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全然眠れなくて書いてます。
なぜかもう二度と会わなくてもいいキチクJ子のことばかり考えてしまう。あの人も、私のことを考えているのかも? それを電波のように受け取っている状態か? お互い大嫌いなはず。
もう今後絶対自己愛にタゲられたくない。
見ないでくれ、頼む
今3か所でパートしているんだけど、そうなるとどこも人間関係が中途半端という感じで、居場所のなさを感じるようになってしまった。
今はメインでない職場の大好きなリーダーさんとも、少し心の距離を感じるようになって悲しい。リーダーさんとの御縁を絶ちたくなくてそこに行ってもいるので、悲しい。
今メインのパートも、もう一つ仕事場を増やしたことで、「アイツは仲間じゃない」みたいな雰囲気ができた気がするんだ。。
閑話休題
自意識過剰なのは十分承知しているが、なんかパクられ妄想っていうか、自分ああいうものにもう興味がなくて自分の過去のものも見ないけど、使った単語は覚えているんだな。まあ単語は私のものであるわけないから。それは自由なんだろうけども。モーニング娘のナッチみたいな人なのかもな。。
末吉の日々がなかなかシンドイ
パッとしない、悩みが次から次へとあふれ出てくるような末吉の日々。
今日は仕事場の掃除機を壊しました。吸い込み口のヘッドというのかな、それを首のところからポキリと折ってしまったみたい。
仕事場でこんないい加減な掃除機使ってるの?と思うようなシロモノだったから、私だけが悪いわけじゃないと思う、、、たまたま私が使っていた時に掃除機の限界が来ただけではと。。
私以外の担当者はおばあちゃんなんでやんわり使っていたんだと思うが、まだまだ?若い私はガンガン使っていた、からかなあ?
まだ馴染みの浅い若い課長さんに報告はしたけど、怖い。でも、掃除を請け負う会社が代わりの掃除機が手配できないなんてことないですよね? 怒られたくない自分。。。
それから、アマゾンで買った服が失敗で返品したけど住所不明で帰ってきてかつ送料を取られた。電話番号も郵便番号も全部でたらめだったようだ。
なんとかカスタマーセンター経由で業者から連絡が来たけど、納得のいく答えではない。どうしようか? それほど悩むほどの金額ではないんだろうが、泣き寝入りしたくない。
こういうささいなことを相談できる話せる相手がいないんだなあ。もっと大きなこと、例えば仕事のこととか経済状態のことなんかは、副所長とか保健師さんに相談することができるけど、ささいなことを言う相手がいないわけ。
もう２０年以上前と思うけど、ネプチューンの名倉が１２チャンネルで霊能者の江原氏と番組をやっていてすごくおもしろかった。あの番組で名倉が「離婚だとか病気だとか大きな悩みは他の人にもわかりやすいからいい。でもささいなことはわかってもらい難い分、余計にタチが悪いんだ」と言っていて今でも覚えている。名言と思う。
厄年じゃなくても地獄なのは何故？
長野市に来ています。３０年以上来ていなかったら、ほんとに様変わりしていた。東京化しているというか、東京以上に東京のよう。外国人さんがやたら多いし、おしゃれな人がたまにはいる。東京はおのぼりさんが部屋着のままで出てきたのかと思うくらい、おしゃれな人がいなくなったけど、今日善光寺に行ったら、たまに目を引く人がいたかな?（外人さんか?）スマホとかそんな面白いことがなかった昔のようにおしゃれ度の高い人は、やはりもういないですね。
長野市はオリンピックや、新幹線の乗り入れなどで進んだんでしょうね。よく行く松本や甲府なんかとは比べ物にならない感じで都会化してしまった。なんか逆につまらない気がする。田舎がいきがってどうする、みたいな。その上、チェーン店が目立つし、あまりおもしろそうなお店がないんですよ。
善光寺は行ってよかった。小学生のときに行ったけど、あんなところに小学生が行ったって仕方ないんだ。歳を取った今だから良さがわかる。
今年はおみくじ運が悪くて、どこでひいても末吉ばかり。それもそのはず、どうやら厄年のようだ。
バレンタインに悩む日が来るとは・・
このところ、新しい職場、先輩、建物に慣れなくて疲れている気がする。簡単な作業ではあるけれど、すぐに一人でこなさなくてはいけなくて、緊張する一週間だった。明日も７時から１３時まで一人での仕事をやることになっていて、気が重いのです。
先輩はいい人なんだろうけど、もともと大阪の人ということもあってか喋りが多い。さらにそのほとんどが自慢話。最初は「そうなんですね!」ともちあげつつ聞いていたが、同じ内容を何度も繰り返されるとげんなりしてくる。「ここは私が全部きれいにして支配人に褒められた!」「ここは私がずっと磨いて白くなってきた!」の二つが中心。この先輩は若く見えるけど８０歳に近いらしい。見た目若いけど自慢が止まらないということは、脳が老化しているんだと思う。理性が働かなくなってきているんじゃないかな? この前食事をおごってくれた先輩とは違う人です。あの先輩はこの人が嫌いみたいだ。
先日バレンタインだったようですね。自分がバレンタインで悩むなんて。去年、大好きな前職のリーダーさん(女性)にチョコをあげたらとっても喜んでくれた。それはよかったんだけど、あれはお返しがついてくるので、なんだか申し訳なくて今年はスルーしてしまった。ただそれだけなんだけど、リーダーさんが「今年はくれなかった」なんて落ち込んでいるんじゃないかと考えてしまうわけです。もう全然大好きなままなんだけど。どうしたら正解だったんだろう? こういうことに縁のない私は答えがわからないのです。
ちょっとだけ気力回復
今日は休みにしてもらった。先行きに目途が立ってきて気が楽になったのか、来週2日間休めるからって、ちょっと出かけようかという気持ちになった。
私長野県民なんで善光寺に行ってこようかなっと。小4のときの学年旅行のときに行ったきり。何の思い出もないけど、ちょっと前に純烈のリーダーがあの辺歩きながら配信していたのを見て、自分も行ってみたくなった。知らないところを歩くと気分が変わるから。
ピアノレッスンも頑張る気になってきた。このままだとどんどんピアノ離れしてしまうから、５月の発表会に出たいと思う。目標があれば頑張れる。新しい服を買う理由もできるし、発表会に出ると度胸がつくので。気弱な自分を鼓舞するために。
思いがげず楽しかった日
明日から一人でまた新しい仕事をすることとなったため、今日はもう一度確認のために、お金を頂かずの言ってみれば見学として、明日からの仕事場へ。新しいといっても会社を辞めたわけではなくて、同じ会社の中で別な仕事をもらっただけ。今日は４回目なのでだいぶ理解でき、明日はなんとか一人でやれそうと思う。
８０歳の先輩が頑張っている。この方と私は気が合うのだと思う。人見知りの自分がすらすらと楽しく会話ができる。もしかしたら性格的に似ているかもしれない。一見とても優しくてにこやかな方なんだけど、他人と一緒の仕事は嫌いだそう。今私がメインで行ってるパートのリーダーのことが嫌いだという。あの人がいたら来なかったといっていた。
終業後、お昼ご飯に誘ってくださった。断るのも悪くって、近くの食堂へ。もう人前でマスク外すの嫌なんだけど仕方ない。先輩はピザを半分、私は定食を。私の方が彼女の倍ぐらいのお値段してしまった。おごってくれたのに申し訳ない。でもとてもおいしかった。それに楽しかった。誰かと一緒に楽しくご飯を食べるなんてもう何時からなかったんだろう? 嫌いな奴と昼休みにお弁当ってことは何度もあったけども。
また来ようねって、今度は割り勘ねっていって別れた。
スマホとプリンターの接続に成功!!
眠い。今日は早出の日で3時起き、かつうまく寝付けなかったためか、帰宅後夕方まで寝てしまった。調べたら案の定気圧低下。加齢による女性ホルモンの低下で自律神経の働きがうまくいかなくなるかららしい。もう最近は歩く気圧計のようになっていて、気圧低下になるとダルさ眠気などどうにもできない。急に暑くなって大汗も治らないし、まだ更年期なんだろうか？
他の人を知らないのでわからないが、最近YouTubeで知ったレインボーというコンビにドはまりしている。みんなも見てるのかな？ ホントに腹筋崩壊とはこのこと。苦しいくらい笑わせてくれる。今日見た「雑魚な女」にも、私一人で大爆笑! この間見た「漫才師な女」「阿部寛な女」も思い出すだけで笑えてくる。
ありがとう😆💕✨ レインボー🌈万歳😍
40年気づかないこともある
今、ちあきなおみの番組を見ているんだが、山口百恵と歌い方がとても似ていることに、初めて気づく。両者とも大好き💓♥️❤️ めちゃめちゃ似てるんだが。百恵ちゃん、ちあきが好きだったんだね。4０年も気づかない自分。ほとんどパクりのレベルであるぞ。コンサートの喋りも似てる❗ ちあきあっての百恵ちゃんだったのだ。
髪型まで寄せていたのだ。
声そっくり😭
唄い方そっくり。
同じだぞ‼️
びっくり👀
シャンソンを聞いていたのはちあきの影響?
好きならパクりは許されるのね😆
１５年前の自分に出会う
終日雪。午後一回雪掻きをした。その後も降り続いたけれどほっておいた。隣の家はまたやっていたようだ。あの家は家族が多くて人手があるのに、一人暮らしの私に多くやらせようとする。母の代から雪掻きでもめている。大嫌いな隣家。
以前見て神回と思った柳葉敏郎のファミリーヒストリーを録画。母親違いのお姉さんも自身のルーツを探っていたときに、番組から声をかけられたそう。そういうリンク、見えない糸のようなものってある。
昨日、昔新聞で読んだと思う桃井かおりのことばで「いい人に思われようとすることは浅ましいこと」というのを思い出したら、たまたま手があたってそのことを書いた自分の１５年前の日記を読むに至った。１５年前の自分、認知症の母の一人介護(父はいただけ)にとても苦しみながらも逃げずに戦っていた。
私はこんな自分を尊敬しています。
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