股・戯れ言


BBS

わたしのなかのフニャモラーという名の悪魔

年に一度の恒例、「同期のダメ人間T駄くんとライブに行く会」(今命名)の季節がやってきました。年に一度の恒例っていうか去年と今年しかまだ行ってないんだが。
去年は俺たち90年代の申し子(懐かし用語で言うところのフニャモラー)のカリスマ、Jマスシスだったんだけど今年は俺たちギターポップ大好きっ子のカリスマ、ユージン・ケリーのライブでございました。若干嘘。正確には「ユージン・ケリーが前座で出演するベル&セバスチャンのライブ」だったんでした。
ま、ギタポ大好きっ子を名乗っておきながらベルセバは正直聴いたことなかったんだがな!ああ私ってばほんと98年までのオンナ。ジャケがどれもスミスっぽいな、くらいの印象しか。
というわけでT駄くんからはるばる社内便で送られてきたCD-R2枚で予習をしてみました。2枚目はベルセバのあとにあややが入ったりしてたみたいだがあややなどは聴いておりません。

さて。肝心のライブ。
ユージン・ケリーはアコギ一本で登場。
ニール・ヤングかと思うような風貌だった。(そういえば、去年見たJマスシスもニール・ヤングのような風貌だった。そろそろニール・ヤングをちゃんと聴くべきか)先ごろ出たソロアルバムのフォーキーで牧歌的な感じそのまんま。アルバムで聴くとやや退屈だったんだが、赤いライトに照らされて歌う姿はメランコリックで心の奥がジーンとなる。
最後の2曲でヴァセリンズ時代の曲(サン・オブ・ア・ガンとモリーズ・リップス)も披露。アコギ一本だとこれらの曲はなんだか余計に懐かしくていとおしく感じられた。
しかし、ユージン・ケリーの今回の来日紹介や新譜紹介の欄に必ず「あのカート・コバーンが愛したヴァセリンズの〜」という一文が挟まれているのはちょっと違和感。ユージン・ケリーを知ったきっかけがカート・コバーンってわけではなかったからなーグラスゴーギター紳士同盟とかグラスゴー仲良しクラブの偉人じゃないですか。
つーか最近立ち読みしたロキノンにも誰かが書いていたけれどユージニアスの過小評価されっぷりはどうなってるんだよ全く。

その後ベルセバ。
予習していたときも思ったんだが、ビーチボーイズやバカラックやロジャーニコルスなんかを彷彿とさせるポップスの魅力が満載な楽曲が次々に出る出る。
ビーチボーイズのペットサウンズみてーだなーと思ってたらベンチャーズばりのサーフロックな曲が始まったりして愉快な気分になった。
60年代の「古きよき時代の」(キムタコが今流行らせようとしている言葉なので使うのがちょっといやだが)ポップミュージックの正統な後継者だと思った。永遠のエバーグリーンミュージック。トップ・オブ・ポップスという言葉が頭に浮んだけど、あれはテレビ番組名か。
グラスゴーのギターポップ同盟には括れない音楽性の幅広さに頭が下がりました。スコットランドのトラッドさも感じさせるし、ボサノヴァもやるし、トレヴァーホーンプロデュースのおかげでかエレポップ(?)っぽいのもやってたし。お客さんをステージにボンボン上げたり、ヘンなダンスを踊ったりするのも微笑ましい。「OKボクジョー」と言ったり「ゲッツ」をやったりしちゃうのも含めて。しかし誰が教えるんだああいうのは。
グラスゴーというところには行った事が当然ないわけだが、日本と違って善い助け合い精神に溢れている「ムラ」のようなところなんじゃないかと思った。日本の「ムラ」社会は助け合いがあまりない、それどころか出過ぎた杭は叩かれるばかりだし。これでもかというほど排他的。ベルセバは、全員がきわめて自然にいろんなパートを掛け持ちしていて、そんでもって60年代から脈々と続く善いポップスをこれでもかというほど取り込んでいてみんなあんなに楽しそうなんて羨ましいくらいだ。
ジョニー・マーのようなギターサウンドがずっと刻まれていたのもよかったです。調べてみたら「Reel Around The Fountain」を何度かカヴァーしているそうで。見てたら失禁していたことだろう。はまりすぎ。

聴きたい音楽がたくさんあって、読みたい本がたくさんあるのだから私はまだまだなんとかやってけそうだ、と思った。

帰りにT駄くんとギタポ最高話などをしていたんだが、「でもシノはもっとアンダーグラウンドだよなぁ」と言われて、改めて言われるとアングラと言う言葉はとても激☆照な言葉だ。ほんとは☆なんか入れる余裕がないくらい言われてちょっと沈む言葉なわけだが。
ギタポ好きだってば。スローイングミュージス新譜買うってば。エコバニも買い換えちゃうから。(ギタポ?)



でもフロントに立っていた男性2人がベルって人とセバスチャンって人だと思っていたことはここだけの秘密だ。

2004年01月28日(水)

女ならー女ならー美香を目指すな恭子じゃないか

アンスラックス、キターーーーーー (゜∀゜)ーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!

エクストリーム道場vol.10
TOKYO .
4.14 (wed) Shibuya O-EAST
feat. ANTHRAX / KILLSWITCH ENGAGE / DARKEST HOUR / FROM AUTUMN TO ASHES
OPEN 17:00 START 17:45
6,500YEN (adv.drink fee charged @door)

TOKYO .
4.15 (thu) Shibuya O-EAST
feat. ANTHRAX / DILLINGER ESCAPE PLAN / BURNT BY THE SUN / SikTh
OPEN 17:00 START 17:45
6,500YEN (adv.drink fee charged @door)
   
ギャー!フジで見逃したから見てぇよ!!心から!
でもアンセインも見たいなぁ。最近ハードコアものから離れていたんだけど、昨日の部屋ヘビーローテーションはヘルメットだったんでな。ペイジ・ハミルトン萌え。あーいう高度な音楽教育受けててあーいうことをやる人が好きなのさ。

日曜にるっぱちゃんとwhat's love?を見に行ってきたのだが、そのときに一緒に出演していたバンドが変拍子ゴリゴリ低音ブンブンノイズギャンギャンいってるようなまるでNYCアンダーグラウンドのバンドなのかという音のバンドでした。伴奏だけ聞いてるとヘルメットとかまさにアンセインとかいったアンフェタミン・レプタイト直系。ちょっとインダストリアルな印象も受ける。ギターかなんかの人がいちもつの見えそうなマイクロミニ半ズボンにピンクのポロシャツというおおよそロックらしからぬ格好だったのがジャンクすぎて笑った。露出度高いし。
これ聴いたから昨日ヘルメット聴き返したんだけど。
ただ、ボーカルがうわずみでがなってるだけのラップだったのが残念だった。声弱いし。ラップとか英詞とかやらないほうがいいと思った。
ちなみにこのバンドが54-71というバンドだった。「こりゃヘルメットみてーだ」とか「こりゃパンクじゃなくてジャンクだよ」とか言いながら聴いてたけど、名前聞いて納得。アンセイン来日公演の前座に出るバンドだもの。
ちなみにワッツラブ?はおととしの年の瀬に見た時に比べると何かトーンダウンしてしまったような印象。というかメロウすぎるかと。このメロウぶりは、7月の福島のときからすでに見られていた傾向だがあれは村祭りだったからメロウさがあってたんであって、今日のような暴れたいキッズ大集合なイベントには向かなかった。(そういった意味では54-71の前衛ハードコアぶりにもただ立ち尽くすのみな客が多かったが)ワッツラブ?の歌う「男ってやつの哀しみ」や「過ぎ去っていく情景」や「生きていくという無常」はこの日の客層にはわからないんだろう。ガキどもにはわかるめえ。いや、いずれわかる時がくるさ。こなきゃモグリだ。

土曜日。つかぽんとわやさんと由織さんと鶴見へ。
以前、タモリ倶楽部でやっていた鶴見のリトル・オキナワ特集を見て、「ああ行きてーなー」と思っていたリトル・オキナワ訪問がついに実現。
しかし誰一人としてリトルオキナワが鶴見の何処にあるのか知らないという、「地図を持たずに出かけて行き当たりばったり」の伝統の火は消えず。(私だけの伝統なのかもだが)
到着後、もちろん「沖縄飲料自販機」を見つけて「ミキ」を飲む。
なぎら健壱が「お米の伽汁の味がする」と言っていたミキ、飲んでみると「あ!どっかで味わったことのある味なんだが説明できねー」とモヤモヤしながら回し飲み。その結果「ぽんぽん菓子の味」ということが判明。緑とか赤のセロファンに包まれている「にんじん」の味。駄菓子屋の孫なわたくしですが、これはずっと飲んでいるとしつこくてつらい。
「紅いもヘルシードリンク」というものにもトライ。ミキに紅芋の味が上乗せになっておりさらにアッマー。しかし、ミキよりも後味がさっぱりしているので飲みやすい。さすがはヘルシー。
しかし回し飲みしたりして、まるでDAISUKIのよう。
その後沖縄物産店→沖縄料理の店。ゴーヤチャンプルもタコライスもオリオンビール(実はあまり好きではないんだが)も美味い!
鶴見のあとは桜木町に移動して野毛で飲み。叶恭子最強説で盛り上がる。
やはり女は美香にシンパシー、恭子にリスペクトですよ。

金曜日。コバテクがDJをするってんで渋谷。
12時近くに駆けつけたところちょうどコバテクがドアーズのジ・エンド四つ打ちバージョンを流していてよかった。後半の流れしか聞けなかったけど、DJが上手くなっていて驚いた。女性ボーカルがフューチャーされてた曲と最後のヒップホップっぽい曲のタイトル教えてください。
コバテクのあとが外人さんだったんだけど、この外人さんが繋ぎがめちゃくちゃ上手い。コバテクが最後にかけたヒップホップ調の曲をうまいこと利用しながら自分のDJに繋いでいた。フィッシュアンドチップスばっか食ってる国の奴ぁ違うね!
2時半くらいまで大いに飲んで、喋って、踊って退散。オオツボさんの家で爆睡。


さて。長くなったが今日の日記読み日記「今宵のリンダ・露出タット」(仮)
昨日はいきなり露出系日記の最大手「調教記録」つーか「SMっぽいのが好きカップルのセックス記録」日記に手を出してしまったんだが、ふと気がつくとその手の日記のあまりの多さに「すぐネタ切れするんじゃねえのか?」という不安が。ま、切れたら切れたでいいや。
ttp://www.nikki-site.com/index.pl?id=609;nid=33056
今日の日記は人妻の性欲ぶちまけはけ口日記でございます。ま、人妻・主婦と言うのも主流だわな。
プレイ内容記録というより、主に自分の妄想を書いておられます。(それも吐息・喘ぎ・悶え言葉が大目のサービスぶり。男が書いてるのかと思った)
「主婦って言うのはセックスと男根のことしか考えてねえからな!ウッハッハッハ!」という意見はよく聞く意見だが、こういう日記を読むと激しく同意だ。他のことも沢山考えてはいるのだろう、と思いたい。思いたい、が。
とある一日の更新記録
 08:27 09:02 09:11 12:46 15:06 15:18 15:27 18:15 18:21 20:03

本当にそのことだけが中心と思わざるを得ないと言うか。
しかも「セックス」ではなくて彼女の言葉だと「えっち」なのである。平仮名って!
昨日の日記読んでも思ったんだが、ネット上で「こんなこともしている私」を曝け出している露出系女性は「稚拙」を装う傾向にある気がする。普段はこんなにちゃんとしているのに「えっち」なことを考えると稚拙・幼稚になってしまうアタシ・・という記述が目につくのです。この手の女性の文章には出会い系サイトというより、テレクラをよく利用していたという「えっち黎明期(まだマイ男根を得る前)告白」(頼んでないのに絶対書いてあるんだよなーまだその頃はえっちが怖かったとか、えっちにすごく興味があったけど機会がなかっただの)を見るので年齢もそれなりにそれなりだと思うんだけれど、まるで幼女のように「無垢」で「素直」で「従順」(すべて欲望に対して)というのを表したいがゆえの「稚拙」なのか。そういや「えっち」もさることながら隠語を伏せ文字表記するのも「羞恥」というより「稚拙」を思い起こさせる。
「主婦だって女なのよ!」というより「主婦だけど少女なアタシ」っていう主張を感じます。
わやさんが掲示板に書いておられたように、ラヴリーHN、ラヴリー壁紙(羽根とか真珠とか水滴とか)というのもファンシー→少女→稚拙ってことに繋がるし。
ビョークかよ。
いや、ビョークに失礼だった!失言!
2004年01月27日(火)

今宵のリンダ・露出タット

さる人物のHPより引用

>私はよく会社の同期の女性に駄目人間と言われるのですが
>まあそれは日々の生活での計画性とか約束の時間をちゃんと
>守るとかそういう当たり前の大人が当たり前にできる事をきちんと
>できないのでそう言われていると思っています。

会社の同期の女性。
俺だ。
というわけでブルーマンデーな午前中、今日の予定はこれ書いた後1時間ばかし寝ようと思っております。そう、私も駄目人間。
あと言っておくが彼に対して「よく会社の同期の女性が駄目人間と」言うのは誉め言葉でございますのよ。駄目であるということをあそこまで特別水準まで持ってける人はなかなかいないッス。最近だと会社入ってから20キロ太っても久々に会った同期にサバ読んで申告しちゃったらしいけど、10キロ以上。そいから「ダメな僕」っていうのはポップミュージック界だったら燦然と輝く個性ですからね。というか、ダメな僕と言う存在自体がすでにポップ。もうT駄君はリバース・クオモだ!Jマスシスだ!バーニーだ!(太りぶりも含めて)いやいや、ブライアン・ウィルソンと言ってもイイヨ!許す。

さっきも書いたが殺人的に眠いのでございますが、朝っぱらからジャンジャックバーネル(士道館イギリス支部長)の勇姿を見たおかげで日記書く気になりました。押忍!空手部!
http://www.shidokan.co.uk/index.html
脳内では「ノーモアヒーローズ」のベースラインが鳴りっぱなしですよ。
中でも痺れたのが

>As the name signifies;
>Shi - Samurai
>Do - the way
>kan - the association
>
>Shidokan is the association of the Samurai way.

ワオ!私でもわかる英語ダヨ!最後の一文のあとにそっと(yukio)と加わっていても違和感がないほどJJらしいなぁ。JJが考えたのかしらんけど。
世界三大ラスト・サムライは武将(阿久津さん)と越中詩朗とJJと認定しちゃってもいいんではないかと思った。ヒクソン脱落してら。あ、武将はすぐ尻込みするので藤岡弘が適任かと。

と、前置きが必要以上に長くなったが自分の日記の名前も考えてみるとする。

股 −こかん またの間。またぐら。
戯れ−ふざける
言 −言葉

股・戯れ言 is またぐらでふざける言葉ども

ということになる。「またぐらでふざける」と言ってもなぁ、どういうことなんだろうと思ったがよく考えたら手前の日記は「日記読み日記」というジャンルに属していたので(自分で属しておきながら忘れがち)、最近目に余ってしょうがない「またぐらでふざけている日記」を「またぐらでふざける言葉」で寸評することにした。JJから伝授される正しい日本語直訳スピリット。
そもそも「またぐらでふざけている日記」ってナニヨ?という話ですが、今まで黙殺してきた「あたしたち/俺たちのすいーとセックスライフ」「あたしのイイ女っぷりライフ」大・公・開なんかのネット露出狂系日記のことっす。まるで素人が「記念に」とセルフヌードを撮るのが流行った時のように狂ったように自分のセックスライフを公開している日記というものの存在は今までも知っていたんだけど、まったく興味がなかったので読みもしなかったんでした。
しかし、先日、とあるきっかけでその手の日記を読む機会に触れたのだけれど
ちんぼこ野郎!・・・
とんでもないことになってるんですね。黙殺とか知らなかった、なんていうのは「認めてくれている」にカウントされるくらいの自己増長。ガンジーみたいなのは全く通用しないのね。たとえインド人9億人が黙殺しても。
ああ、これはナンシー関が言っていた「深夜の三流番組で大したことないタレントが垂れ流す『自分語り』は、誰も聞いていなくても本人に『語った』ことだけが還元されていくので我々の気づかないうちに奴らは増長していく」というのと一緒なんだな。
先に言っておくが私はセックス事情大公開の人を批判・中傷したいわけではない。中には団鬼六級、ウノコー級、丸茂ジュン級、平口正美級の人だっているしな。万人が見られるワールドワイドウェブで公開している以上、批評の目に晒されるのは覚悟の上でなくちゃ!というわけで「批評の対象」としてそれらの日記を読んでいきたいと思います。
なーんて偉そうだけど、大したことはない。

というわけでいろいろ試行錯誤ですが第1回目はたまたま日記才人のアダルトんとこで見つけた日記をば。
ttp://diary.cgiboy.com/d01/km31430/index.cgi

と、始めてみてわかったんだけど、過去ログが多い!・・・長いヨ!・・・
これ、全部読むのに飛ばし読みしながらも1時間以上かかってんぜ。
そして猛烈に頭が痛い。
「遠距離」で「調教」で「交換日記」で「時々画像アリ」という、気を引かせるためのワードがてんこもり。なんだか「エビフライハンバーグ丼」「キムタクと松嶋奈々子でドラマ制作!」のような盛り合わせだと思う。ためしに「遠距離」と「調教」で検索してみたら一番最初にヒットした。流石。
内容の説明は省くが(タイトルがすべてを物語っているので)、まあよくある「なるべく過激な言葉をボンボン並べて綴る、2人の愛の記録集」ですね。姫はじめの記述だけでその20まであるなんて(しかも2ヶ月にわたって)、どんだけ根気があるんだか。あくまで調教ではなく、SMっぽいのが好きなカップルの(女子の)行為記録なんだろう、と同時にシステム手帳にものすごく小さい字で日々の出来事を綴りつづけるソニプラ大好き女子の習性でもあるのだと思った。
そして驚いたのだけれど、「2人だけで交わす愛の記録」だとばかり思っていたこの日記、ちゃんと読者を想定して書かれてるらしい。あまりにも相手(恋する2人間の)に対する呼びかけが多かったので業務連絡帳/日記ログセックスのようなもんなんだろうとばかり思っていたのだが、「どうもはじめまして!」という言葉とか、「おまたせしましたー」的記述とかに端的に見られるなぜかフレンドリーな姿勢に違和感を覚えるばかりである。
あまりにも「ヌレヌレのおま○こ」などの表記が多すぎるのにフレンドリーってなぁ、セックス後のティッシュがとっ散らかった部屋に「ささ!どーぞどーぞ!今から第二回戦やりますから、ぬいちゃってくださ〜い!」と通されるようで・・・私はトイレの窓から覗く程度でいいのに・・・そもそも抜けないけど。抜くつもりもないけれど。
そのほかのことに言及するとエンドレスになりそうなんで省略するが、調教の成果うんぬんに関係なく「こういう卑猥なことを書くと興味を引く」というのを女性ってのは先天的にわかってるものなのですね。特にタイトル。インリンが「こういう格好すれば男は喜ぶんでしょ」と超ミニのビキニを着る感覚と近しい。ま、「媚びている」という姿勢で決定的に違うわけだが。媚びているというよりも、自分で「こういう単語を並べれば気を引くことができる」とわかって書いておきながら「書かされちゃって・・・いやぁん♪過☆激なアタシ!ハァハァ」というようなことを自己弁護で書いておいちゃう腹黒さといったら!・・・それって男視線気にしてるってことだろ、結局。

というわけで初回はこんな感じで。
リンダ・ロンシュタットは実はよく知らない。
2004年01月25日(日)

Newエストモデルクン幻想

朝から秋葉原に買出しに行ってきましたわ。
しかしアキバは!平日なのに!人!人!人!
もちろんその手の匂いをプンプンさせてる人な。信号待ちしてるとき/銀行を探し回ってる時に心から思う。
彼らは何処から来て、何処へと逝くのだろう。
アキバに向かって来て、家(実家)へと戻っていくのだろうけど。
まあ、私はラジオセンター内をあっちゃこっちゃ行っただけなんだがさ、しかしラジオセンターも店員だか店員じゃないのか区別が全くつかないオッサンが多すぎた。ずっとコネクターだの電子部品パーツだのを熱心に数えてはメモをとってるおっさんがいたので「すいませーん」と声をかけたらただの客だったらしい。ナンダヨ。耳の遠い耄碌店員かと思ったぜ。

それはともかく、昨日は会社の付き合いで焼肉に行ってきた。
焼肉ノイエヴィレはもうとっくに終わってるのにな、しょうがねえ。1時間以上遅れて行ったにも関わらず(しかも場所は三河島!)「まだ肉が出てきてない」とはどんな事態だ。つーかよく待ってられたなおまいら。
さっさと肉だけ食って退散。違う焼肉屋に行くとか言ってるアホもいたが、もう肉はいい、と思い結局藁藁入ってやんの。三河島まできといて。
まあそんなしょうもない話はともかくとして、私と一緒に今仕事している20だかそこらのバイトの子が「実はモデルになりたいと今でも思っている」と聞き、おののく。衝撃波。
全然かっこよくねーんだもの。
服のセンスはがんばってるなぁ、いまどきの子(玖保キリコみてーだななんだか)だなぁとは思うんだけれど、タッパ(低い)とか顔(爆笑問題の太田をもっとヘニャっとさせた系)はどうなってるんだ。
まあ、個性派顔のモデルっていうのも沢山いるけどさ。
それはともかくとしても「おしゃれストリートスナップ」なんてのがよくあるけれど、今って誰がモデルで誰がモデルじゃないか区別つかないくらい顔とおしゃれセンス(使っていて恥ずかしい)がボーダーレス化してるっつう世の中ですから何もわざわざモデルにならなくてもいいんではないのか。
モデルって何だ!権威か?
うちの妹さんも何かにつけてモデルモデルうるさいしなー写真の学部に入った理由も「モデルと仕事がしたいから」だって。ハッ。立派な就職先未定人間ですよ。
もうひとり、モデルモデル言ってるのがうちの会社のアシスタント女子。
「金曜日に〜超〜イケテル男の子たち捕まえちゃった〜(注:男女の関係的なことは何もしていなくても彼女はちょっと話しただけで捕まえたという表現を使う)顔がスッゴイきれいなんだ〜キレイだなーと思ってたらやっぱりデルモ(死語)だったの〜」
・・・こんな報告を必ず月曜日にされるといろいろなものが衰退していくのだった。
モデルの男の子たちと知り合うために週末は麻布or青山に行くんだと。素敵なアーバンライフだ。それに関しては文句は言うまい。私にとってはそれらの街がキツすぎるけど。
しかし。私が声を大にして言いたいのは、前述のバイト男子もうちの妹さんもおしゃれセンス(また使ってしまって激☆恥)は素人としては高いと思う。まさにボーダーレス化の賜物。まあ、今時の若者らしく流行をとらえつつ自分で努力・模索してるってことだけど。
が、このアシスタント女子、ビックリするくらいセンスが悪いんだよなー。ただ会社に来るだけなら服装なんかどうだっていいんです。そんなところは見てないわけです。見てないわけなのに、「ちょっとそれは・・・どうかと・・・(うつむいて赤面)」という格好をしてるんだよな。
でも、ま、会社だから何も言うまい。と自分の心の中に封印しておこうとする矢先に
「あー今日このまま青山直行しなきゃ〜デルモ(死語)クン(これも死語)たち待たせるわけにはいかないし〜」
とか言っちゃうのですよ。で、聞いちゃうわけですよ私。心の中では封印扉に向かって新人女子プロレスラーのようにミサイルキックを放ってるっての本音が。ちゃぶ台ひっくり返してビールかけ始めてるっての。「毎度お騒がせします」のダンプ松本たちの登場シーンみたいなはちゃめちゃな事態になってるっての。
自分の中で信号が点灯することはないんだろうか。
ちなみにどんな格好なのかというと、うまく説明できないんだがたぶん彼女が一番輝いていた10年くらい前の格好で止まってるんだと思う。こういう人って多いよなー終わらないバブル終末期。エンドレス・バブル・ヌード。いや、バブルに限ったことじゃなくて、「自分が輝いていた時期で止まっている」人間というのは結構いて厄介なものです、周りは進んじゃってるから。早くボブ・ディランでも聞いて目を覚ましてください。小川の呼びかけは小川自体が目が覚めてないから聞かなくていいけど。
そして恐ろしいことに、こないだ「生まれた年の干支って何?」と聞かれたので答えたところ、「あーじゃあ私はうまにしとこっかな」だってさ。デルモクンゲット(うわあ、文字から異臭が)のために年齢詐称するツモリダヨ!・・・

モデルって何だ!モデルのためなら何でもありなのかっ!?


テレヴィジョン、結局「アドベンチャー」も紙ジャケ買っちゃった・・・ストレンジデイズのせいだ!・・・何を言ってもあとの祭りなんだが・・・○| ̄|_

2004年01月22日(木)

酒と泪とノアとマン喫

木曜は会社の女子たちと飲み。女ばかり6,7人の飲み会なんて、わやさんとこの集まり以外ココ最近ではお目にかかってないというか。
そして赤坂OLは当然のようにイタリアンの店を選ぶんだぜ!前日、いつものようにMr.サンペイで飲んでいたわたくしなのに。そして飲み物は一発目からワインなんだぜ。
前にやってたドラマでOLの深津絵里が「今日は飲むゾ〜」と言い出して必ずワインばかり飲んでいたのを見て「おい!なんでビールじゃねえんだよ!気取りやがって!」とツッコミをしていたもんだが、OLはワイン、コレ基本なんだね。
またひとつOL道を学びました。

金曜は残業。同じ部署の人間は「本八幡まで焼肉を食べに行く」というアホな企画で浮かれていた。遠いだろ。そして皆つめてーなー。夜中に早川義夫のビデオを見てつい涙。

土曜。またまたノアのチケットが手に入ったのでディファ有明へ。
プロレス初体験のおかもっちゃん、以前よく一緒に全女を見に行っていたみほぎ(姫御)とその彼氏というよくわからんメンツ。
しかしなんといっても!越中が出場なんだぜ!
袴の「侍」という一文字がまぶしい。
ヒップアタック連発なんだぜ!最後は侍ボムで決めてくれちゃうし、たまたまインタビュー聞いたんだけど「タッグ組んでやるって」ってホントに言ってたし。すべて最高。
そのうえ、次の試合にアキトシが出場だったのだけれど、越中、控え室に戻らずにリングサイドにいたもんだから「ああ!平成維震軍の絆は強いんだな〜」と思っていたのだが、単に三沢と握手するために残っていただけだった。なんだよ。青柳館長も次回大会かなんかに出るらしいから維震軍復活でもいいと思うんだが。
そうそう、ちょうど新日も中堅7人リストラするしな。小原と後藤もAKIRAもさっさと移って恋。ちなみにリストラされんのって、上記2名のほかにサムライとAKIRAと飯塚とヒロと平田という認識であってるよね?JJジャックスもブロンドアウトローズも消滅!つーかケロをリストラしろ。
あと田上はもう、名実ともに馬場なんだなあ。
そして小川良成!性格悪そうな男が好きだ、心から。おかもっちゃんに「胸踏まれたいんでしょ」と言われる。イエース。

その後大井町のしょんべん横丁のようなところで飲み。
いろいろ思うところもありますよ、生きていくのがつらい日は。

日曜。錦糸町に所用があって出かけたのだが、なんとなくお茶の水に。
そして駅前のユニオンに吸い込まれ、気がつけば3枚購入。でも2000円弱ですよ、レコガールだから。
その後、「そういえばコバテクの漫画喫茶はこのへんだったな」と思い出し、顔を出す。行ったとたんに「インターネットやるでしょ?」と聞かれるのは悲しい性。何処に行ってもネットなんて。
しかしコバテクマン喫は「品揃えが悪い、品揃えが悪い」と聞いていたが銭ゲバが単行本(ワイド版ではない)で揃っていたり、なかなかでしたよ。ダミーオスカー読み返したくらいしか漫画読んでないけど。
しかしストレインが3巻までしかなかったり、同じジョージ秋山モノだったら「捨てがたき人々」が2巻が抜けていたりして品揃えがいいとは言い切れなかったなー確かに。
そんでもって買っていったジャイアントコーンを食べながら店内を歩き回る店員ってどうなの。いいの?いいのか。

あ、そうそう。
長らくつぶしっぱなしにしていた音楽掲示板を復活させました。
表ページにもリンク貼らないとな。書き込みはもちろん誰でもwell歌夢でございます。

http://bbsm1.otd.co.jp/recosukemind/bbs_tree

この連載ばかりつい読んでしまう週初め。興味深い、音楽は聴いた事ないけど。
2004年01月19日(月)

ホワイト・ザーメン/ホワイト・モーソー

俺色アストリンゼン10万ヒット、おめでとうございます。
10まんこもヒットしてるなんて素晴らしい。ヒットの単位が「こ」なのかよく知りませんが。多分違う。
というわけで私もフェラについてひとつ。AV見るのはフェラシーンが見たいが為、という女である私、
どうにかしてわやさんの心の魔羅をフェラして進ぜたいなぁ。
そんでそっと頭を撫でられてみたいものです。「ただ お前がいいー」と口ずさみながら。または「いい娘だね」を歌われながら。

実際フェラしながら歌われるのはとんでもなく気が散ることなので、やられたら大変だが、
最中に頭を撫でられる
誉められる
この2つは物凄く重要なのだった。フェラをする理由の半分以上はコレなんじゃないかと思うほど。考察したことないからよくわからないけど。
しかもその頭を撫でてくれたり「よし、よし」と言ってくれるのがうんと年上の普段寡黙でとっつきにくい男性(例:ルー・リード)だったら尚良し。
気難しい顔が快楽に歪む瞬間が見たい。ほどなくして滲み出てくるカウパー液を味わいたい。そんな姿ながら「いいぞ」と言ってくれるルー・リード。頭を撫でつつ髪を掴むルー・リード。そして我慢できずに私は!・・・上から・・・!淫売屋!・・・胸を足で踏まれて!・・・グググって・・・!ちんぼこ野郎!・・・

どうすれば実現するんでしょうか。
ここにメールするしかないのか。

って別にルー・リードじゃなくても全然よろしいんだけど。
昨日ダミー・オスカー読んでて思ったけど、オスカーもいい。年が若干若いのが難だが。でもあの「ビィーーーン」ってのをフェラできたらなぁ。
まあそれに準ずるような人物の出現待つ!来たれ!
そんなボス(notスプリングスティーン)の命令だったら机の下でフェラしますから。髪の毛も金髪にするから。「AHHHンッ」って悶えるから。

そいからフェラで重要なのは「フェラしてる私が気持ちE〜ン」ってことですよ。だからいくらでも舐められるわけです。ついフェラしたくなっちゃうのです。
フェラは男根に対する愛撫じゃないからね、舌や唇が男根に愛撫されてるのだからね。って、舌とか男根て単語だけを抽出して書いてると家畜人ヤプーの「仮男根」(ある時期、真剣に欲しかった)やら「カニリンガ」やら思い出すな。カニリンガとペニリンガだったか。どっちが舌人形?

あーフェラしたくなってきた。昨日の夜中からずっとそうなんだけど。
真夜中にフェラ衝動。
なんつーのかな、フェラして可愛がられたいんだろうな。セックスでキレイになるより百倍の真実。

(というわけで週末動向は次回の日記へ)
2004年01月18日(日)

おかもと!黄金伝説。

「この味が いいねと君が言ったから 1月14日は うんこ誕生日」

というわけで、新春うんこ祭りでした。
うんこ祭りというのは駕籠信太郎がロフトプラスワンで開催したイベントなのだけれど、夏に第1回が開催されて好評に付き第2回開催になったそうだ。
ちなみに第1回目も行ったわけですが、そのときはコバテク(当時AV男優)とるっぱちゃん(当時スカパンクバンドやってたオトコ姉ちゃん)という年齢近いモン同士で行ったのだった。そして「うんこいかがですか〜」と言われて「俺イケルよ」と食べたコバテクにつられてるっぱちゃんもレッツ食糞。ステージ上よりもウンコ食べた二人のほうに視線が向けられるというよくわからない事態に。
あれから半年。
半年の間にその「年齢近いモン仲間」におかもっちゃんという男子が加わったわけですが、なんといってもおかもっちゃんは「俺は『小学生マインド』に出会って人生変わった」とまで言った奇特なお方です。確かにフツーに生活していれば発情期の男にフェラされることもなかっただろう。中央線の満員電車の中でずーっとチンコいじられ続けることもなかっただろう。狭いベッドでAV男優に抱きつかれて眠ることもなかっただろう。AVつかみ取り大会でアロマ企画モノばかり20本近く持って帰ることもなかっただろう。初対面の人間に「オマエ、からあげ好きだろう!」と言われることもなかっただろう。
ま、おかもっちゃんと知り合ったきっかけが「マゾンナが好きだという男子がいる」というフレコミですから、潜在能力の高さは十分わかってたわけではあるが。普通言えないよ、「何が好き?」「マゾンナ!」って。いや、そんな会話があったかどうかは知らないが。
しかしコバテクとるっぺとおかもっちゃん(ちなみに23,24,25なんだよな前から順に)の中で、コバテクとるっぱちゃんは既に食糞済み。コバテクに至っては撮影でウンコ食べ過ぎて怒られたほどだそうだが、おかもっちゃんだけが食べていないわけです。で、食べてないのが普通なわけです。
それが、「いやーあのふたりが食べてるなら負けらんねえ!」とどこで一つ曲がり角一つ間違えて迷い道クネクネしてしまってるのかわからない動機が発生し、おかもっちゃんもウンコ食いデビューをすることになったのでした。
エンケンの「俺は負けない〜君だけには負けたくはない〜」っていう気持ちと一緒なのか。早川義夫はコバテクorるっぺでいいのか。
コバテクも言っていたが、会社員やってる時点でコバテクとるっぺ(ダブル無職)よりステージが高いってのに。

そんな世界のオカモト(食糞界に殴り込みをかける曙)デビュー戦は私とオオツボさんとコバテクがセコンドにつく形で入場。行った時点ですでに前半戦は終わっていたんだが、いやー会場超満員。年齢層もバラッバラ。白髪のおじいさんみたいな人もいたなー変態に年齢制限はないというか。さすがに女子は少なかったです。
しかしロフトプラスワンで駕籠信太郎で変態さん盛り沢山=サブカル文科系大集合の祭りであるのに、何故だか知らないが渋谷っつーか津田沼の駅前ロータリーで暴れまわっているようなドキュソの若者が大騒ぎしていて五月蝿かった。成人式で暴れちゃうような連中。何かにつけてやらせろだのマンコがどーこーだの、「SEXする」ではなく「やる」っていう表現の人たちはツライ。短絡的。やりたくなったら集団で強姦しちゃうような奴らな。ああいうのが贈る言葉パンクバージョンとか支持してんだろう。昨今のがんばれソングの軽さってああいう、モノを考えない(妄想しないことも含めて)食う!寝る!遊ぶ!やる!の単純生物(もはや人間でもない)の軽さとマッチしてるのがいやなんだよな。気に入らないと殴る!殺す!みたいな。
まあ、几帳面な変態さんがたはキレられたくないので誰も咎めなかったけど。
そんな大騒ぎを尻目に「うんこビンゴ大会」が始まる。
ステージ上にいる女の子たち(ドキュソ連中と必死で戦っていた)が噴射して当てた数字でやるビンゴなんだけど、これがグタグタ。いちいち浣腸したいお客さんをステージに上げて浣腸させるもんだから、なかなか進まない。
「リーチの人立ち上がってくださーい」と女の子たちも何度も言うが、まったく立ち上がる気配もない。
が、何度目かに「リーチの人〜」と聞いた際に立ち上がった男が。
おかもっちゃんだった・・・!
しかもダブルリーチ・・・!
マイクを向けられてリーチの数字まで言っている・・・!
実はビンゴが始まった時点でおかもっちゃんは「ステージの前に行きたい」と言い出し、コバテクをお供に前に行っていたのだった。
リーチになっても最初は「どうしよう」と言い、立ち上がらなかったらしい。(コバテク談)
そしてその後、「じゃあリーチの人もステージ上がって浣腸してー」と言われ、ステージ上に上がり女の子のおしりに注射器をスムースインしてるではありませんか。液を先に出しちゃってたみたいだが。
うんこ食うどころか浣腸を先に初体験・・・!
その後、おかもっちゃんの姿は消え、一時的に不明。
ビンゴはしなかったらしい。ビンゴが長引き、祭り自体最後は無理矢理終わり。
ほどなくしておかもっちゃん帰還。ステージの脇のほうで「ホントにスカトロとか好きなんですか?」とかいろいろ聞かれていたらしい。

で、あれ?うんこ食いは?
と思ったら、りえ坊さんがステージ上から調達してくださったのだった。
オカモト氏、満を持して食☆糞。

!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!

いや〜イイ顔してた!
プラスワン退場後のボスを飲み干す姿なんかまさに一つのヤマを超えたサラリーマンの鑑のよう。
残念ながら祭りに参加できなかったるっぺの電話に「るっぱちゃんに追いついたわー生まれ変わったよーおめでとう!自分!」と言うおかもっちゃんの背中が大きく見えたような、見えなかったような。
帰り道でコバテク(今回はノー食糞)が「おかもっちゃんが俺に対して負けられないって言ってた気持ちが今わかるよ、俺も食っておけばよかった」と言っていた。
おまいら全員不滅の男子だぜ。

小学生マインドは今年も食糞三銃士を応援していきます。
2004年01月14日(水)

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