ことば探し
まゆ [MAIL] [HOMEPAGE]
 

2006年03月30日(木) ■恋人や友人との関係を長続きさせたいなら、相手に過剰な期待をよせないこと。

恋人や友人との関係を長続きさせたいなら、
相手に過剰な期待をよせないこと。

相手に注ぎ込んだ時間、思い、優しさが、
そっくり戻ってくるなんて思ってはいけません。

相手は相手。自分は自分。
相手に〈してあげる〉のはかまいません。
ただし、その〈してあげる〉こと自体に
喜びを見出してください。

〈してあげたから、してもらえるはず〉
という期待はやめましょう。
そうすれば、あなたはもっと自由な、
もっと幸せな人生を生きることができます。



出典元 「幸福のボタンをかけ直す60分レッスン」
著者名 エレン クレイドマン


このことは、両親、夫婦、兄弟、子ども、
職場の上司、部下…など、誰に対しても
言えることだと思う。

ある調査によると、人は、
自分がやってあげたことに対する労力は、
相手がやってくれた労力より、
2倍くらい、高く見積もるそうだ。

つまり、
相手がやってくれたことは、半分くらいにしか、
感じられないということである。

だから、逆に相手側からみたら、
こちらが、どんなに頑張ってやってあげても、
半分の評価しかもらえないかもしれないのである。

このことをわかってないと、
自分がとても多くやってあげたように思ってしまって、
その分相手から、お返しを望んでしまいがちになる。

しかし、相手はこちらが思っているほど、
こちらのやってあげたことを
評価してないかもしれないのだ。

相手が感じることと、
こちらの感じることは、違うのである。
過剰な期待はしない方がいいと思う。


■今日のおすすめ本↓
「どうしても「心が満たされない」人たち」 

ローリー・アシュナー ミッチ・マイヤーソン著
    
この本の中で、つねに何かが足りないという感じをもつ人は、
自己そのものを否定しようとしていることがしばしばあり、
どこかに「自己」を置き忘れてきた以下のような人が多いと
言っています。

 ・傷ついているのに、それを隠そうとする人
 ・怒りや憤りなど、ごく当たり前の感情を押さえこんでしまう人
 ・「すべてうまくいっている」と、そうでもないときにもいう人
 ・必要なときにも助けを求めない人
 ・自分の心地よさよりも「見栄えのよさ」を気にする人
 ・もし本当の自分を知られたら、まわりから嫌われてしまうと、
  心のどこかで信じている人。

こういう人に、何が足りないか、何がそう思わせるのか、
どうしたらいいのか、などを心理学的な観点から教えてくれます。

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2006年03月29日(水) ■言い訳するのは、とてもやさしい。

「私は若くないから」
「私は学歴がないから」
「私はお金がないから」
言い訳するのは、とてもやさしい。
自分にとって都合のいい理由を見つければ、
行動しなくても許された気分になれる。(略)

いったん、うまい屁理屈を見つけると、
彼らは将来もずっとそれを使い続ける。
それは使い慣れた道具のようなものになり、
困ったときにはいつもその道具に
頼ってしまうようになる。

しかし、言い訳をしているうちは、
人は進歩することができない。(略)
「できません」とか「やれません」という
言い訳をしているうちは、
本当に何もできるようにはなれない。



出典元  「不思議なくらい心が強くなるヒント」
著者名  ルイス ターターリャ


言い訳をする人は、いつも言い訳をする。
しなくてもいいときにまでする。
言い訳が癖になっているのだと思う。

そう言っている自分も、
言い訳はしたくなる。
なぜだか、とってもしたくなる。

言えば何となく
「許される」と思うからだと思うが、
本当に許されるかどうかは、実はわからない。
かえって、許されずらくなることも
多いのではないか…

素直に「ごめんなさい」と謝った方が、
いい場合が多いのではないか…

そうわかっていても、言い訳をする。
自分でも情けないと思っても言い訳をする。
たぶん、癖になっているのだ…言い訳が。
言い訳しそうになったら、
「癖」になっていないかどうか、
チェックする必要がありそうだ。

不思議なくらい心が強くなるヒント


■今日のおすすめ本↓
「思わず許す!上手な謝り方」 

高井 伸夫著

人事・労務専門の弁護士の著者が、信用を高める的を得た「謝罪」の
コツ80条を、実例に基づいて教えてくれる本。

「「謝罪」は人間だけに許された高等技術。
 やり方次第で、ビジネスも人間関係も大きく変わる。
 相手の怒りを解き、自分の心を和らげ、法的にも問題を残さない
 上手な謝り方とはどんなものか…」
ということで、そんな謝り方を、きっちりと教えてくれます。

「謝罪ベタ」な人はこんな言動をとっていると言います。
�ー佞蠅覆�ら責任を転嫁している
�⊆佞蠅覆�ら自慢をしている
��謝りながら約束を破っている
�ぜ佞蠅覆�ら口答えしている
�ゼ佞蠅覆�ら相手を苛立たせ、さらに怒らせている。
上手に謝るコツ、満載です。

■「ぼちぼち日記」↓
「運のいい人に共通する「4つの法則」とは?」


運のいい人と悪い人を、徹底的に科学的に紹介した本からの話し。
運のいい人には、4つの特質があるようです。
知ってましたか?読むとなるほどと思いますよ。

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2006年03月28日(火) ■友人は少なくてもいい

人間関係が「豊か」であるというのは、
量の問題ではない。

友だちがたくさんいるかどうかではなく、
その友だちとの関係の質が問題なのである。


資金のあるうちは人が寄ってきて
派閥を築ける政治家も、
ひとたび問題を起こして失脚すれば、
もう誰もついてこなくなる。

それと同じで、
自分がピンチのときにこそ、
その人間関係の質が
明らかになるものなのである。


出典元 「こころがホッとする考え方」
著者名 すがの たいぞう


「たとえ仲のいい友だちが千人いると豪語する人でも、
 実際のところ、真に自分を理解してくれる人は、
 ほんの数人というところであろう。
 だから、「友だちがたくさんいます」と言う人と、
 「友だちは数人しかいません」と言う人の間に、
 決定的な差はないのである」
と、この本では言っています。

今どきの10代は、2〜3回くらい
顔を合わせると「親友」と言うのだそうだ。
知り合い=親友という感じらしい。
そしてそれが多いほどいいそうである。
(こんな10代ばかりでないと思うが…)

友人は確かに、大切である。
しかし、友人が多いことを自慢したり、
それで人間関係が豊かだと思う前に、
自分がピンチなときに、
誰が助けてくれるか、そんな人がいるか、
考えてみた方がいいと思う。

また、友人がピンチになったとき、
自分がその友人を助けることができるか、
逆からもみてみるといいと思う。

そして、互いに助け合える友人なら、
それは敬意をこめて大切にしたい…と思う。

こころがホッとする考え方


■今日のおすすめ本↓
「ゴードン博士の人間関係をよくする本」

トマス ゴードン著

リーダー、親業、教師などの、訓練プログラムを開発している
臨床心理学者の著者が教えてくれる、人間関係をよくするための本。
すべての人間関係をどうしたらよくできるか、うまくいかない人間
関係を修復するには何ができるか、またそのための、「聞き方」
「話し方」などを教えてくれます。
例えばこんなことが書かれています。

◎戦うか、逃げるか、従うか…権力への3つの対処法
◎結婚における2種類の暴力
◎親子の対立は悪いことか
◎親子関係改善のためのプログラム
◎人間関係をつくる聞き方、こわす聞き方
◎12種類の「うまくいかないフィードバック」
◎聞き方の5つのツール
◎問題を解決する話し方、悪化させる話し方
◎「あなたメッセージ」から「わたしメッセージ」へ
◎対立を解決するための6つのステップ

ゴードン博士の人間関係をよくする本


■「ぼちぼち日記」↓
「運のよい人と悪い人の違いはどこにある?」

「運」は自分でつくっていけるか、運がいい悪いは何か
あるのか…そんな「運」を科学的に分析した本の紹介。
興味深い実験のことなど書いてます。

「ぼちぼち日記」はココをクリック 


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2006年03月27日(月) ■ポカポカと相手の心を温めてあげること。

北風と太陽の話を思い出してほしい。
北風は、冷たい風をピューピューと吹きつけても
旅人のマントを吹き飛ばすことはできなかった。

それと同じく、語気を荒らげて意見をぶつけても、
相手の心の壁を取り払うことはできないのである。

ポカポカと相手の心を温めてあげること。
そうすれば必ず相手は
胸襟を開いてくれるのだから。



出典元 「不思議なくらい心が強くなるヒント」
著者名 ルイス ターターリャ


この本ではこのことを、
「北風と太陽の法則」といっている。

その通りだな…と思うけれど、
なかなか実行できないことの一つである。

わかってもらおうと思って、
自分の意見を一方的に語ってみても、
言い争いをしても、伝わらない。

逆にわかってあげようとして
相手が話をしてくれないと、イライラとして、
相手を責めたりしてしまう…

なぜか、北風攻撃をしてしまう…
その方が手っ取り早いと思ってしまうのだ。
しかし、そんなことをしてみても、
相手は、心を閉ざすばかりである。

太陽のようにならないといけないな…
としみじみ思ったしだい。

不思議なくらい心が強くなるヒント


■今日のおすすめ本↓
「ちょっとした一言で相手が動く夫婦の心理テクニック」 

林 恭弘 著

心理カウンセラー、心理学セミナー講師でもある著者が教えてくれる、
「ここちいい夫婦になれる心理テクニック」
「ここちいい家庭をつくる夫婦の子育て」などの秘訣。

夫婦間の浅そうでいてなかなか深い溝を、わかりやすく解きほぐして、
教えてくれます。心理学なんてわからないという方でも大丈夫です。
これから先、もっといい夫婦になりたい、いたい、そして、今の夫婦の、
溝を何とか埋めたい…と思われている方におすすめです。

ちょっとした一言で相手が動く夫婦の心理テクニック


■「ぼちぼち日記」↓
「スーパーマーケットでの、切ない出来事」


スーパーマーケットで、万引きで捕まる現場を見てしまった。
とても切ない状況だった…

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2006年03月26日(日) ■「ありがとう」の言葉もない、礼儀知らずの人に振り回されている、と感じたとき、

「ありがとう」の言葉もない、
礼儀知らずの人に振り回されている、
と感じたとき、

あなたは本当は気が進まないけれど、
「ありがとう」の言葉がほしくて
行動しているものなのです。

相手のために何かをして感謝されるのは
うれしいものです。

でも、ありがとうの言葉がほしくて
本当はやりたくないのに相手のために
何かするのは止めましょう。


ありがとうと言われなくても、
相手のために本当にしてあげたいことをする、
という姿勢をとると、もう相手に
振り回されていると感じることはなくなるのです。


出典元  「他人に振り回されてへとへとになったとき読む本」
著者名  海原 純子


別に「ありがとう」をいって欲しくて
やったわけではないが、そう思っていても…
やったことに対して「ありがとう」の
ひと言もないと、心のどこかで、
「この人って、どんな人なんだろう…
 ありがとうのひと言もいえないのか」
などと、思ってしまう。

しかし、「ありがとう」を、
言わない人たちは、確かにいる。

その人たちにとっては、
ありがたくないのかもしれない。
余裕がなくて、ありがとうを
忘れているのかもしれない。
ありがとうなんて言わなくても、
伝わっていると思っているかもしれない。
言いたくないのかもしれない。

恐らく、そう言う人たちに
「ありがとう」と言わせることを目的に
何かをしてあげても徒労に終わる。

そういう人たちに、何かをしてあげるときには、
「私がしてあげたいからする!」と
いう気持ちが必要だと思う。

そして、ありがとうと言われなくても、
「私がしてあげたくてしたんだからこれでいい」と
思えるだけの気持ちを持つことが必要だと思う。

でなければ、
フラストレーションと不信感だけが
溜まっていくのではないかと思う。

他人に振り回されてへとへとになったとき読む本


■今日のおすすめ本↓
「腹の立つこと笑うこと」 

大藪 正哉著

筑波大学名誉教授曹洞宗天徳院住職が書かれた本。
心が疲れた時におすすめの本です。
ありがたいお釈迦様や、仏教などの、お話も書かれてあって、
なんだかちょっとホッとします(笑)

めでたいとは、「父死子死孫死」だとか…。
本当にそうだなぁと思いました。
仏教の考え方も教えてくれます。


■「ぼちぼち日記」↓
「銀座の人気和風食べ放題の店に行く」


後輩が気に入ったという銀座の食べ放題の店に行って来た。
和食中心で、自然食食堂というだけあって、ヘルシーで、
新鮮なものばかりでした。味は…?

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