胡麻は、1房に大体、70粒から80粒位入っている。 その房が大体、一本の茎に600位(4・5房がワンセット)ついている。 したがって、大体1本の茎から5万粒実がつく計算になる。
しかし、古代には、
わたしは、自慢じゃないが小・中学校・高等学校で算数や数学を習ってきた。 はたして、一本から5万粒も穫れる胡麻と、一頭ずつしか生まれない牛と同等だろうか。
牛は、一緒に働いたり財産の代わりになったり、ましてや胡麻一粒なんかで左右される存在ではない。
白魚一匹と船を交換する奴がいるか?
ジャックと豆の木的に解釈できる、夢オンリーの男なら理解するだろうが、どうにも解せない。 本当なのか、ウソなのか。
http://www.suntory-kenko.com/005005/sesamin/
長渕ファン王決定戦は面白い。 そっくりさんばかりが、延々長渕剛の曲を弾き続け、それに耐えられる長渕好きタレントが真のファンだという、ファン冥利に尽きる最高の企画。
何度も同じ曲を弾かれ、ギブアップしそうなのを耐える姿の無意味さが、とんでもなく面白い。 たとえるなら、
だ。
しかし、今日は違った。
スタートから88曲目にして、なんと本人が登場。 しかも、本人の希望らしい。
素晴らしい。 ファンでもないのに、バラエティーで泣いた。
好きなものは好きなんだ、活動の舞台に国境は無い。 アーチストはかくありたいものである。
ダンスの喜び組「身体表現サークル」が、皆様にお贈りするプレゼントの紹介。
かつて、最も盛り上がったであろう宴会芸記録を、DVD第3弾としてリリース。 今回はなんと、
予定。 理由は、本編にて。
そして、近日重要なお知らせを発表。 心してかかれ、「身体」は今年、「宴会芸をサブカルチャーに」昇華させる。
※画像は逆のパターン「ミサイルをデスクに」USBミサイルランチャー 。 (http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20060715/image/nmism.html)
こういう風に書かれると、買う気がするね。
市内にある、数少ないクラブや音楽関連の箱が吊るし上げられている。 関係のない方々には蚊も刺さしてない感覚だろう。 しかし残念なのは、音楽が好きな人間・週末やイベントを楽しみにしている人間・そしてダンス人間。
「身体表現サークル」も、かつてはいろいろな箱でやらせていただいた。 そのおかげで、人との繋がりも出来、反省もあり、今がある。
条例か何かは知らんが、駄文は読む気がしないな。 関係者の言葉は、皆憤怒している。 要点は、広島が消えて行くということ。
思考が高齢化してきているではないか、広島よ。
警察は悪いとは思わない。 彼らは仕事だから。
ただ、少し変わったね。
昔は、喧嘩して捕まっても、最後にはコーヒーをおごってくれたり。 フンドシで大人数捕まっても、まずはストーブにあたらせてくれたり。 もっと人間ぽかったろ。
今ガサ入れを受けているような箱から、音楽が生まれアートが生まれてきたんだ。 原爆を落とした確認に来る外国人の観光地に本気でなりたいのか。 殴った奴が傷跡の様子を見に旅行でやって来るのを、ありがたや平和都市であると誇りに思う街、そんな場所無いぞ。
どこに向かってるんだ故郷よ。 今が分岐点だ。 検挙や吊るし上げの時しか、ひとは興味を持たない。
マスコミは
取材しろ。
何か変だ、この問題には必ず別の理由がある。
※画像は、職場も駐車場が強制有料化。ただし係員がミス記入。(名前が拡治郎)
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