| 2002年07月07日(日) |
人生はこれほども多層的で、興味深いものであるのに、 |
人生はこれほども多層的で、興味深いものであるのに、 単層的なところにのみ目を向けている人が多いのではないだろうか。
「猫だましい」 河合 隼雄著
人生は多層的だと私も思う。 だから、面白いのだと思う。 ある面だけ見ると、腹も立つが、 違う面を知れば、違った見方も、考え方も出来る。 深い面を知れば、腹の底からわかることもある。 いくつにも重なった層があるからこそ、 人は強いのだと思う。
インポスター現象(インポスター犠牲者たち)
世間からみれば、成功者とみなされるとき、本人は内心、 何かその自分のその姿を信じられず、どこかに不全感がある。 成功したと思っているみんなを、どこかで欺いたり、 自分がいかさまを使ってそうなっているという気持ちになる。 成功しても心からそれを喜んで、リラックスできない。 自分はまだ本物ではないと思って、 いつも何かに追いかけられ、走り続けなければいられない。 いつも自分はにせものだという気持ちに、どこかでとりつかれている。
「インポスター現象」 ポリーヌ・R・クランス著
自分がにせもの…どうも違う…と友人は言う。 何か自分のピントが合わないと。 自分の感情と自分の今がしっくりこないらしい。 それを人は贅沢な悩みと言う…
それを聞いても何をしてあげることもできないが、 自分が自分として感じられないつらさは わかるような気がする。
自分…自分ってどうなんだろう…なぁ
| 2002年07月05日(金) |
苦悩によって現状を改善しようとすることはやめることだ。 |
苦悩によって現状を改善しようとすることはやめることだ。 苦悩に満ちた人生を歩むものは擁護される、という考えは 幻想である。
「どうしても心が満たされない人たち」 ローリー・アシュナー ミッチ・マイヤーソン著
幻想か…
| 2002年07月03日(水) |
「これしかない」「ここしかない」の発想を捨てなさい。 |
「これしかない」「ここしかない」の発想を捨てなさい。
「無意識の魔力」 安藤 一男著
「これしかない」はいい方にも向きそうな考え方に思う。 「これしかない」と思い込んで、何かを生むことも あると思うし。
けれど「ここしかない」は、どうも自分を 閉じこめてしまうような気がする。 しがみついている印象がある。
どちらにしても、すこし考え方に柔軟性があってもいいという ことなんだろうなぁ。
| 2002年07月02日(火) |
心の灯が消えかかったとき、誰かがあかあかとした灯を差し出してくれることがある。 |
心の灯が消えかかったとき、 誰かがあかあかとした灯を差し出してくれることがある。 灯を分け与えてくれる人に感謝しなくてはならない。
アルバート・シュバイツァーのことば
灯を分けてくれる人にいつも感謝する。 そういう人に本当に救われる。 本当にありがたいと思う。
いつか、自分も灯を分けてあげることが 出来るようになっていたい…
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