和田拓治郎の「夜景レストラン」

2006年05月20日(土) このやろう



また携帯電話の調子が悪いね。

画面を反対にできる機能がついてても、ただ反対になっただけで画像が反転しないと意味ないんだよ。
「留守電があります」の知らせも、以前はワンプッシュでセンターにつながって聞けたけど、今は意味分かんない昔の送受信メールにつながります。

たとえば、






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意味分かんねえよ。

わたしは、物忘れが激しいので忘れそうなことを、その都度パソコンのメールに送っています。

多分、このメールも「服部先生」と「古財くん(幼なじみ)」になんか用事があったんだと思うけど。
むかつくんだよ、急いでると。

※画像は、夏場によくいる、頭の上にいっぱい集まってくるちっちゃいハエみたいな虫達。
マイナスイオンの出てる場所に集まるらしいけどホントか?ずいぶんむかつくぞ。



2006年05月19日(金) なんでだよ



世界で一番機能的で、シンプルでおとなしいファイルといえば、






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って、わかんねえか。

多少の衝撃なんかもろともしないし重さもあるし黒だし、という具合になにか説明したいものを入れる場合に、主張しないから邪魔にならないんだよね。

でも、品薄なんですよ。
店頭には置いてないことが多くて、生産中止になったのかと不安になってメーカーに問い合わせたぐらい。

でも近くに販売店がある情報を入手。

早速電話して、「これこれなんですけどありますか?」の問いに、
「在庫が無いんでお取り寄せになります」
やったやった。
「構わないんで、取り寄せてもらえますか?」

「高いですよ?前金をいただかないと」

おい。

誰だと思ってるんだよ。
先月車のローンが終わった男だよ。

※入り口は手動で、トイレが自動ドアの冷麺屋(韓国)



2006年05月18日(木) 見られたくないとこ2



わたしは字を書くのが苦手で、急いで書き留めたものを何分も見直し、最終的に聞き直すほどの乱筆レベル。
書くのは好きなんだ、でも下手なんだ。

これでも小学生の時は習字を習ってた時期もあり、その時の記憶は今でもはっきり覚えている。

たとえば、墨汁のフタが開いていて、






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こととか。

そうなんだよ、肝心な字がうまくなったって記憶は無いんだよ。

展覧会には、いまでも毎回そのときの先生が見に来てくれる。
その度に思う。
ごめんね先生、むいてなかったんだ。

※画像真ん中の直線すら書けてないのがわたしの字、両側は同僚。



2006年05月17日(水) 仕事だ仕事だ



わたしが学生の頃は、よく大学内の地べたでバイクを塗装したり、じゃんじゃん放水して車を洗車したりして、事務局の方や先生方に本気で怒られたもんです。

時代も流れて、季節は温室育ちの次世代の怒られベタ達に交代。
しかし、気づけば目のつく構内で堂々と車の修理に勤しんでおられます。






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そりゃあかわいそうに、ってバカ。

歴史は繰り返させるもの。
やはり、事実を報告することがわたしの仕事でございます。



2006年05月16日(火) さあてどうしよっかね



最近は、畑が違うものを見てしまってその場を立ち去るようなことがずいぶん多くなりました。

本日も、2ヶ月前から楽しみにしていた舞台を、「あー、なんか違うなー」と、上演途中で後にしてしまうしまつ。
ちょっと前なら、それを後悔していたもんなんですが、見る前に夕食を済ませて見た後も帰りに再度夕食を食べてしまったほど、余裕な気持ちでいっぱいでした。

なんか面白いこと無いかね。
探しているよ、笑いじゃなくていいんだよ。
すごく面白いモノが見たいんです。
誰か知りませんか、そういうの。

※今日の気持ち(画像)、いわゆる、






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が紛れ込んでた状態。


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