| 2002年05月10日(金) |
人間は一生のうちに逢うべき人には必ず会える。 |
人間は一生のうちに逢うべき人には必ず会える。 しかも一瞬も早すぎず、一瞬も遅すぎない時に。
哲学者 森田信三氏のことば
こんなふうに思えたら、その人は幸せだと思う。 こんなふうに信じられたら、人生は恐れることはないと 思える気がする。
| 2002年05月09日(木) |
人々は病める仕方で行動するがゆえに、病むのである。 |
人々は病める仕方で行動するがゆえに、病むのである。
「透明なる自己」 S.M.ジェラード著
病める仕方で行動をしてないか、自分を点検してみよう。 いつも、ぶつくさ言っていないか、 いつも、人の欠点ばかりを見ていないか、 自分をいたずらに排除していないか、 そんなことも合わせて…
| 2002年05月08日(水) |
無用の苦しみというものがあることに、われわれは気づくべきである。 |
無用の苦しみというものがあることに、われわれは気づくべきである。
苦しむことによって精神は鍛えられる。 しかし、苦しみが強すぎるとき、 精神は破壊されることもあるのではないだうか…
「人生学」ことはじめ 河合 隼雄著
時間があって、一人でいると、どうしても 「無用の苦しみ」を生み出す考えが浮かんでくる。 だいたいそれは、よくない考えとか、不安な考えとかで、 根拠のありそうでいて、ないような考えが多い。 そして、その考えによって、苦しむことになったりする。 まずいことに、このときに考えたことが事実のように 思えてくるから、始末におえない。 そして、さらに苦しむ…
たぶん、こういう時の考えは「無用の苦しみ」を 生み出す原動力だと思う。 せめて「無用の楽しみ」にしたいものだ。
| 2002年05月07日(火) |
人間は天使になろうとすると悪魔になる。 |
人間は天使になろうとすると悪魔になる。
パスカルのことば
何となく、奥深くてこころに残ることばだ。、 天使になろうとすると、どこかに、しわ寄せがいく。 無理をするからだ… 人は天使になれないと私は思う。
| 2002年05月06日(月) |
香りのあるうちに花を贈ろう。 |
香りのあるうちに花を贈ろう。
ある夜、彼女は夫にたずねた。
「ねぇ、ピーター、もしわたしが死んでしまったりしたら きっとたくさんのお金で花を買ってくださるわね?」 「もちろんだよ、マーサ、どうしてそんなことを聞くのかね?」
「その時には、20ドルの花輪も、わたしにとっては、 何もならないんじゃないかと、今思ってたのよ。 でも、わたしの生きてる間に、ときどき一輪の小さな 花をくだされば、それはとても大きなことだわ」
「人間の魅力」 ボブ・コンクリン著
時々、こんなことを私も同じように感じる。 まとめての立派でどかんとしたことより、 日々のささやかな生活の感謝のことば、 ちょっとした思いやりがほしいと思う。
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