燃え尽き症候群(ダマレ
ということで。
PLさんの会社が組織改編とやらで新しい社屋に引っ越しまして。
いや、まだ実は引っ越してないんですけど(どっちだ
仕事も変わっちゃうので、引継資料なんかも作ったり。
いや、まだ実は作ってないんですけど(だめ
イヤな設計書は纏めて廃棄したり(ホントダメ
シュレッダーかけたり(ぉぃ
後輩の家に宅急便(マテ
過去の遺産ともおさらば。
新しいところは、元々300人くらいの人が働く予定で設計した建物なのに500人くらいの人が働くらしい。
当社比1.6倍ですよ奥さん(誰
今度の仕事は、設計書とは無縁、と思ってましたけど。
思ってたのはわしだけだったのでした(ちーん
しかも今度はより高度な(?)内線図面やら変電設備やらリレー系統図やら(意味不明
でも、柱から別れられたので嬉しく思います。
多分(ぁ
今一番興味があることは
今居る古い社屋(次は26階建てマンションになるんだってさ)を解体するときにゴキブリと鼠がどれくらい出るのかなぁと(うぐっ
予想では、前者が10000、後者が1000と予想してます。
イヤです(ちーん
そんなこんなで多忙ですけど、何とか頑張って生きてますので。
いろいろ放置ってますけど(汁
んー。
一瞬で掘られる横だか縦だかわからない穴。
そして、金で買われた既製品のモンスター達。
なんと言っても、理不尽なまでに強かったドラゴンの巣窟よりお手軽に得られる経験値。
凄いΣ(´□`)
凄すぎるΣ(´□`)Σ(´□`)
もの凄すぎるΣ(´□`)Σ(´□`)Σ(´□`)
超もの凄すぎr(封印
『あまり出せなくなってであろう呪竜を倒すことで得られる経験値を、みんなお手軽に得てみないか?』
IFの心憎い配慮なんでしょうか?
それともいつもの如く行き当たりばったりですかね?
ちなみにわしの今日の取得経験値
ダンジョン 2+14+2+14+20=52P 塔 スカ+スカ+スカ+スカ+宝箱シパーイ=0P ドラゴン 20P コロシアム 20P
合計 98P
でもね。
わしはダンジョン毎日行きます(どどーん
2003年10月25日(土) |
【融合】−The another side of 『The diary of Sonoka』− |
理人の銃弾が放たれた直後、から話は始まる。
________________________________
理人が放った銃弾がルナの身体に当たる手前で時間を止めた。
なぜなら、「本当に」殺す気などないし、肉体が死んでしまえば、それこそわしの様に「思念体」として生きていかなければならないからだ。
ただし、本気で殺そうと思わせなければならなかったことも事実。 ルナに、弾丸に注視させる必要があったからだ。
残念ながら、わしの魔力を最大限に消費すると、わしの身体を維持することが出来ない。 そうなってしまえば、永遠に疏埜馥とルナを一つにすることは出来ない。
自分に向かって放たれた弾丸を消し去ろうとするだろうルナの隙をついて、ルナに呪文をかけ、ルナを身体から追い出した。
ルナは、呪文によって作られた、深い穴に落ちていった。 ________________________________
穴の先は、黄泉の世界。
折角戻ってきた疏埜馥には悪いが、疏埜馥を呼ぶ穴も開けて置いた。
・・・・我を呼び出すとは・・・愚かな
「いや・・・出て貰わんとわしも困るんでな」
貴様のような幽霊風情に何が出来ると言うんだ?
「さぁ・・・お前のようなバケモノとサシで殺ろうと思うほど愚かではない」
ふ・・・自らの力の無さを呪うがいい・・・・・
「さて、疏埜馥、こっちへおいで・・・」
わしは疏埜馥の気配を察して、そう声を掛けた。
この期に及んで、まだ作り物を信じるというのか?全く愚かだ・・・
「お前が言う作り物に今まで押さえつけられていた、愚かな奴は何処のどいつで?」
ルナは怒り狂い、わしは笑った。
その声に呼び寄せられるように、疏埜馥が現れた。
『旦那様・・・ただいま・・・。私・・・何がどうなっているのか・・・・』
「ん・・おかえり・・・。さて・・・このルナをどう思う?」
『え!?これが・・・・・ルナ?』
明らかに今まで見たこともないルナだった。 深緑エルフの筈なのに、肌は浅黒く、全身から紫がかった妖気を漂わせ、今にも暴発しそうな魔力を感じることが出来る。
わしは魔力に中てられ髪が逆立ち、疏埜馥は鳥肌が立っていた。
さぁ・・・二人揃って、黄泉の国で消えて貰おうか?
不適に笑うルナ。
「ああ、勝手に殺せ。どうせお前は一人じゃ此処から出ることは出来ないからな」
ふっ・・・我にそんな子供じみた嘘が通用すると思っているのか?
「ルナ、お前は何もわかってないな。術者を殺せば、魔法は永遠に解けない事ぐらいわかろう?」
そんなもの・・・我が黄泉の国ごと吹き飛ばしてくれよう・・・・
ルナの全身から漂う妖気が、ルナの体内に集まり始め、身体を紫がかった光が包み込み始めた。
そんな時だった。
『旦那様・・・これ・・・・』
疏埜馥は、ロベルトから預かった十字架をわしに手渡した。
「ああ・・・ロベルトの・・・」
『何で知ってる・・・あっ・・・』
「『わしに知らないことなど無い』」 二人で声が合ってしまい、暫し笑う。
が、そんな時でもない。
消えろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
ルナの叫び声と共に、紫色の光線がわしらに向かって飛ぶ。
疏埜馥を突き飛ばしてわしもかわせた筈だったが、残念ながら左足を吹き飛ばされた。
『旦那様ぁ・・・』
「・・・・・っ・・・・ルナ・・・・結構痛いじゃないか」
泣き叫ぶ疏埜馥と、笑うわし。
先ずはルシフェル・・・お前から消す・・・
「面白い・・・。お前みたいな暴力妻など、こっちから願い下げだ」 わしはぼそぼそと二つ呪文を唱える。間に合わなければ死ぬだろう。
ふっ・・・今までの事を思い返しながら逝け!
ルナが二度目の光線を発射した時、わしの前にアイリッシュとユマと理人が現れた。
一つ目の呪文だった。
ルナはその虚像に光線が当たる前に道筋を変えた。
真っ暗な黄泉の世界に、空間が現れた。
「どうした?なんで撃ち抜かない?」 わしはルナを煽る。
くっ・・・・まだこんなモノが残っているからだ! ルナは自分の胸を自分の手でぶち抜き、中から固まりを取り出した。 それはわずかに残っていた疏埜馥の意志。 それがルナを躊躇わせた。
次は・・・・そうはいかない・・・・ 一段と魔力を上げたルナが、全身の気を集中し始めたその時、二つ目の呪文を唱え終わった。
「さて・・・ルナ・・・今までいろいろありがとう・・・愛する者を自分の手で消し去るのはいい気分じゃないが・・・それも天命だったと諦めよう・・・」
消えろ!・・・ルシフェル!!
わしの持つロベルトの十字架から黄金の光が放たれ、ルナの紫の光線を飲み込んだ。
そして、光線は打ち消し合うことなく「光の矢」となって、ルナの体内に突き刺さっていった。
ぐっ・・・・ルシフェル・・・何をした・・・・
『旦那様・・・・ルナは・・・・ルナはどうなるの?』
ルナの体内に刺さった光の矢に、ルナの気が集まっていく。 今までのように、暴発する気配もなく、一点にただ集まっていった。
わしは、残った魔力を集め、一つの球を作った。
「疏埜馥、ルナ、ロベルトから貰った十字架は、お前達を作った親そのものだ」
え!? 『父さん・・・母さん・・・?』
「いろいろあって、もうこの世には存在していないが、その意志はナイフになり、この十字架になって今も存在している。わしが死んで尚、ここに居られるようにな」
二人は、ただ呆然としていた。
「お前達を、この十字架に入れる。そして、もう一度両親から産まれるんだ。新しい一人の女として。 疏埜馥もルナも、その精神は生きる。どちらが居なくなっても、二人は生きていけない。 いいか?ルナ。疏埜馥を消していたら、お前は月の魔力に吸い寄せられて消えていく運命だったんだぞ。 疏埜馥が今までフィルターみたいな役目をしていたから、月の魔力に中てられなくて済んだんだ。 よく覚えておくようにな・・・・」
疏埜馥・・・ 『ルナ・・・。今度こそ二人で一人だよ・・・・』 うん・・・
二人が二人の意志を確認し合った時、球体が二人を包んだ。 そしてそれは、ロベルトの十字架に吸い込まれ、消えた。 十字架の中心には、ルビーが輝いている。 わしはそれを抱いて、暫し黄泉に漂っていた。
________________________________
《ルシフェルさん・・・》
どれくらい経っただろうか。 わしの消された足も戻り、大分魔力が戻った頃、黄泉で声を掛けられた。
「ああ・・・ルナの・・・」
《いろいろありがとうございました・・・》
「いや・・・自分の愛する者の為ですし・・・」
《やっと・・・これであちらに行けますよ・・》
「そうですか・・・・。それは良いのか悪いのかわしにはわかりませんが」
《ああいう娘にしてしまった・・・私の心残りが晴れたので・・・良いことだと思います・・・》
「もしよかったら・・・」
わしはその人に耳打ちした。 そして、呪文をかけた。
________________________________
黄泉の世界から出てくると、弾丸の止まったままの我が家に着いた。
持ち主の居ない身体を、弾丸より前で抱きしめ、十字架を首から掛けた。 ルビーは輝きを失い、代わりに持ち主の居ない身体に生気が戻る。
わしは時間を戻した。
________________________________
『旦那様・・・・ただいま・・・』
「ああ、おかえり、疏埜馥・・・」
『・・・姉さん?』
「ああ、姉さんそのもののお帰りだ、少年」
『いちいち少年って言うな!』
今度は突っかかって来られても当たってしまうので避けた。
「ちょっとだけ良いモノをみせてやろう」
わしが指を弾くと、そこには二人の「死んだ筈」の母親が現れた。
「黄泉の国で会ったから連れてきたんだ。10分しか居られないけど、まぁ、勘弁してくれ」
『『お母さん・・・本物の・・・・』』 二人は駆け寄って、母親と抱き合って再会を喜んでいた。
親子三人で話している間、わしは疏埜馥の中のルナに話しかけた。
「さっきは痛かったかい?わしは凄く痛かったぞ・・・」
空には、眩いばかりの満月。 今日はまた、ルナに逢いそうな気がする。
−FIN−
2003年10月22日(水) |
【決断】−The another side of 『The diary of Sonoka』− |
『・・・・姉さんがこんなになってるっていうのに、おっさんは何処に・・・』
理人から少し怒りにも似たような声が漏れる。
ここはわしの家。
黄泉の国から帰ってきた理人は、ルナの傍を離れないで居る。
『姉さん・・・・』
理人は、今まで起きた黄泉の国での出来事をよく覚えていない。
無論、わしはそれを「見ていた」ので良く判っている。
「あの日の少年は元気かね?」
ふっと姿を現す。
『おっさん・・・自分の奥さんが・・・姉さんがこんな時に何処をほっつき歩いてるんだ!?』 理人は胸ぐらを掴まんばかりの勢いでわしに突っかかってくるが、わしの向こう側へ擦り抜けてしまった。
『なっ?なんでだ?』
「姉さん思いの少年の見学に行くのに少々疲れただけだ」
『・・・』
「まぁ、そこに倒れているのは、疏埜馥でもなければルナでもない。姉さんでもないんだな」
『えっ!?』
「二人揃って疏埜馥でありルナであるんだ。片方だけでは不完全なモンだ」
理人は、見た目がルナの、寝ている女性が「姉さんではない」という現実を直視出来ないで居る。
当然だ、わしも最初は判らなかった。
「姉さんに戻ってきて欲しいだろう?」
『・・・』
理人は黙って頷く。
「じゃ、姉さん思いの少年に、ひとつ手伝って貰おうか?」
『いちいち「姉さん思い」とか言ってんじゃねぇ・・・』
わざと焚き付けるわし。
「まぁ、いい。で、だ。」
勿体ぶるのも性に合わないのだが、敢えて。
「少年よ、ルナを殺せと言われたらどうするよ?」
『なっ!?・・・貴様、姉さんを殺してどうするつもりだ!』
またしても突っかかってきた理人は、わしを擦り抜ける。 余計に苛ついてきたことだろう。
「まぁ、聞け。所詮疏埜馥でもルナでもない、この女を殺せと言っているだけだ」
嘯くわし。 本当ならこんなことは考えたくもなかった手ではある。
『・・・出来ない』
それはそうだろう、と思った。 ただ、今の魔力なら、理人の攻撃力が勝つ。 なんと言っても、月の魔力がない昼間だからな・・・。
「なるほど、口で言うほど、姉さんを思ってない・・・・そういうことだな?」
『なんだと!?』 いきり立つ理人は、三度わしの身体を擦り抜けていった。
「いいか、少年。わしの話を最後まで聞け。 疏埜馥は黄泉からこっちに向かっているというか、この辺に漂っているだろう。 だが、疏埜馥はそこに寝ている女の身体には戻れない。 そりゃそうだ、霊は生きているモノに憑り付くのにもの凄いエネルギーが必要だからだ。 ただ、疏埜馥にはそんなもんはない。
元々ルナの魔力で疏埜馥は魔力を使えていただけだしな。 だから、ルナも身体から追い出して、黄泉の世界で融合させる。 そのためには、そこに寝ている女にも死んで貰わないとならん。
いいか?よく聞けよ。
そこに居る女に、容赦なく攻撃して、殺せ。」
『・・・』
理人は返事を躊躇している。
「いいか?時間は後1日半だ。月が出たら、お前も死ぬぞ?」
『・・・わかった。』
「おい、ルナ、起きろ・・・ルナ・・・・」
完全に意識の飛んでいるルナに魔力を注入して気付けする。
「あ・・・ルシフェル・・・。今まで何処行ってたのよ・・・。 疏埜馥が・・・居なくなっちゃった・・・・。」
「ん、知ってる。だからどうした?」
「・・・・私・・・どうしたら・・・」
何気ない会話の中で、理人に目で合図をした。
理人は壁際まで飛び、銃口をルナに向けた。
『姉さん・・・いや、ルナ!!こっちを向け!!』
ルナが振り返った瞬間、理人の向けた銃弾が、ルナとわしの身体を貫通した・・・。 ・ ・ ・ (【融合】へ続く) ・ ・ ・ 次の瞬間、何事もなかったかのように、疏埜馥は起きあがった。
「旦那様・・・・ただいま・・・」 「ああ、おかえり、疏埜馥・・・」 『・・・姉さん?』 呆気にとられている理人にはもちろん、疏埜馥にもわからないトリック。
ただ・・・もう二度と疏埜馥とルナは離れることはない。 二人は完全に一つになったのだから。
2003年10月21日(火) |
【事象】−The another side of 『The diary of Sonoka』− |
『魂』を通じて入ってくる、疏埜馥のエナジーがほとんど感じられなくなった。
数ヶ月前のあの夜、疏埜馥とルナは分かり合い、完全体となった・・・はずだった。
はずだった。 そう、表向きには感じられるほど安定し、自分の意志によって「疏埜馥」「ルナ」を使いこなせるようになったはずだった。
元々強大な月の魔力を意のままに操ることが出来るルナが暴走しないように「歯止め」として、「封印」として疏埜馥は生まれた。
ただ、疏埜馥として生きていく時間が長くなるにつれ、本来放出されるべきルナの魔力が休火山の様に疏埜馥の奥底で溜まり、数ヶ月前のようにそれが爆発し、二人の意識が一つの肉体から完全に分断されたとわしは考えていた。
長い時間一つの肉体を二つの精神で生きてきたことで、ルナの中にも疏埜馥的な心を持ったし、疏埜馥の中にもルナ的な心を持った。
それが今、ルナの中に少しだけ残る疏埜馥の存在。
満月の夜が来ればそんなちっぽけな存在など、強大な魔力に吹き飛ばされることだろう。
やれるべき事は一つ。
・・・・ルナを消すこと。
そして・・・・
ルナでも疏埜馥でもない、新しい存在へ「一つ」にすること。
少しでもタイミングを逸すれば、ルナはもちろん、今は存在しない疏埜馥も、二度と戻らないのだが、このまま行けば、ルナすらルナで無くなる。
そう・・・満月まで後2日。
時間は・・・無い。
今宵、舞踏曲を踊るはルナ。
疏埜馥は、その気配の欠片もなく。
今宵、武闘会で舞うはルナ。
まぁ、ちょっとカコイク書いてみたところで(略(マテ
疏埜馥(ルナ)とコロです。
Lucifer=Lineheart VS 疏埜馥の対戦が開始された!
Lucifer=Lineheart「さぁ・・・始めますか・・・」 Lucifer=Lineheartは攻撃重視の構えをとった!
疏埜馥「さてと・・始めましょうか・・」 疏埜馥は一撃必殺の構えをとった!
Lucifer=Lineheartが先に行動をとった!!
第 1 ターン! Lucifer=LineheartのHP:53 疏埜馥のHP:47
Lucifer=Lineheartの攻撃! 疏埜馥は防御を固めた!! 疏埜馥に 1 のダメージ!
疏埜馥の攻撃! Lucifer=Lineheartに 15 のダメージ!
第 2 ターン! Lucifer=LineheartのHP:38 疏埜馥のHP:46
Lucifer=Lineheartの攻撃! 疏埜馥に 1 のダメージ!
疏埜馥は警戒して様子を見ている!
第 3 ターン! Lucifer=LineheartのHP:38 疏埜馥のHP:45
Lucifer=Lineheartの攻撃! 疏埜馥に 20 のダメージ!
疏埜馥「では・・・いきま〜す♪」 疏埜馥のクリティカル攻撃!! Lucifer=Lineheartに 56 のダメージ!
Lucifer=Lineheartは戦闘不能になった!!
疏埜馥は戦いに勝利した!! 疏埜馥「お相手ありがとう・・またよろしくです^^」 Lucifer=Lineheart「また登り始めればいいさ・・・・」
疏埜馥は 20 点の経験値を得た!
カコイク書いたところで、負けは負け(ごーん
んー、ルナには勝てません。
_(。。_)
2003年10月14日(火) |
ラーメン紀行(12) |
久々にやってきました。
ここはパワー軒
ラーメン紀行3回目の登場です。(番外編含む) おやっさんがいい味出してますよ。
今日、何故取り上げたのか。 それはついに油麺に手を染めたからです(どどーん
ラーメン業界の中ではかなり亜流に属する油麺(油そば、とするところも多いです) なんせ「スープ」がありません。
タレは醤油ベースに「動物性の油脂」と「植物性の油脂」を程良くブレンドし、そこに「酢」「ラー油」が入るのが一般的です。
ご多分に漏れず、そのスタイルで出てきました。 脇にチャーシュー丼(小盛り)を携えて(ごーん
試食です。 一口食べました。 醤油味がガッツリと舌を捉えます。
二口食べました。 油が凄いので酢をかけます。
三口食べました。 酢なんて意味がない(でーん ・ ・ ・
残しました(つД`)
今日の教訓 わしは「おがわ」で学んだはずなのに(汁
わしミシュラン 麺☆☆☆☆ (中太ちぢれ麺。食べ味良好。量は慎重にチョイス) 具☆☆ (ネギ・海苔・細切れチャーシューのみのシンプルさ。) 汁 (汁はありません。タレは塩味がキツイかも。酢で調整) 他☆☆★ (セットメニューは濃い味なので、苦手な人は止めましょう)
わしがスーパーで刺身を見ていたところ、「なんじゃこりゃ?」と思ったモノがあった。
ボイルエビ・生食用
茹でてあるのに生食? つーことは生なのか? 茹でなのか?
目的の刺身をゲットした後にも、ずーっと考えてました。
結論 ・そのまま食べられる(再加熱しない)ので「生食」らしい
・・・納得出来ん(´¬`)
バグですよ奥さんΣ(´□`)
楯バグハケーンw
都織お母さんとコロしたんですけど、楯外したのにHP戻ってなかった。
んー、さて結果は如何に。
Lucifer=Lineheart VS 都織の対戦が開始された!
Lucifer=Lineheart「お母さん・・・ガチンコですよ!」 Lucifer=Lineheartは攻撃重視の構えをとった!
都織「負けたくないなぁ・・・」 都織は魔法優先の構えをとった!
都織が先に行動をとった!!
第 1 ターン! 都織のHP:45 Lucifer=LineheartのHP:73
都織の周辺に見えない力が集まり始める…。 都織は「氷華嵐槍」を唱えた。 都織は『天魔氷結』を発動した。 Lucifer=Lineheartに 39 のダメージ!
Lucifer=Lineheartは警戒して様子を見ている!
第 2 ターン! 都織のHP:45 Lucifer=LineheartのHP:34
都織「お母さんって言うな!!」 都織のクリティカル攻撃!! Lucifer=Lineheartは楯に身を隠す。 Lucifer=Lineheartは防御を固めた!! Lucifer=Lineheartに 2 のダメージ!
Lucifer=Lineheartの攻撃! 都織に 5 のダメージ!
第 3 ターン! 都織のHP:40 Lucifer=LineheartのHP:32
都織の周辺に見えない力が集まり始める…。 都織は「天魔爆炎」を唱えた。 都織は『天魔爆炎』を発動した。 Lucifer=Lineheartに 39 のダメージ!
Lucifer=Lineheartは戦闘不能になった!!
都織は戦いに勝利した!! 都織「やっと戻れる・・・(ぁ」 Lucifer=Lineheart「くっ・・・・こんなはずでは・・・・(倒」
Lucifer=Lineheartの楯は壊れてしまった…。
都織は 20 点の経験値を得た!
都織はレベルが 28 に上がった! 最大HPが 1 上がった! 攻撃力が 1 上がった!
なんで外したって表示された楯を持ってるΣ(´□`)
よくわかんないです、これ。
あー、とりあえず負けたのでお母さんと呼ぶのは止めましょう。 約束ですから。
明日からお母上と呼ぶことにします(マテ
2003年10月08日(水) |
母を訪ねてコロシアム |
アメディオを肩に乗せて辿り着いた先は、アンダルシアではなく、シルヴェスタのコロシアムでした(ぉぃ
『トタ茶のお母さん』こと(?)都織嬢と対戦です。
お母さんと呼べるか呼べないかが懸かってます(ぉぅぃぇ
ちなみに、わしは無効+守護楯持ってますが、塔に行ったまま回復するのを忘れてます(ばく
Lucifer=Lineheart VS 都織の対戦が開始された!
Lucifer=Lineheart「わしが勝ったら「お母さん」と呼ぶ(ぉ」 Lucifer=Lineheartは攻撃重視の構えをとった!
都織「今度こそ・・・っ」 都織は剣魔両立の構えをとった!
都織が先に行動をとった!!
第 1 ターン! 都織のHP:45 Lucifer=LineheartのHP:43
都織の攻撃! Lucifer=Lineheartは楯に身を隠す。 Lucifer=Lineheartは無効の効果でダメージを受けない!
Lucifer=Lineheartの攻撃! 都織は防御を固めた!! 都織に 1 のダメージ!
第 2 ターン! 都織のHP:44 Lucifer=LineheartのHP:43
都織の攻撃! Lucifer=Lineheartは楯に身を隠す。 Lucifer=Lineheartに 1 のダメージ!
Lucifer=Lineheart「さて・・・っと・・・・」 Lucifer=Lineheartのクリティカル攻撃!! 都織に 52 のダメージ!
都織は戦闘不能になった!!
Lucifer=Lineheartは戦いに勝利した!! Lucifer=Lineheart「お母さんお母さんお母さんお母さん(ヤメロ」 都織「・・また負けたぁ〜(ほろ」
Lucifer=Lineheartの楯は壊れてしまった…。
Lucifer=Lineheartは 20 点の経験値を得た!
ということで、都織嬢はお母さんになりました。
次にわしが負けたら呼ぶの止めます、はい。 それまでは心おきなく呼びますよー(´▽`)ゞ(ぁ
気がつけば10月です。
気がつけば人事異動が発令されて、今のように設計書まみれになることは多分無いです。 でも、帰りが遅いのは変わらないようです。
気がつけば布団の上で寝ていました。 ただし、掛け布団の上で。 おかげで風邪が酷くなりました。
気がつくともう14時。 そろそろ昼寝のひとつもしたいものです。
2003年10月05日(日) |
最近良く口にするモノ |
最近もラーメンを一番多く食べているとしても、他のモノも食べます(ぉ
○濡れ煎 天乃屋(歌舞伎揚って知ってる?)という煎餅工場がうちの会社の管内にあって、そこの販売所で「コワレ」を売ってます。 しかも「アホ」みたいな値段で。 で、アホみたいにたくさん買ってきます。 美味しいんですけど、喉が渇くのがなぁ・・・といいつつ一袋喰うんですけど(ぉぃ
一袋270gで180円
○おにぎり おにぎりは鮭か昆布か赤飯と決まってます。 ええ、決まってますとも(ごごーん つか、他のが嫌いなだけともいいますが。 個人的にはロー村のがナイス。 APのはベチャっとして好きくない。 711はねー(何だソレは
○焼き鳥 もはやサッカー後の定番と化す焼き鳥。
商店街を練り歩く酔っぱらいは私です(ダマレ タン塩と若鶏ニンニク串は外せず。 後はテケトーに焼いていただいて。 此処で腹一杯喰いたいけど、比較的高めなのであきらめモード(ほろり
一本90円〜150円
○ガム 仕事柄、お客さんに会いに行く機会が多いので、一応エチケットかなぁと。 最近はフリスクガムのライムミントだっけかなぁ・・・緑色のやつ。 アレは美味しいから喰ってるというのもありつつ。
一箱180円くらい
○茶 茶は午後ティーのストレートですねぇ。
「あやや」に毒されて(マテ つか、ティーフォーダイニング売ってないからなんですけど。 おにぎりには微妙に合わないです、はい。<午後ティー 余談ですが、うちのマネージャー(5?歳)はあややとウエトアヤが好きです(関係ねー( ´Д`)y-~~~
一本150円
最近のわしは、こういうので出来てます。
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