本日は暇なため、記録的長編を執筆致します。
まず、広島空港の免税店員が偶然学生時代の同期で、いきなり「身体を知っている」と言われる。 じゃあ、観に来いバカ。
睡眠不足がたたり、待合室の数だけ寝てしまう。 毎回、親切なヤクザ風なヤツに起こされて、ふと、起こす人によって寝起きの気分が違うことに気付く。
乗り継ぎの台北空港は、最高にセキュリティーが甘い。そのかわり口調はカラスの様に聞こえる。
空港なのにテレビの映りが悪く、ひとり声に出して笑う。 200メートルくらいの通路とロビーに響き渡るが、人が全くいないので平気。
しかし、台北入りの際、ニンテンドーDSで培った英語が通じなかったのを思い出し、軽くヘコむ。(フランクフルト・トランスファー等の、重要単語発音がバツ)
しかも、わたしの声は聞き取りづらいらしく、皆近付いてくるため、身の危険を感じ、本能で2・3度身構えてしまい、多少怪しまれる。
次便のフランクフルト行きが、ギネス級の10時間待ちのため、空港の裏の裏まで知り尽くしてやろうと、ブルース・ウィリス体勢だったが。 搭乗口前で油断。 なんと7時間寝てしまう。 台北空港の記憶、テレビ見ただけ。(しかも相撲)
これらが、わたしです。
また明日。
※ツアー中は下記の投票ボタンから一票クリックください。
さあさあ、快晴の場合は富士山も見える夢のニュータウン「東京造形大学」にて、9月は23・24日大学祭に招聘決定。
明日のお米は、ダンスでいただく。 天才の生まれ変わりグループ「身体表現サークル」が、すっかりアーチストとして定着したジャパニーズドレスで連日参加いたします。
見たくないのに見てしまう。 そんなダンスを御紹介。
その一週間後に、
巻頭モノクロにて掲載。 (http://www.tokyonews-webstore.com/tvbros/index.html)
予習は後、まずは公演をごらん下さい。
一冊200円だ、来られない方は5冊買いましょう。
※画像は、完成したての結婚指輪、お幸せに。
はい、お疲れ様でした。
出張終了致します。
本日未明より帰広後、高熱の作業開始。
全ての段取りにピリオド後、EUはドイツに上陸予定。
「身体」を、まだ見ぬゲルマン人の記憶に刷り込んで参りましょう。
ヨーロッパは、まだ合鍵も貰えない、いや、デートにも誘っていない状態。
平成の温室育ち「身体表現サークル」は、海外公演依頼をお待ちしております。
わたしと連絡を取っておきたい方は、今のうちが華。 滑走路を間違えて離陸する飛行機がいる時代。
次回お会いするためには、雲の上から失礼することになります。
昨日、お昼ご飯で寄った天丼屋さんでの一コマ。
隣りの常連ぽいお爺さんに、店員が 店1「まあ、今日来たの?」
爺「来ちゃったよ」
店1「明日から新メニューなのに」 爺「どんな?」
店1「土瓶蒸しとか、フキ鍋とか」 爺「じゃあ、壁に貼ってるメニュー貼り替えるのたいへんだねー」
と、何でもない普通の会話。
ただ、その回数が2回。 どういう事かというと。
少し経って別の店員が、
店2「まあ、今日来たの?」
爺「そうそう」
店2「明日から新メニューなのに」 爺「どんな?」
店2「土瓶蒸しとか、フキ鍋とか」 爺「じゃあ、明日も来なきゃあ勿体ないな」
と、九十歳くらいのヨボヨボ爺さんに、連続営業。
「かわいそうに、この爺さんカモられとるな」と眺めていると、サービスしてもらったらしい「ハモの湯引き」を、フルコースで残しておりました。
どっちもどっちだ、バカ。 俺なら尻からでも食うね。
※きらいなものは、わんこみたいにお冷やを注ぎに来る店員と、前歯でガム噛む奴。
先日友人に、「スニーカー履くなんて、和田はもう終わった」なんて言われて、全然気にして無いけど、出張は連日ウエスタンブーツで外回り。
外反母趾ってほんとに辛いね。
例えるなら「果物がつぶれたような痛さ」 わかる?
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