| 2006年05月25日(木) |
■とげのある言葉に愛はこもっていない。 |
とげのある言葉に 愛はこもっていない。
出典元 「みんなに好かれる人 避けられる人」 著者名 ドリス・W. ヘルマリング
ほめ言葉や、感謝の気持ちを言っても、 その言葉の中にとげがあると、 相手が受けとる気持ちは違ったものになる、 とこの本では、言っている。
例えば、こんなふうに言ってしまうことがある。 「やっと、○○してくれてありがとう」 「いつも、新しい洋服でステキね」 ちょっと、皮肉や嫌味が入っていたり、 ねたみが入っていたり、 批判が入っていたり…
確かに、そんな言葉を言われても素直に喜べない。 その言葉に隠された意味を、 言われた方は敏感に感じてしまう。 そして、愛より、皮肉や嫌味を感じてしまう。
言ってる方は、ほめたり、感謝したと 思っているかもしれないが、 こんな言葉に 「愛はこもっていない」と、 この著者は言う。
私もそう思う。 出来るだけ、愛のこもった ほめ言葉、感謝の言葉を言いたいものだ。

■今日のおすすめ本 ↓ 「もっと気楽に生きるコツ」 宝彩 有菜 著
画家で瞑想家の著者が、気楽に、そして、真に人間らしく、 楽しく生きていこうと、そのコツを教えてくれる本。
自分をしばっているクセがあると、自分が苦しいので、そのクセを 見直して、そのクセから自由になれば、生きやすくなると言って います。 このクセとどう取り組めばいいか、クセと心の働きの関係はどう なっているか、などを教えてくれます。 具体的な練習方法も書いてあります。
肩に力が入ってしまって、生きづらい方、もっと気楽になりたい なぁと思う方にとてもおすすめ。 とても読みやすい本です。

■「ぼちぼち日記」↓ 「雨に文句を言う。」
なんだ、この天気。雨が強く降ったり、いきなり太陽がでてきたり、 カミナリがなったり…一日中、この天気に翻弄されてしまった…ちっ
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| 2006年05月24日(水) |
■イギリス人には、「あなたはジェントルマンでしょう」と言うと、犠牲になって海に飛び込みます。日本人に対しては、 |
イギリス人には、 「あなたはジェントルマンでしょう」と言うと、 犠牲になって海に飛び込みます。
イタリア人なら 「あなたは決して海に飛び込むようなことを してはいけません」と言うと、逆らって飛び込みます。
ドイツ人なら 「上官の命令です」 アメリカ人なら 「生命保険にたっぷり入っているから安心です」 が使えますが、
日本人に対しては、 「あれ、あなたはまだ飛び込んでいないのですか? みんな飛び込んでますよ」と言うと、 他者に遅れを取るまいとして海に飛び込むのだそうです。
出典元 「こころの壁を乗り越える生き方の知恵」 著者名 岩井 俊憲
思わず、笑って、 うなづいてしまったので、 今日はこのことば。
日本人は、同調能力が高く、 同質化が好き…だそう…
自分だって、 周りがみんなそうしていると、言われると、 やってしまうし、 周りが気になるものなぁ…
やっぱり、国民性ってあるなぁと 思ったりしました。

■今日のおすすめ本 ↓ 「「日本人」という病」 河合 隼雄著
日本の臨床心理学の第一人者の河合隼雄さんが、長い間の、 体験を通じて、自分の病名は「日本人」であるとわかったと 言っています。 これは、すごい病気だと…。 しかしこの病気は「治らない」と言いきっておられます。 なぜなら、治ったら日本人と言えなくなるからです(笑)
日本人ってどうなの?、また、日本の持っている良さを活かしながら、 このボーダーレスの現代社会でどうバランスをとって生きていくのか、 そういうことを、いろいろな事例から教えてくれる本です。

■「ぼちぼち日記」↓ 「水道蛇口直し再び…なぜ?」
先日、水道蛇口を直してもらったが、全然直っていなかった… 私は、自分で直してみることにした。頑張ってみた。
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| 2006年05月23日(火) |
■生きる日々には、面倒だと感じてしまうことや、辛いと感じることも少なくありません。 |
生きる日々には、面倒だと感じてしまうことや、 辛いと感じることも少なくありません。
でも 「面倒だと思わない方が楽に乗り越えられる。 辛いとしても、“辛い辛い”と愚痴るより “このくらい大丈夫”と思った方が楽に過ぎていく。 過ぎてみれば糧になる」 と思えれば、 あなたの人生はそれだけ豊かにになる、 幸せも大きくなるのです。
出典元 「心配しないほうがうまくいく」 著者名 金盛 浦子
ちょっと面倒なことや、辛いことがあると、 すぐに「ああ、面倒だな、やだな…」と 思ってしまう自分がいる。
いざ、やってみれば、それほどでもないことも、 やる前に、そんなふうに自分で思って、 憂鬱になったり、悩んだりする。
しかし、どう思っても、 やらなければならないことは やらなければならないのだ。 だから、ぶつぶつと文句を言ったり、 やだやだと思うよりは、 「なんとかなるさ、大丈夫、 ぶつぶつ言う前にやってみよ」 と自分に言いきかせた方がいいなと、 この頃は、つくづく思う。
できるだけ「面倒だ、やだな」と 思わないようにしようと、 自分に言いきかせている。

■今日のおすすめ本 ↓ 「楽しく生きる」 高橋 和己著
精神科医でもあり、カウンセリングの専門家でもある著者が 書いた、心理学の本。少し専門的な本です。 たくさんの事例、人間の深くて複雑な心理を教えてくれて、 とても勉強になります。 カウンセリングに興味のある方には、おすすめの本です。
著者は、こう言っています。 「もし、私たちが楽しみや生きる実感を失っているとしたら、 それは欲求を満たすことを忘れてしまった結果である」
自分の欲求を知ること、その欲求がよくわからなくなって いるのはなぜか、どうしたらその自分の欲求がわかるか… 欲求がわかったらどうするか…などなど、とても深い観点から 教えてくれます。
■「ぼちぼち日記」↓ 「こんな山菜しらないぞ…でもおいしい」
山菜採りツアーに参加して、私は今まで知らなかった山菜を たくさん知ることができた。やっぱり専門家に教えてもらうと違いますね。
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| 2006年05月22日(月) |
■長距離を走るときに、もっともたいせつなのは、ペース配分です。 |
長距離を走るときに、もっともたいせつなのは、 ペース配分です。 全行程を見通して、それに合ったペースで走り続ける。 最初に必要以上のスピードで飛ばせば、 すぐに息が切れてしまいます。 あるいは、途中で並んだランナーに負けまいとすれば、 自分のペースは狂ってきます。 (略)
ダッシュすることも、ときには必要でしょう。 でも限界に達する前に、必ず少し歩をゆるめ、 体力を回復させてあげることです。 そのタイミングさえ上手につかめば、 たちまちパワーをもとに戻すことができるはずです。
マイペースで走りながら、ときにダッシュをかけ、 ときには歩をゆるめる。 こうして走り続ければ、 仕事、人生のフルマラソンの勝者になれるのです。
出典元 「素敵な女性のセルフ・コントロール」 著者名 鴨下 一郎
この本での“燃えつき症候群”について 書かれてある項の一節である。
燃えつき症候群とは、仕事や何かに全力投球して 取り組んで、ものすごく頑張っていた人が、 ある日、突然にまったく意欲を失い、 まるで、燃えつきて炎が消えてしまったかのように みえるような状態をいいます。 頑張りやさん、負けず嫌いの人に多いようです。
つまり、知らない間に、 自分に無理に無理をさせていて、 その無理がある時、一気に吹き出してしまい、 エネルギーをなくしてしまうような状態です。
無理は続かない… 仕事や生きることは、短期決戦ではないし、 ときにダッシュしたり、ここ一番の力を出すためにも、 常日頃のペース配分が大切だと思う。 自分のパワーの出し方を自分で コントロールすることは大切だと思う。
息切れして、目標達成目前にして、 倒れてしまわないように… そして、今の頑張りが、 後に長く、気持ちよく続くものするために…
■今日のおすすめ本 ↓ 「心の治癒力をうまく引きだす」 黒丸 尊治著
人の心の持つ力や、自分を「癒す力」について著者の思いを綴った とてもいい本です。
大切なことは、治療に、医療の知識だけでなく、 「その人の持つ治癒力を引き出すため」という視点が必要で、 「その力を人はそれぞれが持っている」ということを 決して忘れてはならないと言うことだと、語っています。
少し専門的な本ですが、人間心理に興味のある方、 人間の治る力について興味のある方には、おすすめの一冊です。

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| 2006年05月21日(日) |
■努力していい成果が出るときも、そうでないときもあります。 |
「努力」イコール「成果」ではありません。 努力していい成果が出るときも、 そうでないときもあります。
成果だけにとらわれて後ろ向きになるのが 下手な悩み方、 過去の失敗を参考にして小さくても 次に成果が現れるように前向きに 取り組んでいくのが、 上手な悩み方と言うことができます。
出典元 「「悩み上手」「悩み下手」」 著者名 大野 裕
努力しても成果がでないときもある。
そんなときには、成果がでないことを あれこれと悩むより、 そんなときもあると、 割り切った方がすっきりとできると思う。
あまり成果にとらわれると、 かえってそれが気になって 思うようにできないこともある。 大きな重荷になることもある。 そして、前に進めないこともある。
努力するとした分、ついつい、 「成果」を求めがちだし、 努力の先に、 「成果」があればもっといいけれど、 努力すること…そのことも大切だと思う。
■今日のおすすめ本 ↓ 「こころの壁を乗り越える生き方の知恵」 岩井 俊憲著
中小企業診断士で、心理学博士でもある著者が教えてくれる、 心の元気の取り戻し方。
この本の目的は、 �ー�分と他者を勇気づける ��感情のコントロールをする ��自己変革を遂げる という3つの方法を用いて自分自身を「21世紀型人材」に育て あげることにあるそうです。
この本を特に読んで欲しいのは、 「中高年男性や、勇気と自信を失った人たち」など、元気を取り戻し たいと思っておられる方などで、どちらかというと、企業内の話や 男性向けの話が多いです。

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