昨日いくらか進めておいた監修本の校正を今日は進める。どうも集中力が続かず、休み休み行い、夕方までにはチェックを終える。20時から校正会議なので、そこでの話し合う論点を整理。
20時からの会議ではその内容に基づいて1時間。焦点化した話し合いができ、次に向けて確認できた。よい仕事ができたと確認した一日。
2023年07月08日(土) |
今週も土曜日は出かける |
ずっと土曜日は仕事かプライベートでのお出かけが続いている。今日は午前はゆっくりと仕事をしたが、午後はやはりお出かけ。とあるイベント。4年ぶりの開催ということで、前の参加を思い出した。同年齢の方がたくさん参加されていたが、自分の心も40年近く前に戻った感じ。22時過ぎに帰宅。
朝移動のテレビで七夕のニュースをしていた。気づけば7月7日。あっという間に日々が過ぎていく。
今日は2限の授業。準備過程でかつての自分が出ていた動画を確認することを忘れており焦ったが無事視聴することができた。自分の22年前の姿を見る学生たちの反応が面白い。区切り区切りで質疑を今回は入れてみて、うまくいった。今後の集中講義で別の学生たちにも見せる予定なので、楽しみ。
午後になって近隣の学校で一日学校体験打ち合わせ。暑い日だったので汗をかいての移動だった。続いて、研究会のオンライン講師。オンラインでも臨場感を出したく、チャットでの回答・質問募集や事務局メンバーとの随時対話を入れた1時間40分。オンラインの活用としては自分としては工夫できた方だと思う。今までのヒントが生きている。
その後ゼミ。実習が終わった学生からの報告。今後の方向について確認。帰りのバスは予想以上の混雑。座ったもののきつい体勢で疲れた。帰ったら一週間のつかれたがどっと出た感じ。明日のすべきことを確認。
今日はかなり久しぶりのテレワーク(正確に言えば土曜日勤務の振替)。午前中に明日の講師役の資料作成。毎年オンラインで行っており、今年度が3回目(それ以前は2回訪問)。骨太の研究テーマが嬉しい。それに沿った内容を盛り込む。
午後になって授業準備やセンター業務。目の前の仕事であせらずにすることができた。家のこともあれこれできた。エネルギーもためることができた一日。
昨日、一昨日と早朝移動、遅い帰宅ということで体がすっかりと疲れている。今日はバス移動。こちらも早いので睡眠不足。バス車内でいくらか補う。
今日も小学校へ一日学校体験の打ち合わせ。初めてやってくださるので、丁寧に説明。三役の皆さんが勢揃いで対応してくださった。大学に戻り、センターで教育実習事後指導。3限は学級経営論。今日は学級通信。事前学習で複数の学生たちが自分の論文から引用してきたことに思わず笑ってしまった。
その後事務仕事。今日は早めに帰宅。夜は疲れをとるため休息。いつのまにかソファーで寝ていた。
朝一番の新幹線で移動。乗り継いて1時間。さらに20分ほど歩いて学校へ。今日は小学校での講師役。本校は6月に続き、2回目。
3・4校時の授業参観。合間に大学の連絡業務。5・6校時は研究授業参観。先生方と子どもたちのすばらしさが光った。急いでプレゼン追加。自分の話は40分あまり。先生方のよさを示しつつ、今後の研究への期待を話した。その後のシェアリングで出てきた質問に答えているうちにあっという間に17時近く。学びに熱心な先生方の学校はやりがいがある。
終了後に授業者と話しているうちに移動時間。18時から駅近くで懇親会。自分が参加できたのは1時間ちょっとだったが、先生方とたくさん話すことができた。乗り継いて最終の新幹線。自由席もあったが指定席を予約。臨席にも乗車する方が常にいて圧迫感。自由席の3人がけの方がちょっとの間でも余裕をもてたかもしれない。疲れたまま23:20に帰宅。
2023年07月03日(月) |
様々な業務で朝から夜まで |
朝早いの新幹線。地下鉄と徒歩で小学校へ。一日学校体験の打ち合わせ。校長先生が代わったということもあり、例年とは簡素化できる提言もあり、助かる。徒歩と地下鉄で大学に移動。少しして、大学そばの小学校。
こちらは150周年記念行事。学生ボランティアの依頼をされており、その付き添い。しっかりと役目をはたしてくれた学生たちに感謝。3年生が中心だったが、就活で忙しい中参加してくれた4年生と学食ランチ。もどって授業準備。
授業は社会科の指導案作成。短くても全員と確認したいと考え、1〜2分程度で個別に対応。最後は時間が不足してオーバーとなり、申し訳なかった。あとは授業質問システムで対応しよう。
研究室に戻って明日の講師役の準備。資料は今朝送付しているが、何に重点をおいて話すか考える。18:30からセンターの運営委員会。20:30まで。21時からのオンライン定例会は、駅のホームでスタート。新幹線車中でも耳だけ参加のパターン。到着した時点でちょうど終了。何とか参加でき何より。
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