skajaの日記
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2007年07月07日(土) 沖縄旅行4

7月7日(4日目)
朝ゆっくり起きて朝ごはん。でもすぐチェックアウトをし、車をレンタルして小浜島観光に行きました。
家族旅行や友人との旅行だと車を借りるって発想が全くなかったんだけど、レンタカーって便利ね。同行者が運転してくれるってステキ。M氏の隣だとあまり酔わないので安心です。
サトウキビ、砂浜、展望台、マングローブなどを見てまわり、昼ごはんを食べても3時間で済みました。竹富ほどじゃないけど、やっぱり小さい島なのね。
お昼を食べた「ヤシの木」さんは置いてある手ぬぐいや絵はがきも可愛くってナイスなお店でした。思わず買ってしまいました。後で調べたらオーナーが絵本作家なんだそうです。

午後、フェリーで石垣島まで戻り、飛行機までの空き時間にすこし市内をぶらぶらしました。公設市場(小さかった)で四角豆やパッションフルーツを買ってから三線カフェへ。
見るだけでもいいかなと思ってたんだけど、飛び込みでも三線を弾かせてくれるらしい。
1時間の三線体験で、「涙そうそう」を3割くらい弾けるようになりましたよ!
タクシーで石垣空港へ向かい、再び那覇へ。今夜は空港のロッカーに荷物を半分預けて、那覇市内の安宿でお泊りです。
「部屋の鍵は南京錠」「トイレ・シャワー共同、流しはベランダ」「二人用のベッドはどうやらセミダブル」「窓の外は壁」というお宿でした。素泊まり一人2500円。
二人とも安宿でもいいねといいつつ、やっぱりちょっとブルーなお部屋だったので夕飯を食べにぶらぶら出掛けました。
M氏はタクシーの中に買ったばかりのパッションフルーツを置き忘れてしまい、部屋の鍵も即効で紛失してしまった(仕方ないのでスペアを借りた)のでしょんぼり気味です。
お夕飯は、ガイドブックに載っていた居酒屋に行ってみたんだけど、なんか普通のお洒落な店で特に沖縄料理という感じではなく、アレ?て感じでした。
観光客向けでもライブ付きの店(いっぱいあるね)の方がそれらしくてよかったかなー。
お部屋に帰りたくないので国際通りをブラブラし、横道入った売店でフレッシュサトウキビジュースを飲んで、さらにスタバでもお茶して、宿備え付けのタオルが恐ろしかったので念のためコンビニでタオルを1本買ってから(私のタオルはお茶&海水まみれ、M氏のタオルはロッカーの中)宿に戻りました。
ここのシャワーはボックスタイプでした。アイルランドのB&Bなんかに置いてあったようなBoxのハイテク版ね。
2時間100円のコイン式クーラーに200円を投入して就寝。


2007年07月06日(金) 沖縄旅行3

7月6日(3日目)
暑く賑やかな夜だったけど、けっこう良く寝られました。
午前中はシュノーケリングです。昨日の夜、宿のご主人に予約してもらったの。
もう一組のお客さんと一緒にお迎えの車に乗って港に向かい、船で男性一人と合流して計5人で沖へ出ました。(といっても10分ほど。)
私ともう一人の女の子と若い男子の初心者3人はレクチャーを受け、ライフジャケットを装着して海へドボン。
最初は波の揺れが怖いし、案外孤独な作業なのでブルーになりかけたけど、海は青いしお魚は可愛いしそれなりに楽しめました。
でも浅めの海で船のまわりをプカプカしただけ。M氏はそれほど満喫できなかったみたいです。なにより私が溺れないか心配で気が気じゃなかったって。
自分としては画期的なレジャー体験だったんだけどなぁ。初心者コースで軽く楽しめたのがよかった。
2時間半ほどでシュノーケリングツアー終了。濡れたままお宿に送ってもらい、軽くシャワーを浴びて着替え…と思ったら海で飲んだジュースがこぼれて、私のTシャツとズボンが濡れてしまったの。今朝もう1枚のTシャツとカーディガンにもお茶をこぼしたし。段々着る服が減っていくなぁ。
お宿のチェックアウトは済ませていたので、フェリーまでの空き時間にお昼を食べに行きました。スイートチリソースのかかったタコライスが美味しかった!チャッピー(ラブ&スパニエルのMix犬)と猫がかわいいお店でした。

フェリーで一旦石垣島に戻り、次は船で20分の小浜島です。小浜島では唯一リゾートホテルを取ってたの。その分他の宿代を節約したんだけど。
お迎えのバスも大型バスだったりして、他の宿泊客(特に女性)の服装も竹富島の民宿とはだいぶ違う雰囲気です。
しかしホテルはねぇ、M氏が全部屋スイートという触れ込みにつられて一休で予約したんだけど、私たちが泊まった特別プランの(安い。でも一泊朝食つき17000円)部屋は道に面して建っていて、ちょっぴりリゾート気分がダウンでした。特にM氏は眺め重視の人なのでがっかりしてました。
午後はプールにも入らず思い切りゆっくりして、お夕飯は高級ディナーコースにしちゃいました。
このホテルのいい部屋で連泊する人ってどんな人たちなんだろう。
フランス産アメニティのいい香りに包まれて、騒音にも悩まされずぐすっすり就寝。


2007年07月05日(木) 沖縄旅行2

7月5日(2日目)
7:00前に起きてさらっと朝食とって那覇空港へ。8:30発1時間弱のフライトで石垣空港へ到着。すぐバスに乗って石垣港に向かいます。
安栄観光カウンターで往復のチケットを買い、民宿に電話を入れてからフェリーに乗って竹富島へ。30分置きに船が出てるので便利です。
乗り物に弱いので船は心配だったんだけど、10分程度ですぐ着いたので安心しました。
港の案内所でしばらく待ってたら宿のご主人が車で迎えに来てくれたので、女性3人のグループとギュウギュウに同乗して宿に向かいました。

チェックインしてまずはお昼を食べにぶらり外へ。ほんとうにちっちゃな集落でお店もあんまりなく、近くにあった蕎麦屋「竹の子」は大繁盛。ここで八重山そばとソーキ蕎麦を食べました。
食後、ギャラリーでTシャツを買ったりぶらぶら歩いて見晴台に上ってみたけど、暑い。あまりの日差しの強さにまいりまいってしまい、M氏は急遽麦藁帽子を購入。そして貸し自転車を借りて、海岸の方のカフェ(?)にかき氷を食べに行きました。
何もすることがなかったらゆっくり本でも読んで過ごそうかと思ってたの。でも宿の部屋は合宿所ぽくてくつろげないし、おばあちゃんのステキカフェも長居できそうにない。
仕方なしに水着に着替え海岸へいくことにしました。
しかしコンドイ海岸は遠浅で岸から離れても膝下くらいまでしか水位がなく、泳ぐのは難しそう。足湯くらいの水にチャポチャポつかってなんとか楽しみました。暑さはちょっとしのげてよかったかな。日差し避けにラッシュガード着てる人が多かったです。その方が正解かもね。私も半そでタイプを着用しました。
軽く水シャワーを浴びてTシャツを羽織り宿への帰り道に水牛車に遭遇。さっきはお休み時間ぽかったので素通りしたけど、営業してる?ラッキー!というわけで、半濡れの身体のまま(ほんとはいけないんだけど)水牛車(の荷台)に乗せていただきました。

宿でシャワー(男女共同)を浴びてゆったりしてるうちにお夕飯の時間に。
食堂のテーブルにギュウギュウに詰めて座って、お隣の一人旅女子などともお話しながら煮魚、ヘチマの味噌炒め、もずくなどをいただきました。
夕食後は西桟橋へ。みなさん夕日を見に集まってきてます。全日空かどこかの撮影隊(と後できいた)も来てたなぁ。
日没後も星をちょっと眺めてM氏と二人ロマンティック気分を味わってからお宿へ戻りました。
夜は中庭で宿泊客主催の宴会(ゆんたく?)です。私たちもちょろっとだけ参加して、でも用心して早めに寝ました。
しかし、わしらの部屋はシャワー室と洗濯機に近い部屋だったから、23:30くらいまでじゃーじゃーぐいんぐいん音がすごくて、コイン式クーラーの音も大きいし窓開けると宴会の音がするしで、なかなかにヘビーでワイルドな夜でした。
割とワイルド派のM氏もちょっとびっくりしてました。
この宿は元々泊まりたかった宿がいっぱいだったので、急いで適当に私が予約したとこだったの。一泊2食付で一人5000円。
ごめんよぅ。


2007年07月04日(水) 沖縄旅行1

今年は一足先に休みを取り、M氏と旅行に行ってしまいました。
本当は引っ越した後の入籍記念旅行の方が名目上よかったんだけど、彼の仕事の都合上やマイレージを使いたいという事情から時期を選んでいられなかったので、後ろめたさを感じつつ決行しました。
行き先は沖縄・八重山諸島の竹富島・小浜島。いきなり本島を飛ばして離島旅です。
5日間(正味3日)の旅を振り返り。

7月4日(1日目)
地下鉄でM氏と待ち合わせて羽田へ。
20:30の便を予約してたんだけど、1本早い19:45が空いてたので振り替えました。
自動チェックイン機というものがあるのね〜。便利で感心したわ。
羽田で軽く夕飯を取り、3時間弱のフライトで那覇に到着。
明日朝には石垣へ飛ぶのでこの日は那覇空港近くのビジネスホテルに泊まりました。
一人1泊3200円(朝食込み)なり。


2007年06月27日(水) 大決定

もうなんだか日記を書くのもグッタリなほど迷って、結局二人で会場10箇所とプロデュース会社1社を見学して、3回試食に行って、車移動実験を一回やった末にようやく披露宴会場が決定しました…。(自分一人で試食に行った会場を含めるとプラス2箇所)

「大人のデート風なお洒落なイタリアンレストラン(M氏お気に入りNo.1)」「昭和レトロ風西洋料理店(私のお気に入りNo.1)」で最終的に迷ったんだけど、自分が落ち着けて、親戚受けがよさそうで、なんとなくブライダル担当の方とも相性が合う感じの西洋料理店に大決定。大正クラシカルほどうっとりステキな古さはなく、お洒落ビルほどの洗練された雰囲気はありませんが、堂々と昭和レトロな雰囲気が憎めない感じです。(この辺はオサレ好きなM氏もけっこう気に入ってくれたみたい)
「チャペル近くの専用式場」と「チャペルから電車1本で移動できる距離のホテル」も一応見学に行きましたが、この辺はもう相談デスクに行ったあたりから「話の進め方がちょっと違うかな〜」な感じで、部屋を見学すると二人とも「…。」でした。
やっぱり相性というものはあるのね。
今週末には申し込みに行きます。
持込自由な会場だし。ちょっとドレス選びとかちょっと楽しみになってきました。


2007年05月23日(水) お気に入り

先日M氏と一緒に見学に行ったレストランが気に入ってます。
念のため、次の週にM氏と二人でランチを食べに行って味を確かめたんだけと、やっぱりけっこういいお店だなぁ。
難点は挙式会場から遠いのと、ウェイターさんがおされな若者だってところ。
もうちょっとモサい方がなんとなく安心できるんだよなぁ、披露宴って親戚のおじさんおばさんも招待するわけだし。

一応もうちょっと近くのお店もないかと思って、空いている時間に私は他のレストランを見に行ったりもしてます。
でも、せっかくみんなにご足労かけて移動してもらうんだから、あのくらいの設備はほしいなーて思ってしまう。
なによりM氏が大変気に入っている様子なのです。「やってもやらなくてもどっちでも」程度の熱意からガラリ変わっちゃった感じ。
えーと、思い切ってあそこに決めてしまうか?


2007年05月12日(土) 二人で考えてみた

土曜日、午前中仕事。
午後は丸の内でM氏と待ち合わせて、オアゾで食事してから新丸ビルをちょっくら覗いてきました。
うーん、ミッドタウンよりは庶民的で普段使いしやすい感じかな?混雑していなければ。
なんだかんだいって表参道ヒルズも東京ミッドタウンも新丸ビルも、けっこうオープンしたてのころに訪問してますな。

午後、お茶をしながらM氏と式やパーティーのことなどを真面目に話した。
自分たちの希望がはっきりしているようで、案外お互いのやりたいことがわからなくなっている気がしたから。
「結婚式は花嫁の夢をかなえる場。花嫁はお姫様願望がある」と一般的には考えられているみたい。M氏もそんなことをいう。
最近そういう扱いが少し負担になってきている。
正直言って、食事や会場の眺めや場所の雰囲気にこだわるのはM氏で(でも「特に希望はない」と言う)、私は交通の便や利用時間や「会場がどこまでフォローしてくれるか」といった利便性を求めてる。
式挙げようよ、パーティーしようよ的な盛り上がりだけで準備を進めるのはやっぱりきつい。
カフェを出た後、公園を歩いたりしながら二人でゆっくり話しました。

夜。会場パーティー見学に行って見積もりを出してもらって、結構気になる会場だったんだけど予約一杯で飛び込みの食事は無理だったので、来週の予約を取って帰ってきました。
夕飯は駅のガード下の沖縄料理店で。
帰りは久々にM氏が家まで送ってくれた。私の様子が不安定だとすかさずこういうフォローをしてくれるところはさすがだと思う。

で、結局思ったことは「どんなゲストが中心になるか、予算はどのくらいか、二人の考えをよくまとめてから会場の下見に行くべし」と結婚関係のュアルにはよく書いてあるけど、会場を見ずに「自分の考え」をひねり出すのが難しい人もいるのだな、とわかってきた。
動いてみて、目で見て初めて考えがでてくる。
結婚式に関してはM氏はそういうタイプのようです。


2007年05月11日(金) GWは

デパートで母の日プレゼントのショールを買い、
披露宴会場の下見に行った後友人の家に遊びに行って、ケーキ食べてカラオケ行ってイタリアンを食べて、
渋谷で友人と映画『モンゴリアンピンポン』を見て、
最後の日は教会の結婚講座に出てから歌の練習に行きました。
それなりに充実。

今月から結婚準備活動を本格化させようかな、てとこ。


2007年04月30日(月) 本土に無事帰ってきました

朝。なんとなくだるーい目覚め。
昨日はあの後眠れたみたい。体も起きて動ける感じ。よかった。
そして皆さん体調はよろしいようで。よかった。
朝は船酔い用に持ってきたカロリーメイトゼリーを半分ほど食べ、よろよろとチェックアウト。寝ているわけにいかないしそんな場所もないので、みんなと一緒に「リス村」に行ってぼんやりしてリスに餌やったりしました。
お昼は「キリンオレンジ」とカロリーメイトゼリー。みんな磯ラーメンとかソフトクリームとか食べてるのに。しくしく。
午後はちょろっと釣りをしました。日差しと風が強くて、腰もお腹も頭も痛いけどなんだかよくわからんテンションです。
14時50分に「さるびあ丸」に乗り込み、腰に「ホカロン」(2つ持ってきといてよかった)を貼ってうとうと。体調悪いってのにお外で頑張ったせいでしょうね、どうやらお熱がでてきたみたい。
「甲板は気持ちいいよ」との誘いを断って、M氏のフリースをもぎ取ってひたすら眠りこけました。
M氏は磯ラーメン、べっこう寿司(白身魚の漬け寿司)、ソフトクリームだけではどうやらもの足りなかったらしく、フェリーでもカップヌードルカレー味、ハーゲンダッツアイスクリームを平らげるという健康っぷりを見せ付けてくれました。
最初から気づいてはいるけど、この人にはかないません。

18時45分。予定より30分ほど早く竹芝桟橋に到着。
お土産は大島で買う暇がなかったので、結局竹芝の売店で買いました。
ここでお友達夫婦とはお別れ。今度はバーベキューとか鍋会とかソフトな遊びをしようね。その後M氏と汐留に行ってプロントで軽く食事をして、やっと固形物を口にしました。
家に帰って体重を量ったら、2kgほど減。
お風呂に入って、倒れるようにして就寝しました。

皆とは比べものにならないけど、今回とっても頑張ったと思うんですけど、わたくし。
そして伊豆大島、いいところですよ!GWでも島の中は混んでないし。
でも高速艇や飛行機で遊びに行くことをオススメしたいです。


2007年04月29日(日) こんな大島ライフ

朝六時、大島上陸。4時頃には沖に停泊してたらしいけど。
お友達夫婦は早起きして日の出を見に行ったらしい。元気だなー。
フェリーは思ったより揺れなかったけど、リクライニングシートの指定席だったので横になって寝ることができず、なんとなく体がだるい。
ま、この後に案の定痛い目にあうのですが。

まずは予約していたレンタカーを借りようとしたら「連絡が届いてない」とのこと。でもレンタカー屋のおじさんの(たぶん)個人用乗用車を貸してもらえてラッキー♪でした。そして、ほんとは軽く仮眠を取りたいところだけどそんな場所もないのでぶらり元町港に行き、朝7時開店の食堂「おともだち」で朝食。
皆はカツ丼だのメンチカレーだの食べているけど、私はおにぎり2つでセーブです。
そして食後は三原山に登りました。途中まで車で登れるし、道も舗装されてるので快適…のはずだけどフェリー疲れの30代には上り坂と日差しがこたえます。
とりあえず火口を見たのでオーケーということにして、すぐに下山して大島半周ドライブをしました。
いい時間になったのでフェリーターミナルの食堂でお昼を食べて、デザートにソフトクリームを食べて、またちょっぴりドライブをして芝生でごろんとなったりしたらチェックインの時間。ホテルに直行してみんなでグーグー昼寝をしました。やっとほっとした…。
午後だらだらと過ごしているうちに夕食のお時間。お魚の煮つけや焼きくさやちょっぴりをたべて「きゃ−」とか言って、食後は外でブラブラしているところまでは良かった。
私の体内では大変なことが起こって(あるいは起きないで)いたのです。

さらっと温泉に入って部屋に戻ったらみなさんすっかりお休みモード。なので大人しく私もうつらうつらし始めたら…う…お腹がなんか変?ちょっぴり胃もたれ?でも気にせず寝てしまおう…う、うう→トイレ直行
で、見事にお腹をくだしてぴーぴー状態で、それ以上に胃がね、耐え切れなくて食べたもの全部吐き出しちゃったのよ。結局3回トイレに駆け込んで、10回くらい吐いた。
最後は出すものなくて、胃をキューとしぼりあげてたね。
少なくとも夕飯に食べたものは全然消化できてなかった感じです。
吐ききった後、貧血でふらふら状態になって布団へもどって横でグーグーいびきかいてるM氏に体調不良を訴えたら「大丈夫…?」と心配しつつまたグーグー寝てらっしゃいました。
食中毒…?ウィルス…?明日フェリーで帰るのは無理かも…とびくびくしながらお腹に「ホカロン」を貼って眠りに落ちました。


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