高円宮殿下が帰られたであろう時間帯から、千人規模のギャラリーの前で「身体表現サークル」がダンスすることになりました。
有名人が多数入場し、会場はごった煮状態。 そこに定時でメンバー到着。 画像1は、あえて国会議員窓口から入ろうとする、山田氏。
ビンタにビンタを重ね、狭い人ごみの中を器用に駆け抜けるフンドシ。 (画像2・3)
ダンスが終わって、一息ついた主宰のところに、
誕生。
(画像4) 何年後に、「あれ、これ誰が落書きしたんだよ」と気付かれるのでしょうか。
お昼は、取材をウケました。 来月号のサイゾー、確認ください。
http://www.ultracyzo.com/
いやはや初「伊達男ナイト」の感触、まるでベルベットのような肌触り。
こちらのわがままで、トップバッターをお願いし、スウィートボイスの山田広野さんとゴールドスプラッシュ黄金咲ちひろさんのダブル司会でパチパチ入場。
なぜか初期の改良ネタ(人間餅つき)が最高潮。その後トーンダウンしたものの、演目後の主宰常樂自ら横浜メンバー募集MC(内容はほぼ土下座)で盛り返し、言ってみれば憧れよりも親近感からの拍手でございました。
お客様全員に配られたチラシ、皆様の心に響きますように。
ダンス後即移動の予定が、やはり最後まで観てしまった「かむゐ」さん、息をのむとはこの時のこと。 あのキルビルのテーマが会場に鳴り響き、寸分違わぬ殺陣円舞の連続。 途中、ワハハの元氣安さんが、フンドシに木刀姿で乱入、一度に二つもパクった感じで立ち回りさすが芸人でございました。 「伊達男ナイト」。 このイベントが存在する日本は、平和な証拠。 月並みな展覧会など比較にならないほど、久しぶりにアートな舞台でございました。
長い間お声を掛け続けてくださったテリー様。 今後ともよろしくお願いします。
※黄金咲さんは、なんと「全国フンドシ協会」会員らしいです。 こりゃ来年のミスヤンマガは水着じゃないかもね。
※ツアー中は下記の投票ボタンから一票クリックください。
「身体表現サークル」秋の大イベント本日からスタートします。
広島で生まれ、横浜で開花。 長年鼻で笑われてきたわれわれが、ついに日本最大のアートフェスティバルに連日出演いたします。
まずは、深夜12時30分から開始、歌舞伎町ヘブン企画、「伊達男ナイト」にシークレットゲストで登場。
やりたかったことは出来る時にやれをテーマに、燻っていたものが業界に引火。 東京は台風の影響で雨。 びしょ濡れでも笑っているメンバーがそのまま会場に向かいます。
もう水じゃ消せませんよ。 だから言ったでしょ。
海上でお会いしましょう。
※ツアー中は下記の投票ボタンから一票クリックください。 ※画像は、新幹線到着時に、いきなり拡声器のスイッチを入れ、皆をビビらせる山田氏。
2005年09月16日(金) |
中央の皆様ごめんなさい、決定です |
お待たせいたしました。 9月24日(土)上京予定から、はや数時間。 歌舞伎町コマ劇場前、新宿ロフトプラスワンにて、毎月末夜な夜な行われている、紳士淑女の「伊達男ナイト」に
「身体表現サークル」出演決定いたしました。
初期の頃の活動場所であったクラブ系舞台でのお披露目は、近年優雅なホールでの連続発表で伸びきった天狗鼻を、あっさりへし折るにもってこいの大企画。
風邪気味の主宰の体には厳しくなってまいりましたこの季節に、叩き付けるかのような荒治療出演。 長い間いただいていたテリー氏からのラブコールにやっとお答え。
伊達男ナイトはこんなイベント。 過去日記2004年07月03日(土) http://www.enpitu.ne.jp/usr5/bin/month?id=52698&pg=200407
「伊達男ナイト」HP http://shinjuku.cool.ne.jp/dateotoko-night/next.html
「身体」歌舞伎町デビュー、都内フンドシファンは徒歩帰宅覚悟で集合すべし。 シュール花火打ち上げます、笑ってください。
2005年09月15日(木) |
同時にやるよ、死んだら買ってね |
われらが「身体表現サークル」、「横浜トリエンナーレ」での限定オリジナルグッズも同時制作中。 こちらは限定100点。 内緒のアイテム。
商品でございます。
主宰のセレクション、音が飛びまくる中島みゆきをBGMに、全く流れ作業とかけ離れた無効率サイクル。 作業中はもちろん本番でのネタの話など一切無し、記憶にあるのは安達祐実の結婚と、スピードワゴンがわからない常樂へのわたしの説明くらい。
しかし、よく出来てます。 こだわってます、作業は完璧。
ただ、8回も数えてやっと100カウント。 二人とも数が数えられないのが致命的です。
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