うんとー。

なんとなしに寝逃げしてしまって、２０時間ぶりくらいにタバコ吸ったらえらいことくらくらする。


訳の分からないことを垂れ流したい衝動に駆られているのです。
胸がぎゅっとして切ないのです。
こゆのって、リアルに痛くなるから不思議だよねー。


とりあえず、ご飯食べて仕事しよ。
出来ることからこつこつと。
Ｋ坂さん、ぼくもがんばるから仕事干さないでね（懇願）。


あったかいところで、ばちが当たるんじゃないかって思うくらいにぼーっとのんびり過ごしたい。

(19:55)

地下鉄に忘れ物してもーた。深刻度A'くらいのやつ。あほだ。
営団地下鉄に電話した。
態度が悪くてムカついた。
でも、見つかったから良かった。
営団地下鉄の駅員のみなさま、電話対応は都営地下鉄の方が親切だったよ？（←都営でも忘れ物センターにお世話になってる人）
荻窪まで取りにいくのかー。はふーん。

(12:35)

来週の運ミャー。

昨日、会社のソファでちょっとうたた寝していたとき、金縛りにあったの。すげー久しぶり。
起きようと思っても、上半身が動かない。
手を下に向かって突っ張ろうとしても、腕が動かないんだもの。
いちにのさんで体を起こすと、自分の中身だけすっぽ抜けた。
自分は起きているつもりまんまんなんだけど、視界がおかしい。
自分の膝が、上半身を起こしているにしてはあらぬ方向に向いている。


あ、ヲレ起きてないやこれは。


明らかに、これは寝ている姿勢だ。いやん。
と思って、もう一度トライ。
何度繰り返しても、自分の中身だけすっぽ抜ける。
これはなんだかやばそーかもー、もしかしてこれはこわいかもー、とか思いつつ、えいや！　と体を起こしたら、起きれた。


すっぽ抜けた感じがしただけで、寝ぼけてたんだろーなー。実際、体を動かしている感覚なんていくらでもリアルに想像できますんで、本当に「中身だけすっぽ抜けた」なんてことはないと思うのだが、あれだけリアルな幽体離脱感覚は珍しい。金縛り自体、んー年ぶりだ。


という、珍しい体験の報告でした。
今日は寝るー。アルコール摂取して、よく寝れそー。

（24:15)

昼休みに歯医者さんに行ったYO。
麻酔打たれて、お昼ご飯がうまく食べられない。
いつものようにうがいをしたつもりだったのに、麻酔をした右側の口の端から、ぴゅーっと勝手に水が出た。
自分で自分をコントロールできないという感覚は、非常に気持ちが悪い。


事務所移転が近づいてきていますが、治療完了は間に合うかなあというのが目下の心配事です。
その次は治療費払いつづけられるかどうかです（そっちのほうが深刻だろ＞ヲレ）。

(12:55)
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会社をたたむにあたり、イロイロと心にとまることが。


仕事をお願いしている方からモーレツに感激するようなメール。
「手弁当でいいですよ」って。
泣けるぜ。涙腺弱ってんのかなー。


別の取引先からは、「嫁にいけ」と指南される。
「そうですね、がんばりますー」なんて、適当に相槌は打っておいたが、そもそも嫁だの妻だの、ガラじゃないのよねー。
安定と引き換えに嫁になれる人間だったら、もー何年も前に行っとるちゅーねん。世の中の結婚願望高い人々の心理がまったくわかりませーん。
1人って、身軽で気楽で無理も我慢もしなくてよくて、身近で心休まる存在であって欲しい人に嫌な思いさせられるなんて心配もないんで、とっても楽だしねー。
たとえド貧乏でもな。
好きな相手が嫌がることを実行するってのは、恋愛の鉄則なんでしょうかね。
人ンち見てるだけでも胸痛くなるよ。


あ、ただしー。
楽な反面、独身で一人暮らしのまま若くして死ぬとまわりが大変です（実話）。

息抜きおしまい。仕事しろ＞ヲレ

（17:20)
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本日の起床は午前2時50分だったわけなんですけど、もー眠くてしゃーないわ。
1日36時間にならねーかなとか思ってるくらいなのに、そんな願望とは逆に生活サイクルが短くなっている気がする。
1日が長かったらいいなと思うのは、仕事をがんばろうなどというやる気まんまんな理由ではなく、ぼーっとする時間が長かったらいいなってことなんですが。
がんばれー、がんばれボク。

(19:50)
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ゆ、床に転がりたい…。
なけなしの理性で衝動をこらえています。
帰るのヤメ。

(24:05)