はなまるのギャラで食べてきました〜♪
いつも行っているお子様歓迎ドリンクバー付き いんちき焼肉(がはは)じゃなくて、 普通の(普通って・・わはは)焼肉屋さんで。 飲んで食べて楽しんで、しめて12000円。
赤字じゃないか〜〜。
がはははは
いいのだ。 あれだけのお肉を3000円で食べられたと思えば、 全然問題なし・・って自分に言い聞かせているような感じですが、 そんなことはありません・・って 書けば書くほどそんな感じ・・・ わはは。
雲先生もサンチュ包みのロースをはじめ、 ずーーーっと食べていて、満足そうでした。 美味しかったのねぇぇ。 今朝もデカレンジャー見ながら、 「昨日の焼肉美味しかったよねぇえ」と しみじみ言ってました。
あああ、いいわねぇぇぇ。 自分のお金で食べる焼肉・・・ 楽しいわねぇぇぇ。
次はどんなギャラだろう・・・わはは。
って叫ぶ人っていまどきいない?
がはははは
サイトをおいているジオの容量がそろそろいっぱい・・と 思っていたらあーーた。 昨日、お弁当の更新すべく、 画像をせっせとアップしていたら、 ぬわんと、
管理できるファイルの数を超えています
という意味のメッセージが・・・ もう、満タンらしいです。 ってことは、これから先、 更新できないってことでせう?
やばいよやばいよやばいよ(出川風)。
というわけで、 サイトをごっそり引っ越す必要がありそうです・・・・ 「そうです」とかのんびり言ってる場合じゃなくて、 必要ありです。
今契約してるブロバイダんとこに引っ越すことになるんでしょうが、 引越し面倒くさそーーーー。
いつになることやら。
ふははははは。
さっきの読んだ方いるのかしら? 少しは気がすんだ・・というより、あんなの書き残しておくと、 変なのにとりつかれそうなので早々に削除。
全然気はおさまりませんが、 まぁいいとしよう。
*********************
台風がくるかもしれないってことで、 昨日の夕方幼稚園から お弁当を持参するようにとの連絡。
なんで台風でお弁当持参かというと、 海に近いから高波で孤立したときの非常食・・・なわけなく、 本当は給食の日なんだけど、 給食頼んでいるところが配達できそうもないっていうんで (だと思う) 注文しないからお弁当を家から持ってきてねっていうことでした。
で、今朝は今朝で7時過ぎにやはり連絡があり、 台風で危険かもしれないので、 朝のコース送迎(朝だけだから送迎じゃないか)はなしで、 各自送ってきてくださいとのこと。
が、ふたを開けてみたら、 まぁっぁ、台風一過のよい天気。 幼稚園に送る頃はまだ少し曇り気味で風も強かったですが、 今は本当に晴天で、気持ちいいです。 ひどくならずによかったです・・つっても、 まだ影響バリバリのところもあるのよね。
今朝のゴミ当番もひやひやだったけど、 雨はやんでいたみたいで、よかったです。
ところで、↑ああいう緊急連絡は、 クラスごとの緊急連絡網でまわってくるんです。 去年は確か、訓練以外の緊急連絡って皆無だったんだけど、 今年はこの時期にして既に3回。 多いよねぇぇ。 ま、別に何が問題あるわけじゃないけど、 ああいうのって、あるけど使わないって言うことが多いから、 こうやって役に立っていると、ちょっと嬉しいのかもしれません>私。
そうそう、はなまるの出演料が振り込まれました。 金額言っていいのかな・・いいよね。 税込みで一万円。 源泉徴収引かれて9千円。
けっこういいように思うけど。 どうよ。
確かに拘束時間は長かったけど、 2,3分映っただけで、 一万円ってのは、出す側からすると結構大盤振る舞いじゃないですか? んなことない? そりゃぁぁ一時間数十万とか数百万の芸能人相手にしてるんだから、 一万円なんて鼻くそみたいなもんかもしれないけど・・って ちょっとあまりにお下品かしら・・。
で、こないだ不動産屋にヤなこと言われて頭きてるし、 今朝のくそおやじのこともあるし、 ゲンナオシ(?)に焼肉食べに行くことにしました。 やった〜♪
今回は、ママのおごりよ♪ うふふ
一万円分だからね、 そんなに豪勢にってわけじゃないかもしれないが、 ま、足りなかったらへそくりから出そう! がはははっは
楽しいなぁぁぁ。 ちゃんと自分で稼いだお金でおごれるって ちょ〜〜久々だから嬉しいわ〜♪
やっぱさぁぁ、仕事した報酬いいよねぇぇ。 仕事って感じじゃないけどさ。 自己実現のためとか、自分の世界を持つためとか、 社会に貢献するとか、 そんな七面倒くさい高貴な理由じゃなくて、 自分でお金を稼ぎたいからっていう理由で、 何か仕事したくなりました。
労働は尊いわ。
労働って感じじゃなかったけど・・・
2004年05月19日(水) |
妊娠回顧録 3 / 体調と名づけ & |
て、どんどんタイトル変わってるし・・・がはは。
今にして思えば、私は本当に健康な妊婦でございました。
つわりはほとんどなく、吐き気っても、うっすらあるだけで、 実際に嘔吐したってのは皆無。 むくみとか、こむら返り?とか、足がつるとか(って同じ?)、 おなかが異常にはるとか、○高ならではの高血圧とか、 尿淡白とか、なんかそういうの一切なく、風邪もひかず、 妊娠線すら出ず、当然妊娠中毒症系もなく、 出産後の子宮収縮の痛みってのも、 ほんとーーーに全然なくて、 もしかして、収縮してなかったりして・・みたいな感じです。 ま、妊娠線に関しては、もともとおなかの皮に余裕があったからって 話もありますが・・・ぐはははは
でも、唯一といっていいと思いますが、唯一あったのは、 出産後のむくみ。
入院中にはいていたスリッパ(持参したもの)がパンパンになって、 あれ?って思っていたら、 退院するときにもむくみがひかず、 靴が履けないので、実家の母が使っていたサンダル・・ていうか、 つっかけね、それで退院したっていう・・・ がははな経験はしました。
だから、妊婦本とかには、出産直後から、 ウエストベルトっていうか、 なんていうんだっけ、あの産後のおなかを戻すための 幅広のベルト・・あーー、言葉が出ない・・・ ともかく、あれをちゃんと用意していて、 ちゃんと巻かないと後が大変よ・・・みたいに書いてあるので、 早速巻く予定が、 医者からとめられて、ベルトは宝の持ち腐れ。 私のおなかはぴよぷよのまま。 いまだにぷよぷよしてます・・てそれは不摂生の賜物です。
そういえば、出産後二日くらいでしょうか、 尿意が全然感じられなくて、 全然トイレに行きたくなく、 でも、いくと出るっていうことがありました。 それも、医者に行きたくなくても時間見て行くようにといわれ、 時間になったらトイレに行くっていう・・・・ 妙な感じでした。
で、こんなに健康な(ってむくみ出てるじゃん・・がはは)私ですが、 実は、出産の半月ほど前に、 ぬわんと、緊急入院してます。 三泊四日くらいだったでしょうか。
それも夜中に始まりました。
なんだか、おなかの左の方に違和感があり、 気になって起きていると、 だんだんだんだんだんだんだんだん その部分が痛くなってきて、
「もしかして、これが陣痛?」
と思ったものの、どうも、聞いてる話と場所が違う。 んーー、大丈夫かしらねぇぇぇ・・なんて思いつつ、 熟睡できずに、朝を迎え、 受付開始と同時に病院に電話して、 状況を話すと、もしかしたら、便秘かもしれないから、 浣腸をするようにと言われ、 えええええええええええええええ!と思うも、 最後の手段的に母に買ってきてもらい、 おそるおそる生まれてはじめての浣腸を・・・・
でも、出ない。
きっと、便秘でもないんだ・・・ そう思ったときの絶望的な気持ちと継続する痛み・・ あああ、神様、私何か悪いことしたんでしょうか。 なんでもいいから おなかの子どもは無事ですように・・・
すがるような思いで一日過ごし、 おなかの痛みで、食欲もなく、機嫌も悪くで また夜をむかえ・・・・
さらに痛い。
しばらくすると、寝ても起きても立っても座っても痛い。
ほんとに真夜中だし、父や母を起こしちゃいけない・・と 思いつつも、思わずもれる「うううう、痛い〜」という言葉。
そのうち、心配して母が起きてき、 父も起き、 あれこれ対策を練ってくれるものの、 痛みはおさまらず、 どの体勢でも痛く、 本当はおなかを抱え込んでひさまずくと楽そうだったんですが、 何しろ医学的には臨月に突入していた時期。 どんなに痛くても、 さすがにおなかを抱え込んで覆いかぶさるっていうのができず・・・
もう、その痛さといったら、 陣痛を経験したあとでさえ、 どっちが痛いかいい勝負と思えるほどの痛みでございました。
便秘かも・・と思っても、 あまりにいたいので、何か急病になったんじゃないかと思ったり、 もしかして今頃盲腸?・・でも場所が違うぞと思ったり、 新種の陣痛かも・・と思ったり、 あれこれ思いながら寝ずの夜をすごし、 やはりあまりのことに翌朝病院へ行きました。
電話して状況を話し、 救急扱いって感じで診察室脇の、 おそらく診察に来た妊婦さんが気分が悪くなったときなどに 使うと思われる畳スペースに通され、 陣痛センサーみたいななんとかっていう機械を装着され、 しばらくそこにいましたが、 それでも痛みはおさまらず、 うううう・・となっていたら、
「入院しましょう」
の一言が・・・
ええええ、私そんなに重病なの?
と不安になりつつ、ほっとして、 出産を2週間後に控え、生まれてはじめての入院生活に 突入したのでした。
とりあえず、待機室みたいなとこに通されるんですが、 外来の産科から、その待機室・・たしか、病院の4階くらい・・まで行くのに、 なんと 車椅子 が用意され、 あまりのことに、
「いえ、歩けますから」
としり込みする私。 でも、助産婦さんの
「駄目です。使ってください」
の力強い指示により、私はこれまた生まれて初めて車椅子なるものに 乗ったのでした。
外来から、エレベーターまでの間、 大きなおなかで車椅子に乗せられた私に向けられる 好奇の視線・・・・あああ、 「大丈夫です。私は平気です」 っていう看板を持っていたかったです。
そんな感じで、入院したわけですが、 あれこれ調べても異常はなく、 やはり便秘だったようなのです。
で、パワーのある浣腸をすれば一発で治るみたいなんですが、 何しろ臨月妊婦。 浣腸の衝撃で陣痛が始まる可能性が大きかったらしく、 最初は影響のない下剤を投与するところから始まり、 それでも出なくて薬の量が徐々に増え、 そんな感じで二日ほど過ごし、 それでも全然改善されないので、 ついにパワフル浣腸をすることになりました。
そりゃぁぁね、二日前には母に浣腸してもらいましたけど、 それは、そこらに売ってる、かわいいいちじく浣腸。 でも、今回のは、そんな いちじく なんてかわいいもんじゃなく、 まるで、ドリフのコント(ふる)に出てくるような でかい注射器にはいった液体・・・
ひえ〜〜〜。
っこ・・っこ・・これを、この臨月妊婦のあたしに投与するの〜? しかも、あーーた、身内でもない、この看護婦さんが?
恥ずかしいよ〜。
いったいどういう体勢でやるのよ〜
・・とかぐちゃぐちゃ思っていたら、
「はい、ここに乗って、横を向いて寝てください」
といわれて指定されたのは、 ぬわんと、
分娩台。
えええええええええええええええええええええええええ!
あーーた、まだ出産したことないのよ私。 分娩台は出産の高貴な体験をするときにとっておきたいわ・・・ 駄目かしら・・・なんて思いながら、 生まれて初めての分娩台へ・・・
多くの出産経験者の中でも、 出産前に分娩台に上がったことがあるのは私くらいのもんでしょう。
そういうわけで、 無事浣腸をすませ、 無事便秘も解消し、 すっきりとした気分で退院への一歩を踏み出したのでした。
その後も、様子見のため、一日だけ入院し、 無事退院したのですが、 出産までの間、胎児に影響がないという下剤を 服用しておりました。
考えてみると、 我慢できないひどい痛みっていうのは、 入院前日の夜から当時の朝にかけてだけで、 その後入院してしばらくは、 痛みはあるけど、そんなに激しくなかったんですよね。 たぶん、薬飲んでガスが出たりってことだったんでしょうけど、 病院にいるっていう安心感もあったんでしょうか。
出産するのと同じ病院だったので、 出産するときの練習になったって感じで、 入院グッズにあれこれ足したものとかあり、 役にも立ちました。
でも、 やはりそんなお気楽なことばかりでもなく、 里帰りしていたので夫が見舞いに来るってこともないし、 入院中は、反対側の産科棟(私が入院していたのは婦人科棟)から 聞こえる新生児赤ちゃんの泣き声など聞きながら、 なんかさびしいっていうか、 大きなお腹抱えて、出産のためじゃなく入院している自分が ちょっと惨めな感じがして、 それは、妊娠中でちょっと多感になっていたからかもしれませんが、 夜になると、涙ぐんだりしていましたわね。
そして、普通に健康でいられるって、 ありがたいことなんだというのを 心の底から思い、退院して、出産して普通の体になったら、 健康でいられるようにがんばろうって 確かに思いましたわね。
で、それまで、どういう名前にするか、 あれこれ考え、悩んでも悩んでもいいのが浮かばなかったんですが、 男の子だとわかっていたし、
健康の健 っていう字を使おう
って、強く思ったのでした。
で、退院と同時に字画を調べ、 自宅にいる夫に電話で経緯を話し、共感を得て 今の名前、雲竹斎 に決定・・・ するわけありません。 がはは 本名は別です・・・てわかるか。
今こうして、思い返してみると、 やはりたまたまではなく、 何がめぐり合わせだったのかしらなんて 思います。 雲ちゃんの名前は、 天恵富貴運といって、なんだか妙に縁起のいい字画なんですが、 そういうことがなくても、 親としても非常に気に入っていて、 古くて新しいっていう感じもあって、 男らしくかわいらしく、 赤ちゃんでもお爺さんでもぴったりくる名前だと思っているので、 神様がこの名前を決意させるために、 入院させてくれたのかしら・・・なんて 迷信めいたことと思ってしまったりもします。
そう、そうやってついた名前なんですが、 どうだろう。
大きくなって、なんでその名前になったかっていう話になったとき、
「そうか、健康になるようにっていう両親の願いがあるのか。 そうだよね、当たり前に思っているけど健康ってありがたいよね」
と感動してくれるか、それとも、
「げげ、便秘でついた名前かよ」
と嫌がるか・・・・ 真相は言わないほうがいいでしょうかねぇ。
妊婦の皆様、妊娠中はたかが便秘されと便秘。 便秘で入院なんていう、やはりちょっと恥ずかしい、 でもネタにはなる・・ いや、ネタにしかならないっていうことにならぬよう、 どうぞ食べ物とうとう気をつけてください。
あ、でも、たとえ便秘で入院しても、 子どもは元気に生まれるのでご安心を。
ではまた次回。
******************************************
なんだろう。
このざわざわした気分。 何もかも中途半端で、なんかすっきりしない気分。 あっちもこっちもうまくいきそうでいて、 停滞しているっていう・・・ なんかそんな感じ。
何の努力もしてない。
よくないなぁぁ。 もっとストイックに生きたい。
あくまでも願望。 できてない自分に失望。
・・・・にいた気分。
朝10時半に集合で解散が2時過ぎだから、 半日って感じではあるが、 家にかえって書類の整理したら
あっ
という間に夕方。 一日中幼稚園関連の頭でいたので、 一日中幼稚園にいた気分なのね。たぶん。
それに、今日は総会があったんだけど、 保護者の総数と委任状と出席者の確認リストの数が どーーーーーしても一人あわず、 悶々と考えていたのだ。 一応解決したのだが、 もうきっと必要ない情報とは思いつつ、 記録に「参加○名」というのを自信を持って記載したいがために、 悩みに悩んだのでした。
あほか>自分
役員会の雰囲気はどうか・・というと 今のところ問題なし・・・に見える。
何が出るとしてもこれからだよね。
どこに行ってもなんかテンションが人と違う気がして、 違和感を感じるわたいですが・・・わたい・・って・・がはは・・ そんな私ですが、正直言えば、今もそれを感じています〜♪ うふふ・・・うふふって・・。
いやんな感じとかっていうんじゃないけど、 なぁぁんか私、テンションが違う気がする。 おかしいのかしら? 話が合わないとか、そういう意味じゃないんだけど、 テンションが違う・・としかいいようがないけど、 もう少し乗ってきて欲しい・・とかいって、 別に一人でのりのりで仕事しているわけじゃないので 誤解しないように。
ま、まだ初対面に近い感じの集まりだからね。 そういうもんよね。 学校の仲間じゃないから、 年齢も経歴も家庭環境も全然違うし・・・ テンションが違ったり、のりが違ったり、違和感あったりするのが 普通なんでしょう。
あまり考えないようにしよっと。
それはあたしです。
夫が餃子を食べたいと言っていたので、 超面倒くさいけど今日は餃子にしよう! 皮から作ると美味しいけど、 今日のところは皮は市販品でいいやてな感じで、 お買い物に。
中華風の春雨スープとトマトサラダでという ありがちなまとまった献立にしようと、 ひき肉かって、葱かって、白菜は出てないのでキャベツにして・・・
おっと、そうだ、明日は父母の会の総会があって、 その準備もあるので、午前中からお昼はさんで午後もつぶれるし、 明日の夕飯の買い物と、そうか、明日とあさってのお弁当のおかずもいるし・・
あらあら、私の今日のお昼が何にもないわ。 おっと朝のパンも。 そうよそうよ、お米がなくなりそうだから、 買わないと・・・とあれこれ買っているうちに ものすごい量の買い物になり、 えっさかレジに並び、 はっと気づいた。
春雨がない。
春雨スープ作ろうとしているのに 春雨なしじゃぁぁねぇ・・ 春雨なしの普通の中華スープでもいいけど、 雲ちゃん春雨好きだし、 春雨やっぱ買おう!と思い、 レジの奥さんに「すみません、ちょっと春雨取ってきます」と 言い残してレジを離れ、 春雨をゲットし無事レジ終了。
ただでさえ多い買い物にお米10キロ。 ああああ、重い。
自転車でふらふらしながら、 家にたどり着き、 鼻歌交じりに買った物の整理中気が付いた。
餃子の皮がない。
げげげげげげ。 餃子作るのに、皮がない。 具だけじゃぁあ餃子じゃない。
しょうがないから皮から作るか・・とほほ
粉がない。
ぎょえ〜〜〜。
小麦粉はちょこちょこ使うので 切らしたことがないのに、 今日に限って粉もない。 あるけど、大匙2杯くらいしかない。 とてもじゃないけど皮は無理。
あーーん。
餃子作るのに皮買ってこないなんて・・ なんてあほな私でしょう。
前に、お寿司作ろうとしてお酢買いに行き、 きゅうりとか海苔とか買って、 帰り着いたらお酢を買ってないってことがありましたが、 それに次ぐショックかも。
再度買い物に出る元気もないし、 しょうがないので、今日の夕飯はマーボ春雨にしよう・・・ とほほ
和田アキ子に作り方聞かなきゃ。
2004年05月16日(日) |
妊娠思い出話 2/破水しちゃったです |
第一弾が妊娠中の食べ物の嗜好だったのに いきなり破水の話かよ。 がはは
**********************************
そうなんです。
私の出産は破水で始まりました。
知り合いが二人目のとき、上のお子さんと公園で遊んでいたら 破水してびしょ濡れになり、急いで家に帰って着替えて 病院に行ったっていう話を聞いて、 なんてすごい状況だ・・とびびっていた私。
破水はしませんように・・・
と神様への祈りも(がはは)むなしく、 夜中に破水して、そのまま入院→出産への道をまっしぐらでした。
破水したのは夜中の2時頃で、 当然臨月妊婦の私は寝ていて、はっと目が覚めたら、 なんかパンツがぬれているような気がして、 まっさきに思ったのは、
「これは破水じゃない」。
なんでこう思ったかって言うと、 破水だと認めたくなかったから。わはは
で、気のせいだと思い込もうとして、 なんとそのまま寝ようと思ったんですが、 やはり、一応確認せにゃまずかろうと思いなおし、 ゆっくり起きてトイレに行くと、 やはりぬれていて、 それでも、尿もれかも・・・なんて思おうとした私。
そんなに破水がイヤだったのか。
ていうか、イレギュラーな状況に遭遇せずに 順調に出産したかったんですもん。 ま、その時点で10日前に入院っていう、 超イレギュラーがあったんですが、 それはまた後日。
で、その時点ではもう破水は止まっていて・・ってわけじゃないのもしれませんが じゃあじゃあ流れるとかいうのはなかったんですが、 とりあえずパットをあてて・・・って、このときあてたのが、
新生児用おむつ。
わはははっはは。
だってね、妊娠中だから生理はないわけで、 生理用のナプキンなんてないし、 でも、ティッシュとかじゃ心もとないし、 脱脂綿とかカーゼってのもなんかなって思ったら、 赤ちゃん用品の中に燦然と輝く高分子吸収体が・・・
そう、生まれてくる赤ちゃんのために買っておいた 小さいおむつがあるのに気づき、 なんのためらいもなくそれ使いました。 わはは
で、病院に電話(*)して、「すぐ来てください」といわれたので、 タクシー(*)呼んで、入院用品一式持って(*)病院に直行。 そのまま入院、そして出産へとなったわけです。
あら、結構ドラマじゃん。
さて、プレママの皆さん。 ここでポイントがいくつか・・・。
上記の*。 これ、実は妊婦本にも書いてあるし、 病院からも指導されるんですが、
*病院の電話番号のメモを電話のそばにはっておく *夜中でもすぐに呼べるタクシー会社を調べて同じように番号をはっておく *臨月に入ったら、入院用品一式をボストンバックに詰めて玄関近くに置いておく
なんかね、指導受けたときも本読んだときも、 「そんなことまでせんでも」って私は思っていたんですよ。
病院の番号は診察券に書いてあるし、 タクシーだって実家のアドレス帳にあるし、 荷物なんて、入院の前日くらいまでにそろえておけばさぁぁ・・ なんて結構なめていたんですが、 それでも、暇だし一応やっとくか・・みたいなのりで 準備していたら、あーーーた。
いちいち全部役に立ちましたわよ。
確かに、破水なんてして、ちょっとパニクっているから、 なんでも すぐそこにある っていう状態が非常に助かったし、 夜中のタクシーなんて、いちいちその場で調べてらんないし、 荷物にいたっては、そのままがっとバッグ持てばいいって言う状態の ありがたさといったら・・・
そう、あまり断言ってことをしない私ですが、 少なくとも上記の3点は、臨月にはいったら、 あるいは、その前でもいいから、 絶対に絶対にやっておきましょう。
穏やかな流れで入院する場合にはそうでもないでしょうけど、 それでも軽い陣痛が始まったらっていう状態で、 荷物整理なんてやっぱねぇ。 それに、外にいて、何かあって病院に行くことになった場合にも、 「あれとこれとそれとどれを持ってきて」 じゃあ、絶対忘れものとかあるし、 「玄関のわきにある、緑のトランク持ってきて!」っていえれば、 ご主人にだって、お母さんにだって、友達にだって頼めますもんねぇ。
あまり役に立つこと言わない私ですが、 これだけはきっとお役に立てると思います。
あでも、外国で出産なさる方は、違うかもしれないので 対応考えてください・・ってすごい限定されたメッセージだ。 わはは
で、破水の原因ですが、 それは、たぶん前日の夜の馬鹿笑い。
テレビを見ていて、何がそんなにおかしかったのかわかりませんが、 本当に馬鹿笑いを連発していて、実家の母に、
「そげん笑いよったら、陣痛が起こるかもしれんよ」 (そんなに笑っていたら、陣痛が起こるかもしれないわよ・・がはは)
と博多弁でたしなめられる始末。 そうしたら、破水したっていう・・・・ 馬鹿笑い出産と今名づけました。
破水すると、普通は陣痛が起こってくるらしいんですが、 私の場合、夜中に入院して、朝になっても陣痛の気配がなく、 お昼近くになってもないので、 午後になっても陣痛が起こらなかったら、促進剤を使いましょうといわれ、 「ええええ」と思ったことを、今思い出しました。
で、午後になっても陣痛起こらなかったんですが、 促進剤をあまり使いたがらない医師だったので、 もう少し待とうということになり、 そのまま夕方5時ごろに軽〜い腰の痛みを感じるまで結局何もせずに すみました。
そうだ、それで、破水なんていうことに遭遇して 興奮して寝ずにいたら、看護婦さんに、 「まだ時間があるから、寝ていてくださいね」って言われて、 でも、寝られないし、眠くないからいいやって、 陣痛記録なんかとりながら、寝ないでいたんです。
が、しかし。
そのあと、公式記録7時間、私的には10時間以上の陣痛に苦しみ、 ろくろく寝てられないばかりか、 出産後なんと4年間、 夜泣き等々で3時間以上継続して寝られなかったことを思うと、 あの貴重な半日に、何故寝なかったのか・・・と、 後悔した私でございました。
これから出産を迎える皆様、 入院してからも、寝られるときにはくれぐれもゆっくり寝てください。
追記
そうそう、病院に入ったときか、その直後に、 夫に連絡ってのがありました。 里帰り出産だったので、離れ離れだったんですもん。 翌日の夜中に生まれたので、 無事立会いに間に合い、 陣痛のフォローもしてくれ、 よかったです。 立会いにもいろいろあるんでしょうが、 陣痛中もご主人が同席できる(?)場合には、 ご主人にも呼吸法等々仕込んでおきましょう・・・ていうか、 仕込んでおくと、助かります。 この話はまた後日。
2004年05月15日(土) |
妊娠の思い出・・・ベタなタイトル/たぶん面白くない+あるふぁ |
ご承知の方も多いかと思いますが、 ネットのお友達っていうか、普通のお友達って言っていいのか、 ともかくその方が妊婦さんになられ、 某所で妊娠話が盛り上がっていて、 そこであれこれ書きまくっているんですが、 人様の掲示板で偉そうにあれこれ言うのはイヤンな感じだし、 自分の覚書用にも自分とこにも書こう! (「とこで」じゃなくて「ともにも」ってのがポイント。がはは) ってわけで、ベタなタイトルで登場のシリーズ第一弾・・て シリーズ化するのかよ。
でも、こうやって宣言して続いたためしがないので、 安心してね。
とか、張り切っていますが、 どういう風に書いていくか、段取りゼロ。 かといって、妊娠発覚からの経緯を時系列で書くなんて、 世界史苦手な私には無理・・ってなんで世界史が出てくるかは いつかゆっくり。
なので、思いついたことをだらだら書くのだ。
妊娠の思い出(やっぱりあまりにベタだ)というと、 あれこれある。
がはは。 これじゃ全然わからん。
いや、あれこれあって、どれが一番っていえないってことですけどね。
そりゃぁぁインパクトあったのは、陣痛ですが、 細かいことでも結構面白いことがあったように思います。 さっき思い出したのは・・・
私はつわりがほとんどなく、吐き気なんかも、 「これって吐き気なんだろうか」と思う程度の超軽いもので、 全然平気だったんですが、 初期の頃は「体調悪い」っていう感じがたびたびありました。 当然だけど・・・
で、私が妊娠したのが7月の下旬で、 まだそのことに気が付かなかったその年の夏休みに、 夫と家でビデオ三昧しよう!ということになり、 休みだし、徹底的に楽しもう!ってことで、 ビデオを5,6本借りて、 ケンタッキーフライドチキンのバーレルを買って(っていう言い方あっている?)、 ビール買って、うひひ♪って感じで、ビデオを見始めたんです。
でも。
張り切って、「食べつくしてやるぅぅぅぅ」とかぶりついたケンチキを 一本食べたところで、「・・なんか、油が気持ち悪い・・」って 思って、ビールもあまり飲みたくなくて、 「いやん、せっかく夏休みらしくだらだら食べまくろうと思ったのにぃっぃぃ」と とてもさびしい気分になったのですが、 隣で楽しんでいる夫に言うと、雰囲気を壊すと思い、 「うううう」と思いながら我慢していたのを覚えています。
そういえば、夏だったから、結構飲んでたね。 あのくらいは大丈夫ってことかしら?
飲んでたといえば、当時私は消費生活センターの相談員っていう 胎教に全然よくなさそうな仕事をしていて(わはは)、 その職場の暑気払いかなんかで、女性職員だけで イタリアンを食べにいって、たんまりワインを飲んだのよねぇ・・・
雲ちゃん、よくぞ無事に生まれました。
食べもん関係でいえば、きつねうどん。
んもおおおおお、食べたくて食べたくて、 それも、関西風のおだしの黒くないだしのきつねうどん。 どおしても食べたくて、 近くには店がないので、しょうがないから自分で作り、 うひひと食べたことがあります。しかも夕飯に。 当然おっとの夕飯もきつねうどん・・・・
夕飯にきつねうどんって・・・ たしか、夫用には海老のてんぷらを買ってきてたんですが、 そういえば、てんぷらとか全然食べたくなくて、 コロッケもたべたくなくて、揚げ物は基本的に駄目だったような・・・
そうか。
妊娠中は今とちがって(がはは)、 体重のコントロールがうまくいっていたんですが、 それだ! それだ!って、油ものを食べなかったってことね。 そうか。 あれが秘訣か・・・
ご飯の炊ける臭いがいやだった・・ってのを すごくよく聞いてましたけど、それはなかったなぁ。 私がいやだったのは、 洗濯用のせっけん洗剤の臭い。
ちょうど妊娠したての頃に、 相談員仲間(つってもずいぶん先輩)で、 石鹸洗剤を推進しよう!みたいな運動(?)に参加している人がいて、 その人の話を聞いて、私もせっけん洗剤を使ってみようかなと思い、 洗濯洗剤をせっけん洗剤に変えたら、 洗濯後のそのせっけん洗剤の臭いが気持ち悪くて、 気のせいかなと思ったけど、 毎日毎日くさくてくさくて、 それまで臭いに関しては、強い人だったのに・・ていうか、 要するに臭いに鈍感だったってことですが、 なのに、その臭いだけは全然受け付けず、 臭いに強い私が駄目なんだから、 敏感な夫はもっといやに違いないって思って聞いてみたら 全然平気で・・ってことがありました。 で、しばらくは我慢して使い続けていたんですが、 耐えられず、その洗剤を使い切らないうちに 合成洗剤に戻したってことがありました。
あの臭いは苦手なんだなって思ってましたけど、 今にして思えば、あれはつわりの一種だったんだなと・・・ 今じゃなくて、もっと前に気が付いてたけど・・わはは。
また食べ物の話ですが、 もう7ヶ月位の頃、スイッティーっていう、 緑のグレープフルーツみたいなのが大好きだった時期があり、 一回で5個とか7個とか食べてたことがあります。 グレープフルーツを5個って・・すごいよね。
4個か5個入りで袋で売ってたんですけど、 一袋買って食べても全然足りなくて、 12月とかの寒い時期の夕方、 大きなお腹をかかえて、 スイッティーを買うために近所の八百屋に行き、 スイッティー2袋計10個を買って、 重いのにえっちらおっちらぶら下げて家に戻り、 ひたすら食べ続ける・・・まだ食べたい・・でも、 食べ過ぎてるよね・・でも食べたい・・・ みたいな日々がありました。
そういえば、こないだ幼稚園の父母の会の集まりのとき、 妊娠中にザーサイが好きで、まいっにち食べたたら、 子どもがザーサイ大好きだっていう話が出てました。 わはは そういえば、ご近所の奥さんは、 妊娠中焼かない食パンにピーナツバター塗って食べてたんですが、 その息子ちゃんまもなく一歳は、 今、食パンが大好きで、焼かないでそのままぺろりと二枚食べてるそうです。
むむむ
これは新しい学説か。 妊娠期の食べ物が子どもの食習慣を決める・・・なんて。 そういえば、雲ちゃん、うどん好きだし(きつねうどん)、 かんきつ類好きだし(スイッティー)・・・
怒りの転院事件とか出産前入院話とか陣痛話とか、 びっくりパンツとか、他にもあるけど、 なんかだらだら書きになってきたので、 今日はおしまい。
次回に続く。
でも、次回はいつかわかりません。 わはは
*************************
追記
まもなく今日一日が終了。 追記しようと思ったことがありましたが、 やっぱやめ。 一通り書いたけどあまりにひどい(私の文章が)。
というわけで追記なし。 がはははは
昨日のパンは上手に焼けましたが、 結局余裕なく更新せずでございましたわね。
ソーセージパンが美味しくて、 お昼に5個も食べたら、 くっくっく、苦しい・・・となり・・って そりゃそうね。
そのパンを持って、 雲先生とご近所に遊びにいき、 雲ちゃんは遊び疲れて、 ご飯も食べず、お風呂も入らず、 7時前に本格的に寝ちゃいました。
おかげで長い夜を迎えることができ、 早めに帰宅の夫と軽く一杯。 夫は翌日(今日)飲み会の予定があるとのことで 控えめにウィスキーロックを一杯でしたが、 私は、缶ビール一本、バーボンロック二杯。
たった?といえばそうですが、 最近の私にしては、 しかも平日にしては、結構いったほうで、 楽しく語らったので、 本当はもっともっといけそうだったけど、 朝のことを考えて、どうにか打ち止め。
で、そのお酒のせい・・というかおかげでというか、 熟睡したらしく、なんと朝4時に目覚め、 雨の音を聞いて、 「雲ちゃん、合羽を幼稚園に忘れていたから、 雨が続いてたら車で送るのか・・・」と思ったら、 緊張して寝付かれず(がはは)そのまま5時半まで 緊張し続け(がはは)起きました。
でも、起きたときには雨はすっかりあがり、 無事徒歩で通園した雲先生・・・ そのせいか、家事はばんばんはかどりましたが、 午前中父母の会の役員仕事があり 幼稚園で働いたので・・・かどうか今になって超眠いよ〜。
なんかいろいろ書こうとしてたのに、 眠くてそれしか考えられません。
ちょっと寝ようかなぁぁぁぁ。 雲ちゃん元気だなぁぁぁっぁ。
でも、最近ちょっと兄ちゃんになった雲先生は、 「ママ眠いから横になってもいい?」というと、 ちょっといやそうにしながらも、「いいよ」と寝かせてくれます。 で、むっくり起き上がると、「おはよう」といいます。
昼寝っていうか仮眠から目覚めて 「おはよう」と言われると、なんとなく気恥ずかしいのは何故? わはは
そうそう、そういえば、昨日雲ちゃんラブレターもらってきました。
「○○(女の子の名前)、うんちゃんのこと らいすき」
って書いてあって、かわいかったです。 そう、「大好き」じゃなくて、 「らいすき」って書いてありました。 ふふふ
実は「だいすき」じゃなくて、 全然別の意味の言葉だったり ・・・しないよな。 がはは
女の子ってすごい。 もう字が書けるのよね。 年中さんの頃から、お手紙くれてたもんね。
がんばれ>雲竹斎!
明日雲ちゃんがパン給食なので パン作ってます。 今、ベンチタイム。 このあと成形して二次発酵して焼くのだ〜。
早めに作り始めたので、 私のお昼にもなるかしらん♪ でも、もう12時だから ちょっと遅くなるかしら。 おなか空くけど 焼きたてパンは下手でも美味しいので、 我慢して待ちましょうかねぇ。
食べてから、また成果を報告することでしょう。
とりあえず。 時間つぶしの第一弾。
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