2007年09月19日(水)/世界が100人の村だとして、100人がかわいい子です。 |
また中国にやってきています。まあそれはおいといて、8月に描いたFFT絵があったことを思い出したので、貼り付けておきます。 もう自分が何処にいようが関係ない。やりたいようにやっております。脈絡の無さに関して私はもっと自信を持っていいのではないか。
おまけ(元サイズ。でかいです)
FFTは今年PSPでリメイクされたので、帰国中に喜び勇んでプレイしましたが、残念ながら夏休み期間中にクリアすることが出来ず、4章途中のまま放置状態。携帯ゲーム機なので中国に持ち込むことも可能なのですが、ゲームばかりやってしまいそうなので一応やめておいたのです。私は元のPS版もやっているので、PSP版でちょっと追加されたイベント以外の内容は全部知っているのですが、それでも面白かったです。PS版との顕著な違いといえばムービーですが、これは素晴らしいと思います。吉田氏のあの絵が動いている…!すげえ。
ところで、敵味方問わず、吉田氏デザインのキャラクターがかわいすぎるので、倒すのに躊躇してしまう。「うりぼう」とかもうどうすればいいんだ(でも密猟する)。そして汎用ユニットのかわいさたるや目も当てられないので凝視してしまう(矛盾)。困ったことにどのジョブも男子も女子もかわいい。そして、シナリオ戦闘ではこの汎用ユニットの色違いの人々と闘うことも多いので、敵も味方もかわいいものだらけになってしまうのが問題です。イヴァリースにはかわいい者しかいないのか。しかし、男性キャラが倒されるときには、かわいい外見とは裏腹に意外と野太い叫び声をあげるので多少の居心地の悪さを感じる。とか、10年前くらいにも考えていたなあと思った今年の夏でした。
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2007年09月02日(日)/また土下座画像が出来ました。 |
あと少しで再び出国するというのにもかかわらず、また何か出来あがったので発表します。ネウロ3巻より、バック宙土下座。
デッサン人形ぽいものを動かすのでキャラを描くよりは与し易しと見て、着手したのですが、動きの方はわりと激しかったので、私にはハードルが高かった模様。うーん、難しいな。そして、デッサン人形風なものでさえ膝下の長い松井先生の絵。何度も膝下部分を伸ばしましたよ。 どうもそんなつもりはなかったのですが、図らずも土下座シリーズといった具合に。そんなにも私は謝りたいのだろうか…。
そういえば書き忘れていましたが、前回の土下座最中渡しと、このバック宙土下座画像は、フリーですので、もしご入用の際はご自由にお使いください。改変などもお好きなように。どのような際にご入用になるのかちょっと想定できませんが、そのへんはあまり考えぬのがよいでしょう。
折から謝りたくともなかなか謝れぬ、或いは、通常の謝り方では到底足りぬことをしてしまった―― そんなあの人に、思い切って、一風変わったアクロバティックな謝罪などしてみるのはいかがでしょう。しかし、思い切りすぎて取り返しがつかないことにならぬようご用心。TPOに合わせた貴方なりのユニークな謝罪を、この秋楽しんでみませんか…?レッツ謝罪! 自分でも何を言っているかよくわからない深夜です。
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2007年08月30日(木)/長期放置だから土下座というわけではなくたまたまです。 |
なんだかまたものすごく放置しておりましたが、普通に元気に生存しています。とりあえず最近こしらえた物を置いておきます。ネウロコミックス5巻より、土下座最中を渡してみました。もうちょっと松井先生のあの絵で動かしたかったのですが、再現するのはなかなか難しいものですね。GIFアニメ作りが思いのほか楽しいので、他にもいろいろ小ネタで作ってみたい昨今。
そんなわけで、ネウロアニメ化おめでとうございます。正直現在発表されているキャラクターデザインを見る限りでは、私の好みな感じの絵とは異なっているため少々心配しているのですが、まあとにかくめでたい。
もう一年が三分の二終わってしまうことに愕然。私今年何かしたかなあ…? 8月の夏休みが終わったら私はまた中国です。
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2007年01月13日(土)/やはり逃げたりしている写真。 |
西湖写真です。 前回からの続きなので、始めて見る方は何日かさかのぼって見て下さると幸いです。
向こう側に、座って茶とか飲める場所が見える。
しかし、行ってみたらテーブルは設置されていなかった。というか、寒いので誰も座って茶を飲んだりはしていなかった。
フィルム売り場。本当は正面から撮りたかったがなんだか緊張したので背後に回ってこそこそ撮影。そのあとやはり逃げ出した。
ゴミ箱とゴミを片付ける人(オレンジのベストを着た人)。やはり背後からこっそり撮影。いやゴミ箱を撮ろうとしたら偶然片付ける人もいたのだが。
ゴミを片付ける人の乗り物。ゴミを片付ける人は、西湖周辺だけでなく杭州の至る所で掃除をして、美しい町並みを守っているのである。
最後の写真だけサイズが違うのは、デジカメの電源が切れたため携帯で撮ったからです。日本では携帯不所持者の私ですが、杭州では一応携帯を持っています。
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2007年01月12日(金)/ちょっとした謎もある写真。 |
西湖写真です。 前回からの続きなので、始めて見る方は何日かさかのぼって見て下さると幸いです。
小説の登場人物なのに墓がある武松。一応説明文のようなものがあったのだが、架空の人物になぜ墓があるのかという疑問には触れられていないのであった。ところで、西湖のほとりには他にもいくつか墓がある。この日は別の人の墓で、おじさんが警察の人(?)に「墓の上に座るな」とか激しく怒られているのを目撃した。まあ普通は座らないだろう。
「登らないでください」と書いてある。その上、わざわざ囲いまでしてあるということは、これまでさんざん登ったり下に落ちる者がいたのであろう。周辺には似たような形状の木が何本かあったが、囲いはされていなかった。なぜこの木だけが?この木には人が登り、そして下に落ちたくなる何かがあるのであろうか。いや、下に落ちたかどうかまでは分からないが。
ちょっと豪華な船。もっと豪華な船もある。
それらしい建物だが、内部ではエアコンが効いているようだ。
売店の横側はこんなことに。
続きます。
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