友人が、ソロになってファーストライブをやった。
子供の頃に、「おなかから声を出しなさい」って先生が言ってたけど、彼はそれをいまだに守ってるんだと思った。 低音はおなかで、中音はノド、そして、
歌ってるんだとも思った。(イメージ)
CDもデザインされていて、コラボのデザイナーdoradoさんもセルフプロデュースの固まりみたいな人だし。 http://lifeis.jp/ わたし的に言って「最悪」、お客的に言って「最高」といったところか。
困るんだよ。 カッコイイ人や、完成度の高い表現とかが出てくると、競争率が上がるから。
こういうの見ると、用意出来てないのにテンションだけ上がるんだ。 ほかでやってくれ、お台場のホール紹介するから。 http://tcc.nifty.com/
その後の飲み会も最悪だ。
みんなわたしより面白い。
話の飛ばし方が普通じゃないマスターや、人の車をトイレだと思ってるパテシエ、そのぶっ飛んだパテシエを念力でコントロールする嫁に、ブログをパワハラで削除されたキャリア、キャリアの連れだと思ってたらじつは後輩だったり、「バット折れますよ」と簡単に発言する極真のチャンピオン等。
おもしろ人間が集合してるの見ると、焦るんだよ。 ほかでやってくれ、イベント紹介するから。 http://tcc.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_bc7b.html
以上、伊達男ナイトの紹介でございました。
2007年09月07日(金) |
またお疲れさまでした |
「身体表現サークル」、マレーシア・タイ公演企画への参加終了いたしました。
イスラム領域でのユニフォーム問題や、存在自体タブー視される可能性を予想しておりましたが、
も使用する事無く、無事2国ともウケたようでございます。
ダンスに国境は無いのか、それともこんな衣装を問題にしてもしょうがないと思ったか、どちらにしても社会問題化せず公演が成功した事は、小さな奇跡ではなかろうか。
さあ、次に狙うはアートバブルの北欧か、セレブ感染みこむ北米か。 2007年の残りは、北を目指すべく伏線を張るべし。
「うすい布に分厚い夢」が合い言葉の「身体表現サークル」 各国ののルールを覆しつつ、三面記事を彩るまで進撃いたします。
悲しめ広島人。 ここ数年は故郷でやらないぞ。
※画像は過去公演のものです。
そろそろトップを面白く更新する予定 ※※※「身体表現サークル」HP※※※ http://gakitai.hp.infoseek.co.jp/
並木通りを車で移動していると、買いたてのビーチサイクルでフラフラ走る幼馴染みを見掛ける。
擦れ違いざまになんとなく電話をかけて、「ハーゲンダッツを食べようよ」と誘うと、運悪く偶然にも誕生日で、あっという間におごるハメになる。
彼は、誕生日にもかかわらず、前日のパーティーが終わった自宅の片隅に、今朝方
を発見して、非常に落ち込んでいた。
長い付き合いだけど、彼は身の回りで面白い事が勝手に起きる人間の一人だと思う。
いつも話のネタは尽きないし、基本はくだらない。
このくだらない話というのはじつは案外難しくて、凡人には長い時間話続けることが出来ない。
くだらなさの質を維持しなければならないため、つい無意識に真面目な話や悩み事の打ち明けに戻ってしまう凡人には、達し得ない境地なのである。
わたしは、彼とそういったレベルの話を、26年間続けている。 達人はあなたの身近にいる。
さあ、十日市のアイナハイナにウンコしに行こう。
ニュースの記事の中に、世界陸上「スター意識」があだ?ってのがあったけど。
ひどいねえ。 持ち上げたのは、マスコミなのに。 さも本人達が奢り高ぶったかのように書いちゃってさ。
って、関係ないけど昨夜は恒例の夜釣り。 雨だろうが関係無し。
道なりに1時間、そこ右、そこ左です、って言われながら着いたのは、能美島。 瀬戸内海の端っこで、ピカピカ魚「タチウオ」釣りに挑戦。 でけえ。
結局、自分だけ釣れないまま夜は明ける。
毎度の事でボウズのため、同情からのタチウオ一匹いただく。
デカイ。(豪雨のためタバコは撮影後ビショビショ)
帰宅後の調理は即3枚に下ろして、刺身とムニエルとアラの味噌汁になりました。 なかでも、ムニエルは油のおいしさを100%味わえる最高の逸品。
とにかく大きいから、3品作ってもまだ6切れ残ってる。
売ってるヤツってワンパック20センチくらいで結構するよね。 だからスーパーって儲かるのか。
※相互リンクのメール届いてきてます。 今回は無制限ですので、御希望の方はお気軽に下記メールにて告知をどうぞ。(ブログ可)
和田拓治郎HP http://wadatakujirou.info/
sonyのイヤフォンは良い。
たとえば、ゴムのインナーが
気付かないくらいフィット。(昨日の実話)
そういえば、忘れていたわけじゃあ無いけど、「和田拓治郎」の公式HP出来てました。
ブログが流行る時代に、あえてホームページをスタート。
さあ、あの頃の誘い文句が復活。
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