和田拓治郎の「夜景レストラン」

2005年09月14日(水) そろそろ解禁するか、おい

きたる、9月21日(水)山小屋ギャラリーにて行われる、「タイトな車」、小さなハコで大きな演劇でおなじみ、横川でのにぎやかイベントに、わたくし今回カマせていただきます。

分野は、オリジナルグッズ。(極秘)

というわけで、イベントグッズ制作ユニットを、本日結成いたしました。
結成したと言っても、この仕事は3年ほど前からコツコツやってきた職人的仕事でございまして、メンバーもわたしと、土井と、社長の志田の3人ですから、単にユニット名を決めただけと言うほうが正しいかもしれませんね。

すべてのイベントで完売の記録を打ち出し続ける、脅威の職人ユニット。
そのユニット名とは、






↑押せば言葉の泉湧く

My追加

なんだそれ。

深夜一時に決定ということで勘弁してください。

いつか解散する時、「ほんとは手品師だから本業に戻ります」って感じで、ヤメやすいでしょ。

ロゴはこちら。




2005年09月11日(日) もう始まってるぜ、締め切り間近




沼田ではもう始まってますよ。






↑押せば言葉の泉湧く

My追加

画像2は、手も一緒に染めちゃった常樂の図。

そうです。
フンドシすべて、主宰の手作りなんです。

人なんか来なくても、フンドシは100本かってに用意しちゃう、そんな見切り発車の「身体表現サークル」列車。
内緒ですが、限定グッズも多数制作中。

先日配ったチラシも、もう変更。





↑押せば言葉の泉湧く

My追加

インパクトと自由感が存分に伝わってくる新チラシ。

メンバーの竹内氏がいい加減に裁断したため、たいへん不揃いの寸法となっておりますが、丸めてしまえば皆同じ。
お近くのゴミ箱に投函ください。



2005年09月10日(土) 広報かおしゃべりか




全国一千万人の「身体」ファンの皆さんこんにちわ。

本日はとてもスローなライフイベントで広報してまいりました。
mejiri水木氏の弾き語りライブから始まり、肩こり100パーセントの「詩を詠む会」、ショートムービー上映マラソン、そして目覚ましライブ。

お話する前は毛嫌いしていらっしゃったお客様も、トーク後は、






↑押せば言葉の泉湧く

My追加

のような、純粋社交辞令。

チラシを受け取った方はもれなく「身体@横浜」に、御参加ください。

※画像2は、作業場に帰った後にカメラの中身を見たら写ってた自分の写真。
誰かが勝手に撮ってたんですね、にくいねー。



2005年09月09日(金) 明日、急遽広報しますので、お暇な方は




先日の台風まっただ中での撮影は、自然にわき上がってる震えが敵でございました。
というわけで、季節はすっかり秋でございます。
いろいろな姑息な手段を使い、日々着実に精進しておる「身体表現サークル」。

撮影も良かったのですが、
なにより笑えたのが、






↑押せばありがたい言葉に変化

My追加

車のドアです。
笑いました。
今はへこんでますが、その時はまさに風速35メートル時だったため、ハイな状態。

先に戻ったメンバ−3人を電話で呼び戻しましたが、なかなか修理にはいらない、





↑押せばありがたい言葉に変化

My追加

「落ちた瞬間に撮ったよ!」

ところで明日の、横川シネマ「横川サスペンス」オールナイトイベントにて、24時から30分間のうちに少しの間「横浜トリエンナーレ」チラシ配ります。

また、「身体表現サークル」新チラシも明日のオールナイトでしか手に入らない段取りとなっておりますので、チャンスと思う方々は、22時頃「インドのとなり」パーキングご利用ください。
合い言葉は、





↑押せば言葉の泉湧く

My追加

企画。

みなさまの貴重なライフラインを、今こそお使いください。



2005年09月06日(火) えへへ、ほらね



画像を見よ。
あれほどシオシオだったハバネロが、こんなに元気よく生き返りました。
しかも花が二桁ほど付いている。
付き過ぎだ。
間引くか。

しかしながら、昨日「台風だったら皆休みだろう」との発言はあっさり撤回。

本日、台風でなきゃならないアクションを起こします。

発表は






↑押せば文字が変わります

My追加

にて、限定公開。

今年の「身体表現サークル」は命かかってます。

現在午後11時26分野外にて、風速35メートルキッカケで作業スタート。
みなさんお祈りください。


 < 過去  INDEX  未来 >


和田拓治郎 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加