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私のマグは青いスヌーピー。 スタバは家用。スヌーピーは会社用。 もう うんとうんと昔にHにもらったマグです。 いつだたっけー? えーと、えーと、、 19、、? 19の時にもらったやつだっけ??? (てんゆさん、こないだいくつになったよ。。 あーそうかぁー ヒビが入ってしまいました。 縦にぴっきり。 よくぶつけたりしたもんなぁと思っていたけど、長く使ってもいたのだなぁ 今 ちょこっとお茶漏れしてるけど、まだ使ってます。 ぱっきり行くまで使おうかと。 十九は遠くなりにけり。 三十のが近いですよ、おねいさん。 ふふふふ。 このマグがぱっきり行ったら、会社やめようかしらん。 ←最後の一葉風味 |
スキーから帰ってきました。 ・・・25日にはもう帰ってたんですけどね。 たいした怪我もなく、最後の前転のち横転の眼鏡キズ以外は。 左まぶたの上にくっきり眼鏡のふちが当たった傷がつきました。なんというか〜、二重手術前の印みたいな? 赤いアイライン、ちょこっと上すぎみたいな? 本人あまり気にしていないので大丈夫です。 今年は大雪ということで、スキー場では楽しんできました。 人が少ないし、コース長いし。実は最初の1日目は新雪のもこもこ感に慣れず苦行でしたが、ニ泊三日楽しかったー 長く居た気もするし、短かった気もする うんうん 泊まったとこは王子の宿でしたよ。 ぷりんす。 ゴハンおいしかったー 肉ー 肉ぅー! ←興奮 にんじんの甘いやつが2日間も食べられて幸せ☆☆ ←けっこうお手軽 あとねー カクテルを作ってもらいました。 なんか直接オーダーしたのって初めてな気がするー 「どんなのがいいですか?」「甘い方が?」「んーー?」 ↑バーテンさん(?が注文を聞いてくれるのですが、メニューがないので「オレンジの」とか「甘いの」という風に頼むですよ すると、バーテンさんはナナメ左に目線を上げて「んんー?」と悩んでくれるのです。 それがおっかしくて、楽しくて・・・ うぷぷぷ 出来上がったカクテルはとても美味しくてびっくりしました。 アレクサンダーっていうのを飲みましたよ。 カカオリキュールとブランデーだそうです。 飲み口あまっ!あとからふわっとブランデー うわ、コレだいすきー おもしろいバーテンさん、また会いたいね 帰りのフライトが夜だったものだから、東北から東京まで夜景を楽しんできました。 最初はまっくらな中に見える小さな明かり、それがだんだん大きく、ところどころにあるようになって、 少しずつ光の道が繋がって、埋め尽くすようになる頃には もう東京でした。 不思議と東京の夜景は、んーーーきれいっていうか、なんか怖かったなぁ。 まるでノイズを見るようで オリオン座を横から見ました。 オリオンに友達になってくださいとお願いしてみればよかったかも。 あんな近くに行くことは、もう当分予定にないからなぁ うん、夜のフライトはなかなか素敵!! |
すきー に行ってきます。 また、ねー |
あったまれ 指 首筋にひやっ! 私の指が冷たいのはきみのせいだ 同じ温度になるように、暖めてちょーだい ←エラそぅ ハンドクリームはニベアを使っています ニベアのボディ用とか気になっているんですが、私クリームばっかり持ちすぎ。。 ボディショのものが二缶残ってるよ 最近、ひどく寝不足状態が続いてます。 前は0時過ぎに寝ても、ここまでじゃなかったんだけどなぁ・・・ そういえばもうすぐ誕生日で、そういえば、そういえば病院いかなきゃ 卵の成長を見守らないと? ・・・・ほっといちゃだめかなぁ Hが五人でも六人でも産んでくれるさ たぶん あー、そういう時期だから眠くてたまらないのかしら そりゃ、寝るのもちょっと遅いけどさ サプリを飲むことにはまっていて、 効果のほどは〜、実をいうとよくわからないんだけど。 飲んでるのビタミンばっかりだし あー、そうだー 薬局で手帳を買わないとー そろそろ終わってしまう って、ずいぶんつけるのを怠けてるのだけど。 12月は気合がのらないなぁ。。。 |
とんとーん とんとーん こんばんはーーー あの、ぅ、はじめましてーー!ボクだよー! 塗りかけの青い扉をたたいたよ すると中からバタン!!という音がして、それから急に静かになって、 そぉーっと扉がひらいたよ 「こんばん、わ、・・・・わわわ!!」 「こんばんは!!!待ってたよ!!!」 食べられちゃうんじゃないかと心配するほどの勢いで、彼女はぎゅぎゅっ!とボクを抱きしめてから離してくれた。 お座布団をドーンと出して、ヤカンにお水を入れて、カチカチっとガスを点ける。 ボクは出された座布団にちんまり座る。 「ひさしぶりだったねー。元気だった??」 「うん。あのねー、絵本をめっけたんだよ。ポテトスープが大好きな猫っていうの。 アメリカのおれんじ猫と、おじいさんが暮らしてるお話だよ」 ほうほう、どんなー? しゅんしゅんいうヤカンからお湯をポットにうつす。 ピピっ キッチンタイマーをセットして、あっちの棚こっちの棚をガサゴソして、菓子皿にくっきーをドサー。チョコをぼぼん! うわぁ、、食べきれないにゃ。。 「おじいさんはたくさんの猫と暮らしていたの、今はオレンジの猫と住んでいるの。 そんでね、毎日 玄関ポーチでひなたぼっこしたり、おじいさんのトラックで湖に釣りにでかけたり。「お前はポテトスープが大好きで、ちっともネズミや魚を捕まえたりしないね」って、おじいさんは言って笑うの。 ある朝、おじいさんが釣りに出かけようとしたら、猫が起きてこなかったんだよ。 「おいてっちゃうぞー」 おじいさんが声をかけても、猫は寝たまんま。おじいさんはひとりで釣りに出かけちゃった。 猫が目をさますと、おじいさんはどこにもいないし、ポテトスープもない!猫はいつもの窓からお外に出たの。 おじいさんが釣りから帰ると、猫はどこにもいない。ポテトスープが出来ても猫は戻らない。 それから毎日釣りに出かけて、帰ってきたら猫も戻ってるんじゃないかって。 だけど猫は戻って来なかった。 「ネズミも捕らないあんなやせっぽっち。いなくったっていつも通りさ」 おじいさんがそう思うようになった頃、玄関ポーチにオレンジ猫がいたんだ! ずぶ濡れのオレンジ猫は、大きな魚の上に前足をかけて、すごくすごく怒っていた。 猫はネコ語でおじいさんに魚を捕まえるための苦労話を訴えて、おじいさんに置いていかれたことを怒ってたの。 「置いてったりしてわるかった。すごい魚をつかまえてきたなぁ」 猫はすごく怒ってたけど、ポテトスープをたいらげて、夜眠るころにはおじいさんと仲直りしたんだよ。 うん、そんなお話〜」 ボクはやっとちょうどいい熱さになった紅茶をコクンと飲んだ クッキーに手をのばして、チョコをポケットに入れる 「とってもやさしい絵だったよ。今度ボクが読んだげるね」 えへへへ。ちょっとテレ笑い。。 |
最近、というか前から思っていたことだけど 私 しゃべらなくなった気がする。 話すことがナイのもそうかもしんないけど、 それでも昔は今と変わらない日常に、しゃべることがたくさんあったような気がする。 今はその日常が、わざわざ伝えるほどのことでないような気がしてしまう。 聞くばかりだ。 体長 164センチ 鳴き声 ほとんど鳴かない こんでいいのかなぁ いいのかと思う時点でよくないよなぁ ぼーっとして、ぼーっとして、ぼーっとして、 そのうちノウミソがバターのように溶けてしまうに違いない。 お話の本棚を持ってない私 お話を聞くのが好きな私 でもときどきやんなる私 私といて楽しい? 昨日は本屋をうろうろして絵本を買った。 ポテトスープが大好きな猫 やっと、猫が出てくる絵本をめっけたよ これでご挨拶にいかれるなぁ〜 |
カタン タンタン タンタタン タンタン タタタン カタンタタン コウノトリのクラッタリングって、こんなだろうか コウノトリさんは くけー と鳴くかわりに、くちばしで音を出すのだそうな。 そして、 へいっ タタン タタン タタタタン カタタタン そこのねーちゃん きれいなクチバシ! タタン タタタン いぇいっ へぃっ ひぃやっほー 求愛行動のためにクラッタリングしたりするそうな この間、赤ちゃんのお話をしていて、コウノトリさんを思い出した。 そのときは 男性と女性の海の上を旅して、気まぐれに赤ちゃんを置いていくという、なんだかかっちぇぇ鳥さんをイメージしていたのだが、、、 なんだろう、なんて素敵な響きなんだ。。。 クラッタリング。。。 この心浮かれる音、さすがコウノトリさんだ。 はて、そういやペリカンもクラッタリングするのかな 調べてみた 鳥類 ペリカン目 ペリカン科 全長 150センチ 鳴き声 ほとんど鳴かない ちっ。つまらんやつめ。 やはりコウノトリさんはペリカンなどとは違うのだな。 コウノトリさんは赤ちゃんを運ぶ大事なお役目のある高貴な鳥さんなのだ。 ←妄想 ・・・ちょっと求愛行動はファンキーだけれども コウノトリさんは気まぐれにゆりかごを置いていく 置いてくときにダンスを披露 タンタタタン タタッタッタッタ! きっと素敵なタップダンスに違いない。 ←想像 さて、今日はhにmixiの紹介をもらった。 あーいう紹介文って、ちょこっと恥ずかしいね。書くほうもはずかしかったかな。 穏やかで個性的。そして変なことを考えていたりする・・・・・ って、あらー ふふふふ。なす宅配便で届いたピアノCDを聴きながら、返信の紹介文を考えようかな |
「あー!! ねぇねぇそれなにー」 ひざを抱えていじいじしてたウサギが、ひさしぶりに大きな声を出しました。 んー?これ? ピアスだよ あけちゃったのー。 「なにそれー きらきら。 やってー、やってー。やるー」 私の耳を指さして、あんまりうるさいものですから いいけど。ぱちんて痛いよ? 「う、うん」 ピアッシングしてあげることにしました。 前に使ったピアッサーを組み立てて、セットして 背筋伸ばしてね。1、2、3 ぱちんっ!! ウサギは硬直。 (あー、これは後悔してるな) 左耳、どうする? 「え、 えっとー」 右だけでもいいんじゃないかな? 「・・・・・うん、そうする。 えーっと、でもあんまり痛くないね!全然痛くないよ」 ん。そうかそうか。よかったね。 ちゃんと消毒してね〜 ばいばーい ウサギはファーストピアスに満足して帰っていきました。 「ばいばーい、またきっと来月くるよ〜」 ・・・・・来なくてもいいんだけどなぁ。。 ということで、両耳に穴あけました。 いまはウサギとおそろいのファーストピアスしてます。数年ぶりのピアスです。 右に三個あけたところで、膿んでしまってやめたのでした。 それが友達につられてふらふらと。 だって、ピアッサーが半額だったんですもの! でも、あけてから、「自分、そんなおされじゃないのに。。」「寝づらい」「寄りかかりにくい」など 苦情が。(自分の中で) ピアスって、穴をあけることに意味があったりするよな。 それってマサイ族の勇気だめしみたいなものですか? と自分に自問自答ですよ ウサギが私のところ来た理由は、実際よくわからないけれど 私が疲れていたのだなー というのはわかった。 休んだらよくなったもの。 週末なにもしないこと。いつかそれが日常になるかしら? とりあえず今日は、、お目目とろーん。 眠いったら・・・ |
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