お風呂とわたし→追記 |
2003年04月02日(水) |
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ひさびさ、長風呂。 入り始めたのが夜の11時半、すべてが終わったのが午前4時半。その間に睡眠を2時間くらいとっているという、普通に考えたらわけのわからない事態。
お風呂に浸かるのは、問答無用でぼーっと出来て好きなのだが、時間の使い方が贅沢なのか無駄なのかと、軽い自己嫌悪に陥らなくもない。
お湯に浸っているからと言って何もできないわけでもないのだろうけど、雑誌読んでても、目線が下に行きっぱなしになるのですぐ眠くなるし、考え事してみても「今気分がよいのだから、わざわざ難しいこと考えなくてもいいじゃん?」とか思って、結局、SAYAのお風呂タイムはぼーっとするいい免罪符になるのだった。ただでさえぼーっとしすぎなので、これ以上ぼーっとしなくてもいいんじゃないか?
そんなぼけぼけのSAYAの預金残高が、いつのまにやらえらいことになっている。現実見てやる気出せ>ヲレ
(05:30) -----------------------------------------
通勤3日目。 迷った。 10分遅刻した。 あほだ。
大体において、SAYAというイキモノは道を覚えない。 覚えようとしていないわけでもないのだけれども、基本的に移動時はボケボケとふらふらと歩く。 よって、たいてい、なんとなく行き、なんとなく帰り、道順は覚えていない。 案内役やツレがいれば、その人に道を任せっぱなしなのでなおさらである。
見覚えのある建物と野生のカンを頼りに、なんとなくこっち、いやあっち、たぶん合ってる、みたいなことで歩くので、たまに「何処もかしこも見覚えがある」というやばい状態に陥り、足を向ける方向を間違える。
これが、SAYAのかばんの中にいつも地図帳が入っている理由です。 地図見ても自分の居場所と向きが判明するまでに時間がかかるとき多々。 こんな僕でもとりあえず生き延びてます。
(11:00) -----------------------------------------
ちくしょー、ちくしょー、ちくしょー。 うそつきー!!!!
これ以上、項目は増えも減りもしない、させないって、固く約束したじゃない! 作業は大変なんだよ、ってあんなに言って聞かせたじゃない! 原稿見せてあげたのは1ヵ月半前だよ。 ゲラ見せてあげたのは半月前だよ。 なんだよばかーっっ。 こんなに作業増えたら元とれないよ。 キミたちキライ。
(15:10) --------------------------------------------------
ハロの両目が時々点滅する。 電池切れだきっと。 電池、ナイ。
(22:50)
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