和田拓治郎の「夜景レストラン」

2005年06月20日(月) これは観ないほうがよかった



もう観てしまいました。
我慢できませんでした。

ロードショウしたての






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カッコ良すぎて、帰りに「バットマン1」を衝動レンタル。

寝てしまいました。
当時の配役は、今の大御所勢ぞろい。

幼い頃に観た印象とは、核爆弾と蛇花火ほどの違いがあり、申し訳ありませんが睡眠をとらせていただきました。

「ビギンズ」を観られたら、なにもレンタルせずに帰宅されるようお勧めいたします。
いや、間違ってもその後「バットマン1」は観てはなりません。
観てはダメですよ。
言いましたからね。
観たらダメって。
だから観たらダメなんです。



2005年06月19日(日) これを観ずして、悩み無し



わたくし、かねてからずっと待っておりました映画がございまして、すでにビデオ化されているのにどこのレンタルでも姿が見えず、正直あきらめかけておりましたが、本日あっさりTUTAYAさんのほうでお借りすることが出来ました。
感動体質必須科目、






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なぜ観ない。
こんな単純でいい話観ないやつは、友達少ないだろ。

なにかのためになにかをやる。
こればかりではないが、崇高には違いない。

ワンコインで感動を。
泣いたら互いに報告しましょう。



2005年06月18日(土) さあ、削り出せ



わたしの職場での寿命もあとわずか。
しかし基本は、






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こと以外興味ございません。

そのための「準備をいつまでやるんだよ」といった罵声も人生の調味料と解釈し、本日も要らないモノの購入に加速がつきます。

たとえば、先ほど購入いたしました、プラスチックの竹輪に見えるこの逸品。(画像)
知る人は、「なんだその新色?」と二度見してしまうレアな商品です。

アクセサリーを制作する原形となる、ワックスの塊。
この塊を少しずつスライスしてリングを作ります。

肝心なのは、この色。
ワックスにはかつてから3色ありまして、それぞれ硬度が異なり、この色は一番固いモノよりほんの少し柔らかい素材なんです。
まだ定価のままで、本で言えば初版の先行発売をいただきました。

まあ、そのうち普遍化するんですがね。
ただの自慢ですよ。



2005年06月17日(金) がんばっていいぞ



かつて展覧会でいただいた沢山花たちが、厳しい環境でそれぞれ自然淘汰されてきましたが、ようやく自力で生きていく精鋭グループが決まりました。

なかには、新しく花を付けはじめたモノもいまして、






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ところで、「身体」出演予定の韓国イベント。
今回のわたしは記録・同行扱いですので、旅費は自腹。
いつも通り大したことないだろと余裕をかましておりましたところ、先日届いた情報でメンバーの宿泊先のレベルを知って驚愕。
ゴージャスです。
スターと変わらぬルーム内容とその金額。

近くにコンドミニアム系に予約することになりそうです。
冗談抜きでわたし、閉所はパニックになります。

大きくなったな「身体」。
悲しいけれど、海外で実感。

※ 緊急告知
今月25日発売の「ユリイカ・7月号」にて、「この劇団がすごい’05」というコーナーをチェック。
“今まさに旬な”40の劇団として「身体」1ページ掲載予定。
ダンスなのに劇団扱いのわれわれ「身体表現サークル」のこれまでとその全貌、そして解散予定日。
買ったほうが良いですが、「身体」ページにdog ear目的で構いません。
書店に走れ!そしてひやかそう!



2005年06月16日(木) 嫌がらせか




久しぶりに肉でも焼くかということで、近所の変わり種焼き肉屋さんで一杯。
上機嫌で退店し、少し散歩しながら夜のアスファルトを眺めていると、ジワリと鈍い光。






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即、道路にひざまずいて拾い上げようとすると、爪がカリカリするだけ。
埋まってましたね、8割方。(画像1)

あきらめて、ガスト的なお店で一般人らしくくつろごうと席に着くと、時代を反映したタッチパネルゲームが故障中。(画像2)
わたし、地味にソリテリアが大好きでございまして。最近はこの系のお店ですと必ずプレイしてしまうほどハマっております。

さすがに頭にきて、当然スタッフの方を呼びつけ、見てくれなんか構うことなく「マウンテンチョコバナナパフェ」と注文いたしました。

大した度胸だこと。
言いたいことぐらい言えたらいいのにね。
蘇れ日本魂。


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