今日も新幹線。やはり新幹線は早い。ふだんより1時間近く遅れて家を出発しても、大学到着は少し遅れたぐらい。
大学で事務仕事のち本学が事務局の会議から。自分は進行役。あれこれ話題が広がり昼食は急いで。昼過ぎから個人ゼミ。学生たちの卒論も今が執筆のピーク。がんばっていることがよく伺える。その後、1年生の授業。事前に学生ボランティアの指導。自分たちで希望しただけあって楽しみである。
その後、研究室で集中して仕事。18:30から地元県の教員採用試験の説明会。20時過ぎまで。新幹線で21:30に帰宅。今日も新幹線が有難かった。
遅く寝たが早めに目が覚めて、そのまま仕事。7時過ぎにはチェックアウト。駅内のカフェで仕事。昨日のホテルと違いwifiが快調で有難かった。
バスで移動。女子大行きのバスで1限目に間に合う時間帯と重なり、小さくなっての乗車だった。大学近くの小学校には9時前に到着。さっそく午前中に校長先生・副校長先生と懇談。授業も参観させていただく。参観は昨年、今年で3回目。 給食をいただいた後、大学に移動。私学の大会での講演。ユニバーサルデザインと関連させて80分あまり。熱心に聞いていただけた。その後すぐにタクシー移動。少し早い新幹線に乗車。乗り継ぎ駅で少し買い物。自宅には21:30到着。今回は帰りの車中で仕事が進んだ。
今日も新幹線で快適出勤。午前中はオンラインで個人ゼミ。卒論も追い込みの時期になってきた。昼近くまで。午後からは新幹線移動。乗り継ぎ。あっという間に目的地へ。待ち合わせまで時間があるので、カフェで仕事。17時から明日の講師役の打ち合わせ。注文・受け取り・片付けが全部セルフ方式の居酒屋さんがおもしろかった。そのままホテルに移動。
チェックイン後は21時から学習会+その後の個人ゼミ。個人ゼミのあと、卒論で自分の出番なので検索をしていてかなり遅くまで。
今日はJR東日本大人の休日倶楽部パス活用デー。ちょっと前までとシステムが変わり、対象期間の土日連続で使えるのが1回となり、今回のように土曜日に仕事があると宿泊して…は無理となる。次回の1月も同様。
ということで、行けるところで学んだり、紅葉や年末のイルミネーション等、今の雰囲気を楽しむことができた。行き・帰りの車中は少しだけ仕事と体力回復。
今日から大人の休日倶楽部パスを使えることができるので、朝一番の新幹線。学習会の準備役の学生たちの分のドーナッツを購入し大学。会場に入ると今日の模擬授業者が一人リハーサルをしていた。ゼミ卒業生だが、その姿勢に感心。やがて学生たちも集まってきたので早速準備。
9:20から年4回の定例の学習会がスタート。参加者の3分の1が、現場の先生、3分の1がゼミ卒業生(こちらも現場の先生だが)、3分の1が学生。7割ほどがゼミ関係者。ゼミ生たちがこの学習会でいかにお世話になっているかがわかる。 最初は自分のゼミの紹介を4年生が行う。忙しい中でのすばらしいプレゼンに感謝。先輩方から引き継がれ、後輩たちにこれから今日のプレゼンの中の考えは引き継がれるであろう。その後、模擬授業。教師3年目での挑戦。そのことだけでもすばらしい。さらに管理職お二人のセッション。大変盛り上がった。質問がいいと内容も深堀りされる。
12時終了。片付け等のあと、自分はキャンパス移動し、就職キャリアガイダンスに顔出し。終了後、学習会の事務局会議。次回も楽しみである。その後新幹線。寝ないようにするのが大変だった。
帰宅後、少しゆっくり。明日に備え、体を休める。
疲れもあるので、今日は朝一ではなく2番目のバス。6:30出発でもゆったりと感じられる。駅で新幹線のチケット購入。複雑かつ領収書が必要なので、どうしても窓口。大学には9時前に到着。
授業は午後からなので、午前中に学生たちの提出物の確認等。ランチはゼミ4年生と。明日の学習会でゼミ紹介のプレゼンをするので、その打ち合わせも兼ねて。その後ゼミ。3年ゼミは介護体験実習に入れ替わりで行っているので、今日は3週間ぶりに揃った。卒論に向けて順調。4年ゼミは今後の見通しを含め、お互いの進み具合の確認。内容は個人ゼミで行うことにする。
終了後急いで駅で待ち合わせ。夕食。帰宅は21時。明日の学習会の準備。
いつもより睡眠不足だが、朝一番のバス。計算してみたら、帰宅して7時間後には出発している感じ。昨日のロングドライブの疲れもあり、バスで少し寝て体力も回復。
出勤後、授業の準備。あちこちとやりとり。学級経営は発達障害にかかわって。動画視聴、授業・学級経営のUDと深く講義。学生たちからの質問も多かったので、それをもとに学びを深めることができた。 終了後、訪問のお客さん。久しぶりだったので研究室で2時間近くディスカッション。終了後教授会。今日は長くなり、その後の打ち合わせは短めに。
帰りのバスでも仕事。帰宅してからもひと踏ん張りをして何とか今日の部分まで終了。
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