和田拓治郎の「夜景レストラン」

2008年04月06日(日) ツイてるとツイてない4



昨夜は恒例、住宅街のスナックでざっくばらんの人達と会合。

このスナックは、入っただけでゆずのアリーナ級に盛り上がるローカル感トップクラス劇場。
場所はスナックであっても、






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その得点の高さに、ほかの客はやる気をなくす。
もちろん、兄貴も全敗。

神よひとつ聞きたい、わたしが培ってきたものは今後使えますでしょうか。



2008年03月31日(月) ツイてるとツイてない3



やってやった、15時間強制ドライブ。

帰宅後は、うっかり丸一日寝てしまう失態後、やはり久しぶりに帰広の弟とみっちゃんのお好み焼き・スズメの中華そばを連続で食べるというグルメ我慢大会。






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の法則を、純粋にやってみるだけの企画。

スタート前からの企画倒れを、あえてやってみる。
これがわれわれです。

試してみろ。
意味無いぞ。

そして車で市内をウロウロ中、2回目の地蔵通りでタイヤが大パンク。
釘じゃないぞ、ネジだぞ!


夜中の12時に路上でタイヤ交換後、兄貴のツキの無さの確認のため、3度目の地蔵通りを抜けてこの日は終了。
ほんとに意味無いぞ。



2008年03月30日(日) ツイてるとツイてない2

やってやった、13時間強制ドライブ。
広島から東京を越えた茨城までの960kmの連続殺人運転。
主旨は、1.2tの石をとにかく無事に運ぶのみ。

ノートパソコンで映画でも観ながらのんびり行くかと思っていたら、持参した12V変換機が差し込んだ瞬間火を噴くエンディング。(トラックの電源は24V)
この時点で、レンタルDVD代がただの負債としてスタート。

そんな兄貴の裏を行く、今最もツイている弟、超ノッポ。
先日、日本のアートの段々畑「東京芸術大学」の博士号を取り、文化庁からの派遣で3年間のドイツ滞在を約束されて、今年度の勝負事は






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この日も、浦安の明海大学に作品設置。
見よ、銘板を貼る石碑なのにメインの樹木より大きな大胆さ。
こんなの見たことねえ。

性格は兄貴に酷似のため、やることやったら即直帰。
作業終わったらその足で首都高。

しかしツイている。
帰りのサービスエリアでも、ジュースを買うたびおつりが多いという奇跡を連発。
おお神よ、人類はみな平等ではなかったか。


※画像3は、寄りに寄ったサービスエリアの自動販売機の下を見まくる、今最もツイてるはずの男



2008年03月29日(土) ツイてるとツイてない1


メンバーのスケジュールが合った時にだけ、いわゆるランダムに開催される相談会がある。

主旨は「自己解決」。
困ったこと、逆に成功したこと、じつは今狙っていること、他の人には何でもないこと等の類いを、順番にポツリポツリ言っていく。

メンバーは、それに対して自分の考えを発言し、聞く本人は採用不採用に関係無く、次回の会までにいくらか進展させてこなければならない。

やりはじめたのは、いつ頃だったか忘れてしまったが、いつの間にかもう何年も積み重ねている。
じっさい昨日も盛り上がってしまい、朝6時30分から上京予定のくせに、






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まで話し込んでしまった。

わたしの次の目標は、明日無事故で上京することである。

自宅に着くのは、4時45分。
いろいろやって5時から1時間仮眠、予定通り6時30分に出発。

恒例の不休ドライブ開始。

※画像は、出発前のスーパーカーの図



2008年03月28日(金) 再始動のため休止



お久しぶりです、真っ昼間のジェットストリーム「身体表現サークル」は半年間の休止に入ります。






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べつに内緒にしてた訳じゃないですが、1年前から決定していた大イベント。

目的地は奇人変人の聖地ニューヨーク。
路上ゲリラライブで現行犯逮捕劇が、奇跡の年2008年に蘇る。

ニューヨーカーの皆様お待たせ致しました、サムライ・フジヤマ・ゲイシャなど日本の専売特許は一切使わないインテリフンドシ集団「身体表現サークル」が、タイムズスクエアーでただの記念写真を撮りに上陸致します。

生まれた時からR指定のパフォーマンスと、適当に思いついた旬のネタを引っさげ、上映時間未定のままタイミング待ちのスタンバイ。

地球が舞台、照明は太陽である。
今なお馬鹿にし続けている批評家に、一石の投じない影響力のツアー敢行致します。

成田発身体紙飛行機が、ようやく離陸致しました。
英字新聞でお会いしましょう。

※映像は、オフの身体表現サークル活動。「懐かしの遊びの進化について」



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