股・戯れ言


BBS

シャウト・ザ・・トップだからって横暴、脇役はあくまで地味

今朝ニュースで見て、どうしても日記に記録しておかなければと思った一撃

「ヤワラちゃんグッズ」販売へ

そして奴の自画像


えぇ?恐るべき自己申告。

あと気になったニュース
>“タルボット&ホワイト+OCS+ローゼズ”な新バンド(CDジャーナル)

>スタイル・カウンシルのメンバーで、カウンシル解散後もセッション・マンと
>して数多の好演・名演を残し、自ら“タルボット&ホワイト”なる名義でも
>活動している鍵盤奏者ミック・タルボットと、ドラマーのスティーヴ・ホワイト。
>そのふたりが、オーシャン・カラー・シーンのベーシストであるデーモン・ミンケラ、
>そしてストーン・ローゼズのサポートなどでも知られるギタリストの
>アジズ・イブラヒムと新バンド“The Players”を結成。
>4月7日にデビュー・アルバム『CLEAR THE DECKS』をイギリスでリリースする。

>このThe Players、一部で英国版“ブッカー・T & The MG's”なんて
>期待されてはいるものの、メンバーのいずれもが“脇役系”キャラ(!?)
>なこともあってか、デビュー・アルバムの発売日が近づいても、
>さほど話題を集めていないのが残念。


うわぁぁ!すげぇ地味、でも気になりますよしっかりと。

残業中なので帰ったら続き書きます
2003年03月24日(月)

ごきげんさ〜ん、体調悪さ〜ん三連休

三連休in東京、久々に。(週末このところ長野とか名古屋だっただけに)
でもココ最近の週末で一番疲れました。死にました。
金曜日:
千葉のイトコの家へ。寒くて面倒くさいので西船からバスに乗ろうとしたらバスこねえでやんの。休日ダイヤだと思ったら平日ダイヤのバスが目の前を通り過ぎていき、次に来る平日ダイヤのバスを待っていたら全然こなくて休日ダイヤのバスがやってくる始末。どうなってんのよ京成。
おかげでバス停でヨッパライのオッサンと話したり、自分も調子に乗って発泡酒あけそうになった。そのオッサンは「女房とケンカして、今からサウナに行くのよ〜」だと。仲直りしろ。
で、イトコの家でドカベンの話に湧いたり(次の日から春のセンバツだったので)、はねるのトびら鑑賞したり子供あやしたり酔っ払ったり。おしんの続き早く流してくれないかなー。
土曜日:
軽くセンバツ鑑賞後、カラオケ(むろんイトコと)。しかしうちの友達もうちのいとこも皆光GENJI好きで必ず歌うとき「不思議なBABY」の話を(熱く)するのはどんな共通項だ。あとこの日はイトコの子供にまた殴られたり大変だった。大暴れするし。
んで夕食食べて飲んでいい気分で渋谷に移動。しかし新京成のしょぼい駅から渋谷まで移動するのはなんて重労働なんだろう。新幹線で長距離移動のほうが楽で好き。というわけでこの日はこの移動だけで結構ぐったり。
けども渋谷でO畠さんと合流して屋台のおでん屋に行ったらいろんな人がいてはしゃいでしまった。すげー楽しかった。つい話すのと飲むのに熱中でおでんは食えず。(悪酔いの際にはいつもこうなってしまうな、ほんとどうかと思う)
そして勢いでカレントで行われた「P.R.O.M」というイベントへも出動。着いたらレベルレベルが流れててテンション上昇。長谷川町蔵サンはダンディーな感じの人でした。でもアイスキューブとかレイジ(これはジャーマンじゃないほうのレイジ)とかかけててよかった。なんか勢いで話し掛けてしまって「あの、マリリンマンソンぽい表紙の〜」とかわけのわからんことを言った気が。(ダークサイドオブロックと言いたかった)
あとヴェルーカソルトとかダイナソーとかジャムとかスミスに浮かれたり。プロレス話(美人なお姉さんとヒロ斎藤のセントーンについて語ったり)から音楽話まで幅広い!が、一気に疲れがグーンときてゲボゲボ吐いて給料日前なのに午前三時で帰宅。
日曜日:
夕方から再び渋谷へ。りえ坊さんと「大西ユカリと新世界suppoted by 高田文夫のラジオビバリー昼ズ」を見に行く。
高田文夫効果なのかよくわからないけど40代、50代当たり前な人たちでイッパイ。こんなに年齢層の高いクアトロは初めて。大西ユカリも「若い人は年寄りがしんどそうだったら助けてあげて」とか言ってたくらいだ。実際2時間以上のショウだったのでしんどかっただろうに。
歌のほうもめちゃめちゃ巧いしトークも快調。トークや歌の中にネタを挟んだりしてたもんで、ああ、ラジオ向きの人だなーと心底思った。それ以上に「コメディーお江戸でござる」なんかにはまる人だと思ったけど。NHKの寸劇付き歌謡ショーにピッタリだ。(今度氷川きよしと一緒に出るらしい)
What's Love?見に行ったときもそうだったけど、いや普通に楽しいですよ。日本語っていいなぁ。
途中高田文夫が氣志團の格好で出てきて「景山民夫のラジオビバリー昼ズ!」などボケ倒してたんだけど、その時のりえ坊さんのハマりっぷりもすごかった。
そいで終了後、りえ坊さんと飲みに行って料理マンガとYOU(糸井重里が司会やってたやつ)の話などで盛り上がる。とくにYOUはこないだ教育テレビでやってただけにタイムリーすぎた。

というわけで今朝はおなか下し、今は昼に食べたラーメン胃もたれ中。
飲みではいつも痛い目にあいますが、楽しいですな!どんどん飲みに誘ってくだされ。(もうすぐ雪シーズン終われば暇人なんで)
2003年03月23日(日)

こちらデブヲタ理不尽マザファカ國ですけど、何か?

冬木が死んでしまいました。
ナンシー関といい冬木といい学生時代に死ぬほど憧れた(いや、今も憧れてるんだけど)「冗談なのか本気なのかさっぱりわからない、すごくセンスのいいシニカルな人」ばかり逝ってしまうのはなんて理不尽なことなんだろう。あとこの二人の共通点は自分の役割をはっきりと自覚している点。(この二人に限らずこういう人が好き。場合にもよるが自分を過大評価したり過信してる奴が本当に苦手なんです)
思えば初めて見に行ったプロレス興行がWARだったんだわ。そしてそのメインが冬木VSテンルーの変則髪切りマッチ(冬木が負けたら邪道外道が頭を丸めるっつう)だったんだよなーなつかしーな。うちの近くでやったもんで。松村雄策もロキノンの「パワーボムだよ人生は」で取り上げてたなぁ、なんでわざわざこんな遠いトコで興行やるんだって。(あ、そうだ、その頃は松村雄策といいマサ伊藤といいうちのイトコといいみんなWARの話してたんだった。マサ伊藤のパワーロックトゥデイでWARの後援やってたし)
ほんと冬木軍結成以降の冬木のまわりはいっつもオモロだったな。維震軍やらUインターやら。そういえばFFFなんてのもあったっけ。石川孝志はどこいった。スモーピオンデスロック見てぇ。キムケンも引退カウントダウン始まったことだし。
冬樹の動向はFMWに参戦して、チームノーリスペクトやってたときくらいまではチェックしてたんだけど、そのあとからどうでもよくなっちゃったんだった。ガンだとは聞いてたけどそのうちリングで「ガンじゃねーよバーカ」とか言うんだろうなと思ってたんだけどなー。きっと冬木自身も5月5日の橋本戦でそう言うのが冬木だと思ってただろう。いや、実際は違ってても私はそう思う。最後まで冗談と本気のギリギリのところに位置してた人でした。
何はともあれ、惜しい人をなくした。合掌。

さて、今朝は戦争始まってしまうのか?という雰囲気の中会社の指令でアキバに買出しへ。いつ行っても戦後の闇市のようなラジオ会館をウロウロしました。
しかし戦争だどうこう言っててもアキバは外人が多かったな。そしてゲームヲタが行列作ってた。平日なのに。コスプレの人に入場制限みたいなのをされていたりしたが。
平和だなー日本は。
で、電車の中で近くにいたデブのヲタクは気持ち悪かった。友達相手になんか得意げに博識を披露したりしてたけど。気持ち悪いというよりイライラするんだよな。「聞いてねえよ」とか「頼んでねえよ」とか言いそうになった。
うちの会社にも聞いてもないのにいろいろとマメ知識を披露してくるヲタがいるんだけど、なんで「その情報を対象(聞かされる側)が必要としていない」ということを認識できないんだろう。ていうか察知できないんだろう。啓蒙することが存在証明なのかもしれないけど、もうちょっと相手の動向や普段の態度(接してるときはウソでも聞いてるフリをするので、そういうときの態度じゃなくていかに避けようとしてるかとかのこと)に敏感になったほうが存在も認めてもらえるんだけどねぇ。簡単に言えば雰囲気読め、と。

しかし開戦、冬木死亡というニュース群の中、なんだコレ。 
ヤフーもわざわざこんなショボい話題を今日のトピックスに入れるなっての。この話題の需要は一体どこにあるんだよ。イザム専用?
芸能人の愛犬自慢は今に始まったことではないが、そんなの自体「聞いてねえよ」モンだから藤崎奈々子も吉川ひなのも前述のデブのヲタクと一緒だろ。そしてそれを垂れ流すヤフーも。
あ、サンケイスポーツか。藤崎奈々子の戦争コメント(表情を曇らせながら)なんて心底いらない。
ってこの調子だと、日曜の昼頃にはアッコが得意げに戦争について語ったりするんだろうな。ブッシュやフセインに苦言なんか呈しちゃうんだろう。
日本なんて所詮そんな国だ。マザファカとでもなんとでも言っておくれ。実際デブのヲタクどもは近親相姦同人誌とか描いてるだろうし。
2003年03月20日(木)

少年犯罪うんちタレダンディズム撲滅運動

すっかり日記ゴブサタデーになってました。
最近読んだ本とかの話でも。

「青の炎」
読みましたよ、別に嵐おっかけでもあややファンでも蜷川フォロワーでもないけど。
話の筋自体は最後まで見捨てることなく追えたんだけど、主人公のディテールが鼻につくのが難。
しっかりした高校生って設定にしたって、バーボンとか自転車とかの銘柄にやたらこだわったりするあたりとかどうなんだ。深夜の風見しんごの通販番組の熱狂的視聴者っぽかった。
あとクラスメートに対するあだ名のつけ方とかもなー「ナル」ってあだ名は当然のように「ナルコレプシーからつけた」とか言ってたり、「ザー」とかいうあだ名も「スターゲイザーからだ」って。
シラネエヨ。殺人の作戦にもいちいち「スティンガー」とかつけとるし。湾岸戦争からつけたんだと。
やたらと説教垂れたり、落ち着き口調を連発したりふと自嘲的な笑みを浮かべたりだの、高校生の皮をかぶったうんちく系カッコツケ30代って感じがしたな。やたら雑学に詳しいうんちく垂れの高校生って確かにいるけど、そういうのって高校生の時点で32,3歳に見えるような外見の奴だよな実際は。決して二ノ宮ではない。
極めつけに聴く音楽がサラ・ブライトマンって。作者の趣味じゃねーの。
ほかの箇所を「同世代との差別化を図りたがる思春期少年の背伸び」として納得することはできても、サラ・ブライトマンはリアリティなさすぎ。そこだけはモンパチで十分だったような。
でも、10代の「自分は万能、カンペキ」勘違い爆発ぶりは十分に書かれてた。そしてその10代の万能勘違いなんてのはたやすく崩されるもろいもんだ、と暴かれるのもちゃんと書かれてたのはよかった。で、そんな現実に対抗する最後の手段が思いっきり自己中心的な自暴自棄だったのも納得。最初から最後まで本人の主張は「家族のために/愛する人たちのために」でありながらすべてが自己中心という徹底のされ方はよかったですよ。映画のふれこみは「こんなに切ない殺人者がいただろうか」だったけどせつなかない。ちょっと頭が良くて、そんな自分を過信してて、自己中心的に(身近な)世界をまわそうと思った奴が切ないか?(だから解説の「やさしさがきっかけの殺人」とかいうのは全然同意できなかった)
まぁ自己中/プライド死守/そしてきわめて保身なラストはあまりに10代の短絡ぶりが全開で、10代のときに勘違いしてた自分をふと思い出さされたけど。(全然関係ないのに)

「社会派くんがゆく!」の2巻
アスペクトのHPとか全然見たことがないので知らなかったんだけどこの社会派くんがいくってweb連載してたんだね。これからは仕事中にガツガツ見られるじゃないですか。
前回に引き続き村崎百郎の毒舌がすごかったけど、唐沢俊一頑張ってるなー。前回のあとがきで「村崎百郎の勢いに押されてすごく地味になってしまった」とかなんとか書いてたけど、それを意識してるんでしょうか。唐沢俊一って全然似てないんだけど私の中ではターザン山本とダブっているのはなぜだ。
内容は鬼畜・サブカルの人たちによる時事評論。なんだけど、ものすごく真っ当なことしか書いてない。世の中のほうが鬼畜だなぁ。つうかサブカルってなんだろうな。サブカル優越感みたいなのがウゼエだけなんだけどさ。
あと、上の「青の炎」では10代のワケあり殺人を書いてるけど実際の10代の殺人なんて短絡的なもんだよなと改めて思う、この本で取り上げてるバカ10代の犯罪見てると。美化なんかさせちゃだめだホント。

しかし今日は春っぽくなってしまって焦り気味。
今月末スノボ行くのに!まだ行きますよ。

あと戦争はなぁ。誰かブッシュ(バカ)を暗殺しないかな。
なんで開戦のとばっちりで嵐の大野の記者会見が中止なのか不明。
ついでにテレ東で始まる「最高!ウギウギナイト」とかいう番組は70年代、80年代のディスコ再現らしいけど司会が三宅祐司で脇を固めるのがビージーフォー(って今は言わないのか?)ってどうよ。夜もヒッパレ再生?ディスコソングを渡辺真知子とかが歌うんじゃねえだろな?庄野真代がドナ・サマーとか得意げに歌ってる姿が浮んでくるんですけど。
しかも赤坂の位置を務めるのが小林克也だって!なんか買収された感が。。

剣客商売で大治郎役やってる山口馬木也って人、昨日火サスで見たらぜんぜん感じが違ってた、剣客商売のときと。当たり前か。
2003年03月19日(水)

ちんぽろすぴょーん!!!!



行ってきました、田懸神社豊年祭り。名古屋駅から名鉄乗り継いで犬山へ行き、地元民ヨシさんの案内で神社へ。(BGM:UFOのドクタードクターとか)
まず行ってビックリしたのが外人の多さ。事前にこれとかこれとか見てたので外人、わざわざ来るんだろうなーとは思ってたけど3分の一もいた。なんでも軍関係の人が多いらしい。実際シュルトみたいな頭した奴がたくさんいた。
今ハヤリのt.A.T.u.風二人組とかもいたよ。チェケラッチョYO!メン!もいたし。神社の御神体ばりの堅さを求めてやってきたアングロサクソン率高し。
んで、玉なでのところはめちゃめちゃ並んだ。(これも外人が)
あと興奮しすぎて「世界中のレディたちに恋してしまった!」とか叫んでる小学4年生くらいの男子もいた。アイツにはきっと夜、田懸神社の神が降臨したことだろう。
というわけで画像貼ってみました。実はこれは連作動画の一部なので、後日別ページでウプ&レポするとしよう。

田懸神社をあとにして犬山城へも行った。
けど、坂がハンパねぇ上に500円くらい入場料がかかるので、坂は登ったけど外から眺めて終わり。
ものすごくデカイ野良雄鶏がいた。こわ。

その日は夜にマン喫に行ったんだけどあまりに疲れていて寝てしもうた。「形式結婚」が途中までしか読めなくて、翌日またマン喫行って25巻まで読破。
柳沢きみおってシリアスで重々しい感じの話が多い印象なので(稀代のストーリーテラーだから)、ここまで開き直りギャグ全開の話は気持ちいい。ホント、出てくる人間すべてがちんこまんこセックスのことしか考えてない。登場人物では立尾(立たないけど)がおかしすぎた。プリンスネタも含めて。
そういえば実際に友達の彼氏で「たちや」って名前なのに勃たない男がいたよ。友達がよく「あいつの名前はハッタリ」と言ってきたもんだ。
犬さんが横で「妻をめとらば」を読んでたけど、そっちのほうも早く読みたい。30代男性は身につまされる話だそうですが。
2003年03月16日(日)

少女の夢はトイレで叶姉妹

最近、どうも早く寝てしまいがち。そして遅く起きるっつう。
昨日は電話してて、そのあと友達から返してもらった天上の虹を読み返してるうちに就寝。その前はビデオを漁ってて見てるうちにウトウトしたんだった。
夢に川中美幸が出てきたりフェイスノーモアが出てきたり意味わからん共演だ。川中美幸はなんかうどん作ってた。フェイスノーモアに関しては良く覚えてないけど。
しかし、改めてフェイスノーモアベスト盤聴いたりしてるけど、このバンドはリアル奇面組でいいなー。
川中美幸がうどん作ってたのは「加ト吉っちゃん」のCM効果だ!と思い込んでたのだけどあのCMに出ていたのは伍代夏子だった。

CM広告といえば、浜松町の駅を使うようになってからずっと気になっていた「八ちゃん堂」ってとこの広告。全部黄色で少林寺ばりのつるパゲが不気味に微笑んでいるんで、つい最近まではっさくのメーカーっつうか農協の広告だと思い込んでいたよ。たこ焼き持ってるのに、ハゲ。(サッカーの審判らしいが)

さて、今日の本題。
昨日の残業時、トイレに行ったら二人の女の子が出てきた。うちの職場のトイレは他の会社と共同なんです。和式で、まるで公立学校のようなトイレ。ウォシュレットなんかありゃしねぇ。夏は暑くて冬は寒い原始な場所なのですよ。まぁ倉庫だからな。
んで、他の会社(おそらく隣の会社)はバイトの子を沢山雇ってたりする会社で、そのトイレから飛び出してきた子たちも20歳前後の子たちだった。キューティーはもう卒業してる年齢かもしれないが、スプリングとか真剣に読んでそうで、オレンジのチークだけ異常に濃く、カッコイイと思う芸能人は永瀬正敏と浅野忠信、好きな音楽はジュディマリ!(今だとなんだ、シャカラビッツ?よくわかんねえ)みたいな渋谷原宿至上主義なお嬢さんがた。作業着着て適当な化粧(目が痒くて擦るので落ちる)な私なんか人間としてカウントされやしねえなin彼女たちのおしゃれセレブワールド。と思いながらトイレに入ったところ・・・・・
ホント、目も当てられない惨劇が!!!
と、までは言わないが、中には2つしかトイレがないんだけど片方が流されておらず、片方がトイレットペーパーの紙切れが散乱してる状態だった。はみ出てたし。
まぁ、片方の流してないのは百歩譲って彼女たちのものでないにしろ見つけたら流せっての。私は流したぞ。トイレットペーパーの紙切れ散乱のほうは、どうしたらあんなに散乱できるのかわからないくらいだ。どんな紙の使い方よ。すんげえ短くカットされた紙ばっかだったけど。
なになに?それってよく無垢な少女の暴力性爆発(ケッ)とかを表す「ソファーの中身の羽根を撒き散らす」のつもり?ビデオクリップの主役?
おしゃれスナップに載るために日々精進とかはいいんだけど、きっと股にティッシュ挟まってるぜアイツ。

あと朝の山手線で会社の悪口に熱くなり、興奮しすぎて泣いてるブスを見た。一緒にいた子に慰められてた。

2003年03月13日(木)

胸に愛と変態を刻むぜぇぇぇ〜

新聞にヘンリー・ダーガーの記事が載ってた。ヘンリー・ダーガーって確か元祖両性具有幼女性愛グロ系妄想物書き(長い)の人では?と思ったらやっぱりその通りだった。美少女にちんぽ。
あ、今ヘンリー・ダーガー展やってるのか!怖いけど行きたい。きっと怖い。
ヘンリー・ダーガーというとなんかジェフリー・ダーマー(懲役1070年とか957年とか!)と語感が似ているな、関係ないけど。どっちも画像がグロだったのでリンクはなし。

新聞の記事といえば、統一教会を信じてる両親から生まれ、自動的に入信させられてたんだけど無事脱会して普通の生活を送っているというイギリス人の女の人の記事も載ってたなー。
それに関連して、私が個人的ブックマークでヲチしている日記があるんだが、それが某日本で一番有名な学会の熱狂的信者の日記なんです。
「思えば本当に辛い時は、ネットで学会歌のHPを探して聞いていました」
「こんなに素晴らしい同中に毎回誰かを誘いたい」
「彼女の娘さんがいるはずで、そっちから折伏した方がいい」
などの文章のほか、前の会社の友人をセミナーに誘って入決カードを書かせたとか、飲み会に先生の本を持っていっちゃおう!とかなにかにつけて新聞勧誘とか(とってくれなかったら自分でもう一部新聞取っちゃうっつう)実際にこんな人が近くにいないことを幸福に思いますよホント。信じるのは自由だけど、勧誘されるのはなー。学校や会社や駅の決まりごとで「宗教の勧誘行動禁止」ってのはよくある項目だけどホントにいかんと思いました。
ttp://www.enpitu.ne.jp/usr9/94013/
宗教ついでに。私の友達の父親が神主をやってるんだけど中学の時の職業調査で「宗教家」に手を挙げさせられたのが苦痛だったらしい。え?父親麻原?みたいな。

そういえば昨日は久々にビデオを見返したりしてたんだった。
ビートUKやらモグネグやらテレジオ5やらソニーミュージックTVやらなんやらかんやら。結構いろんなものが残っててついつい見入ってしまう。そしてもう消してしまったんだろうなーと思ってたエクストリームミュージック特集もバッチリ残ってた。
U2の「ディスコティック」は笑ったなぁ。改めてバカっぽい。あとヴァン・ヘイレンはかっこいいなーサミー・ヘイガー以降はどうでもいいけど、脳天気ップリがたまんねえ。思えば私が初めて見に行ったライブはデビッド・リー・ロスのライブだったんだよ。恥。
友達がJUMPのシンセサイザーんとこを聴くと必ず「ちゃっちゃっちゃちゃちゃちゃーちゃっちゃっちゃーららー」と口で伴奏するのがいつ聴いてもおかしい。最初から最後まで。アレを聴くとパブロフの犬状態になるそうな。
しかしJUMP聴くと、午前中のテレビで流れてるアルプス電気のCMソングを思い出すのは私だけか?いや、あのCMソングを聴くとヴァンヘイレンを思い出すというのが正解なんだけど。(アルフィーの曲らしいが)

ところで先日の日記に時代錯誤夫婦の話を載せたけど、あの夫婦ユニット・ゴッデスのCDは離婚後に発売というオチ付らしいね。
しかもゴッデスのHPなんてものもあった。
http://www.kit.hi-ho.ne.jp/koyo/GODDESS/
うわー曲聴けるのかよ!今会社だから聴けないけども。大したことないのがわかりきってるんだが。
前田耕陽は佐藤耕市に似てると思った。
あと、岡本健一が昔いいともに出たときにキムタコといとこだとか言ってた記憶があるんだけどあれはガセだったのか?ネットのどこにも書いてないもんで。本人がガセ言うのもヘンだけど。

↑アクセル・ローズ率高すぎ。
成田昭次は何処へ?
と思ったらなんとバンドやってた。しかし血液型S型って。
http://www.whats-web.jp/
2003年03月12日(水)

字読みづらい!けどメッセージフォームです


股・戯れ言 / ヤツザキホームページ

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