2005年07月24日(日) |
明日朝刊スッパ抜き、配達員は2部づつ配れ |
やってまいりました、待望の蒸し風呂シーズン。
記念すべき独自ドメイン取得のわれわれ「身体表現サークル」、ひさびさのワンマン公演開催いたします。(http://www.shintai.jp) 時は8月2日(火)、平日の頭から始まるサラリーマン泣かせのスケジュール。 自作チラシは画像の通り。 「美しいデザインも出来るんですよ」と、溢れんばかりの才能を見せびらかすこの一枚。
今回わたしの怠慢で、市内には一枚も張られないため、事実上大変レアな品となってしまいました。 だって、面倒くさいんだもん。
これがわれわれです。
定員100名様限定、先着順に席が埋まる、
レベルアップした「身体」は、みなさまや関係者の反対を押し切り、本公演にてダンスを音と映像で薄めます。
2005年広島一発目、韓国イベント凱旋公演。 会場 旧日本銀行広島支店 1F(広島市中区) 時間 開場/18:30 開演/19:00 料金 無料
※※※※※※※※追加緊急告知※※※※※※※※ 明日7月25日(月)、地元中国新聞紙面にて、「身体表現サークル」ついに朝刊デビューいたします。 記憶も新しい、韓国イベント出演の詳細、わたしの心情・今後の不安等、1300字にのぼる稚拙文が公にフォーカスされます。 今まで、何となく回避してきた非難の声を、この日ばかりは正面切ってお聞きいたします。 裁判所で会いましょう。
2005年07月20日(水) |
メンバー4.5人中、3人が7月生まれ |
昨日深夜は、やっと韓国公演打ち上げ兼打ち合わせ会合。 メンバー内容タイトル状態のため、誕生日割引3000円を利用した、貧乏飲酒。 前触れ無しの、即日集合。 大成功の余韻に浸る会は前半のみ、30日の営業と8月2日の1時間イベントに向けての、ネタと動きを居酒屋にてインスタント構築。
普段挨拶もかわさない、確執高き「身体表現サークル」の面々。 20代とは思えない、キャッチボールの少なさに「ノンアルコールか?」と疑いたくなる黄金水。
海外を飛び回り、たとえ多言語に精通しようとも、
辞書も使わにゃ、押し花キット。
さあ、身体一句の時間です。 鳴かぬなら、返品しよう、ホトトギス
作品制作期間のはずですが、思うように事が進まず、鈍行作業に少々嫌気。 皆に飽きられていても、同じ作品を作り続ける時代遅れな男は、今日も工房をぶらり旅。
非国民と言われる時代に描き続けた、当時の巨匠漫画家先生達の、熱を真似ることで、自分の人生を無理やり肯定する、パラサイト彫刻家和田拓治郎。 この先どこへ向かうのか。
「夜景レストラン」も、アクセス増加のもとをたどれば、
等の検索で迷い込んだ羊を大量カウント。 まさに、プライベート日記もパラサイト。
人はみんなで生きているので、これでいいのです。
※そういえば、個展でいただいた胡蝶蘭、2度咲き開始いたしました。
頭の霧は晴れず、世の謎は深まるばかり。 こんばんは、みなさま。 わたくし、解らないことが気になると解決せねば障害になって参ります。
教えていただきたいのは、
の、その後。
あのような生鮮食品は鮮度が命。 終日し閉店する場合はどうするのか。 また、あんなに積んでいたら、新しいものを積み足してるうちに、下のものがグッショリなってくるんではなくて?
ある人は、「その日のうちに売り切れる」とか「閉店後は業者に下ろす」、「スィーツに加工」等、好き勝手な理想を述べ、全く収集つきません。 知ってる方が、一言いえば済む問題。 答えは一つ、数種類の話が出てくる場合はすべて虚偽・適当と判断いたします。
わたしの案は、「もう一つ箱を用意して移し替える」です。 そうです。 こういった、「そうかもしれない」的な案が一番根拠ないんですよ。
本日も公演はありますが、わたしはひと足早く帰国いたします。 こっそり皆が寝ているうちにチェックアウト。
最後に2度と泊まれないだろう高級ホテルの外観を撮り、ひとり寂しく帰路につく。(画像)
もう不安は一切無い。 おそらく本日も大盛況であろう。
ケーキなのに平気で箱を横にして手渡す店員の根性。
そして、売り文句は「菓子中の菓子」。 なんだそれ?
海外公演内容はここ連日アップしたが、これはさわりだけ。 詳細は、後日公開の地元新聞記事にて現地レポート和田が発表いたします。
長年深夜枠担当だったわれわれ「身体表現サークル」。 ついに朝刊デビュー決定。(内緒) 若人よ生きた活字を食らいたまえ。
配達員諸君、この日は2部づつ投函サービス。 時給は据置きである。
|