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堀井On-Line
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2003年04月16日(水)
読書日記
『金持ち父さん』シリーズの三冊目『親だからできるお金の教育 ー金持ち父さんの子供はみんな天才』を買って読んだ。 この本のシリーズの本は、どの本もそれぞれが理にあっている。
何回も読んで金銭感覚を磨かなくては、この時代には挫折をしてしまう! 何割かは実行してきたことだが、しかしあいまいな部分が多い。 この激動の時代だ、一つ間違えると致命傷になってしまう。 お金は、ある意味で生きていく交通手形である。 お金に対する考え方は人生観の大きい基礎といってよい。 ーまずは印象に残っているところを抜粋してみる。
抜粋ー1 昔、先生からこんな話しを聞いたことがある。 「神様は私たちに右の足と左の足を与えてくださった。 正しい足と間違った足を与えてくださったのではない。 人間はまず右に向かい間違いを犯し、次に左に向かって間違いを犯すことで 進歩をする。いつも正しくあらねばならないと思っている人は、 右足だけで歩こうとしているようなものだ。 そういう人は、自分では前に歩いていると思っているが、たいていは 一ところを回っているだけだ」
抜粋ー2 人生における選択肢について、お金持ち父さんはよくこんなことを 話してくれた。 「飛行機のファーストクラスもエコノミークラスも、目的地につく時間 に変わりのないことは私も知っている。問題はそういうことではない。 問題は、ファーストクラスかエコノミークラスの選択肢を持っているか どうかだ。エコノミークラスに乗っている人の大部分は、一つしか 選択肢を持ってない」「お金は力だ。なぜなら、より多くのお金を 持っていれば、それだけ多くの選択肢を与えられるからだ」 ファイナル・インテリジェンスがお金持ち父さんに買ってくれたものは 何か、私に言わせればそれは『自由」であった。
抜粋ー3 「金持ちと中流以下の人のちがいは、余った時間に何をするかにある」 「たいていの人は、お金を稼いだあとそれをどうするかについて、 貧乏になるプラン、やり方しか持ってない。金持ちは余った金でゲームを やるんだよ」
抜粋ー4 「つまり、人間が時代遅れになるんじゃない。でも、考え方が時代遅れに なることはある・・」「その人の勝利の方程式が時代遅れになるんだ。 ・・・古い考えにこりかたまった老人だ。まだほんの50歳だというのに。 問題は、10年前、既に歳をとりすぎて時代遅れになっていたのに、 それに気がつかなかったことだ。」
抜粋ー5 本書の目的は、次のようなことを言わないように、親たちに警告を 与えることである。 「借金を返しなさい」 「預金をしなさい」 「請求書の払いをきちっとしなさい」 「クレジットカードを切って捨てなさい」 「お金は借りてはいけません」 ・貧乏人は銀行を悪者と考え、避ける。 ・中流の人は銀行はいいサービスと悪いサービスがあると考える。 ・金持ち父さんは、全てに関していい点と悪い点を見分けるように教えて くれた。そして、お金に関しての殆どのいい点と悪い点の両方を 見つけるよう促すことで、より細かく区別する力を伸ばしてくれた。 つまりファイナンシャル・インテリジェンスを高めてくれたのだ。 −続くー
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2003年04月15日(火)
ー 前にもこのテーマで書いたが、今一度書く。
今の日本はデフレである。 しかしそれでもアメリカの物価より物価は実感として、2倍3倍高い。 それが修正過程に入っているだけである。 戦後の実質社会主義制度による統制物価が、その崩壊とグローバル化で 世界的な物価への平準化プロセスに入っているだけである。
家具のニトリにしても、イタ飯屋のサエゼリアやマクドナルド、100円 ショップが好調なのは、グローバルな物価の追求を実践をしているためだ。
世界的な物価に下がるまでデフレは続くのが当然である! それで恐慌になっても仕方がないことだ。 ジタバタバタしないで、このデフレの中で自分を変えるしかない。 政治頼みや批判をしても、仕方がないのは自明の事。 やるべき事をキッチリやってそれで駄目なら退場するしかない。 やるべき事もしないで仲間内で愚痴をいいあってもどうにもならない。
先日の日経流通新聞に、箱根の湯本の二番目に古い、370年の歴史を持つ 温泉旅館の『一の湯』が一面トップ記事で出ていた。 半値から三分一のプライスー一泊二食つきで6800円をうちだして、 低価格旅館グループを拡大しているという内容であった。 親父が高級旅館をつくってしまったが高プライスの為に不振になった。 座して死を待つよりよいだろうと、25000円から9800円に期間限定で、 この値段に下げたら、お客が殺到した。 それで延長延長で、この値段を固定にしたとか。 その代わり徹底した合理化を図ったという。 最近は一泊4500円の旅館も始めたとか。 潰れた旅館を買い取れば、これも可能になるだろう。 こういうのを「高級を高度に切り替える」という。 銀座のクラブも三分の一以下で、商品価値を落とさない店 が好調だと先日このコナーでかいた。 昨日いって来た京都は深夜にバスに乗って、宿泊なしで翌日の深夜に帰ってくるパックさえ出来てきている。
これで京都に一万円でいってこれるのだから、価値がある。 凄い時代である。
http://www.ichinoyu.co.jp/ 以前書いたのをコピーしておきます。 ・・・・・・・・・ デフレと対策 ー1 2002年10月01日
現在上手くいっている店を見ていると、やはりデスカウントの 業態の店である。 それも思い切って、20年前か25年前のプライスを打ち出しながら、 現在の嗜好を取り入れた店や会社だ。
衣料品は20年前の半値以下の商品が多くなってきた。 自転車も、半値か四分の一だ。電気商品もしかりだ。
落ちないのが公共料金だけである。ホテルの値段もその様相になった。 ラーメンの値段も落ちてない。過去の三次産業の異端は価格破壊である。 そうすると落ちてないのが狙い目である。
先日TVで180円のラーメンチェーンを紹介していた。 マクドナルドのように、徹底した機械化を厨房で図っていた。 吉野家や松屋の牛丼も400円を280円に下げた。 そうすると他の甘いラーメン屋とか何でもや食堂のお客が流れてくる。
先日に法事で帰ってきた姉が、面白い温泉旅館にいってきたと教えてくれた。 関東圏の温泉旅館で、4名以上で一泊二食で4500円という。 予約をすると東京周辺のJR駅の近くの三箇所の指定した場所に,マイクロバスで 迎えにきてくれるという。更に食事のときは従業員が即興の演劇をしてくれたり、 とにかく飽きさせないようにしてあるとか。 社長はつなぎを着て陣頭指揮にあたっているという。 先ずは安く、そして価値があればお客は殺到する。 「もうそういう時代だよ!」とつくづく言っていた。
何かどこかで聞いたことがある話だと思ったら、 そうアメリカの航空業界の異端児で大不況の中、飛躍的に伸ばしている サウスウエスト航空を温泉旅館版に換えただけの話である。 斜陽産業の温泉旅館が良くぞ考えたものと驚いてしまった!! (こういうのをベスト・プラクテスという)
客の立場にたてば,全く違った設定ができるのである。 淘汰されている所は、ただ不況と仲間内で傷を舐めあっているだけだ。 発狂してベスト・プラクテスをするか、廃業するかどちらかだ。 今更発狂はできないか??!! (発狂とは、出来ない人の目から見たベスト・プラクテスのプロセスを 踏んでる姿)
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2003年04月14日(月)
沢木幸太郎の「深夜特急」という小説がある。 彼が若い時にロンドンへ貧乏旅行をしたときの深夜に移動する乗り継ぎ バスからとった小説の題名である。 TVドラマにもなった。
昨夜の十時半に京都の桜見に出かけた。 一万円パック・バスツアーで、翌日の21時半に帰ってくるのもであった。 天気が良かったが、先週に桜のピークは過ぎていた。 しかし、この桜の時期のパックのシステムが良い。
・朝6時に、京都の清水寺の開門に合わせて到着するコースが組んであっ た。 ・その後7時に嵐山に行って、あとは解散してそれぞれが嵐山・嵯峨野 めぐりをして11時に集合して、オプションの食事 ・その後、一般公開の最終日の京都御所をみて14時半に帰ってくる内容で あった。
ハイライトは自転車を借りて周った、嵐山周辺のお寺周りであった。 印象順に書いてみると ・愛宕念仏寺の羅漢仏の群れがよい。 写真では何回もみたが、実際にみたのは始めてであった。 人間臭い像が多くあちこちに郡をなして並んでいた。 ・壇林寺の多くの仏像と仏画が印象的であった。 ・祗王寺の小宇宙を思わせる庭とその中の家もすばらしい。
最近は殆ど国内旅行はしなくなったが、こういうパックシステムに 参加して、効率的に行ってくるのもよいことが解った。 こういうシステムに参加して嵐山だけに絞って周り最終地で待ち合わせて 帰りのバスに乗るいう方法もある。 43人の参加で添乗員がついていた。 新発田、新潟、三条、長岡と参加者を拾っていくのも効率的である。
深夜特急?が意外と疲れないのを知ったのも収穫であった。
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2003年04月13日(日)
一度だけだが、寝ていて息苦しいので目が覚めてた時に, 息するのを忘れていたことに気がついた。 「エッ!」というのが、その時の印象だった。 「なんで呼吸を忘れるんだ?」という疑問であった。 「こういうことが実際にあるんだ!」と思った記憶がある。 5〜6年前の事だった。
ところが最近になって無呼吸症候群が問題になって、初めてなるほどと感じた。 それで死んでしまう事ってあるのだろうか? そういえば新幹線の停車ミスの運転手も無呼吸症候群だった! そこでインターネットで、「睡眠時無呼吸症候群」を調べた。 その結果、私のその経験と違う?ので安心をした。 ー睡眠時無呼吸症候群の定義 一晩(7時間)の睡眠中に10秒以上の無呼吸が30回以上おこる。 または、睡眠1時間あたりの無呼吸数や低呼吸数が5回以上おこる。 実際に止めてみると辛いことがわかります。 睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome)は、睡眠中に呼吸が止まった状態 (無呼吸)が断続的に繰り返される病気です。 その結果十分に睡眠がとれず、日中の眠気、集中力、活力に欠ける、居眠りがちになる、 居眠り運転で事故や重大事故などを起こしやすくなります。 治療をせずに放置しておくと生命に危険が及ぶ場合もあります。 よって適正な症状分析と診断、治療、予防などの対策が必要になります。
眠っている間に呼吸が数十回、ときには数百回と止まるようであれば、体内の酸素不足が 深刻になってくるでしょう。酸素不足がおこれば「寝苦しい」「息苦しい」 などの症状が現れ、睡眠不足がおこります。 また酸素不足は循環機能に負担をかけ、不整脈、高血圧、心不全、糖尿病が現れ生存率が 低くなるなど無呼吸症候群には様々な問題がでてきます。 いびきのあとに呼吸が止まるようなときには無呼吸症を疑い、 早めの治療が必要です。
ーーー もしこういう症状であったら本当につらいだろう! 睡眠はある意味で、天国の世界である。 それが楽々眠れないとしたら、これほどの不幸はない。 信じられない病気が多い。 病気になった当人しか、その苦しみは解らないものである!
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2003年04月12日(土)
先日、NTTの人が光ファイバーの件できたので、IP 電話の内容を聞いた。 NTTが現在、大きい分岐点にあるのは私でも解る。 一般回線からの収入は数年後には、減っているなか更に激減するという。 今後の収入源が光ファイバーと、ADSLの収入しかなくなるという。 それも他業種の参入で競争が厳しいという。 固定費が本来高いので競争に不利である。 今の時代の象徴そのものだ。 あの電信柱と電話回線という数兆の資産が、たんなるゴミになってしまうのだ。
他人事ではない!観光白書によると一昨年だけで、 ビジネス客が一年間で6割も減っているのだ。 昨年は更に減少傾向にあったから、三分の一になっている。 ある日突然、ある価値が全くの無価値になるのが、今の時代である。 東京の中央部の中型・小型の貸しビルが、最近目立ち始めた超高層ビルに 取って代っているという。NHKスペシャルでやっていたが、 出揃う4年後の2007年に大問題になるという。 立地がよいという理由だけでは存在価値が無くなるのだ。 それにしても、この情報化革命という奴は、想像をはるかに超えて世界を 根底から変えている!
以下は日経WEBよりコピーをした。 ・・・・・・・・・・・・・ 接続料上げでも減収に
今回の引き上げはNTT東西には増収要因となるが、一方で通話量が前年に比べ20% 近くも減少しているため、最終的な接続料収入は前年を約200億円下回る見通しだ。 新電電側は接続料の値上げは新たな支出となるため、「利用者料金の引き上げにつながる」 と反対している。
接続料はNTTの電話網の開放に伴い発足した制度で、最初は実際の設備コストをもとに 計算した。しかし「それでは電話料金の高止まりが続く」という新電電の批判を踏まえ、 現在は「長期増分費用モデル」と呼ばれる計算式が使われている。
このモデルではNTTが低額の最新設備を導入していると仮定し、その投資コストを 通話量で割って接続料を計算する。通話量が増大した今までは接続料の引き下げに役立ったが、 今回は通話量が減ったため、計算上、接続料を上げざるを得ないという逆転現象が 起きてしまった。総務省が了解したのもこのためだ。
従って本当の問題は接続料の引き上げよりも電話の通話量が減少に向かい始めたことにある。 原因は携帯電話の急速な普及や、ダイヤルアップ接続からブロードバンド(高速大容量) 通信への移行、それに伴うIP電話の登場などが考えられる。 中でも影響が今後最も大きくなるとみられるのがIP電話である。
IP電話はADSL(非対称デジタル加入者線)などの常時接続環境を使い、データ通信に よって通話する仕組みで、基本的には通話量に伴う電話料金は発生しない。 通話品質も最近は一般の電話と変わらなくなってきた。 一方、IP電話に必要なADSLの付加利用料は月額170円前後の固定制で、 IP電話同士なら何時間でも無料で話せる。
総務省はさらに「050」で始まるIP電話専用番号を割り当て始めた。 これを使うと光ファイバーやケーブルテレビなどのIP網から直接、相手を呼び出せるため、 現在の電話網に依存しない電話システムが可能になる。 つまりIP電話が普及すれば通話量は減少し、電話網も不要となるなど、NTTの基本的な サービスの前提が崩れることになる。
実際、NTT東西の収入は2年続きで4000億円ずつ減少しており、接続料が値上げされても 5年後には1兆円を超える減収が避けられない。 このためNTT東西では社員10万人を対象に関連会社への転籍や賃金の引き下げを進めているが、 この傾向が続けば、ADSLを支える電話網の品質劣化も避けられなくなる。
総務省は「今回の結果はNTTと新電電が合意した計算式によるもの」として一応認め、 5月の連休明けにも新たな研究会を作り、IP電話時代に適した通信料金制度の在り方を 検討する計画だ。米国でも市内通信網の開放義務により地域電話会社の経営が悪化したとして、 米連邦通信委員会(FCC)は開放の義務づけを緩和する決定を下した。
通信距離が意味を失う
IP電話の増加は今後3年間で600万台とも2000万台ともいわれる。 そうなれば電話やデータ通信、市内や長距離といった従来の区分は全く意味を失う。 新しい料金制度を作るにはそれを前提に、利用者の負担が増えないこと、技術革新を妨げないこと、 警察や消防などの緊急通報手段が損なわれないこと、通信設備の維持存続が可能なことなどの 政策目標を満たさねばならない。
約130年前、英国式の郵便制度を導入した前島密は郵送距離を問わない「全国均一料金制度」 を確立し、日本の近代化に貢献した。その郵便制度も今、日本郵政公社に衣替えした。 一方、電話事業は1985年に民営化されたものの、携帯電話やインターネットが広がるまではNTT、 新電電ともに基本的な電話サービスの仕組みは変わらなかった。
音声通話は携帯電話網、IP電話を含むデータ通信は固定通信網といった流れが加速している今、 NTTたたきだけで問題は解決しない。固定電話料金は下がっても、国民1人当たりの 通信料負担は携帯電話の普及で逆に高まっている。 緊急通報手段やユニバーサルサービスの実現も携帯電話を含めて再検討する必要があろう。 接続料だけに議論が終始すれば、この国の通信制度は大きな危機にさらされることになる。
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2003年04月11日(金)
現在の新卒の就職が問題になってきている。 大学を出ても、まともな就職先がないのだ。 家内がいうには知人の子供が丁度その時期に来ているが、 まともに就職している人が殆どいないという。 殆どがフリーターか、準社員の勤めとのこと。
何かの雑誌に、若い人の価値そのものが下がってしまったと書いてあった。 会社が若い人を育て上げるだけの余裕がなくなってきた為だ。 ある程度育て上げると、訳のわからないことをいって辞めてしまう。 余裕のあるうちはよいが、会社も人件費を考えると正社員の比率を 下げざるを得なくなってきた。いくらでも良質な準社員やパートを 採用できるなら、敢えて正社員を入れる必要がなくなったのだ。 会社の寿命のサイクルもここにきて、極端に短くなっていることもその原因にある。
それと若い人の間でも、勝ち組と負け組みの質の差がはっきりしてきた。 あえて負け組みの劣化した人は準社員として、割り切ってしまった方が得策に なったのだ。 「素養のない人にどんなに教育しても金をドブに捨てるようなものだ」 ということが、過去会社経営してきて身に沁みて解った。 十数年前になるが、男子社員が「教育するなら金をくれ!」と嘯いていると聞いた。 ただ呆然として聞いたが、こうなると血筋のレベルの問題だ。 他人事でないか?
今ではアルバイトでさえも、就職が困難といわれる時代になった。 時代は変わった!
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2003年04月10日(木)
このホームページを開くきっかけをつくったのは久恒啓一著の 「インターネット勉強法」である。 先日、彼の本を買った、三冊目である。 『人生がうまくいく人は図で考える』である。 なるほど買って読んだら単純にみえたが、なかなかよい本である。 ・なかでも「一日一図」がよい。 ・それと「借図から創図へ」。 ・「文図両道」 ・また「図解は一日にしてならず」もよい。
サッソクこの本の勧めるとおり、3日前から大学ノートに「一日一図」 専用ノートをつくった。 そこでまずは「借図」がポイントと気づいた。 気に入った図を、そのまま真似るのだ。 次に「図解は一日にしてならず」もなるほどと思った。 「借図」を続けることで、自分の「創図」をつくっていくのもうなずけた。
レオナルド・ダビンチなどの天才のノートは、空間を タップリとって文と図を解りやすく書いてある。まさに「文図両道」である。 レオナルド・ダビンチのノートなどを借図にして、身につくまで真似ればよい。 しかし、なかなか図解するのは身に付かないものである。 そこで「1日一図」を実行するのが第一歩だ。 どこまで続くかだが、四行日記あたりをこれにしてもよいだろう。
まずは「随想日記の下書き」や「読書日記やその目次写し」から始めてみよう。
以下はインターネットのホームページからのコピーである。 ・・・・・・・・ 「図解 人生がうまくいく人は図で考える 」 久恒啓一 販売元: 三笠書房 定価: 1000円 外税 出版年月: 2003/02 種類: 単行本 ISBN: 4837920136 新潟セゾンー 2003年4月 ★★★
■ 書評 ■
自分の人生を図で描いてみると、こらが意外と楽しい。「ここにこれを置いて、 こっちにこのことをっなげて、次には、最初は不足していた条件をくっっけて……」。 こんな調子で自分の人生図をっくっていくと、結構のめり込んでいく。楽しい上に、 バラバラだっ事柄同士のつながりが見え、今後の進むべき方向まですっきりしてくる。 たとえば、「人間関係」という項目では・三人の人間に図解してもらったが、三人が 三人ともまったく違う図を描いている。つまり、会社人間なのか、自分中心なのか、 友人関係だけで成り立っているのか、さらには、その人が今何を一番大切に考えて いるのか、どういう人間なのか、生活のパターンといったことまでが、たった一枚の 図の中ですべて明らかになってしまうのだ。
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2003年04月09日(水)
このホームページを開いてあと一ヶ月足らずで二年になる。 旅行以外は随想日記を一日も欠かさなかった。 脳内の何パーセントを汲みだした感覚である。
その時その時の興味が移り変わっていくのもわかる。 お笑いであったり、癒し系であったり、人間観察であったりだ。 ・何事も三年である、あと一年は今のペースは続けるつもりである。 随想テーマ日記の千項目がもう一つの目安だ。 ・毎日書き続けるとネタ不足になるが、それが外部の情報収集の動機になる。 公開をして第三者の目を意識をして書くことで、自己コントロール をするようになった。 ・書き続けること、改善し続けることで自己の外部化をしていることになっている。
毎日文章を書き続けることは大変である。「今日飯食って、会社に行って、テレビを見て寝た」 という内容なら如何といことないが、テーマをみつけて筋の通った?文章にするには エネルギーをつかう。考える時間を入れると、2〜3時間ぐらいはかかる。 その危なさが面白いと感じるから、続けることができるのだが。
一人で、机の中の日記帳にこれをやろうとしても無理である。 第三者に対する意識があるから続けることができるのだ。 なんで毎日書き続けるのかという疑問があるが、誰のために書いているのではなく、 自分のために書いているだけだ。読み返していると結構自分を鏡でみているようで面白い。 ハッキリいって見る人が見たらバカじゃないのかと思うだろが、これが自分でしかないのも 事実である。
参考の為に一年前に書いた 「テーマ日記」を書き始めて一年 ー1・2 をコピーしておきます。 ーこうしてあらためて読んでみると、今も一年前も考えることは ほとんど変わらないものだ。今のままの自分がいる。
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「テーマ日記」を書き始めて一年 −1ー (2002・05・22) あと一ヶ月でホームページに「テーマ日記」を書き始めて一年になる。 旅行を除けば一日も欠かさないで書いた。 何処までやれるか自身との闘いで始めた。 あまり苦しい事はなかったが、しかし気をとられたことは事実である。
気がついたら、370以上の文章を書いた事になる。 よく書いたものだが、内容はこんなもの。 あと1〜2年つづけたら殆ど内面を、いや底を尽くのではないか。 その後で底から真水が出てくるのではないか。 今現在もう底を突いているのではとは思えないでもないが。
テーマの種が尽き始めた事は事実だ。 大した事を考えてない自分が顕わになった。 本気になって第三者を意識して書き出して、プロの文筆家の能力に 今更驚かされる。それで食べているのだから当然といえば当然だが。
書くということと、内面で考える事とあまり違いはない。 内面を赤裸々に顕してしまう。 毎日書き続け公開していることは、とんでもない事かもしれない。
しかし今更そういう生き方をしてきて(^^ゞ−(;一_一)(+_+)(-_-;) ー恥ずかしいことはない。 どうしても過去の事考えたことに偏ってしまう。 人生の7割生きたのだから仕方ない。 自分史そのものだ。 自分史の先取りだが、自分史は早いほどいいという。
2002/05/23 「テーマ日記を書き始めて一年 ー2ー
ホームページ上のテーマ随想日記は、非常に有効だ。 一年書き続けて、毎日それなりにチャンとテーマが出てくる。 10日に一度くらいが、まったく思いつかない状態になるが、 それでも、その状態の中でも湧くように出てくる。
書き続けることが、大事である。 「一ヶ月で、千項目テーマをあげて文章を書け」 といわれても絶対に不可能だ。
しかし毎日一項目書き続けることは不可能でない。 その習慣をつければ、何とか千項目書けるのではないか。 あと二年近くかかるが。
それさえ作っておけば、自分のデータベースになる。 大テーマを立ちあげた時に、それぞれの大テーマに合わせて それを組み替えればよい。
書いているうちにコツが解ってくる。 新幹線の中とか、散歩の時間にそれを集中する。 またどういう訳か集中できるのだ。
この時間の集中の積み重ねが、膨大のデーター化になる。 またテーマを考えることと、そのテーマに対し色々言葉を 組み合わせる作業が考えを深める。 内容に対しては、それぞれ批判があると思うが、その時点の自分の 自然に出てきたテーマと内容なので、これ以上でも以下でもない。
書き続けるポイントは「ギブ・アンド・ギブ」である。 そうでなくては、続けられない。 今までの自分の持っている経験・知識を全て吐き出し、 現在、得た情報をそのまま出し続けなくてはならない。 しかしそれを実行していると、他のホームページのそれが 良く理解できるからだ。
そうする事が、逆に自分の為になるからだ。 仏教の布施、キリスト教のボランティアみたいに。 それをすることで、他のページのそれが解ってきた。 自分が入れたエネルギーの数十倍、いや数百倍が入っている事が、 理解できるようになったからだ。それもギブアンドギブで。
そうしていれば、相手の内容を見る目が違ってくる。 また謙虚な眼で、それを見ることができるようになってくる。 またその時々のメルクマールにもなる。
時間が経つにつれて、自分の考えもどんどん変化していく。 その変化した視点で、過去の自分の考えを見つめ直すこともできる。
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2003年04月08日(火)
「銀座ママが明かすーお金に好かれる人 嫌われる人のちょっとした違い 」 の題名につれてて図書館で借りてきた本だ。 日本のトップの財界人や政治家や役者などのお客の色いろな 人生の浮き沈みを見てきているはずである。 軽く読むにはなるほど面白い内容だ。
私は高級クラブなど、殆ど行かない主義。 バカバカしいと思うのだが、といって数回行った銀座の店の気分の好さは 今でもはっきり憶えている。 5万10万出しても、価値を感じさせる何かを常に店に演出しているのだろう。 なるほどというのが所々納得できる。 このママの店のホームページをみてキーワードは、「明朗会計」と「銀座としての 安さ」である。以下はある書評からのコピーである。 ・・・・・・・・ 数々のベストセラーを生み出した作家「ますいさくら」の双子の姉、ふたご屋の オーナーママ、「ますい志保」が「銀座」から学んだ成功法則を元に、お金をつかむ コツを知ったいわゆる「出来る男」と「出来ない男」の違いを語ってくれます。 不況こそチャンスと考える「出来る男」の成功法則やノウハウもぎっしり! やはり彼女は男を見る眼が違います!
「ふたご屋」のWebサイトはこちら http://www009.upp.so-net.ne.jp/futagoya/
人の世の摂理、富、名声、愛、信頼と裏切り。 人生の「旬」、成功と挫折、欲にまみれた人間模様。 濃密な時間が流れる街、「銀座」。 巷には、不況や不景気を言い訳にする人は多く、夜ごと、愚痴や不満を口に していませんか?語った「夢」に今でも責任を持っていますか?
能力だけではつかめない「お金と成功」。 では、成功者たちは日頃からどんなことを実践しているのでしょうか? 「どなたも特別なことをされているわけではありません。誰にでもできる、 ちょっとした工夫で成功と大金をつかんだのです。」
―ますい志保― その「ちょっとした違い」の一部をご紹介しましょう。 【目次から】 はじめに 私が一流の男たちから学んだこと
第1章 「できる男」は人生の答えを知っている ・ ちっぽけなプライドは疫病神 ・ ピンチのときほど、「高楊枝」の精神 ・ 肯定的な意見こそ疑ってみる ・ 私利私欲はお金を生まない 他…12の法則
第2章 銀座で垣間見た「敗軍の将」たちの失敗学 ・ 「プライド」と「見栄」、違いはどこにあるのか ・ 「自分の賞味期限」を知らないと、命取りになる ・ いくら有能でも「三かく印」では誰も相手にしない ・ 事業失敗で陥った大ピンチを一発逆転した男気 他…7つの法則
第3章 異性に好かれるから、お金にも好かれる ・ お金で気持ちを表すときの上手な方法 ・ 銀座の女の子に好かれる人、嫌われる人 ・ 「できる男」は、女の「ちょっと嬉しい」が演出できる ・ 思わずドキッとさせられた、ある社長の一言 他…6つの法則
第4章 ちょっとした工夫がお客とお金を引き寄せる ・ 手紙もメールもタイミング次第で効果が倍増する ・ 人との縁が深くなる「アルバムの使い方」がある ・ 銀座ママも驚いた!メモ魔社長の手帳の中身 ・ 従業員満足度の向上が、「最高の顧客満足」につながる ・ お金よりも人を動かす「大きな声」の魔法の法 他…11の法則
第5章 もっと金運体質になる「お金の法則」 ・ モノに惚れたら、お金は残らない ・ 貯金とは「お金を貯める感覚」を身につけること ・ “大企業体質”だと金運は逃げていく ・ 「試されている」という意識を持つ 他…9つの法則
ーあとがき ー「人材」は「人財」と実感する日々 「多く傷付いた魂にこそ光を。」人をもてなす。人を惹きつける。 この銀座ママの箴言に耳を傾けてはいかがでしょうか? 「あなただけの使命」を持つことが、成功をたぐり寄せる。 私は彼女のこの言葉に「元気」をもらいました。
ー感想ー この本から感じたことは、著者に上手くいく人の典型をそのままに観たことだ。 学ぶ姿勢、不景気の時代の合わせた廉価の追及、好きのことの追及などなどである。 一番印象的だったのは、たたき上げの居酒屋チェーンの社長が言ったという 「プライドを捨てられるだけのプライドを持て」であった。 自信がなくてはいえない言葉である。 また、仕事で成功している人は全てが好きで仕事をしているか、 仕事を遊んでいる人だという。まあそうだろう。
典型的な虚飾の世界であることも間違いはない。 銀座などのクラブの世界は、日本にしか存在しないシステムだという。 売春を目的にしたシステムなら幾らでもあるが。 「擬似ー擬餌?恋愛を前提にした場か、権力の誇示の場としての虚飾を時間売りして いるシステム」は欧米の人がみたら、全く理解しにくいだろう! まあ面白いものだ。
・・・・・・・・・ 「銀座ママが明かすーお金に好かれる人 嫌われる人のちょっとした違い 」 ◇著者:ますい志保 ◇価格:\1,470-(税込) ◇発売日:2002年12月18日 ◇ISBN:4-7762-0019-8 △長岡中央図書館 △2003・04・05 △ ★★
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2003年04月07日(月)
現在も着ている礼服は忘れもしない記憶がある。 ちょうど30年前になる。 父が「あと2週間の命」と医者に宣告された直後に母にいわれて、 「村田仕立て屋」に、父に解らないように出かけて、つくったものだ。 今でもしっかり冠婚葬祭に着ているが、全く古い感じがしない。 私が子供の頃に注文服も扱っていた頃から出入りしていた仕立て職人で、 腕がよい人だった。
年に4回位、平均して着ているとしても、120回でしかない。 それも大体が半日だから、そういたむものではないが。 しかし身につけるもので30年も使っているものは勿論これだけある。 まだまだ十年以上は使えそうなので、一生ものである。 ということは体形が30年変わってないということだ。 当時は体重が56キロ、ウエストは76センチ。 現在は60キロ、ウエストは79センチだ。 ズボンの腰周りを20年前に直したが。こうなると愛着がわくものである。
話は変わるが、 その時もしかしたら、「父は勘で注文にいっていることを知っていたので はなかろうか?」とこの文章を書いていて気づいた。 何か生々しい話になったが、私が死んだ時にお棺に入れてもらおう。 嬉しいとき、悲しい時に着ていたものだからだ。
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