股・戯れ言


BBS

いつまでもーこのままでいいーそれは嘘 間違ってる ダサくなっちゃダメ!絶対

以前にも何度か書いたが、私は道を歩いていたり電車に乗っていたり飲み屋で飲んでいるときも常に目に映っているのは女陰を持った生物のほうでしかない。男根保持者はほぼどうでもいい。基地外や変質者などといった「気持ちの悪い男」はやたら目に付くけれど。(気持ち悪い男絶滅希望)
あまりにも女しか見ていないので、動物や昆虫が「白と黒以外は認識できない」みたいなものなのかと思ってしまうほどだ。女陰スカウターでもこめかみに埋め込まれているのか。誰が人体改造した。
だから電車の中で「あ!あの人カコイイ」というのを友達が言うのを見るとエライなーと思ってしまう。常にアンテナが3本たってます!エモノは逃さないわよ!という女豹ぶりには頭が下がります。むしろ男らしいなーとさえ思う。「すべての生活圏が出会いのパラダイス」いいよなーホントに。その女子自体がみつばちなわけだから。私は通常の女子よりも男子に囲まれる生活を送っているがちっともダメだ。全部圏外。どうでもよすぎてしまう。
話が逸れた。「女子ばかりを見てしまう」と言うとエロ視線(ついでにとんちんかんの抜作先生のようなエロ目)を送りつづけていて、レズビアンなのかと思われるかもしれないが全然違う。かわいい女の子好きだけど。美人な女性好きだけど。正確に言うと
「女子ばかりを厳しい視線で見てしまう」なのだった。
ダッサイ女を見るとイライラしてしまうのだ。
友達にも妹にも「女子に手厳しいよね」「どこまでもけなすよね」と繰り返し指摘されること多数。聴いててちょっと怖くなるくらいなんだと。
まあ、実際性格悪いんだろうけどさ、私はよ。
でも「聴いてて怖くなる」なんて言うのは、多少なりともカマトトぶっている部分もあると思うのだが。だってダサイんだぜ?決定的に。道や電車や飲み屋で一生に一度会うか会わないかのたった一度の機会に、外見だけで「うわぁ、こいつダサー」と烙印を押されてしまうくらいのにじみ出るダサさなんだぜ?どの世界に需要があるのか、と小一時間問いたくなるだろう。そんなダサ循環市場がどこにあるのかなんて知りたくもないけど。
自分が「この世で一番センスがよい」と思っているわけではない。当たり前だ。そんな自負があったら作業着を平然と着るような仕事はしていない。デザイナーでも目指してるよ。そんで下北で貧困にあえぎながらきったねー手づくり服とか作ってるだろうよ。まあそんな当方だが、ださい人間は許せないんだよなー基準がどこにあるのかは明確には言えないんだけどさ。ものすごく直感的なものだから。ださいというのは決して外見的なことだけではなくて、中身もな。
以前の日記でも書いたが

>「魂胆が丸見え」
>「底が浅い」
>「主体性がない」
>
>なんにせよ主体性がないことに疑問を感じてなくて、男根主義的なことで
>調子に乗っていばってる奴見ると辟易します。
>いつもならビックリするところだけど魂胆とか丸見えスケスケ
>ランジェリーすぎて即反吐ですよ。てか根拠ナニ?
>あなたの生きてることによる生産性は?ゼロだけど。

どうしてこういう女が減らないのかね。ってやっぱりそれは世に男根が存在するからなのか。男根が幸せを体内に注ぎ込んでくれるという信仰があるからなのか。非常に前近代的な発想なのにな。
当然、中身が外ににじみ出るものだから外見(信じられない柄・デザインの服を平気で着る神経)や身振り、仕草、字体、文章体(顔文字多用、へんな言い回し多用。自分のことをmeとかメールしちゃうような奴な。実際大江戸線で見た)なんかで「ださい」という判を押すことになってるわけだが。ああ、話も最低なんだよな。
幸いにも私の普段の生活(会社も会社外も)で目に余るほどのダサイ女と顔を合わせる機会はないわけで。イイ女ばかりに囲まれてありがたいことです。まあそのかわりダサい男は腐るほど存在する職場だけどさ。そいつらはどうでもいいからどうでもいいんだけど。
ただ、私がどんなにださい女排他運動を繰り返しても、たとえば友達の友達という厄介な存在の女が絶望的にださい女だったりすると心底ガッカリしてしまうのです。友達なのだからこいつと見込んだ人間なのに、何故そんなださい奴を許しているのだと。自分の友達がダサ循環市場の買い手であるということだけで泣けてくる。
もっと言うと「その友達にとって私とそのダサ野郎は同じカテゴリーなのか、連比みたいなもんなのか」と思うだけで自殺モンだ。
前に、仲良かった友達が主催の合コンに行ったことがあるのだが、友達が連れてきた「高校のときの友達」というのがもう!絶望にも程があるだろうというほどダッセー女だったのだった。猫なで声出すわ、デブスなのに上目遣い連発でつまんねーことで笑うわ、男に小皿で料理とってやるわという。
で、一緒に行った私の別の友達は「一緒にされちゃ困る」と途中で帰ったのだった。あれは実に漢な行動だったと今でも思うね。(相手の男がブサイクしかいなかったので憤慨したというのもあったが)
まあ、私は彼女ほど漢ではないので帰らなかったけどな。そういうわけで実際には自殺もしないけどな。

と、昨日は心にチンコ女子同志でださい女についてウハハと笑いながらひとしきり語っていたわけです。ワールドエンド・スーパーノヴァを50回くらい繰り返し聴きながら。どんな環境だよ。
女が二人以上集まるとこんな恐ろしい話しかしないのか、これだから女はジメジメしていて陰険でいやだ、などと言い出す男根もいるかもしれないが、そういう男根がダサい女に希望を与えてるんだと思え!
だって、ださーい女は女同士で集まっても腹を割らずに表面的なことで表面的に笑ってその場のお茶を濁すことに長けているんだからな。もっと地獄女なんだぜ。
ダサい女に希望など存在しない!
ダサい女とセックスしてると男根が朽ちる!(無論心のも)
ダサい女の女陰は臭い!舐めれない!
ダサい女全員死ね!ダサい女培養してる男根全部不能になれ!
というわけで私は同性愛者側面はない!以上!


※※今日の武将感染症※※
もう、「われ」なんて使っちゃうなんて!
さすがイイ女。姫御エントリーwell歌夢ッス!
2003年11月25日(火)

ドント・トラスト・オーバーなお涙頂戴戦争映画

グルジアの大統領が辞任、というわけで「コーカサスの虜」を何年かぶりに見直してみた。ま、これはチェチェンの話なんだけどさ。
「人生は短く、世界は狭い」というのがこの映画のキャッチフレーズで、劇場に見に行ってからもう7年も経っておりますがぜんぜん忘れないなー。コーカサスは荒涼とした広い大地なのに八方塞がりという印象を与えてくれる。
戦争お涙頂戴映画とかそういう胡散くせえものだと思われるかもしれないが、お涙頂戴ものなんていう甘美なものではないんだよラストシーン。さとうきび畑の唄なんかと一緒にしてはいけないくらいの無情ぶりは、知らなくてもまあいいけど、知ったら何かを感じないとな。個人が感じたところでどうにもならないけど。あと女の子がかわいい。
グルジア大統領辞任ニュースを見ていたらグルジア議会の映像が流れたんだけど、タリエルっぽい人が何人かいました。議員だったのか?
ミルコは議員になったらしいっすがね。クロアチアにまつわる映画もこのコーカサスを見たころに見たなー「アンダーグラウンド」と「ブコバルに手紙は届かない」。アンダーグラウンドはコミカルな展開の話だけれど、要するにジャングルにずっと潜んでいた元日本兵みたいなこと。あとヨーロッパ人じゃなきゃ本当のおもしろさはわからないよなーと思ったんだった。(要するによくわからなかった)ちょっとアート気味か。ブコバルのほうが見やすい。けど、お涙頂戴色が強いかも。泣いたけどな。

ニュースと映画といえば。

>ヘビ、ネズミ食べ40数年 窃盗未遂の「自称男」
>
> 自動販売機から現金を盗もうとして窃盗未遂罪に問われた
>群馬県生まれの住所不定、無職、自称加村一馬被告(57)の初公判が
>21日、土浦簡裁(芳田圭一裁判官)で開かれ、検察側は冒頭陳述で、
>被告が山の中でヘビやネズミを捕って40数年間1人で生きてきたことを
>明らかにした。
> 被告が名乗った戸籍には該当者がなく、兄とみられる人に写真を
>見せても確認できず「自称」のまま起訴された。
> 冒頭陳述などによると、被告は中学2年の時に家を飛び出し、
>栃木県の足尾鉱山の洞穴で生活。関東の山や川を転々とし、浅瀬でコイや
>ナマズを捕ったり、山で山菜やヘビ、ネズミを食べたりしていた。
>最近は茨城県つくば市内の河川敷に住み、魚を捕ったりして
>暮らしていたという。
> 加村被告は公判で起訴事実を認めた。起訴状によると、被告は9月、
>つくば市で、河川敷で拾ったバールで自販機をこじ開け、
>現金を盗もうとした。(共同通信)
>

いやーこのニュースは衝撃的だったね、ある意味。
このニュースを見てすぐ思い出したのは私の人生でモーストフェイバリットな映画「ファザーレス 父なき時代」でございました。(うちのリンクにも貼ってあります)
この映画は、ほんんんっとに見る機会があったら絶対に見て欲しい映画です。コーカサスの虜よりもはるかに重要。私なんか授業中に見たにも関わらず号泣しちゃったよ。お涙頂戴映画ではないんだけど。内容はあるひとりの青年のドキュメンタリーで、この青年というのが複雑な環境で育っており、自傷癖ありのホモの売り専でありの登校拒否でありのという。
その青年が実家に戻って実の母親や義父や実の父親なんかと交流するのがメイン(全員実名、ヤラセなし)なのだが、特にすごいのが義父。
この義父というのが、先ほどのニュースの「自称加村一馬」並みに山で何年かも一人で生活してた人なんだよな。何十年だったかも。その人の告白は一言も聞き逃せないですよ、臨場感がありすぎて。
日本というのは、まだまだ気持ち悪いしがらみとか、土着感に溢れている土地だなとしみじみ思わされること請け合い。
まだビデオ化されてないのかな。

山にこもりっぱなしといえばまたまたフィリピンの山奥にいまだに元日本兵がいるようで、ワイドショーでもやっておった。さっきもアンダーグラウンドのとこで元日本兵って言葉に触れたが。
で、今ニュースをだらだらと見ていたら元日本兵(日本に戻ってきてる)の人って
>今年9月「元日本兵5、6人がマニラ東方の山岳地帯にいる」という
>情報を頼りに、愛知県内の戦友2人と現地に赴いた。だが、見つからず、
>現地の人に「情報があったら伝えてほしい」と依頼して引き揚げた
というようなことをやったりしてるんだね。プチ奥崎謙三は思ってるよりもたくさんいるのだなー。そしてそういう人の年金を払ってるんだなー私は。感慨深し。いや、感慨なんかに浸っている場合じゃねえっての。どんだけ搾取されんのよ労働者階級。どうせボーナスも税金ガガっと引かれてるんだよな。フリーター多すぎ!おまいら正社員で働け!
さっきも銭湯行ってきたけど、見事に年金受給者に囲まれてちょっとイライラしてしまった。年金受給者はのほほんと「今日はしかわ君とかたしらなぎさのドラマやるからねぇ〜」(「ひ」が言えない)と話していやがったから!・・・「しかわ君」は孫くらいの年なのに!・・・

というわけで井筒監督も「こちとら自腹じゃ」で「ティアーズ・オブ・ザ・サン」をモーレツ批判していたけど、そういう戦争映画なんか見ないでよろしい。デートでそんな映画を見に行くとしたら映画館でフェラチオするよ。山本直樹の漫画のように内ポケットを破っておいて相手の手を誘ったりするだよ。

あーそういや「ゆきゆきて神軍」、続きぜんぜん見てないや。
よろしくお願いします。(私信)
2003年11月24日(月)

4441,4441,444141

時々、「何か書きたいんだが何も思いつかない」という十代で闇雲な初期衝動でモラトリアムでアイキャントエクスプレインな現象に陥ることがあるのだが、今がまさにそれ。仕事もなんだか落ち着いているため、格好の日記書き日和なんだけどなー。いつもクソ忙しいときは湯水の如く書きたいことが溢れてきて、クソ忙しいのにすっげーちっちゃいウインドウ開いてちまちまと書いたりしちゃうんだけどなー。そいで忙しいっつうのに無駄にウインドウ開けたりしてるもんだからPC固まったりしてな、他の仕事の足も見事に引っ張るという悪循環。それでも懲りずに書き直すという充実仕事時間。一秒だって無駄にできないんだぜ!
思えば、高校時代は授業中にマンガ書いたり(反動ボールほど立派なもんじゃないが)プロレス連載コラムを書いてたり(うわ、今思い出して赤面)してたし、大学時代も授業中に脚本を書いてたりしてたんだったよ。で、今は仕事中に日記だ。永遠の「ながら」ジェネレーション。というか内職体質。
逆に大学の、ついに自由をわが手にしたんだ!という時期(1年〜2年のなかば)はなんもやってなかったんだよな。何か書きたいという衝動もなくただただのんべんだらりと生活してたんだった。あん時は死んでたナ。よくわかんねえ。料理のウマイ男と付き合ってたが最悪だったしな。ものすっごい勢いで自分の話しかしない奴だったなー。エコーベリーの「I CAN'T IMAGIN THE WORLD WITHOUT ME」の最後のミー連発ばりに「俺俺俺俺」を連発する男だった。今考えると「おれおれ詐欺」の先駆けか。詐欺られてないけど。そういえばつい先日「おれおれ詐欺」で逮捕された無職の若造がうちの妹の同級生でした。3500万荒稼ぎだって。私の同級生はオヤジ狩りで逮捕(補導?)されてたのに、取り分もたかだか1万〜2万の世界だっただろうに。時代は変わるんだなー。昔は21,2歳でフラフラ素行の悪いことやってたら「チンピラ」と言われてただろうに私ですらそんな言葉は使わないからな。ああ、「どチンピラ」をこの間家でちょろっと読み返したのだが、もともと拾ったマンガなのでいつももう捨てようと思いつつ全然捨てられない。話全部ワンパターンなのに。あーこんな調子で捨てられないマンガに囲まれてたらホントに引越しできるのか。スケこましの仁は一人暮らしの友にもなだんだろうに。そして「どチンピラ」といえば当たり前のようにVシネ化されてるわけだが西守正樹ってダレよ。ろくでなしBLUESのVシネ版で前田憲作と共演してるらしいが。前田憲作て。私がまだ格通買ってた頃に、すっぱだかで振り返ってるポスターだかポートレートだかが読者プレゼントであったなぁ。その当時でもこっぱずかしい男!・・・と思ったもんだった。あー私は立嶋が結構好きだったんだよなー今思い出すと本当に恥ずかしい。日本刀パフォーマンスのどこがよいんだか。3年程前に全日本キック見に行って立嶋のパフォーマンスを目の当たりにしたが、韓国のキックボクサー相手に日本刀振りかざすという醜態。ケンペーくんかよ!

と、このままK-1マックスの話題につなげられるところまで無駄話してみたが、なんとなくK-1はどうでもいいやという気分になったので書かない。
「スケこましの仁」という単語を入力していたときに後ろに人が立っていてビックリした。申し訳なさそうな声で「おつかれさまですー」と言われる始末。申し訳ないのは私のほうなんだけど。仕事してなくて。
ところで。
ついにこの日記も44444ですもうすぐ。
よんよんまるまるさんさんさん、という勢い。ツカサのウィークリーマンションって実物どこにあるのか知らないけど。
でも今HP開いてみたらウィークリーマンションではなくマンスリーマンションだった。あれ、CMでは間違いなくウィークリーマンションと言っていた気がしたが。
それどころか、今の今まで「よんよんまるまるさんさんさん(4400333)」だと思っていたら「よんよんまるまるわんわんわん(4400111)」だったのか!知らなかった!ナンシー関の本読んでても3だと思い込んでいた。
思い込み恐るべし。私がもしウィークリーマンション持とうとしても絶対に電話繋がらなかったんだろう。
それ以外にも昔、バスの女性アナウンス(「毎度都営バスをご利用いただき、誠にありがとうございます」とか)は実際にバスの中に女性がどこかしらに乗っていて話しているもんだと思ってたんだった。床の下あたりに。

・・・って、よんよんまるまるわんわんわんでもさんさんさんでもカウンタ44444とはちっとも関係ないな。44444のおもしろい語呂が思い浮かばないんだもの。
とにかく踏んだらご連絡をば。ふゆは〜みじかい〜、じゃなかった、おーふ〜ゆの〜リビーエラー・・・(以下際限なく脱線していくので省略)

追伸
家PCが壊れていたのでさっぱり受信箱あけてませんでした。
で、今日ようやく開きました。ンマー!(藤子不二雄A)メール溜まりまくり。
今日中に返事しますです。とりいそぎ明日は無理目、12月は6日以外だったら大丈夫ってことで。
そいから11月29日に戦国ファンタスティックなことが!
2003年11月21日(金)

じゃんぱーチャチャチャWooo!〜学ランフリチン通り

昨日予告した通り、武将が高校時代に描いていた漫画の話を。

ペンネーム:こだまんが

タイトル:反動ボール(ハンドウボール)

登場人物

バイエルン(主人公)
 アメリカから○○高校ハンドボール部に入部するために転校してきた。
 顔がシルベスター・スタローン。「ロックアップ」という映画に出てくる
 帽子を被っているらしい。ハンドボールが超うまい(武将談)。
 (ロックアップに出てくる帽子ってわかんねーんだよな私)

伊吹 剛(イブキ ゴウ)
 ○○高校ハンドボール部のキーパー。一度ボールをキャッチすると、
 その人の投げる球の軌道が50通り読めるスーパーキーパー。
 髪型が北斗の拳のレイ。というか顔もレイ。原哲夫。

飛鳥 竜(アスカ リュウ)
 通称・飛竜。しかし決してドラゴンとは読まない。
 クールキャラ。顔はキャプテンハーロック。武将曰く一番人気だった
 キャラらしいが特に説明はなかった。

 

↑は、ハーロック?微妙に「飛」の字があやしい。

美剣部長(ミツルギ ブチョウ)
 ○○高校ハンドボール部の部長。一見飛鳥竜と見分けがつかないが、
 美剣部長は頬のところにざっくりでかい傷がある。
 その傷の理由を明かす前にこだまんが自体が高校を卒業してしまい
 「反動ボール」自体が中断されてしまったため理由は未だに明かされて
 ないらしい。

菜野 ベジ太(サイヤ ベジタ)
 ベジータそのまんまの部員。空を飛ぶらしい。
 というか鳥山明のマンガを広げながら描いたらしい。飛ぶところの説明
 だけは詳しくしてくれたが、どんなポジションだったのかなどは不明。

ジョン・レノン
 バイエルンを追ってアメリカからやってきた転校生。
 いつもギターを弾いていて、ものすごく細いのだが実はめちゃくちゃ強い。
 ハンドボールもうまい。どんなキャラなんだか。



ちなみに「こだまんが」というのは武将だけではなくて、3人組なんだと。「シルベスター・スタローンの顔を描くのが超うまい奴」と「ジョン・レノンの顔を描くのが超うまい奴」と武将で構成されていたそうだ。
なんかゆでたまごや藤子不二雄というよりは「セーラー服通り」のつづき春だなぁ。あの石野陽子がやってたほうのやつな、実物ではなく。うわぁ、マイ・レボリューションの始まりが耳の奥でこだましてきた。
武将の絵は原哲夫で宮下あきらでした。まあ、ジャンプ見ながら描いてたのだからな。
肝心のストーリーのほうはハンドボールに駆ける青春!勝利!友情!努力!
ハンドボール版スラムダンク!ハンドボール版リンかけ!ハンドボール版魁!男塾!etc・・・
・・・と思いきや。
最強の漢(おとこ)たちが練習に明け暮れる日々を書いているうちに、当の「こだまんが」たち自体が高校を卒業してしまったため、他校とバトルを繰り広げる前に終わってしまったんだと。
10週マンガよりもひどい結末!
しかも武将は「反動ボール」を描くのにのめりこみすぎて受験失敗!
浪人するはめに!
いやホント、宮下あきらばりのエピソード王すぎる。

あーこんなに描いても今横にある武将が描いた絵のおもしろさはちっとも伝わんねーのな。どうすりゃいいんだよまったく。
今後私に会う人には見せますよ!この絵を。頼まれなくても。
というわけで、「戦国国際ファンタスティック武将祭2003」は本当に開催することになったよ。武将了承済み。
というか、武将的には「もしかしたら女の子とデートするかもしれないのでそのために予定を空けておいた日」があるらしく、その日に晴れて決行することになりました。
その日には反動ボールの話ばかりか、もれなく
「われは捜査一課の刑事で、あだ名が『センゴク』で火縄銃持ってるんだよ!」という刑事モノの新作も聞けることでしょう。



つかこの日記3回書き直した。すぐPCが固まりやがって。
こだまんがの崇りか。
いや、武将のフリチン写真見せられたから祟られる憶えはないのだが。


2003年11月18日(火)

ノアばかの方舟/ハングリーライクザ貧乏暴力とんちんかんウルフ

今更ジローなことだが、バッファロードーターの「Pshychic」は本当に本当にイイ!もう絶対聴け!スペーシープログレな展開な1曲目からボリューム全開で聴け!聴かない奴は信用しない!それくらいの勢いで名盤。
毎朝も毎晩も聴いてもちっとも飽きないなーなんだか小宇宙(もちろん読み方はコスモ)に響くんだよなー、っておっと、こんなこと言ってるとまるで西村のよう。
http://www.buffalodaughter.com/

もう8年来髪を切ってくれてる美容師さんが相当のプロレス(とMSG)好きで、いつも髪切ってる間の7割くらいはプロレス話題という非カリスマおしゃれ美容師っぷり。まあ門仲なのでしょうがない。
そのお方のご好意でノアのチケットを譲ってもらった。ありがたい!
つーわけでノアを見に有明へ。
ここ最近ものすごく短いスパンで有明に足運んでるのな。今回は家から向かったので快適バス移動。バスに乗ってる間にうちの妹から「もしかして有明行くのってノア見に行くの?」というメールが来たので「そうだけど、なにか?」と聞き返したところ「今目の前を選手が乗ってるっぽいバスが通り過ぎてった。後ろにものすごい字でノアって書いてあってなんだか恥ずかしかった」とのこと。恥ずかしいか。うん、そうか。
りえ坊さんと悪魔さんと行ったのだが、入り口でマイティを見かけた時点でりえ坊さんと「マイティ!カコイイ!」を連発。その時点ですでにわかってたことだが、席についてから週プロ広げつつビール飲みつつ話すプロレスにおける萌え対象が何から何までりえ坊さんと私は一緒なのだった!「杉浦好きなんだよ〜」「あーアタシも〜」「小島が好きじゃなくてー」「あーあたしもー」てな具合(軽く話しただけで10以上一緒)。もうあまりにもポイントが同じすぎてビックリ。悪魔サンに「合い過ぎて気持ち悪い」と言われるほど。ほんと、フィーリングカップルとかやったらパーフェクトなんじゃないのか。「日出処の天子」の厩戸と毛人のように合い過ぎて決して結ばれてはいかんように同性同士として生まれてきたんではないのか、っつうくらいだよホント。最後のたとえは気持ち悪い、かつ大げさすぎだけど。(ということは「すべてが合い過ぎるのはよくない」というが、異性同士だったら問題ないってことなんだなー)
というかほんとどんだけ話が膨張するんだ。それこそ西村ちっく。

試合の始まる前にGHQジュニアヘビー級戦とタッグ戦調印式が行われ、予期せずに棚橋を目撃。漢だなー。白いシャツがパツパツだったよ。あんだけ分厚ければ刺されても平気だろうに。セックスもオール駅弁くらいの勢いだろうに。
一試合目の永源対百田では百田の投げたTシャツ(色男て書いてあった)をキャッチできたのだった。非売品。こんなのを貰えたのは初めて、たとえ百田であっても。
二試合目では杉浦と佐野がタッグで登場。「おおお、なおきだなおき」と騒ぐ。佐野なおきは顔がパンパンになっていた。とてもプライドに出ていた人物とは思えないほどレッスルハッスルしてた。ちなみに休憩後、入り口になおきをハケーンし、「すいません、握手してもらえますかね」と握手していただいた。やっぱホモなのかな。
三試合目の雅央が必要以上にショッパかったが、四試合目がヨネ大ちゃんVS田上川畑でもう田上が最高すぎ。全然動かないのな。汗もサッパリかいてないし。田上はこのまま順調に馬場になってくんだろう。フォールされた川畑には見向きもせずに足早に去っていく姿には思わず「アキラいかす!」と声をかけてしまったほど。
そして五試合目。スコーピオ小川良成組が!!!
もうスコーピオに惚れ惚れ。ダンスもビーチクつまみもすべてがエンターテインメントというか。スコーピオに乗せられて小川も腰クネクネダンス披露しちゃったのだった。あー小川、中学のときから好きなんだよなーあんだけ腰動かされてぇ。
六試合目。三沢登場。でもそれ以上に森嶋の「女子プロ的巨乳肉体」に釘付け。
髪型も肩くらいの長髪(しかもヤンキーばりにまばらな金茶髪)だからものすごいデブの女にしか見えないのな。りっぱなおっぱい、という言葉を素直に捧げたくなる。
七試合目。メイン。菊地やアキトシやタモンが入り乱れる8人タッグ。
上記の三人の名前と小橋の名前くらいしか叫んでないんだよな!しかもりえ坊さんも。菊地の声は渋いなー何言ってるかさっぱりわかんね。アキトシはタモンに「死神出てこいー」と言われてた。タモンは試合中、小橋に「タモンちゃん」と声かけられてた。
そして私らの後ろの席で小橋が橋に逆水平食らわしたのだが、その時のバチィーーーンという音の迫力といったら!あんなの食らったら死んじゃうよ。
30分以上も試合が続いて最後は菊地がフォールされてがっくし。菊地がいたほうのチームを応援してたわけではないんだが。
最後に小橋に触ったんだけど汗ベッチョリでした。
そして最後の最後にスコーピオと握手できたという嬉しいオマケつき。
あータダでこんだけ楽しめるとは!ほんとよかったー。

最後に大井町で飲んで終了。
大井町は駅前に区役所があって便利だな。確か蒲田も駅前にあった気がしたが。
そして家帰ってプライド観戦したのだが、それはまた別の機会に。
まあ、ブラジル(シティ・オブ・ゴッドな土地)や旧ユーゴらへん(内戦イッパイ地帯)やロシア(共産圏ど貧乏のるつぼ)のような土地出身じゃないともうハングリーにゃなれないんだろうな。と、ちょっと思った。

まあ、日本にもとんちんかんハングリーな人いるけどさ。
そのとんちんかんハングリー(自称・いくさ人)が今日は私の横で3時間近く
語ってくれましたよ!語るどころかまんが描いてた!
という「こだまんが降臨編」を次回に!
今その絵が横にあるけど笑えてしょうがねえ!早くお伝えしたい次第。ウズウズ。
2003年11月17日(月)

のぞみはかなう、はやてにゃかなわねぇ、こだまにはもっとかなわねえ

ミス・忘れ物王、ミス・落し物王に続き、ミス・ミスり王という不名誉三冠王な私でございますが、昨日は「ミス・ミスり王」ぶりを発揮しちまいました。
物の送り忘れが判明したんだった。あ、忘れ物王ぶりも発揮してた。
営業に「バカヤロウ」「スベタ」「インキンタムシ」と怒鳴られ、いや全部嘘なんだが「責任とりやがれ」と怒鳴られ、その物を届けるためにはるばる岩手へ。

「ヤツザキ、土留色の北東北へ の巻」

「4時までに盛岡の××に着かないとイカン」と散々言われたため、13時ごろの新幹線に飛び乗る。ぎりぎり。はやてだったがあんまり嬉しかねぇ。
今回の盛岡遠征は、とある会社の本社に行かなければならなかったので格好もそれなりでなければいけないという罠。私の普段の格好(よくわからないデーハーな民族衣装気味の服とか薄汚れたジーンズとか)などお話にもならないわけです。
そこで与えられたミッションはただ一つ。
「上下作業着で訪問すること」
作業着!
しかも上下!
過去にも作業着で東海道線に乗り、訪問したことはあったんだがその時は東京近郊だったし、小さい工場だったし、作業着着用といっても上着だけだったからさして恥ずかしさもなかったんだが。
今回は下もだ。つうかこの会社入ってからズボンのほうを履いた事なかったんでホントにたまげた。うら若き乙女が上下作業着・・・さらに指令はこうだ。
「盛岡駅で着替えている暇はないので、新幹線内で着替えること」
生着替え!
しかも新幹線内って!!
まあ、物を送り忘れたのは他でもない私なんだが、どんだけ酷な罰ゲームなんだよ。。高校のとき、体育祭のために入間というところまで西武線に乗っていかなければならなかったんだが、そのときのルールが「上下ジャージを着て西武線に乗らなければならない」だった。その頃は上下ジャージが死ぬほど苦痛だったんだが、集団でジャージだっただけマシだった。でも今回は孤独に上下作業着。こんなんじゃ誰にもモテないよ!

なんて考えていたら、車内販売で弁当を買うついでに無意識のうちにビールを買いかける。
ダメ!ゼッタイ。と自分を戒め、弁当食べながらまごまごしていたら知らないうちに夢の国へ。気がついたら車内電光掲示板に「ただいま一関付近を通過中です」の文字が。
うわーもう時間ねぇジャン!と追われるまま作業着に着替える。
思った以上の作業員然とした自分の姿に唖然。(韻踏んでみた)
しかし足元はヒール付きのブーツという間抜けっぷり。
まあ、もう盛岡での私は作業着武装でいいや!と開き直る。ユマ・サーマンのジャンプスーツみたいなもんだよ、上下青の作業着はよお!と。
でも駅前で「盛岡到着しましたー」と電話連絡を入れた際に、電話に出た先輩が「ねえねえ、今どんな格好してんの?(プ」と変質者電話気味の質問をしてきた時はブチ切れそうになっちまったぜ。
しかし、盛岡(じゃなくても、遠い土地ならどこでもいいんだが)という非日常生活圏だったから上下作業着でもよかったけど、東京のど真ん中などを上下作業着、しかも腰にヘルメット付きで闊歩できる武将はすげえな!さすがラスト・サムライ。ちょっとリスペクト。合コンも作業着(上着だけだが)着ていくらしいからな。そりゃモテな(以下略)

タクシーの運ちゃんはモロの東北人で、何を話してるんだかわからない箇所多し。なんとか会話はできたが、笑顔で誤魔化した場面がやたら多かったというか。
しかし今から作業だというのに「平成8年に息子が亡くなってねぇ」という話を延々されたのには参った。
タクシーで連れて行かれたのは「流通センター」という名前なんだが、なんだかのどかなところでした。平屋のような建物しかなかった。すげぇ。

作業時間 20分

「すっごく怒られるだろうから覚悟しとけ」と言われたけど、さして怒られる事もなくあっけないくらいに作業終了。
さきほどのタクシーで盛岡駅にとんぼ返り。
タクシーの運ちゃんの今度の話は、自分の再婚話と盛岡駅に溢れる売春婦の話だった。「25過ぎたら1万円が相場」だって。安!
「若くて体格のいい、元気な女の子は一晩で4人掛け持ちにして10万くれー稼ぐからな」という話をされて、労働意欲を著しく失う。

せっかく盛岡に来たんだから冷麺でも食べて帰ろうかなと思ったが、冷麺食べれるところって結局焼肉屋なわけで、ひとりで焼肉屋に入るというのもどうかと思い、適当に土産を買って(ごま摺り団子は忘れずに購入)はやてで東京へ。
盛岡駅で上下作業着は着替えたけどね。帰りはビール500ml2本飲んだがね。

帰りの新幹線内で私の後ろに座ってたチャラい男(佐藤隆太っぽいのを目指してたっぽい)が「ヤクザの女に手ぇ出しちゃって〜ヤクザに追われてるンすよー自宅も職場も実家も全部ばれちゃって〜」という話を延々してておもろかった。それを聞いてるうちにいつしか再び夢の国へ。
気がついたら上野目前だった。

移動時間 往復6時間(タクシー移動含む)
睡眠時間 往復4時間弱


東京戻ってきてしこたま飲んで迷惑かけてイイ思いして今に至る。
楽しかったがきぼちわるい。ラーメンすらロクに食えねぇ。

のぞみに乗りたかったんだがな。ほんとは。
2003年11月13日(木)

的ハズレックス 野暮リューション

昨日の東スポだかなんだかの見出し「山拓、AV男優に転身」てのは笑った。
そして今日の見出しは「典明、ハメ撮り疑惑」だって。ヤマタクとテンメイ、並列しても全然違和感ないのね。
そしてまたこの作業場の室温は21度に設定されていたのだった。もう、ほんとに汗かきデブと仕事するのが心底嫌。私も汗っかきだけどさ、気温13度なんだから外で仕事してこいよ。

と、なんだか雑談ばかりが募る火曜日。今日も外は雨だよ。
雨の中健康診断に行ってきた。
いやー大したことじゃないんだが、視力がビミョウに復活してたのが心底嬉しい!昨日の夜、薄暗い中で「アイデン&ティティ」と「マリッジ」を読み返したばかりだっつうのに両眼1.5に返り咲き。ヤター。「視力がよい」というのは、私の中では相当なアイデンティティなのでな。ほかのアイデンティティがいまいち浮ばないほど。
しかし、相変わらず尿はうまく取れないんだよなー紙コップに尿をするというと、なんか的を大きく外れてしまうんではないかという訳のわからない不安に駆られること10数年。そんなとんでもない方向にしっこが飛び散るなんてことはないんだけどさ。「的が小さい」っていうのは緊張感をあおるよね、なんにせよ。誰に同意を求めてるのか、私。
しかし女子は個室で尿取りだからいいけど、男子は並んで紙コップを的にして尿をするんだよね。見たことないけど、どんな気持ちになるのか。なんかまぬけだなぁ。横の人が的が外れちゃった場合とか見たくないもんなぁ。手に直撃したりすることもあるんでしょうか。
話が逸れた。的の話がしたかったんだった!・・・
いや、検尿時の的=紙コップに限った話ではないが、私はなんだか異常に「的が外れている」状態というのを恐怖に感じるんだよな。自分が的外れなのもやだし、人が思いっきり的外れなことをやっているのを見るのも辛い。極端な話、東京フレンドパークの「パジェロ!パジェロ!」もできれば見たくないほどだ。あれを楽しく見るというのは、要するに1%の確率で的中するものに対する期待感とか、ドキドキスリリングなことがDAISUKIという感情があるということなんだけど、どうしても99%の的に当たらなかった可能性のほうに滅入ってしまう。パジェロ以外の商品が当たることでカンゲキするということも私にとっては99%の的外れなくらいだから、ダーツがセットに突き刺さってしまう様なんかまさに「目も当てられない」状態なんである。セットに刺さってしまった瞬間なんか、その場に存在してることすらいやになるよな。ほんとに穴があったら入りたい。別に私が投げたんじゃないんだけど。フランキー為谷が応援しまくるあの空間にいるわけでもないんだけど。
だから、まあ、的が外れた時の最高潮「この場から消えてしまいたい」感情を通過してそれでも生きてる人間てちょっとエライ。恥さらしだけど。
まあ、そういう感情を通過してることが大事なんだ。
なかには「この場から消えてしまいたいほど、的外れな自分」てことに気づかずにむしろ「私、今、ひとつ上のレベルの的に的中しました!」と鼻高々な奴もいたりするからなぁ。かつての山田邦子とか。
あと全然的外れなところに自分がいるのに、自分は的中していると思い込んでいるとかな。恋愛勘違い系に多い。的(相手の気持ち)無視でバシバシとダーツ投げまくってるのに一個も刺さってないとかさ。
実際、私の周りには今そんなケースが2つくらいあるんだけど、どっちもダーツ側の勘違い。ほんとツライよ、こういうのを延々聴かされるのって。自分は刺さるに違いない!とかもう刺さっているに違いない!とか思い込む自信はどこから発生するのか教えて欲しい。
的側が勘違いすることはあんまないみたいだな、少なくともダーツ投げをやる前は。ダーツ投げて、一旦的中しちゃったあとは的側の「ダーツはあたいにムチュー」という勘違いのほうが蔓延しがちだが。
「刺さるものは抜ける」
これ、肝に銘じておくこと大事。つうか古事記を何度も読むことがきっと大事なんだ。(神様がすぐ槍に変身して厠の乙女のホトに突き刺さるのさ、しかも代わる代わるいろんな娘に)
と、わけのわからないまとめ。

ちなみに私の仕事場にいるダーツ型恋愛中の女子は体壊して絶賛休養中。
腸炎で病院行ったかと思えば今度は腎臓だって。「石はまだないみたい」という、つげ義春「無能の人」っぽい(石ってことだけだが)メールが来た。
死ぬんじゃないのか。的外れたままだとかっこ悪いが。

あと健康診断の際に久々に会社同期の駄目人間、T駄君に会った。
去年の健康診断時に入社から9kg太ってたらしいけど、今年も順調に目方が増えてそうだったな。
でもまだ辞めてないのがすごいな。「有給足りなくなってビークー」という予想は的中してないのな。そういう的外れはウェル歌夢ッス。
2003年11月11日(火)

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