 なんなんだ竹内氏、その表情。
好きな食べ物は「薄皮クリームパン」。
満を持して、3月4日(金)「詩を詠む会」に出席いたします。
何やら本人は出席に了承していた訳ではないらしく、立ち話での何となくの約束は認めない、まさに公務員的彫刻家ダンサー。
立ち話での会話厳重注意、わたしは思いついたら即周知の人間でございます。
霧が晴れたら先送り、光が見えたら前倒しのわれわれ「身体」の雰囲気職人、竹内雅人。
会場にあらわれるなり、お約束のチケット代900円を御提示下されば、豊かな言葉が密のように溢れ出します。
それでも話しかけにくいとお思いの方は、「薄皮クリームパン」の魅力について質問されることで、ストレスの無いエスコートが望めます。 是非お試しください。
 世界を想像で旅する妄想ダンスグループ「身体表現サークル」、活躍の季節がやってまいりました。
お待たせいたしました。 毎年恒例、全国教育機関の新入生歓迎会サプライズゲストの受付をいたします。
一年を通し
奇跡の企画。
伝統的な、日本の風物詩「宴会」。
月並みでグレーな飲み会に、黄色い声をサイエンスいたします。
スケジュール上御期待に添えない場合もございます。 「売れる前から応援しとけば良かった」と後悔ください。
幹事様の器が問われる企画シーズン到来、冗談でお申し込みください。 シカトでお答えします。
画像は、一度首が折れた神様に御利益があるのか?の絵でございます。 わたしは、ある意味一期一会と解釈。
 皆さん寒い日が続き、いろいろな防寒着でしのいでいらっしゃるのね。
デザインの召し物。
本日気になったものはそんなものではなく。 「チョコチップクッキーのチョコチップって、焼く時なんで溶けないの?」 ある人は耐熱性のチョコと言ったり、ある人は粉である、ある人は焼く前に何かで包んでいる(焼いたら無くなる物質)等、考えても考えても謎が解けないまま、夜が更けてしまいそうです。
誰か知りませんか?
| 2005年02月25日(金) |
少し発表、待ちきれないのよ |
 人は入れ替わり、モノは残ったまま。 常日頃から回り続ける、人間関係の紡ぎとほつれ。
春一番が吹き荒れることで、新しい夜明けが近づいてまいりました。
のブレイクイヤーで、完全にお開きとなるでしょう。
広島の印象は一気にボーダーラインを割り、全国で最も面白くまた恥ずかしい地域と成長いたします。
詳細は確定しておりませんが、
暴動が起こっても知りません。
よろしければ、天国でお会いしましょう。
 最近の傾向として、「親に借金するくらいなら銀行から借ります」といった、良質パラサイトの人間が存在するらしく、少し気になりました。
何かの本で、夢を持っているが金を借りるのは嫁の親という、情けない男の話を読んだことがあります。 しかし、その内容が意外だったのは、嫁の親が危篤状態になった時、その借りた金で会社が軌道に乗ったことを報告に来た男に、嫁の親は「つまらない男になったな」ともらした場面。
一瞬「なぜ?」と思いますが、嫁の親には最後まで頼ってもらいたいという不思議な感情があり、そこに気付いた嫁は、男に「また金を借りにきました」と最後の嘘をつかせ、親は微笑んで息を引き取るという話でございました。
中途半端に頼るパラサイトは、人を悲しませる要素を含んでいます。 自立出来ていないなら正直に馬鹿やったらどうでしょうか。 「親に借金するくらいなら銀行から借ります」などでなく、 偉い人の言葉を借りるなら、
のように、思わず吹き出してしまう言葉で恥をさらしたほうが、親近感が湧きますね。
「三度の飯より飯が好き」、フンドシパラサイトのわれわれ、 「身体表現サークル」。
フンドシに頼って何が悪い、理屈じゃないんですよ。
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