すまこが日記
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2003年04月13日(日) しもさん(T)

が、打ったね。
かっこいいね!
そして打たれたね。

元木と仁志(G)は、だいじょうぶだったのかな。大事ないといいけど。
けがはこわい。藤井(S)…。

前田(C)HR

松中(H)もHR!

城島(H)のコマーシャル、いまさらだけどかっこいいな!
にほんいちのー…

イチョウがねー、
青い葉っぱを出し始めとった。きれいかった。





2003年04月07日(月) ぼんやり

午前に会って、Jと公園。おはなみ、のはじまりをまつひとびとがおかしい。
でっかいソファーを導入する外人。寝てる人ばっかり。
さくらはきれいでいいですねー。ふあふあや。青空。
こぶしのちいさいしろいあつぼったいかわいいが、ぽろぽろぽろ、おちてくること。


何年まえ、青春18切符でともだちといった岩国。のことをときどきおもいだします。
青春18切符で、朝一番にうちをでると、きょーとにつくのは午後2時。
快速でびゅんびゅんいけるのはそのへんくらいまでで、夕方の時間に入ればもう、鈍行鈍行を乗り継いで、ひろしままで。つかれて宿でねむって、あさ、みやじまをまわって岩国まで。もうすこしで家(福岡)にかえれるんやないやっか。
おかしいなあ。
どこでおりてもいいんですえ。
でも電車にずっとのっていると、時々ワーと立ち上がり、かけだしたくなる。
倉敷によって東京へもどる。
いわくにのおしろしたのしろいへび。はしでけー。

あれも春だったなー。


わたしもうそつきわすれちゃった!
くそー!


まついひできのきらきらかーど出現!



2003年03月27日(木) 青嵐


春の季語。
なんかすっごい風。がたがたがた。ばりばりばり。
きもちのよい風。
いえがこわれる。
かぜにふかれてじょんがたんじょうび。
おめでとう!

東京でもさくらがさいたよ。



2003年03月23日(日) 溝呂木省吾

天本英世死去


ゆ、ゆうこちゃんすまこからもはぴばすでー。訃報のしたでんがな。
またあそびにきてね!


2003年03月22日(土)

昨日。
おきると、へやのすみで、二度とでてくるまいと思ったジョンのちぎれた眼鏡のつるを発見。
ぼちぼちネームなどしていると、外にでたジョンが『こんな天気のよい日はすまこさんもいっそ外を歩いた方がいい』なんていうので外。あたたかい昼。いいにおいのする花。
でてよかったー
ぷらぷらあるいてマッサージ屋で肩をほぐしてもらった。マッサージ屋のおばさんは
『聞いて私ね』
はい。
『きのう新宿から浅草まで歩いたのよ』
…それはすごい!
『昼でたのについたのは夕方でさ』
『お風呂はいって帰ってきちゃった』
あはは。

このごろともだちに、とてもうつくしいものをみせてもらった。
目にうつくしいもの。たのしいおはなし。なんつうきらびやかな。


沈丁花が庭でさいごのにおいをふくいくとはなっている。
大家さんの鼻歌。大家さんはいつも歌いながら庭でなんしよんしゃんねやろ。
水撒きよんしゃんねやっか。
早春賦。



平和であるということ。



2003年03月16日(日) ゆうーべねむーれずにー

つい、テレビでやってたタワーリングインフェルノをみてしまった。
こわかった。
じょんは、どきどきしてしまうので、といって途中で帰っていってしまった。

なんべんみてもミス・ミュラーは転落してしまう。




2003年03月15日(土) ジョンが滅びの呪文を

となえてしまったので、わたしのまえがみもちょんぎれてしまいました。
前髪作ったのなんて8年ぶり。



2003年03月14日(金) ながいねむり

春眠ていうもんね。眠たいわけです。

なんでかな。
部屋を片付けた振りして、まよなか、別のわたしが、がんがんに暴れてちらかしてるのかも。て、いうくらい進歩が見られぬ。あんなに、あんなに片付けてるのに。
もしかして、右から左へと、移動してるだけだったのか。
ごみすてばにおいといた座椅子は、粗大ゴミですよなんて、もどってきていたし、そんなこともあるかもしれない。

でももうしごとしよ。

そうじはまた、あとですればいいや!




2003年03月12日(水) いろいろ

ひさしぶりにおとうさんと電話で話した。きょうはさんぽにいったといってた。天気いいもんね。

そうじはとちゅうで、いま、すごくいやになったところ。家の中が迷路っぽくなってる。

沈丁花が咲いた!窓こえて匂いする。

そうだいま、とっぷにオーロラ(…)や、その他の(フィンランドでの)写真がリンクしてあります。よかったらみてみてください。メールで、『みたい!』と言ってくれた方があって、うれしかったです。
ありがとう。


はるだなー。

ひろーいこーえんに、いきたいな。

新しい自転車を買った!

さ、おふろはいろ。

あっ、じょんがかえってきた。


2003年02月27日(木) かえってきた

わたしはヘルシンキをなめてかかっていたみたいでした。
南にあるんだからイバロよりさむいなんてこたないだろうと思ったら、以外と真面目に寒すぎるところであった。
海が凍っていた。
うつくしかった。


目当てのアラビアの食器を買ってしまった。
高かった。でも、やすかったのだ。

あらゆるところにひとごろし的な、凍った、急すぎる階段があり、それは石でできており、手摺につかまりよちよちと登った。みんなはころばないのかなとおもった。

下の日記は、サーリセルカに一件あるスーパーの、ごはん食べるコーナーにおいてあるパソコンでかいたものです。ただで、使いたいだけ使っていいんだけど、2台しかないので、人待ちが多く、ふとした拍子に調子がわるくなったりしていた。
日本語での打ち方を、おぼえた、と思った矢先に移動したら、そのさきにはもうパソコンはなかった。
ヘルシンキでは、でっかいアカデミックなんとかという本屋の地下の文具コーナーに、ただで使えるパソコンが、やはり2台ありました。
ちょっと混んでた。

かーいいしろくまのキャンペーンガールがいたのでしゃしんとらせてーと寄っていったら、ふりむいたのはおじいさんだった。
おじいさんがまじっていた。
おじいさんは快諾。あめもくれた(あめのキャンペーンだから)。にこっ。

帰りの飛行機で、ハバロフスク上空におおきなオーロラが発光しました。
きれいだった。

ところでオーロラの写真を、
何枚かとったの。

……
とったんだけどさー

ははは
た、たはは

み、みたい?




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