親ってどーもこう頭に来るんだろう。自分が親になって
子供にこういう風に思われたら悲しいってくらいウザい。
あーはならない。ある意味手本。
親って偉いし、尊敬するものだし絶対的だってそうやって
暮らしてきたけど、でも結局は人間だから考え方や物の見方
だって偏っている時もあるし絶対じゃないって
最近薄々感じる。

はい。そんなこんなで今年のヘビロテ。
今年はこれといってずっと聞き続けたのは少ないんだけど
ザッと考えてもロック以外だとグウェン、マドンナかな。
どうやら頑張ってる女性にはグッと来るようです。
グウェンは３６歳だしマドンナは４７歳。なのにあのブッ飛び
感って一体。この２人には仕事モードで頑張らなきゃいけない
時にいっぱーーいパワーをもらいました。

そんでもってチョー楽しみにしてたカニエの２ｎｄは、私的には
・・・かなり期待はずれでした。カニエ節に飽きてしまった
というのが本音でそう考えるとベストを出したエミネムは何回
聴いても飽きないしいつも新鮮で偉大だ！とか思います。
今年は去年よりＨＩＰＨＯＰ聞いてない気がするけど、
グッときたラッパーはやっぱりシノダさんかな。リンキンから
ソロでアルバムだしてフォートマイナー？でしたか？
シノダさんのラップは好きです。

後、マドンナにも言えるけどマライア・キャリーもよく聴いた
けど、新人とか最近のアーティストで今の時代の風に乗るって
のは、意外とイケると思うけど１０〜２０年と一線で活躍
してるのに出す曲、出す曲、今の時代に指示されるって凄い
事だと思う。
マドンナさんはディスコサウンド引っ張ってきたんだよ！
この２００５年も終わりのこの時代に！そんでバカ売れ
みたいな。

素晴らしい。という事で来年はどんなＰＯＰな曲に
出会えるか楽しみ。

はぁー気づけば今年ももう少し。
イブ前から猛速力で駆け抜けた気分。

大好きなティーチャーと共にマイノリティを歌った事、
酔ってちょっと親密だった二人。
イブとクリスマスのデリシャスなシャンパンとワインー
友との語り合いー

今年のイブイブとイブとクリスマスはもう本当に
Fuckin'素晴らしい思い出がいっぱいだった。

今年は素晴らしい１年だったよ。
終わりよければ全てよし！！

今年のベストソングは間違いなくHARD-Fiの
Hard to beat。
いつも、好きなロックのジャンルを言うのに苦労してた
けど、まさにディスカ。HARD-Fiがそれです。

まだまだ自分自身に納得できない事も多々あり、
今日も「自分はまだまだ甘い」って思う事があったけど
カッコいい女になってやる。

他人にどう見られようと自分が納得しなきゃ意味がない。

型破りだけど芯の強い、マイノリティな人になろっと。

今日思った事。
ガンズは素晴らしい。バリバリ男くさいロックでも
パラダイスをイメージ出来る音を出せるなんて凄い。
パラダイスシティ聞いてるとパラダイスが見える。

SNOW PATROLは冬にピッタリだ。
ボーカルは歌上手いんだか下手なんだかよく分からないけど
確実に心震わす声だよね。素晴らしい。
私は"CHOCOLATE"がめちゃめちゃ好きな曲。可愛い。


私は携帯電話が実はあまり好きじゃないって事に今日気づいた。
携帯電話は大好きだよ。その、機械としてね。
機能や音楽プレイヤーとしてとかデジカメとしてとか、色々
いじくるのが大好き。
けど、私に電話かけても出ない事が多いとよく言われますが、
はい。携帯してない事が実は多いです。
仕事してると便利ーって思うけどそれ以外はウザい。
例えば、怒っていても、泣いていても、嬉しくても、ＴＶ見てても
何かに集中してても、そのベル音で邪魔されて自分の時間を
奪われすぐ話さなきゃなんないでしょ。

そんでもってお互いにかけ合っても圏外とかですれ違ったり
して、電話でしか話す時間ないのに電話でもすれ違うって
なんやねんみたいな。
繋がったら繋がったで、周りが騒がしくて誰といるんだーバカー
みたいな。ウザい。

離れた友達とのメールは非常に便利だけど。

もうウザいから電源切って寝る。すれ違い万歳！

シエナ見て癒されよう。憧れのシエナ・ミラー。
大好きなシエナの姫カットに近づいてきてますー。前髪ウザいけど。