和田拓治郎の「夜景レストラン」

2005年09月27日(火) 本日はプレオープン




高円宮殿下が帰られたであろう時間帯から、千人規模のギャラリーの前で「身体表現サークル」がダンスすることになりました。

有名人が多数入場し、会場はごった煮状態。
そこに定時でメンバー到着。
画像1は、あえて国会議員窓口から入ろうとする、山田氏。

ビンタにビンタを重ね、狭い人ごみの中を器用に駆け抜けるフンドシ。
(画像2・3)





ダンスが終わって、一息ついた主宰のところに、






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誕生。

(画像4)
何年後に、「あれ、これ誰が落書きしたんだよ」と気付かれるのでしょうか。


お昼は、取材をウケました。
来月号のサイゾー、確認ください。

http://www.ultracyzo.com/



2005年09月26日(月) あたたかさ

いやはや初「伊達男ナイト」の感触、まるでベルベットのような肌触り。

こちらのわがままで、トップバッターをお願いし、スウィートボイスの山田広野さんとゴールドスプラッシュ黄金咲ちひろさんのダブル司会でパチパチ入場。

なぜか初期の改良ネタ(人間餅つき)が最高潮。その後トーンダウンしたものの、演目後の主宰常樂自ら横浜メンバー募集MC(内容はほぼ土下座)で盛り返し、言ってみれば憧れよりも親近感からの拍手でございました。

お客様全員に配られたチラシ、皆様の心に響きますように。

ダンス後即移動の予定が、やはり最後まで観てしまった「かむゐ」さん、息をのむとはこの時のこと。
あのキルビルのテーマが会場に鳴り響き、寸分違わぬ殺陣円舞の連続。
途中、ワハハの元氣安さんが、フンドシに木刀姿で乱入、一度に二つもパクった感じで立ち回りさすが芸人でございました。
「伊達男ナイト」。
このイベントが存在する日本は、平和な証拠。
月並みな展覧会など比較にならないほど、久しぶりにアートな舞台でございました。

長い間お声を掛け続けてくださったテリー様。
今後ともよろしくお願いします。

※黄金咲さんは、なんと「全国フンドシ協会」会員らしいです。
こりゃ来年のミスヤンマガは水着じゃないかもね。

※ツアー中は下記の投票ボタンから一票クリックください。



2005年09月24日(土) やるぞ、今から



「身体表現サークル」秋の大イベント本日からスタートします。

広島で生まれ、横浜で開花。
長年鼻で笑われてきたわれわれが、ついに日本最大のアートフェスティバルに連日出演いたします。

まずは、深夜12時30分から開始、歌舞伎町ヘブン企画、「伊達男ナイト」にシークレットゲストで登場。

やりたかったことは出来る時にやれをテーマに、燻っていたものが業界に引火。
東京は台風の影響で雨。
びしょ濡れでも笑っているメンバーがそのまま会場に向かいます。

もう水じゃ消せませんよ。
だから言ったでしょ。

海上でお会いしましょう。

※ツアー中は下記の投票ボタンから一票クリックください。
※画像は、新幹線到着時に、いきなり拡声器のスイッチを入れ、皆をビビらせる山田氏。



2005年09月16日(金) 中央の皆様ごめんなさい、決定です




お待たせいたしました。
9月24日(土)上京予定から、はや数時間。
歌舞伎町コマ劇場前、新宿ロフトプラスワンにて、毎月末夜な夜な行われている、紳士淑女の「伊達男ナイト」に






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「身体表現サークル」出演決定いたしました。

初期の頃の活動場所であったクラブ系舞台でのお披露目は、近年優雅なホールでの連続発表で伸びきった天狗鼻を、あっさりへし折るにもってこいの大企画。

風邪気味の主宰の体には厳しくなってまいりましたこの季節に、叩き付けるかのような荒治療出演。
長い間いただいていたテリー氏からのラブコールにやっとお答え。

伊達男ナイトはこんなイベント。
過去日記2004年07月03日(土)
http://www.enpitu.ne.jp/usr5/bin/month?id=52698&pg=200407

「伊達男ナイト」HP
http://shinjuku.cool.ne.jp/dateotoko-night/next.html

「身体」歌舞伎町デビュー、都内フンドシファンは徒歩帰宅覚悟で集合すべし。
シュール花火打ち上げます、笑ってください。



2005年09月15日(木) 同時にやるよ、死んだら買ってね




われらが「身体表現サークル」、「横浜トリエンナーレ」での限定オリジナルグッズも同時制作中。
こちらは限定100点。
内緒のアイテム。






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商品でございます。

主宰のセレクション、音が飛びまくる中島みゆきをBGMに、全く流れ作業とかけ離れた無効率サイクル。
作業中はもちろん本番でのネタの話など一切無し、記憶にあるのは安達祐実の結婚と、スピードワゴンがわからない常樂へのわたしの説明くらい。

しかし、よく出来てます。
こだわってます、作業は完璧。

ただ、8回も数えてやっと100カウント。
二人とも数が数えられないのが致命的です。


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