原初

羅列 回帰



―― 連ねた意味も、持てない小鳥。
氷室火 生来
回帰

2004年01月12日(月)
少しずつでも歩いてゆけば。

公開から一日経ちましたよママン。
日記で言ったからかどうなのか、皆さん放っといて下さいました(笑)。
ありがとうございます。おかげで、今は大分落ち着きました。
じゃあさっきはどうなんだというと、かるく心臓が激しい運動してたくらいです(笑)。

この辺、微妙に私信っぽいですけど。
実際、今日は地下行ってたんですよね。
ただ、反応怖くて入れませんでした(笑)。
明日以降はちゃんと行きますよ! 忍び足で(笑)。

あ、それとリンク貼って下さって有難う御座います。
某Cさんは日記にまで書いて下さいました(笑)。
あなたは間違いなくボケだと思いますよ(きぱ)。
期待に応えられるよう、近日中には何か一本ぐらいUPしましょうかね。
ちなみに、まだ修理箇所多過ぎなうちですから、所々補修してます。
あれ、変わった? とか、
え、何で消えてんの!? とか、
そんなんございましたら、変わった結果、もしくは変わっている過程と思ってやって下さい。
単純にリンクミスかもしれませんが(笑)。
…うん、有り得ない話じゃないな(まて)。



今日の父君様。

エースを狙えのOP唄いきってました(笑)。
琉華: 「…あなたなんで全部覚えてるんですか。」
父君様:「お前も唄う?」
琉華:「……」

〜♪熱唱中(笑)〜

父君様:「てかさ、俺はリアルタイムぐらいやけど、お前こそなんで唄えるんよ。」
琉華: 「……」

だってっ! CATV内キッズステーションでやってるんだもんっ!! 私キッズステーション見過ぎだもん!!



2004年01月13日(火)
お雑煮が食べたい今日この頃。

結構更新の間隔が短いですが、
最初のうちだけですよきっと(自分で言うな)。
ある程度置いときたいと言うか、恰好がつかないと言うか(笑)。

もうちょっと見やすく読みやすくしたいんですけどね、色々。
難しいです。
日々色々ずれたりしますがあんまり気にしないで下さい(笑)。
ご指摘等ございましたら、ばんばか言ってあげて下さいね。
毎日改善していかないとやっぱだめですし。
一応、気持ちだけはあるんですよっ(笑)。



何か昨日からいらいらしてるなーと思ったら、
煙草の買い起きなくて二日を一箱で持たせていたからだと気付きました。
……、吸えるだけええやんかバカ!
もう本当に、

「一日どれくらい吸うの?」「一本以上v」

とか言えないよぅ…(言ってたんか)



2004年01月14日(水)
大嫌いなあなたが大すき。

雑煮を食べたいと昨日思ったので、作りました。
別に料理得意って訳でも好きって訳でもないんですけど。
むしろ我流でやってるから結構むちゃくちゃなのかも。
でも、一応自分が食べたいものくらいは作れます。
内容はと言えば、大根と人参と鶏肉という至ってシンプルなものなのですが。
お餅の食べ方はやっぱり雑煮が一番好きですvv


しかし、ここで大問題が。
…お雑煮って、単品でも食べれるじゃないですか。










食べれるじゃないですか。










……どうやって消費しようか…











私も父君様もあんまり物食べないんですね。
例えば味噌汁を普通に二人分作っても、中々食べ切れなくて、夏場なら腐っちゃう感じなんですよ。
うん…どうしようか……
こないだも貰い物のおせち(二段)のやつ二人で半分以下しか食べれなくて、傷んだんで結局捨てちゃったんですね。
結構高いものらしいです。桐の箱のに入ってていかにも、みたいなね。
まぁ、それはいいとしても。
あー…困った困った。
頑張って消費してねっ、父君様っ!(他力本願寺)



ここからは私信・ザ・ワールド(何それ)


まず、某Kさん。
年賀状是非下さいvv
え、ていうかくれますよね?(決定かい)


そして某Bさん。
あのですね…早速占いやったんですが…

なんていうか…いつも通りというか…





……またリンク増えましたね!(笑)

二人で周り振り回しちゃうぜへっへ!



…やっぱり私達、生き別れの姉妹ですか?(笑)
同類なんですか? ってそりゃBさんに失礼だ。
まぁ、何にせよ。

今度のオフが楽しみですvv



2004年01月15日(木)
ココアらぶ。

ココアが好きです。
ココアか珈琲(というかカフェオレ)だけで一日過ごせます。
今もココア飲んでます。やっぱり砂糖は多めがよいです…v



チキンナゲット。
今安く売ってますよね。
前々から、買いまくるべ! とか言ってましたよ。
しかしですね、何故雑煮を作った翌日に買ってくるんですか。
五箱も。
前日に貰った温泉饅頭他もまだたっぷり余ってるよ!?
確かにさ、買って来てとは言いましたけどもっ。
消費計画考えて買ってきて下さいよ父君様!










駄目なものは駄目だし。
無理な事はやっぱり無理だし。
そんな事、ちゃんとわかっているんだけど。
わかっては、いるのだけれど。
割り切れない訳じゃなくて。
多分、無いものねだりに近いんだろうなぁ。
それもきっと、自己弁護、言い訳。
わかってるんですけどね。
今に始まった事じゃないですけど、
最近ちょっと青な気分です。

とりあえず、色々目の前にある食べ物から片付けないと(笑)。



2004年01月16日(金)
莫迦らしくて見ちゃらんねぇよ。

怒る事と叱る事の違い。
それは何なのか。





今日電車に乗りました。
沽券の為に言いますが、私だって電車くらい乗りますよ?
たまには。……このたまにはがいかんのか(笑)。
兎も角電車に乗ってて、対面式の座席に座っていて暫く、
とある親子が私の前に座りました。
見たとこ年中さんくらいの男の子なんですね。
その子は手に、クッキーの箱を持っていて。
それくらいの歳の男の子だから、ちょっとやんちゃで。
近辺走り回ってるんですけど、母親は軽い注意のみ。
まぁ、それくらいはいいんですけどね。
男の子が転んでしまって。
持っていたクッキーの中身が散布。
流石に母親も立ち上がって、しかしこう一言。

「駄目でしょっ、○○っ。お姉ちゃんに怒られちゃうじゃないっ!」

一般的に見れば極々一般的。
しかし、この言葉にカッチーンときて、
危うくキレそうになりました。
何が障ったか。
普通なら気にしないような事なのかもしれないけれど。
でも、私的には。


私が怒るからどうぢゃっちゅーねん。
問題なのは、周りに迷惑をかけたという事なのだから。
そこを言わなければいけないのでは?
何故、私が怒るから駄目なのですか。
そんな事言ったら、私子供そんなに好きではないので、
目の前にいるだけで怒るよ?(そりゃ冗談だけど)
この言葉から汲み取れるのは、
子供に対しての躾でもなく。
周囲に対する謝罪でもなく。
自分の子供が粗相を犯した事に対する、自分の羞恥。
それを取り繕いたいだけと言う、至って自分勝手な。
事だと、私は感じたんです。
つまり、彼女は彼に対して叱っているのではなく、
自分の為に怒っているのだと。
そうとしか、感じ取れなかった。





怒る事と叱る事の違い。
それは何なのか。
そう問われれば、十人十色な答えが出てくるでしょう。
そんな中で、私の考えは。
怒るという事は、憤懣、憤りその他を感じた時に、自らが腹が立っているという状況を喚く事。
叱るという事は、何らかを犯したものに対し、それは悪い事、いけない事であると説く事。その者の為に提言すると言う事。
とまぁ、簡潔に言えばこう思うのです。
母親の彼女は、叱るべきである場面で怒っていた。
怒ると叱るはよく似て見えるから、
する方も感じる方も間違えやすいけれども。
やっぱり、その違いは認識しておくべきだと。
穿違えてはいけないと。
よくよく思いました。









気分害したらごめんなさい。
…これって愚痴の部類に入りますかね?(今更言っても)



2004年01月17日(土)
空桶 ←一発変換

私はカラオケが好きです。但し唄いません。
唄うのは一人で行った時だけです。
人と行った時は聴いてます。それが好きなんです。
稀に唄う事はありますが、スロースターターなので
仮に二時間取っても最後の三十分位しか唄いません。
聴きながら煙草吸ってるのが好きです。
ていうか正直な話、歌あんまり知らないんですよねー…
kinkiとポルノグラフィティ、Every Little Thingなら多分少しは唄えますが、
後はもっぱらアニソンしか……ごふげほがはっ!

…と言う事で、私をカラオケへ御誘いの際は、
聞き役に徹する事を御容赦下さい。
間違っても、アニソンなんか唄わせちゃいけません。
暴走します。ね、某Kさん(笑)。



そんな訳で、カラオケではもっぱら聞き役な私ですから、
何時までたっても上手くなりません(笑)。
最近気付いたんですけど、私って低音なんですかね?
………実際そうだとしてもすごい今更な疑問……



2004年01月18日(日)
曖昧の言葉でどうぞ惑わせて。

 重苦しい法衣から伸ばした手は、まるで鳥の産毛のようにふわふわとした悟空の髪を、くしゃりと一混ぜした。
「な、んだよ…」
 顔を赤らめ、しかしその表情を見せたくないのか俯き加減で小さく悟空が洩らした。
 そのまま無言で悟空の髪を撫ぜ続けると、不意に三蔵が手を引く。
「さんぞ…?」
 その行動に思わず悟空が顔を上げる。
 捨てられた子犬のような不安そうな面持ちで、じっと三蔵を見つめた。大きな瞳が揺れている。
 それを確認するかのように見つめた後、三蔵は悟空の首の辺りで何かを持ち上げる仕草をした。
「お前は、俺のものだろうが。」
 当たり前のように所有権をひけらかす三蔵。
 けれど、まるで冗談めいたものでなく。
 それは、一種の絆のカタチ。
「ば、かやろ…」
 堪えていたのか一気に崩れた泣きそうな顔で、悟空はそれだけ口にした。
 その一言の後、二人の間、悟空の首と空に浮かぶ三蔵の右手にうっすらと鎖のようなものが見えたのは、見間違いじゃないのかもしれない。



















なにこれ。




















なにこれ。





























なにこれ。









































パソコンのデータ見直してたらば。
過去物の発掘、こんなん出ました。












































なにこれ…。
















































明らかに三空やね。
設定は、どうやら喧嘩していた三蔵と悟空のようです。
…正直、自分あんまこっち側の世界の人じゃないんですけど。
ですけど。
ジュエゼルでめっちゃ堕ちましたけど。



……ソノ軌跡、ココニ有リ!(笑)


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