ことば探し
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2002年07月23日(火) 自分は何をよろこびとしているのかを見る能力を取り戻すことが

自分は何をよろこびとしているのかを見る能力を
取り戻すことが、大人にとっても
踏みにじられている自己を再発見する最善の方法である。


  「完全なる人間」 アブラハム・H・マスロー著



最近は、よろこびという感情が抑えられてしまっているような
気がしている。
何かが違うと思いながら仕事をしているせいかもしれない。
決して嫌いじゃない仕事…しかし何かちょっと違う…
仕事をする楽しさ、よろこびが感じられない。
狭い中での仕事になっているからかもしれない。

今の仕事はそろそろ限界と感じてるのかもしれない。
もっと違うことを見つける時期なのかもしれない。
しかし…そううすうす感じていても、
では、何をしたいのか、何がよろこびなのかと
聞かれると、自分でなかなかことばにして
表すことが出来ないのだ。

自分のよろこび…どんなときだろう。
どんなことだろう…
感情が生き生きしてない気がするなぁ。




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2002年07月22日(月) 人には死ぬほど苦しいこともあります。

人には死ぬほど苦しいこともあります。
そこを越えていかないと成長しません。
ある意味では、死んで生まれ変わって行くとも言えます。


   「人の心はどこまでわかるか」  河合 隼雄著



死ぬほど苦しいこと…
死んだ方が楽だと思うこと…
死ぬほど胸が痛くなるようなこと…
あるなぁ…
それでも生きていくことに意味があるのかと
時々問いかけてみたくなる。
なぜ、生きているのだろう…
そんな問いとも、だぶってくる。

たぶん、たぶんだが…
そういうものを越えてこそ
見えてくることもあるのだろう。
感じることもあるのだろう。
まだ、私には見えないが…



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2002年07月21日(日) 今のあなたのままで、出来る限り愛しなさい。

今のあなたのままで、出来る限り愛しなさい。


  「なまけ者のさとり方」 タデウス・ゴラス著



このことばの深いところの意味はよくわからないが、
何だか、そうしようと思える。
今の私のままで、出来る限り愛そう…
それは、とっても大事な気がする。
今、愛さなかったら、いつ愛するのかとも思う。
いつか愛すると思っていても、そんないつかは
やってくるかどうかわからない。
今、自分の大事なものを、愛することが
大事なのだと思う。

愛してもらってないから、愛さないとか、
愛してもらったら、愛するとか…
そんな条件付きでなく、
ただ、愛する気持ちを大事にしたい。


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2002年07月20日(土) 幸せかどうかを決めるのは、環境ではなく、生きる態度である。

幸せかどうかを決めるのは、環境ではなく、生きる態度である。


                ヒュー・ダウンズのことば



久しぶりに友人と合い、近況報告をしあう。
あっという間に、年月がたち、それぞれの生き方も
考え方も環境も違ってきている。
それぞれにいろいろな事情もある。
話せないこともあるだろう。
しかし、みな前向きだし、
環境に負けていない。
それぞれの環境に立ち向かっている。

きっと、どんな中にあっても、
幸せかどうか決めるのは、自分なのだと思う。




   


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2002年07月19日(金) 西欧人は「罪になるから悪いことはしない」というのに対して

西欧人は「罪になるから悪いことはしない」というのに対して
日本人は「恥になるからしない」という傾向がある。
西欧文化に育った者にとっては、罪になることは
警戒すべきことであり、不安の原因になる。
しかしながら、日本人は恥になることを警戒し、これを怖れる。
人並みに出来ないことに不安を抱く。


               ルース・ベネディクトのことば



「恥の文化」…今もあるのかと思う…
今の日本を見ると、恥を知らないような人、
恥の言葉さえ知らない人がいるように思う。
恥の文化はどこかに行ってしまったように思える。

日本人が「恥になるからしない」…ということを
忘れてしまったらどうなっていくのだろう。
何が日本人の行動を規定するのだろうと思う。






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