すまこが日記
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いろいろどん底だった二月がゆきすぎ。 這いずり出ればもお三月だった。 春が来るのだなって毎日思う。
元気です。肩こりだけど健康です。
通販は一週間に1〜2度の割合で出しています。 だいたい申し込まれた日から10日くらいでつく目算かな。どうでしょう。実際メール便ってどのくらいでついてるんだろう? おとといまでの分は昨日出しました。
いまからそーじきをかけようかな。 ていうか確定申告の準備をしないと…。 お父さんの誕生日プレゼント買いに行かないと…。 原稿用紙に枠線を引きたい。
2008年02月20日(水) |
きょうあったかかった |
すみません!(あやまりはじまり) 通販の頁つなげました。 問い合わせて下さった方ありがとうございます。 よろしくおねがいしますー。
心があったまるよーなメールをもらってうれしいです。 ありがとうございます。 わたしもうすこしがんばろう。 梅も咲くのだし。 お茶も沸くのだし。
掃除機もかけよう。 燃えないゴミも捨てよう。
東京でこうも日々屋根屋根の白いのを見るのは不思議な感じです。 また降るのかな。 三月くらいまでは降ったりしそうだな。
相変わらず二月はわたしちょっと落ちる。原稿じゃないすよ!(来月のF幾百は普通におやすみです。) 多分毎年一月を忙しくしてしまうので、その反動が来るんだと思う。
二月は好きです。 日が少し長くなって、風がつめたくて、はるのくるかんじがなんかたまらんくなる。
とかなんとかいいながら、こないだ初めてディズニーランド(シーの方)行ってきました! すごいたのしかった! 夢の国ってほんとなんだね! ちょおいい。 もっかい行きたい。タワーオブテラーの呪いの人形あれどうやって消えてんのだろう。 あのなんとかおぶじアースにもっかいのりたい。 夜見た人魚の宮殿とてもうつくしかった。
ミッキーマウスのははっ!笑う声をもっかい聞きたいかもしれない。 男前でした。
ペットボトルのあずき茶にはまってて…コンビニで買ってたんだけど、最近品切れ中なのでつうはんではこでこーたった。 なんかちょっと甘いよーな錯覚がしておいしい。
わたしのおっかさんからめーるがきて、 「明日は節分だね、豆まきはするの?」 と聞いてきたので 「しないよ!」 と返信をして、シチューを煮ているところです。 夕方の番組で、かぶのしちゅーをつくってて、それを見てたらすごくカブが食べたくなって材料を買いに行ったら、うちの近所のスーパーにはカブがなかった。 だからふつうの。 シチュールーのパッケージによく載ってる風のやつを煮ていたんだけど、 いまちょっとインターネットなどを眺めながら煮てたら、煮すぎてブロッコリーがぐずぐずになっていた。 これじゃー多分にカブだってぐずぐずになったことであろーよって、思いつつ火を止めてこれから食べよーかなって思います。
しないよ!って返信すると、とたんに豆まきのことが意識されてならない。 しようかな。 朝から撒いて出かけようかな。
鬼は外ー 福はうちー
よし豆買ってこ。 お母さんにメールしなくちゃ…
明日はカカイルのオンリーイベントだー。
部屋の片付けをしてるんだけど、ぜんぜんおわりがみえません。 じょんが、まず、全体を片付けて…とアドバイスをくれて、 よしやるぞ!と、その意味はものすごく分かるんだけど、私はすぐ端っこの棚の中とかが気になってしまう。 そんな棚の中どうせ片付けてる途中でまたむちゃくちゃになるのに、そこを片付けたい気持ちでいっぱいになり、そうしないと先に進めない。
ああ! ネームやってるときの自分と一緒だなー! と思って心底落ち込みます。
いや!落ち込んでるひまはない!私はこの部屋を片すぞ!
ん?片すの語源ってなんだろ。いやそんなことはどーでもいい!!
全体全体!
あけてはやひと月…。 ばたついておりました。
今日も待ち合わせに遅れて、ものすごくばたばたしました。寿命が縮みますね。 余裕のある生活を心がけたいです。
わたし初夢は燃やされて死ぬ夢だった。 字にするとなんかものすごい。でも死ぬ夢はいい夢らしいですよ。ほんとかなー。なんかもー、髪も服もふあっ!て燃えました。怖かった。 まーいい夢ならそれでいいのですが…。 えっでもいい夢って何だろう? 今の今までその言葉で納得してたけど変じゃない? あ、悪夢だったよ!
いやいや。
もうだいぶたちますが、コミケ、大阪シティ、来てくれた方どうもありがとうございました。差しいれごちそうさまです。 かわいいヘアゴム。不思議なけーたい。
通販は2月に入ったら始めますね。 コミケはあったかくて何よりでした。
今年もどうぞよろしくおねがいします。
ところでなんだかトップの表示が小さいような…なんか前のパソコンだと大きく見えて、今のパソコンだと小さく見える…解像度の違いなんだな、というところまでは分かるのですが、どっちが普通なのかは分からない。ちいさいかなー。 まあいいかな。
絵は三浦しをんさんの『悶絶スパイラル』表紙カットです。 背表紙に小鳥が使ってあってなんだか嬉しかった。
今年は仕事納めがなかった(!)ので、まだ仕事中のすまこです。 いやあったんだけど、そのまま来年の仕事に入っただけです。元気です。
コミケの新刊も出ますー。12/30です。 「するとね、」B5/52頁、カカイル本です。 スペースは、東3ホール/イ-01a『雀ライダー』です。
既刊は以下の通り 「ジョンとすまこの再録本よん」06/12/30発行 「サファイア」07/1/7発行 「その日、雨だけどね」07/8/17発行 「耳記総集編」07/8/17発行 全部カカイルです。
あとジョンジョンの個人師でおお振り本があるかな。はまいず。
よろしくおねがいしますー。
今雨降ってる。
そーだ今年は私、喪中なので年賀状はつくりませんでした。ので、いただいた賀状には、寒中見舞いでお返しさせていただきたいなーと思います。 すみません言うの遅くなって!
じゃー皆さん、楽しいコミケを、年末を、はらはら箱根駅伝を!お過ごしください。 コミケ来る人は温かくしてきてね。 初めて来る人は、トイレがむちゃくちゃ込むのであんまり水分とりすぎないようにね!
12/19発売の、三浦しをんさんのエッセイ「悶絶スパイラル」の表紙絵を描かせていただきました。 エッセイおもしろかったです。いろんなひととのかけあいの会話がたのしいー。 これの下絵とかをそのうちアップしたい…んだけど、このごろ画像アップの仕方がよくわからなく(!)なってしまったので(だいぶしてなかったから…)ちょっと勉強し直して近いうち!
お好み焼きを作って食べた。 なんかネギっぽいものが入っていたはず…とおもってニラを買って帰ったんだけど正解はネギだった。 ニラはチジミかな。
おいしかった。 また作りたい。
いやあれお好み焼きにネギなんか入ってたっけ?ネギ焼き?
ですね。外寒い。 顔や耳の中を腫らしたりしてましたが概ね元気です。
野球を見てた。 韓国戦は私なんだか寝てて、はっ、て起きたら8時20分で、あー、おわりかけかも?とか思ってジョンのところまで行ったらまだ4回ですごくおどろいた。 ちょうど3-2になって、憲伸がでてきたところ。 大村、って誰だ?と思ったらサブローが改名していた。大村三郎。
手に汗握る試合だった。勝てた!
台湾戦ははじめから見た。6回裏のホームランのときのあの、実況も解説もみんなみんなしんとした感じ。わたしもジョンもあーとかうーとか言いながら、顔を伏せてしまった。 7回表の猛攻はすごかった。そうだったらいいのに!というのが目の前で実現するのはすごいことだなあ。 素敵だった!
7回裏のおわりかけのダルビッシュが、なんかいてもたってもいられない、みたいに落ち着きがなくなった?感じが、なんか動物めいたしぐさでおもしろかった。 もう一回見たい。 斉藤雅樹なら、だんだん目がうろんな感じになってくるところだな、と思ったのは、そのとき投げていた台湾のピッチャー(曹錦輝)の顔が、少し斉藤に似ていたからだと思う。
野球おもしろかった。おめでとうございます。
古田の解説も、初々しくてよかった(おもしろかった)。
今日は天気がよかったのでネームがてら散歩したりしました。ミモザが小さい小さいつぼみを付け始めていた。
服を見たり、画材を買ったり、財布を新調したりした。
好きなかけあみトーンが廃番でなくなっていて残念だった。
財布は、店で色違いを悩んでいると、ちょうどジョンが「今新宿にいるよ」と電話をくれた。 それならと店に来てもらってやっぱりこの色、と背中を後押ししてもらったのだけど、その色は品切れで取り寄せでってことで、また来店するのは煩わしい気持ちになってよした。 悩んでいたもう一色の方でもよいかしら、とも思ったけど店に人が増えてきてて室温が急上昇してて、なんだかもういろいろめんどくさくなってしまったのでやっぱりよしてしまった。 次の店で全然違う感じのを衝動買いしました。
今日はだいぶ暖かかった。 腰痛。
さっきまでテレビで「点と線」を見ていたんだけど、私は前編を見ていなくって、終盤、宇津井健が何者なのか分からず、(ねたばれ?含む)
とりがいがみはらを追っかけていったあと、見つからない失意のみはらは香椎浜に身を投じ……(なんかあの下駄がスーツを着たみはらのだと思うわたしはどうかと思うが)…で、その親御さんが手紙を読んでる?ああ、なんて無念無念の話なのだろ!と、一瞬のうちに思ったのであった。 全然違った。一瞬で解決した。びっくりした。いやこれぜんぜんねたばれでない。(しかも手紙が途切れてるとこまで来て、ええ、とりがいもまさか!と思った) いやいやいや。そんなにみんな死んでどうする(※全然違う展開です)。
博多が舞台にかかっていたので、色んな人が九州の言葉をしゃべっていた。
小林稔侍の博多弁が一番郷愁を誘った。 さいごに「そうね」っていったところ。
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