締めのうどん。 どうせだったらおいしそうにお鍋が出来上がったところを撮ればよいのに SAYAったら。
二日酔いのけだるーい雰囲気をぶちこわす、 すがすがしい青空がまぶしすぎてちょっぴりせつないSAYAです。どもども。 翌日更新でっす。
りくと昼飯、その足で千葉方面へ移動、鍋大会。 げぷ、ヲレ今日食い過ぎ。
鰻丼の”ダブル”をごちそうになった。 ウナギのダブルですよ、ダブル。 いわゆる、ウナギが上に乗ってるだけじゃなくて、ご飯の中にも入ってますよとゆーやつなんだけど、”ダブル”ってネーミングどーなのよ。 注文したら、おばちゃん「ダブル2枚オーダーでーす」。 ホントにここは鰻屋か? ふあふあの鰻、うまうま。 ごちとーさまでした。
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鍋はチゲ鍋にした。 鍋って簡単でおいしーから好きなんだよねー。 家主が昆布だしを用意してくれていて、蟹も入れていい出汁出た。うまうま。 今日のSAYAは以外と働き者だったのでみんなが驚いていた。 やってくれる人がいるときはその人にやってもらって「ご飯食べる係」に徹するのでつ、やったらできるんだよ、やらないだけー。 世の中には役割分担というものがあると思うんですよ。 キッチンはその家の主婦のナワバリだから、いじられるのが嫌な人もいるし。 おもてなしするつもり満々の人の仕事うばっちゃまずいでしょ。 わらわらと何人も台所にいてもしょーがないし。
とか書いてみたりして、手伝わない言い訳をしておくテスト。
浪人中の飢えた学生のよーにメシをかっこむSクンという人がいます。 アレ、物理法則無視してると思うんだよね。 ヤツの胃は四次元ポケットか?
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鍋は南柏あたりで催されたのだが、どうやらヲレは千葉県民にたくさん敵を作って帰ってきたらしい。「ひたち」を見てきゃっきゃ喜んで拍手したり、常磐線が仙台から千代田線に乗り入れて東京を横切り小田急線にまで続いていくことに感動したりしちゃいけないのだな。「以外と近いね」とか「2時間かかると思っていた」とか言っちゃいけなかったのだな、駅前のマックで。
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