荘」のアルバイトに誘われた。
丁度、学生時代の生活に慣れて、寮とクラブだけの生活に辟易としていた時期で、丁度よいタイミングであった。
(字数制限のためカット 2011年12がつ19日)
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2002年12月19日(木)
615, パタゴニアの旅行記ー2
 この旅行は12月4日〜17日までの14日間の旅行であった。
・まずの見どころは世界自然遺産の一つ氷河国立公園の拠点のアルゼンチンのカラファテに三連泊。
 (字数制限のためカット 2012年12月19日)
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2001年12月19日(水)
 274,一卵性双生児
今は行かなくなったが、10年前ぐらい週一回、10年近く通っていた店がある。そこの板前兼亭主が一卵性双生児である。
 (字数制限のためカット 2012年12月19日)
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ある時間の断片
 12月19日 1968年 
 目が覚めたのが12時少し過ぎである。少し寝すぎたようだ。食後13時から17時まで集中して卒論を書き上げる。
休んで、21時から0時まで再び集中する。そこから頭を休めるつもりで、「愛について」を読む。
(字数制限のためカット 2012年12がつ19日)

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