2024年06月27日(木) |
レプリコンワクチンの治験、すでに死者が5名出たという噂 |
秋10月から開始されるレプリコンワクチンの治験で、すでに死者が5名だとか言う噂がXにある。
とにかく、これ、とっても危険です。
ナカムラクリニックの中村先生のブログから一部転載、塾ブログにした物を更にここに転載します。情報です。
・・・・・・・・・・・転載開始・・・・・・・・・・・・
レプリコンワクチンがなぜヤバいのか?それは、ワクチン自身が増殖するからです。
これまで7回にわたって行われてきた、いわば従来型のコロワワクチンは、一定量のmRNAを注入して、それが細胞内に侵入し、細胞のタンパク産生機構を利用してスパイクタンパクを作る。そのスパイクタンパクに毒性があって、いろんな体調不良が起こったり、あるいはシェディングの原因になったりして、それはそれでもちろん危険なんだけど、レプリコンワクチンはもっと危険です。
レプリコンワクチンは、mRNAが増える。
レプリカーぜという酵素が含まれていて、これがmRNAをどんどん増殖させるので、メーカー側は「おかげで注入するmRNA量を節約でき、ワクチンを安価に製造できる」などと”メリット”として説明しているが、あまりにも能天気すぎる。 mRNAが体内で爆発的に増殖したらどうなるのか?すでに、これまで行われてきたコロナワクチンの影響で、シェディングが大変なことになっているけれど、今回のレプリコンワクチンを接種した人では、スパイクタンパクだけではなく、体内で自己増殖したmRNAをも周囲に発散することになる。呼気、皮膚、体液などから発散されたmRNAは、他の人や動物に伝播する。いわば、”ワクチンの感染”が起こることになる。ワクチンに感染すればどうなるか?そのmRNA成分が細胞内に侵入し、やはり、どんどん増殖していく。 つまり、その人自身はワクチンを接種していないにもかかわらず、接種者同然の体になってしまう。
すでに、治験が着々と進んでいる。 治験をしているのは、VLPセラピューティクスジャパンと明治製菓ファルマの2社で、東京、大阪など10都道府県で、治験ボランティアに実際にレプリコンワクチンを注射している。VLPは3545人に、明治製菓は883人に、接種を行った。つまり、合計4428人のレプリコンワクチン接種者が、野に放たれていることになる。 取り返しのつかないシェディング被害が起こったとして、これらの会社は責任を取ってくれるのだろうか?
・・・・・・・・・・・転載終わり・・・・・・・・・
治験参加者・あるいは10月からは接種者の移動によって、どんどんんひろがって行く・・・
もう、みんなが気がついている 命をなくす恐いワクチンは打たないとなれば、工場ができたりしない。 それも、福島に、ですよ。
日本人が気がついていないから、愚かなままだから、しめしめと日本だけがこの治験をやっているわけで。
ホント、製薬会社にとっては、治験の人型サルが住むニッポン列島。
昨日は旧暦の五月一五日で、いわゆる十五夜の月。 笠かぶった大きなお月様でした。 それで、天文学的な満月は明日22日。 もう六月も終わりそう・・・・ はやいですねえ。
世の中は、今や末期的ですが。 夏は来ていますね。 線状降雨帯がどこで発生するか・・・ 地震がいつ起きるか・・・・ 戦争がどこでいつ起こるのか・・・ 東京都知事選は?小池百合子なら、終わった感が強いが。
ひとりの人間としては、淡々と日々の仕事に従事し、ネコを愛で、夜はビールを飲んで、少し本を読み、YouTubeを見て、一日の終わりに感謝して就につくのみ。
うちにいると、あれこれ雑念はいるので、土・日は母介護の後に仕事済ませて図書館へ。 新しい図書館が近いのはありがたいです。
読み終わっても、紹介文書いたり、YouTubeにしたりがあるんで、まだまだですが、まずは読み終わんないと話にならん。
塾あと3年、2028年三月末で閉塾予定だし、そのときまでがんばろ。 ただ、今は生徒さん少ないし(その昔の半分以下)、律儀に一五冊読まなくても、半分でいいんじゃないかな・・なんて思っている。 それと、本が高くなった。 二〇〇〇円超えが2冊もあった。
今日は、一昨日・昨日の反動で、ぼやんとしている・・それと暑いというか、なんか今年の六月はおかしい。 大きな地震が来る前兆?
ちなみに、私のペンちゃん、大きな地震ありで振れるのは、相模湾です。 毎朝、氏神さんで「」天地平穏・平安であれ」と祈っています。
夏休み教室用の、本を一五冊、購入。 ただ今、がんばって読んでいます。 日・月と母が在宅で1日3回の介護があるのだが、先週、今週、来週は、15時のをヘルパーさんにはいってもらって読書三昧。 しかしね・・・この頃、かなり疲労していて、お昼寝有線になっていたりする。 ま、しかたないか。
先日の母のケアマネとの打ち合わせ、デイサービスでも、ヘルパーさん関係から上がっている報告でも「弱りが見える」と。 私「その通りです、皆さんよく見てくださっていますね。ありがたいです」 このところ、脈が一〇〇以上あることが常態化している。母親の心臓さん、がんばっているんです。 夏をこの有様で超えられるか・・・ まあでも、なるようにしかならんし・・・天寿尽きるときに鼓動を静かに止めるんだろうと信じている。 私は、ぶつくさ文句を言いつつ、介護とむかい合うのみ。文句言わないで、仏様のようには私にはできないので。(笑)
2024年06月01日(土) |
6月になっちまいました |
母、夜は死んだように寝ています。 夜に、見守りカメラの通知音がなることはめっきりと少なくなった。 ほっとはしているが・・・夜の徘徊や転倒がなくなったと言うことで。 しかしまあ 要するに「旅立つ」練習期間に入ったかな・・・ なんて思ったり。 私が朝に行っても目覚めないときがあって、思わず呼吸を確かめたりする。 徐々に衰えてきているんだとは思う。
月曜日、晴れたら、冥土の土産その3で、丘陵公園の香りのバラ祭りへ行ってこようかな、と思っている。
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