ことば探し
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2002年02月19日(火) 何事も完璧を目指していては生きていくのがつらくなる。

何事も完璧を目指していては生きていくのがつらくなる。
仕事も完璧、人間関係もうまくやり、家庭生活も理想的、
興味も徹底してやるのは、よほどの運がなければ不可能だろう。
それに縛られたのでは、視野も気持ちも狭くなる。


           「やすらぎの処方箋」 斉藤茂太著




案外縛られてる人が多いと思う「完璧という病」に。

完璧にすることが目的になってる人もいる。
自分が完璧だと思い込んでいる人もいる。
完璧でないとイヤだと言う人もいる。
完璧に出来ないから、しないという人もいる。
人に完璧を求める人もいる。

それぞれが、自分にあった完璧の枠を持っていて、
その枠は人それぞれで、相当違っていると思う。
多分、基準はないのだと思う。



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2002年02月18日(月) 「事態はよい方へ向いている」とたえず想像すること。

「事態はよい方へ向いている」とたえず想像すること。

事態は変化している。
もし、よい方に向かっていると想像するなら
その心構えだけでも、事態を好転させるのに役立つだろう。


    「人をいかに愛し、生きるか」  ロバート・シュラー著




今、足りない気持ちはこういう気持ちかもしれない。
日本中が不安の中にいて、だいたいが悪い方向に向かっていると
思っている…もちろん、自分もそうなりがちだ…

単なる楽天的ではいけないと思うが、未来に対して、
あまり悲観的でも何も出来ないという気がする。
現実を見ることは大事と思うが、その現実に押しつぶされては、
何も出来ないのではないか…

今のような時代だから、何か出来る、何かやれる、
きっとうまく、いくというチャレンジしていくような、
気持ちが大事なのではないか…

そう分かっていても、確かに不安は大きい。
だからこそ、事態はいい方に向いているとせめて、思い込みたい。





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2002年02月17日(日) 「責めている暇に、出発することだ」

「責めている暇に、出発することだ」


    「人をいかに愛し、生きるか」 ロバート・シュラー著




仕事で「ばかな…!」と思うようなことに出会う。
呆れてしまうことがよくある…
よくこんな人が仕事をしているものだと思うこともある。

そんなとき、ついつい人や、システムを責めたくなる。
分かってくれないのは、そっちがおかしいと言いたくなる。
そっちが変だと、はっきり言いたくなる(ああ、言いたい)
責めても仕方ないと思うけれど、そうせずには
気持ちが収まらない。

しかし…そんなことに時間をさくより、
どうしようもないことにいらいらするより、
気持ちを切り替えて、出発した方がいいと確かに思う。
その方が賢いと思う。

責めることばをあれこれ考え続けているより、
さっさと気持ちを切り替えて、違う仕事をした方がいい。



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2002年02月16日(土) 完璧な人間などいない。理想通りにことが運ぶこともほとんどない。

完璧な人間などいない。
理想通りにことが運ぶこともほとんどない。
そんな私たちが自分にもっとも情け深くあろうとするなら、
思い通りにならなかったことをあまり深刻に考えないことだ。


          「笑いの治癒力」 アレン・クライン著




何かが思い通りに運ばなかった時、
思ったようにいかなかった時、
かなり悔しい思いをしたり、落ち込んだりする。
思い通りに行かなかったことが頭から離れないこともある。
でも、そんなことをホントは、いつまでも
持っていても仕方ないのだ…
そんなものは、さらっと離してしまう方がいいに違いない。



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2002年02月15日(金) とかく忘れがちだが、幸福になれるのは

とかく忘れがちだが、幸福になれるのは
持っていないものを手に入れたときではなく、
持っているものに気づき、
それに感謝の念を抱いたときだ。

             
             フレデリック・ケーニッヒのことば




大好きなことばだ。
その通りだなぁと思う。

ついつい人と比べて、持ってないものを見つける。
これも持っていない、あれも私にはない…と。

持っているものの価値より、
持っていないものの価値の方があるように思ってしまう…

本当は、価値あるものを十分持っていると思う。
でもなかなか自分からは見えなくて…
なかなか感謝出来るまでにはいたらない。




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