自分の価値観や基準は人が成長して色々な人と会って変わっていく様に、日々変わっていくんだろうか。
それが悪い変化であるか良い変化であるか判断が出来ない場合はどうなるんだろう。
長い夢を見ていた様な時間から戻って来た場所は実に居心地が悪くて、自分が小さくまとまってしまってる気がしてならない。
前まで尊敬していたモノが突然、空虚でカッコ悪いモノに見えたり。やっぱり慣れる事なんか出来ない。
私は元から優しくもないしフレンドリーでもない。人は人。自分は自分。
やっぱりムカつく奴とはつるめないし、クソ真面目なだけなんてヘドが出る。
私は私だから誰にも介入されたり、ましてや誰かに自分を否定されるのなんてまっぴら。
誰かに合わせたり、相手の習慣に無理に慣れようだなんてFuck'nバカみたいだ。 人間誰でも最後は一人。 一人でロクに身動き取れない奴なんてクソだ。そんな奴にはなりたくない。 いつだって私はそうして過ごして来た。 そして、そんな私を彼らが見つけてくれて愛してくれた。
輪をかけてひねくれ者になってしまったかもしれないがーしかし。 奴らの洗礼を受けた者としてカッコ悪い事はしない。いつでも、そこんとこの基準は自分の中にあるから。 そこいらでレジェンド気取ってシスターずらをしている奴。お前はじゃ何を成し得たってんだ。defenetly You aint his sister.
嫌われてもプライド高くてもcoolに生きるぞ。 ここは悩む価値もない場所だ。
あ...私が一番影響受けてるのかも。だけど人間あーはなりたくないと思う人からは影響受けない訳で。
奴らが私の目標なんだ。 いくらみんなが嫌いで最低と思っても。あれが私にはベストな友達。男なんだ。
悔しかったらあーなってみろ。最低だけど最高にクールなんだから。 私はあーなるぞ。
しばらく英語休む。レッスン受けない。 頭パンクする。無理やり詰め込み過ぎた。 でも、ここで休んじゃいけない様な気も凄くする。
あーーもう全部どうしていいか分からない。 いつも助けてくれた人がいない。辛い。
もう、本当に全部凄く限界。
2006年06月03日(土) |
やっぱり私の魂はUK |
なんて言われようと私のテイストはUKしかない!! 全てはUKだ。もはや世界地図を見ても、どんな国の人に出会ってもUKは別格。
お金無くていつ滞在出来るのか分からないけど、絶対UKが呼んでるとしか思えない!!!
というのも、今、UKチャートで歴史的なヒットを記録しているナールズ・バークレイの"クレイジー"やばいだろ〜これ。 何なんだよ、これ。ツボ過ぎる。この様な渋さと懐かしさ、新しさと古さを合わせ持つ曲がNO.1に輝くという素晴らしい感性を持つUK人はマジかっこいい!!!!
本当に、どれ程の曲、どれだけの素晴らしいミュージシャンを生み出すんだ。UKは...
皆が桁外れのクールな感性を持っているから、そこから誕生しプロとなるミュージシャンは必然的に既にクールじゃないといけないんだよ。それが当たり前。
私が巡り会ったUK人達も桁外れにクールだ。人に寄っては合わない人もいると思うが。
パーティの盛り上げ方も、楽しみ方も知ってる。ちょっとpickyで無駄な時間や事を嫌うUK人。私がいつもファッションでも生活でも目指している、フォーマルとカジュアルが融合している感じです。
カッコ悪い姿って見ない気がする。私が知ってる人々はイングランドの南部の人々でワーキングクラスではないというのもあるけれど、みんな優雅でプライド高い感じで、それが私には接して楽しいから、性格的に凄く合う!と思うのでした。
もージャミロクワイとか最高だし。ロックだけじゃないし。UK最高。
その友達に「ロンドンガールっぽい」と言われて凄い嬉しかった。行った事もないのに。やっぱり自分には自分に合う国ってあるんだよきっと。
音楽もサッカーもファッションもマインドもguysも。私にはUKだ。
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