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ただ今BLOGで更新中。
気が向いた人はこっちにきてね。

はふん。おなかすいちった。 2003年01月15日(水)

たらたらやってたらもう11時半だよー。
休憩しなきゃ、あと1時間早く帰れたわけなのですが、
休まずにいられず現在にいたるー。


受験勉強といい、試験勉強といい、
昔から「1時間勉強したら1.5時間休む」の人だったりして
短期集中型もいいところなんである。
興が乗ればぶっとーしなんだけどなー。
「興に乗る」をコントロールするなんてできないからなー。
できたら便利そー。


つーわけで、帰って寝ますー。
ばばい。

(23:30)


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あつい。 2003年01月14日(火)

朝から体を温めようと
熱くて水分の多いモノばっかり胃に流し込んでみたら、えらいこと暑い。
グレープフルーツジュースのお湯割り。
卵のおじや。
コーンスープ。
珍しく朝から食べ過ぎ。


今日は朝から渋谷で打ち合わせ。
がんばるぞー。おー。

(07:50)
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ども。
先日の結婚式2次会、
ブーケトスゲットとは縁も距離も遠かったSAYAです。
未婚の婦女子が新婦の近くへと押し寄せる中、
壁際のソファーに友人と二人、ケツに根っこ状態。
「力一杯投げて後ろまでとばしてー!」とヤジをとばしていたところ、
元上司に「お前はあいかーらず横着してンじゃねーよ、シアワセは自分でつかみに行けっつンだよ」と。
シアワセだと思ってつかまえてみたら、貧乏くじってこともあり得るジャン。
てか、めんどくさいし。
てか、お久しぶりですぶちょー。


注目の的、大人気のブライダルブーケは
大勢の婦女子の期待をあっさり裏切り
打ち上げ花火を人に向けて放つかのような猛スピードで直線を描き、
新婦のご友人の胸におさまりました。
あんな瞬時に終わるブーケトス、はじめて見たよ。


ブライダルブーケをゲットして、ほんとに嫁に行った人を見たことがないんだけど
どなたか実例をご紹介下さいませんでしょうか。





熱下がったけど、だっるー。
そんなわけでお散歩自粛中。


明日は大好きなあの人に会える。
なーんつって、意味深に終わってみるテスト。

(23:00)


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この人の正体が分かった人はSAYAまでメール下さい。
何かもらえるかも知れません。もらえないかも知れません。


猫にゃんの里親募集 2003年01月13日(月)


茶トラのオス1歳、去勢済み。
神戸方面で里親募集中です。
現飼い主が喘息で死にかけたため、泣く泣くの募集です。
どなたが是非ぜひっ。
なんなら関東まで連れてってもよいと、仲介の女子が申しております。
若い子の顔は、しまりがよくてかわいいなあ。


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お。



お熱出た。
ぷしゅーっ。


結婚のイイトコロ 2003年01月12日(日)

うーむ、土曜日分の日記、確かに送信したのに
無かったことにされてるなあ。
せっかくイクラがうまかったのに。


というわけで、相変わらず早朝覚醒の続くSAYAです。
現在、13日午前4時。
まだ睡眠障害の地検治験の募集してますか。





今日は前の会社の同僚の結婚式で
2次会参加@お台場。
2次会だしと思ってなめてかかって、ぱっと見フォーマルにも見えそうなブラック系カジュアルで会場に足を踏み入れてみたところ
同期の婦女子、全員きっちりパーティードレスでやんの。
おぃおぃ、聞いてねぇよ!
色使い的にあまり浮かなかったこともあり、またキャラ的に許されるところもありで、日頃の行いって大事だなと改めて胸が熱くなりました。
群衆に紛れてバフェをあさる。


新郎が同期なわけですが、彼は仙台時代に一緒に仕事をしていて
毎年変わる彼女に所員全員の注目が集まっておりました。
本人の悩みは、「毎年彼女にスノボ教え直してる、果たして意味があるのか」。
そんな彼が結婚にこぎ着けたのは非常に喜ばしいことです。
かろうじて、SAYAが知っている最後の彼女と入籍。


結婚にを前提に借りた1DKのマンションに、この度おニューのベッドが入ったそうです。
サイズ間違えて、ダブル。
「お客さん、ホントにここに置くんですか」と搬送業者にいぶかしがられ、出来上がったその部屋はまさにラブホテル。
すごい勢いでコドモが出来そうです。
子作り部屋、今度拝見しに行きまーす。





2次会がはねて、退職組で新橋へ。
ゆりかもめに揺られてお台場の夜景を見ながら、
結婚したら飲みに行けなくなった、コドモが出来たら遊びに行けなくなった、すてきなデートがしてみたいと愚痴る、比較的新婚の婦女子2名。
彼女らに「結婚のよいところとは」というお題を出してみたところ、ふたりして即答不可、うなりっぱなし。
「ダンナが出張の時に自由を満喫できる」
「ダンナの帰りが遅い日は夕食の支度をしなくてもイイ」
「へそくりを作る喜びを知ることができる」
「家計を握れる」
…それ、独り暮らしの方が快適ちゃうん。


婦女子の結婚に、夢はないみたいだよおかーたん。
「大丈夫、SAYAKA嬢の場合、キミが養えばいい話だから」
解決になってないよニンジャマン。


改めて、「早く銀座に店を出すように」と催促されました。
がんばります。


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