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2002年03月02日(土)
昨日の日記は2月28日のものです。念のため。
3月になりました。 何だもう3月かよ、って感じ。 去年、香港から帰ってきてからはずっと稽古だったから 実にあっという間の3ヶ月だった。
昨日は"Heavenly Creatures"をビデオで観た。 これは今話題の指輪物語の監督の作品。ピーター・ジャクソンだと思う。 実はに基ずく話らしいけど、すごいです。 お話自体もすごいけど、監督の撮り方がとにかく良い。 是非、是非観てください。
昨日から"シネマでヒーロー"(武藤起一編集)を再読。 これはちくま文庫から出ているインタヴュー集。 永瀬正敏、三上博史、豊川悦司、佐野史郎の4人が登場する。 それぞれかなり長いインタヴューなので読み応えがある。 彼らでも苦労があるんだなあとか思いながら、少し元気をもらう。 4人とも僕がとても好きな俳優なのでとてもお得な気分になる。
昨日、相方にこの日記の事を話した。 以前にも教えたと思うけど、今まで約2000のヒットがあったといったら 驚いていた。僕も正直驚いている。 大体、こんなに長く日記を書いたこと自体が驚き。 下らなくて暇な仕事のお陰だ。
今日は朝からお役所へ行って来た。 家の会社はもろに9・11の影響を受けてしばらく休業していたので それに対する援助をもらう為。 今まで何となく敬遠していたけど、背に腹は換えられず、 とりあえずいってみた。 いくらかの援助を受け取ることになった。 感謝である。
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2002年03月01日(金)
昨日の芝居は結構楽しめた。 ものすごく簡単にいうと父親が同じ二人がそうとは知らずに恋に落ち、 くっついたり離れたりを繰り返すお話。 舞台はとあるモーテルの一室。 ここでいうモーテルとは日本のラブホテルとは違います。 かなり暴力的な愛のお話ではある。
メインの二人はとてもよくやっていたけれど、女優の方が 男優よりも役者としてより深いところへいっていた。 なんというか台詞の声が直接響いてくる。 男優のほうは一枚オブラートがかかったような感じ。 悪くはないんだけどね。
でも今日、稽古場で男優の事を聞いてびっくり。 何と彼は現在ガンと闘病中との事。 薬物治療の真っ只中らしい。 そう言えば、カウボーイの役なのにスキンヘッドだった。
そのパワーには感服するよりない。 いずれにせよ昨日の芝居を観た時点でたくさんの元気をもらった。
そのせいかどうかは分からないが今日の通し稽古では すごくよかったと演出に誉められた。 その為にやってるわけじゃないけど、悪い気はしない。 まあ、本番直前なんだから当り前かも知れないが。 自分でもまた少し舞台全体の流れがはっきりしたように思う。
知り合いが下記でやはりNYで俳優をすることについて書いている。 暇な人は是非御覧ください。 http://www.nifty.ne.jp/forum/ftheater/fstage/weekly/index.htm
ついでにいうと僕の舞台は来週幕が上がります。 これを読んでいてNYに知人がいて、なおかつその人に知らせてやろう という奇特な人がいれば下記で詳細がわかります。 http://www.collisiontheory.org
宣伝、宣伝。
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