■ 2002年05月31日(金)
帰省日。
12時小松着の特急に乗って父親と合流する。
出かけるときはついなんでも持っていきたくなる性分で、
今回も一度はでかいスーツケースを使いかけたものの
重たいうえにかなり邪魔だしなんとか思いとどまった。
起きてから急いで荷造りしたせいか
駅に向かうバスのなかで学割を忘れたことに気がついたけど
引き返すほど時間もなくて正規料金で切符購入。
往復乗車券と特急券合わせて3万近く。
学割使ったところで乗車券の2割引だから
そこまで大きな差はなくてもすごく損した気分だった。
財布のなかに一枚入ってると思ってたのになあ。
咲はバスケ部になったとかで妙な踊りを披露してくれた。
ただのディフェンス練習なのに
原始人の動きっぽく見えるのがおかしい(笑)。
中学にも楽しく通ってるみたいで安心した。
明日はどれくらい晴れるんだろう。
■ 2002年05月29日(水)
考えてみたら受身なのはいつも私で、
いつのまにか
ときどき思い出したように攻撃することでしか
相手と向き合おうとしなくなってたのかもしれない。
そう思って自分から歩み寄ろうとしても
いらつくことばかりでうまくいかない。
機嫌悪くなって勝手に暴走するのも
なにも言わないままいきなり自爆するのも私。
それがよくないところだっていうことはわかってるけど
だったらあなたに落ち度はなにもないの?
吹き溜まり状態。
たぶん耐えきれなくなるのは私のほうだ。
■ 2002年05月28日(火)
21時半から会計会。
自分の4年としての力の無さを思い知った。
自業自得。
咲の体育祭に合わせて帰省する件で実家に電話をした。
帰れないって言えば機嫌悪くなるくせに
帰省報告したらしたで来なくていいとか言うし。
わざわざ帰ろうと思うのは咲が喜ぶと思うからで
それなのにどうして母親に気をつかわないといけないんだろう。
■ 2002年05月27日(月)
チーズケーキツアー(笑)!
午前中から動き出して
改装された名鉄エムザをいろいろ見て歩いた。
すごく中途半端なハリー・ポッター展とか
インテリア売場を覗いたり。
黒地に玉虫色の模様が描かれてる小物入れは
あまりにも綺麗で思わず購入しそうになったけど
なんとか思いとどまった。
学生が手を出すものじゃない気がして。
一通りまわったあとは目的のチーズケーキを入手してスタバへ。
レモン&ジンジャークッキーに目を奪われて衝動買い。
高校の頃、ジンジャークッキーがすごく好きで
よく成城石井で買って帰っては大事に食べてたのに
最近どこを探しても全然売ってなかったから。
なんでだろう。美味しいのに。
でもスタバのはレモンの味が強すぎてだめだった。残念。
最後に覗いたコムサでベルトとパールオレンジのマニキュアを買う。
もうすぐ夏だしね。
こうやって遊んだり買物したり。
友達と普通に楽しくできることがあの人とはできない。
そういう過程を全部とばして一緒に暮らし始めたから?
いまの状態は望んだかたちじゃない気がする。
■ 2002年05月26日(日)
昨日の夜、金沢に戻ってきてからほとんど寝て過ごした。
本ハイク欠席で正解だったかも。
思ったより疲れてたらしく身体がだるい。
バスを使うと安くすむけど
やっぱり長時間の移動になるから負担かかるし。
そういえばバスの窓から月と太陽が見えた。
もう夕方で空も薄い赤紫になって
こんな風景はずっと昔から変わらないんだろう。
夜になってバンド内初顔合わせ。
知った顔ばかりでやりやすいようなやりにくいような…。
とりあえず各自スコアを持ち寄ることに。
洋楽とかミッシェルとかって未知の世界だ(笑)。
でも誘ってもらって引き受けたからにはがんばります。
■ 2002年05月24日(金)
13時からインテージ二次選考。
適性試験でものすごく初歩的なミスをしてしまった。
しかもいちばん点数の稼げる言語問題。
制限時間内に解かなきゃいけないページ数を勘違いして
半分くらい白紙のまま提出する。
面接でもそれが気になって強気になれなかったし。
内定持ってなかったら絶対立ち直れなかったなあ。
選考前に寄ったケンタでもちょっと嫌なことがあって憂鬱。
空席なくて子ども連れていらいらするのはわかるけど
わざと聞こえるように
さっさと出てけばいいのよって言われたらさすがに傷つく。
でも飲み物ペットボトルだった自分がいけないかもとか
もうすぐどきますからどうぞって
早めに声かけてあげればよかったのかなとか
いろいろ考えてみても嫌な気分は消えなかった。
あんな台詞を他人に投げつけられる人ってすごいと思う。
自分まで嫌な気持ちになったりしないんだろうか。
気分転換にパルコで「父の詫び状」を買った。
つくばへ戻ってから歌いに行って深夜まで話し込む。
話題がつきないのは中学から変わってない気がする(笑)。
ないものねだりだってわかってても
うちとは違う雰囲気に憧れる。
■ 2002年05月23日(木)
移動日。
インテージの二次選考を受ける、なんて親には言えなかった。
話したらまたいろいろ面倒なことになりそうで。
この不況のなかで内定もらえただけでもよかった。
そんなふうに言ってくれたのは父親だけで
母親はいまでも企業規模と学歴にこだわってる。
それが間違ってるとは思わないけど、
すごく迷って考えて出した結論をすこしは認めてほしい。
インテージは最後まで気になってしかたがなかった企業だから
いけるとこまでいってみて、それで就活終わることに決めた。
今回は金沢−池袋間をバスで移動。
東京駅からさらに揺られてつくばの友達宅へ転がり込む。
事前承諾済みとはいっても乱入してしまったのに
予想以上の歓待を受けてなんだか申し訳なくなってしまった。
君に話したいことがたくさんあったはずなんだけど
やっぱり彼氏さんを目の前にしたら萎縮しました(笑)。
でもいいなあ。料理好きな彼氏…。
■ 2002年05月22日(水)
大阪出張にはついていかなかった。
明日からインテージ二次選考で移動するし
悪いけど金銭的にも精神的にもそんな余裕はない。
俺と友達とどっちが大事なの。
それって比較選択するものじゃないと思う。
「私と仕事とどっちが大事なの」的発言がいちばん嫌い。
なんでいつもそうやって追いつめるの。
■ 2002年05月21日(火)
早起きしてDMS面接辞退の電話を入れるはずだったのに、
今日も目が覚めたら12時過ぎだった。
面接時間とっくに終わってるし。
そういうのはきちんとしておきたかったんだけどなあ。
自業自得でもやっぱり後味が悪い。
投げやりな気分になりつつ推薦状入手のため研究室へ。
就職課でもらった文案を卒論指導教官に見せて
多少の手直しを加えてからパソコンで自己作成。
…この時点ですでに厳密な「推薦状」とは言えない気がする。
いくらなんでも自分の手で
必ずや立派な社会人として大成するであろうことを確信して、
なんて書くのはちょっとかなしい。
結局18時くらいまでかかって完成した。
そして夜は日本酒飲みに誘われてまた朝帰り。
この10日間でいったいどれくらい遊んでるんだろう。
私のどこが好きでどこが嫌い?
って訊かれて答えることもできない相手とは向き合えない。
いらないと思った。
まだそこまで壊れてない。
だけど考え始めたらもうだめなのかな。
嫌いじゃないっていうだけで
一緒にはいられないのかもしれない。
それでも
なくしてしまったらきっと後悔するんだろう。
■ 2002年05月20日(月)
昨日は夕方から歌いに行って
一度解散しかけたところを飲みに誘った。
それで結局また朝帰り。
罪悪感がまったくないわけじゃないけど
なんでもないふりをして一緒には眠れない。
飲みすぎた頭でぼーっとしたまま帰宅。
メイクだけ落として着替えて毛布にくるまって、
目が覚めたらもう12時近かった。
就職課の人から留守電入ってたんだけど
っていう智からのメール。
午前中、就職課まで推薦状案を取りにくる予定が
いつまで待っても現れないから、
大学入学時に登録したままのPHSのほうに
連絡がいったらしい。早めに変更手続きしなきゃ。
このあいだES提出したインテージだけ残して
DMSと電通東日本は辞退することにした。
営業職には絶対向いてないと思うし、
似たような仕事をするなら
やっぱり条件のいいほうに惹かれる。
あともうすこし。
■ 2002年05月18日(土)
卒研ゼミ。
バスが半端な時間にしかなくて早起きした。
まだ就活打ち切るかどうかの決心もつかないのに
卒論とか言われても全然実感がわかない。
前期は集中講義しか履修してないし
このままだといつのまにか時間が過ぎていく気がする。
だけどなんだかだるくて。
ゼミ終了後、
めずらしく自分から友達を誘って昼食。
天ぷらとかの揚げ物系って基本的に苦手なんだけど
今日行ったとんかつ屋さんは重たくなくて美味しかった。
最近すこし行動範囲が広がってきた感じ。
明日は歌いに行く予定。
■ 2002年05月16日(木)
3ヶ月ぶりのバイト。
小切れ販売は新作の値段とか覚えるだけでなんとかなっても
ギフトになると託送とか外商とかの伝票が多いし
もともと完璧に把握できてるわけじゃないから緊張する。
今日はGW後でお中元の時期もまだ先だからか
そんなにばたばたすることもなく楽しかった。
自分で稼いでみたくて始めたバイトだけど
最近はそれ以上にストレス解消的な役割が強い。
とりあえず働いてるあいだは余計なことも考えなくてすむし。
高山ラーメンで夕飯を食べて帰宅。
ジョルナの地下に昔あった京風ラーメンと似てる気がした。
小さい頃、母親から自分が美味しくないと思ったものでも
口に合わないっていう表現を使うように教えられた記憶があって、
それはきっと料理をつくってくれた人への気遣いだと思ってたのに
成長してから訊いてみたらあっさり否定されたのが
けっこうショックだったことをなんとなく思い出した。
つまり高山ラーメンは口に合わなかったってことなんだけど。
狙ってたJELLY BEANSの靴が買えて満足。
夕飯にはちょっと不満。
就活もそれなりにうまくいってるし
自力で乗り越えられないほど厳しい現状にいるわけじゃない。
だけど中和されないのはなんでだろう。
■ 2002年05月15日(水)
健康診断。
皮膚科で、最近日焼け後に湿疹が出ることを話したら
光線過敏症って診断された。…なんか吸血鬼みたい。
完全に予防するなら夏場でも長袖とか手袋とか
使わないといけないらしくて、
でもそんなことしたら今度は違う湿疹が出そうだし
とりあえず日傘購入を真剣に検討中。
肌が衰えたのか紫外線の勢いが増したのか
確かに以前より肌ダメージを受けやすくなってる。
肌質が変わって刺激に弱くなってきた感じ。
それはいろんなものつけすぎなんだよって言われたけど。
体重もまた落ちてた。
この調子で順調に減っていくとどうなるんだろう。
あの人の顔をまっすぐに見られない。
今日もこんな精神状態で
一緒にはいられなくて逃げてしまった。
ずっと逃げ続けるわけにはいかないのに。
■ 2002年05月12日(日)
新歓ハイクで朝から駅西集合。
それにしても早起きしてハイキングなんて
普段の生活サイクルだと絶対考えられない気がする。
ひさしぶりに身体も動かせて楽しかったけど
相変わらず感情操作ができないままで、
遊んでてもなんとなく上の空だった。
基本的行動基準は自分が「どうしたいか」だと思う。
だけどそれだけじゃ決められない。
決めなきゃ前に進めない。
逃げ出したいだけなのかな。
いつもきちんと選んできたつもりでいたのに
現実を突きつけられると自信が揺らぐのはどうしてだろう。
堂々巡り。
■ 2002年05月10日(金)
研究室新歓コンパで21時から街へ。
二次会だけで帰る予定が勢いにまかせて初朝帰りだった。
いままではやっぱりどうしても罪悪感があって
オールなんてできなかったんだけど、
学生生活も残り少ないことを実感したら
遊ばなきゃ損かもしれない気がしてきて。
かなり楽しかった。
時間を気にしないで遊ぶっていうのが
高校のときも大学入ってからもずっとできないままで、
その反動が一気にきた感じ。
もっと前からやってみればよかった。
■ 2002年05月08日(水)
MRSは最終落ち。
ある程度覚悟していたことだからか衝撃も少なかった。
たぶん内定ひとつ持ってる余裕があるんだと思う。
だけどそろそろ決断しないといけなくて。
いま内定してる企業に大きな不満があるわけじゃない。
手持ちの駒でものすごく行きたい企業もない。
だから内定辞退してまで新規開拓する理由なんてないけど
ここで踏み切ってしまうのがこわい。
手に職をつけたいっていう点ではベストな職種で
しかもカードシステム特化ならまだしばらく廃れないはず。
福利厚生も手当てもそれなりだし。
でも興味があるだけで本当にSEとして働いていけるのか
っていう弱気が邪魔して思い切れない。
こういうとき一気に決断できない性格が嫌。
石橋を叩いても2回に1回は渡らない。
叩きすぎて壊したりはしなくても、
他人が渡るのをじっくり観察してからようやく渡るとか。
答えは見えてるのに。
■ 2002年05月06日(月)
結局29時までかかってESを書き上げる。
雀は鳴いてるし空も明るいしあんまり眠たくないし
このまま郵便局開くまで待とうかと思ったけど、
たぶん体力が持たないから思いなおして仮眠。
10時起床。…わりと普通の睡眠時間かも。
それからコピーをとって今日はタクシーで浅川郵便局へ。
午前の速達便で出せば翌日到着なのは確認済み。
もちろん帰りもタクシー使用。
あの距離を歩いて帰る気力はさすがにない。
帰宅後、なんだかぼーっとしたまま
部屋を片付けたりしてるうちにもう夕方だった。
充実感があったような全然なかったような微妙な一日。
とりあえず間に合ってよかった。
■ 2002年05月05日(日)
Children's Day
朝、咲から
母親が部屋を見たがってるけど大丈夫なの?って連絡が入った。
午後くらいに金沢まで来るらしい。
…そんなの大丈夫なわけないし。
なんでいつもいつも突然なのかな、あの人は。
最初は研究室行かないといけないしとか
明日までに絶対仕上げないと間に合わないESがあるから
とか言って拒否しようとしたけど、
普通に考えたら仕送りしてもらってる以上
どんな部屋に住んでるか見せる義務はあると思うから
あんまり強く抵抗できなくてしかたなく隠蔽工作開始。
とりあえず彼氏に電話して相談したら
仕事抜けられないし悪いけどなんとかがんばってみて、
なんて他人事みたいに言われてかなり腹が立った。
そういえば去年もそうやって仕事理由に逃げてたよね。
なにもないときは期待させるようなことばかり言って、
実際なにか問題が起こったときは連絡つかなくなったり
一人でがんばれないかなとか言ってみたり。
逃げてるようにしか見えない。
去年のことも今日のこともあなたと無関係じゃないのに。
いらつきながら部屋を片付けてたら、
来ないと思ってた彼氏が昼休みのあいだだけ戻ってきた。
衣装ケースと靴、スノボ用品を車に積み込んで
またすぐ仕事に行ったけど
そのおかげで無事に家族訪問をやり過ごす。
ロフトなんて危ないところで寝て落ちたらどうするのよとか
いろいろ文句を言いながらも母親は満足した感じだった。
ここで大人しく公開しておけばたぶんもう来ないだろうし。
それにしてもばれなくてよかった…。
母親たちが街で買物している時間で
インテージESの下書きを終わらせて、
夜は伯母さんも一緒に鉄板焼きの専門店へ。
美味しいんだけど量が多くてかなり苦しい。
帰宅後はひたすらES清書。
予定大幅に狂ってるから徹夜覚悟でやるしかないかも。
■ 2002年05月04日(土)
a National Holiday
最近、肌の調子が悪い。乾燥気味。
夏前になんとかならないかと思って、
昨日イソラルの植物性コラーゲンミストを使ってみた。
そしたらこれがかなり素敵なしっとり感。
保湿液いらないかもくらいの勢いで潤って大満足。
肌の奥まで浸透してますって感じの気持ちよさが持続してる。
これものすごく欲しいけど美白効果はどうなんだろう。
肌が潤ったせいか気持ち的にも余裕が出てきて
午前中は母親のPC作業を手伝う。
コピペするだけだし(笑)。
午後から父親も再度合流してグリーンポート経由で辰口へ。
母親方のおじいちゃんもやっぱり以前より痩せてしまって、
自分の孫が来たっていうことはわかっても
それぞれの顔と名前が一致しないみたいだった。
なんだか見るからに弱々しくて複雑な気分。
元気だったころの記憶がはっきり残ってるから余計にそう思う。
辰口で待機していた伯母さんに金沢まで送ってもらって
帰宅後はひたすらインテージESの下書き。
得意分野の作文だからまさか書類落ちはしないと思うけど
提出期限に間に合わなかったらどうしようもない。
…間に合うのかな。
■ 2002年05月03日(金)
Constitution Memorial Day
母親の小松帰省日。
今回は泊まりに行かなくてもいいって話だったのに
夕方PC持ってくるようにとか言われてかなり不機嫌モード。
しかも一太郎使うし父親までソフトと共に招喚される。
こんなことで怒らせるのも面倒だから持っていったけど
たかだか三泊のあいだに仕事なんかしないでしょ絶対。
気に入らないのは自分で頼もうとしないから。
今日だって智経由で
母さんがこんなこと言ってるけど、みたいなメールだけ。
本人と話しても素直に貸してほしいとか言うわけじゃない。
無理ならいいわよでも仕事持ってきてるのよね大変なのって感じ。
そう言われたらどんなに理不尽だと思っても逆らえない。
結局一泊する準備してPCも運んで一太郎インストール。
その横でマウスないと使いにくいとかそんなことばっかり言うし。
PC使うって言ったのはあなたでしょう。
どこまでが誰のわがままかわからない。
いらいらする。
■ 2002年05月01日(水)
10時から第1回卒論研究会。
研究室に行くのも二週間ぶりくらい。
高校のときは朝10時登校でも幸せな感じがしてたのに、
予定がなければお昼近くまで眠れる生活を知ってしまうと
それが幸せだとは思えなくなってしまうらしい。
確実に6時間寝てても眠くてしかたがない。
去年くらいからずっと
卒論では人工妊娠中絶を扱いたいって考えてて、
いまもそれは全然変わってないけど切り口が見つからない。
たぶん直接的な調査はできないだろうから
するとしたら避妊意識とかそんな感じになってしまうし、
それなら文献・資料重視でいこうかなとも思う。
知りたいのは各国の妊娠中絶事情とその制度。
日本、アメリカ、ヨーロッパ、中国で分類して比較できないかなあ。
私情が入ったテーマだと
あとで自分がきつくなるって言われたけど。
是非を問おうと思ってるわけじゃないから大丈夫でしょ。
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