世界お遍路 千夜一夜旅日記

2023年02月25日(土) 昨日は鍵師を呼ぶところだった

なんか、、ボヤンとしているんだろう。
鍵を落とした。
実家におかず宅配して、家に着いたらない。
帰り道で、3か所ほど買い物で寄り道している。
ありましたが。。。
JAの直売所に。
つけていたお伊勢様のお守り鈴や長崎の旅の思い出キーホルダー、元塾生からもらったお土産のキーホルダー、みんなほぼつぶれたりかけたりしていた。
駐車場におちていたというし、車に踏まれたんだろう。
多分、マスクをポケットから出すときに落としたんだな…
見つかってよかった。
なんか、チヨが最近車に乗っているような気がするし、教えてくれたかな。
とか。

ボヤンボヤン。
気を付けよう。
車の運転、気を付けよう。

キーホルダーたちはお礼を言って、取り外して、うちの神仏エリアに安置しています。



2023年02月22日(水) コオロギ食、危険です・・拡散よろしくです

内閣府食品安全委員会HP(2018,9/21)

タイトル

欧州食品安全機関(EFSA)、新食品としてのヨーロッパイエコオロギ(Acheta domesticus)についてリスクプロファイルを公表

以下は、上記より抜粋しました。

(1)総計して、好気性細菌数が高い。
(2)加熱処理後も芽胞形成菌の生存が確認される。
(3)昆虫及び昆虫由来製品のアレルギー源性の問題がある。
(4)重金属類(カドミウム等)が生物濃縮される問題がある。
寄生虫、カビ類、ウイルス、プリオン、抗菌剤耐性及び毒物類等の他のリスクは低いと判定された。数種のリスクに関しては、更なるエビデンスが必要であることを強調しておく。



語句メモ 

好気性細菌・・・・酸素をエネルギー源として生育・増殖する。代表的なものに結核菌・百日咳菌・緑膿菌がある

芽胞形成菌・・・土壌などに生息している細菌で枯草菌、炭そ菌、破傷風菌、ボツリヌス菌、ウエルシュ菌、加熱にも乾燥にも強い。

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2018年時点で、内閣府は「危険」とHPに出しているのに(そのうちに削除されるであろうが)
今は押し押し推進です。
コーノタローがコオロギ料理、試食していました。(ニュース)
そのうちに岸田総理も食べますよ。
これ、ワクチン推進と同じ流れです。
分かりますよね。
基本的に、昨今、政府が押しに入っていることの反対行けば、安全・安心です。

無印は煎餅出しているし、大分の醸造会社は醤油を出している、パスコはパンに混ぜているようだし。
まじにやばいです。

それにしても、こんな危なそうなコオロギをすでに徳島では給食に出している。
長野では小学生に調理実習させている。

ありえん。

昔人は、なぜイナゴやハチの子を食べても、コオロギを食べなかったのか。
知っていたからです。
毒って知っていたからです。




これがコオロギの漢字です。
まさに怖い虫。


本当に、こんなもん、子供に食べさせたらだめです!

タローだけじゃない、他の政府の首脳が大いに食べてください、たべたけりゃ。

それにしても
自分らが注意喚起していたものをなぜ推進するのか。

それは、ダボス会議(世界経済フォーラム)の方針だからです。

1月に、ダボスの面々は、自家用ジェットで、愛人つれて、チョー高級ホテルにガソリン車で移動。

毎夜毎夜、コオロギ食どころか、世界の美食に舌鼓を打っていたんですがね。(怒)

とにかく、コオロギ食はストップかけないととんでもないことになります。
これ、ワクチンと同じ手口、同じ流れの上にあります、お忘れなく。
政府は信じてはいけません。
反対、反対の方向で大丈夫。



2023年02月16日(木) チヨが去って一週間

はやいものだ。
命があっても、膵炎と腎不全のシーソーゲームで苦しむだけだったろうから、チヨさんにはむしろ、よかったのだろうと思っている。
こんなに早くにイッサもチヨも去るとは思いもしなかったが…
年齢を言うと大抵「若かったですね」といわれる。
まあね、家猫平均寿命15歳。
イッサ10歳、チヨ12歳。
到達しておりません・・・
このあたりが私の一番つらいところ。
これ言われると、心がちくっとする。
大事にしていたのに…

友人からのそれはあなたのせいじゃないといわれたが・・
特別能力者さんに伺いを立てた。
それは神さま・霊界が決めることであって、長い短いはあなたに全く関係ない、と言われた。
猫だって何度も生まれ変わって霊格を高める。
だから、早くに還る猫だっているということらしい。

そう思うことしよう、がんばろう。
ちなみにチヨは猫の世界での霊格は高いらしい。
まあわかる・・・
あの子は、悪いことはしなかったし、私の話していること、大方分かっている気配があった。
まあ、まだこのうちにいる気配はする・・・んですが。



2023年02月12日(日) 思わぬ晴天の中でわが愛猫チヨちゃん火葬、そして死因を考えた

昨日は、お天気予想が外れてチヨの目のような青空が広がった。
13時すぐに、火葬車が来て、信濃川河川敷道路で火葬して戻ってきて、骨上げ。
送り出しは私一人だったが、お骨拾いは点滴お手伝いをしていただいていた方、従姉、姪の子供2名と姪の旦那さん。
今は、子供たちの待合スペースに。

それにしても、亡くなり方、慢性腎不全のそれではない。
あちこち、獣医のブログを読んでみた。
そうしたら、慢性膵炎が急性に転嫁することもあると書いている人がいて
あ!これだ!!
急性膵炎は時に絶食して入院治療する、猫も。
命にかかわるからだ。
対して慢性のそれはじわじわと命を削る。

急性にある時期からなっていた(たぶん2月初め)
ならばそのように対処しなければならなかったはずだが、獣医さんも私も腎臓の方ばかりに気を取られていた。
強制給餌によって、膵臓からの膵液の分泌が活性化して死に至るま悪化。
色々調べて膵炎の最後だなあ・・とおもったが、慢性は急性にならないだろうと思っていたのだが、逆もあり得るなら、まさにそう。
膵臓から始まった炎症が一気に広がり、多臓器不全へとなって他界だったと思う。

膵炎悪化と慢性腎不全。
いずれにしても、チヨが生き延びる道はないに等しかったんだと思う。
長患いをして真綿で首をしめられるようにして逝くより良かったかな、とは思うが‥まだ確かにうちの中にいる気配もするが・・
それでも姿が見えないのは寂しい。



2023年02月10日(金) チヨ、旅立ちました

今朝早く、5時10分ころ、私が見守る中で少し苦しみましたが、静かに旅立ちました。ミヤコもそばでシーンとしていました。

木曜の子供たちとは最後の挨拶ができました。

皆さん、ありがとうございました。

12年の塾猫生活でした。

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昨日午後から、一気になんか具合が悪くて、私の動物的勘で、これは‥と思った。

そもそも、体重は増えていたが、なぜか反比例して健康的な気配や気力はなくなっているように見えた。

強制給餌から脱却できなかったし。

15日から、様々なサプリなどを使ったのも、そもそも体力的に丈夫でないあの子(目力気力はあり)には、きつかったのかもしれない。



で、夕方に話した。

「チヨ、神様が帰っておいで、といわれてるなら、天の猫の国へ帰らんといけないね、帰っていいよ、仕方ないもんね。でも、私は最後までチヨには迷惑だろうけど、前向きにやるからね。チヨも、最後まで生きる気持ちで、やってね、そこに猫としての学びもあるよきっと、苦しいけどね。

イッサとチヨと私と過ごした今朝白のおうちの時間は楽しかったね。ありがとう、大好きだよ、チヨ。ありがとう。

イッサはミヤコに魂を少し分けたかなんかして帰って来たよ、ミヤコはイッサとよく似ているところがあるよ。猫に九生ありっていうから、チヨも猫の国で毛皮替えて帰っておいで。いいよ、まっている。

ミヤコの相手をたくさんしてくれてありがとう。

チヨが考えて、帰ろうと思うなら、いいよ、苦しいのを終わりにしてもいいよ。そして帰っておいでね、でも私の歳考えて早めに来ないとね、よろしく」

抱っこして、よくよく話した。

チヨは、悪いことはほとんどしない子で、賢くてクールで美しい子。

私の言ったこと、分かったはずだ。

夕方は、かごで塾に参加。

夜、泡のようなものを出してかごベッドにいないでフラフラ動く。苦しいからだろう…

抱っこして、さするが駄目。

真夜中12時前後に、苦しみ出したので、逝くのかな…と思いつつ、

ありがとう

チヨ、大好きだよ、

楽しい時間ありがとう、

と繰り返して撫でた。

深夜一時過ぎ、何とか収まって、動かなくなったが、呼吸はしている。

かごごと布団に入れて一緒に寝た。

ミヤコも時々のぞきに来ていたが、足元で寝ている。

「3人」一緒の最後の夜だった。

動物は、他の動物の死が近いと避けるとか、よけるという話を聞いているが、ミヤコは最後までそんなそぶりは見せなかった。

いいこだ・・・

そして、朝方4時半過ぎにまた発作のような苦しみ。

水(JINサポートというレメディが入ったものですが)を少しシリンジで。末期の水となった

そして、5時過ぎにのけぞって苦しみ、旅立った。

ありがとう、ありがとう、とさすって首のところは腕に抱いていた。

12年。ありがとう。ご縁ありがとう。



慢性腎臓病。

猫にとってはそう遠くない死を宣告されたも同然の病名ですが、長い戦いになると思っていました。

しかし、チヨは去りました、自分の判断と多分天寿で。

チヨはプライドの高い気位の高い猫姫でした。

それにしても

肩透かしを食らった気持ちです。

寂しいですね…病名判明の時から覚悟はしなくては思っていましたが。



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今、玄関わきの土間、塾の待合スペースにいます。

チヨのために買って、少しの間でしたがお気にいりで使ってくれたちょこっと豪華な猫ベッドにいます。

きょうは1日、います。

チヨの魂はまだこの辺にいそうです。

これから、明日の仮火葬予約をお願いするつもりです。




チヨを心配してくださった方々に、チヨに代わって心より御礼申し上げます。

ありがとうございました。



2023年02月02日(木) 2月だ・・・やや疲れ気味

昨夜と一昨夜、仕事もあって遅かったが、さらにチヨがうろうろ。
気になって何度も起きてしまった。
本日、体調悪し。
今日は早寝する。
ただね、チヨのご飯給餌もあるしな・・・
昨日と今日、体重が20グラムずつ増えている。
うんち・しっこの重さかもしれないが。
しかし、獣医師いわく、おしっこは来るときにこんなにしているし、おしっこではないですね。
そう、チヨさん、ルーティンワークで「おもらし」するんです・・・
獣医師、こんなにしているのはいいこと、とおもらしをほめていただいている。笑

これで、近々に虹の橋をわたる気配はやや遠のいたが。
3ケ月、今の体制で頑張ります。


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