記憶の記録。
DiaryINDEXpastwill


2008年01月01日(火) お正月

皆様、明けましておめでとうございます。
愚鈍な私たちですが、今年もどうぞよろしくお願いします。

今日は、ほんの1時間ほどですが実家に祖母の顔を見に帰りました。
相変わらず元気で、安心しました。
愛犬も愛猫たちもみな元気でした。
嬉しいです。
今年もみんなが無病息災でありますように。
私たちは3月ごろには退院したいです(また言っている)。


2007年12月31日(月) 大晦日

今日は3人で大掃除をしました。いやあ大変だった…。しかも全部は無理だったし(笑) でも楽しかったです。 さあ明日は元旦! 実家におばあちゃんの顔を見に帰ります。 来年も家族とお友達の皆さんにとっていい年でありますように。


2007年12月30日(日) 待ちに待った

お正月長期休暇です!
うれしいー。
携帯も無事帰ってきました。年内は無理かなーと思っていたのでほっとしました。
お金はちょっとかかったけど、メモリーも全部残っててよかったです。
これで安心して年が越せます(笑)
6日までよろしくね、チリちゃん&Rちん!


2007年12月29日(土) 穏やかな日

雨はしとしと降っています。
誰も騒がない、静かな昼下がりです。
昨日の嬉しい余韻はまだ続いています。
明日になったら、チリとRちんの二人が迎えにきてくれます。
6日まで外泊です。
しあわせ。


2007年12月28日(金) 誕生日

こんなにいい日だったなんて、信じられない。誕生日の今日、まずメールの一着目はSから。それから、チリと母からもメールがきた。いつも応援して、励ましてくれる三人。なんて感謝すればいいんだろう。それから、朝の検温時に看護婦のA高さんが顔を合わすなり「おめでとう!」と言ってくれた。びっくりした。まさか看護婦さんから言ってもらえるとは思っていなくて、本当に驚いた。と同時に、喜びが込み上げてきた。『私』はなんてスタッフの皆さんから大事にしてもらっているのだろう。しかし、本当のサプライズは夕方にやってきた。3時頃、突然師長さん(女性)が部屋に来て、「誕生日サプライズで、今からちょっとデパートに遊びに行こうか」と言ってくれたのだ。本当に驚いて、同時に嬉しくて涙が出そうになった。急遽着替えて、二人で病院のバスで駅前のデパートへ。「見るだけやったらタダやで〜」と言いながらブランド店を冷やかしたり、バーゲンの下見をしたり、一時間くらいウロウロして、ケーニヒスクローネでケーキセットを食べた。いろんな話をして、いろんな話を聞いてもらって、本当に楽しかった。朝起きた時の鬱な気持ちはもう何処にもなかった。S、チリ、母、師長さん、そしてスタッフさんはじめ『私』に関わってくれている全ての人へ。本当に、本当にありがとうございます。お母さん、『私』を産んでくれてありがとう。心から感謝をこめて。ハッピーバースデー、自分たち。さあ、新たな一歩を踏み出そう。 追記 夜になって、Rちんからもメールがきた。嬉しかった。ありがとうね。 本当に嬉しい一日だった。 生きてきて、そして生きていってよかったんだと思える一日だった。


あかり