世界お遍路 千夜一夜旅日記

2020年12月31日(木) 低温の大晦日

雪はさしたることは無い、今のところ。
しかし、気温が低い。
さぶい。
本日も実家往復2回。
午前はおかずを3日分くらい持って(明日、明後日は行かない予定)母のお風呂介助。
午後からは、腕から方がいたいと訴えられたので、痛み止めをもって。

2つのブログも31日のご挨拶を書いたし、師走のミヤコちゃん成長記録のYouTubeもアップしたし。
今年はこれでお仕舞いのまい。

コロナで始まりコロナで終わったね・・・
来年はよい年でありますように。
1年間当日記サイトをお読みくださり、ありがとうございました。

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2021年1月1日を書き込んでも、エラーが出るばかりです。
もしかして、2021年に対応していないのかも知れません。
とりあえず、ここで謹賀新年。
もうここもお仕舞いなのかな・・・
今は国語ブログの方は週に数回は更新しています。



2020年12月30日(水) 警報、次々

夕方に成って、波浪警報、大雪警報。次々に出た。
確かに出た当初はけっこう荒れたが、今は靜か。
ちなみに今は夜中。
多分、山雪かな・・
冷えてはいるけど。

ところで昨日午後、習近平が脳内動脈瘤の手術とかいう情報が流れた。
倒れて亡くなったとかいうのも。
さて、どうなんだろうか。
こんな機密情報をこんな風に流すのか。もれてくるかなあ?
フェイクという人もいる。
どっかに亡命して今はいないてことでは?とかいう話もあるけど・・・
さてさて、どうなんだかねえ・・・
YouTubeのコメント欄、ほとんど100%、○ね、とか報いを受けろとか。
これはね・・仕方ないとは思うけど、こうなると人として終わっているよ、キンペーさん。
さて、真偽はどうなんだろうか。



2020年12月26日(土) やっと回復

足裏が痛いのと、何だか、体がだるっこいのでイマイチだった。
しかし、午後からまたごろついて眠って夕方完全復活。
時間がかかるようになったわ。
年かな・・・
まあ、何より、コロナの感染防止というプレッシャー背負っていたしねえ。
これが一番きついかな。
とりあえずは、味覚はあるし、熱はないしOKだとは思っているが。
県内の感染者も多くなっているねえ・・・



2020年12月25日(金) 昨夜帰着

22日早朝出発。
伊勢参拝。
伊勢に1泊して、次の日は姫路へ。
姫路で破磐神社さんへお参りして、宮司さんと友人とおしゃべり。
夜には、しんと静まった四国の総本山善通寺へ。
宿坊でお泊まり。
しかし、誰もいない・・・泊まり客。
あと1名おられるという話だが、何しろ大きな宿坊で気配はない。
やや怖い、であった。
朝は6時早朝勤行。
参列は私1名。
それでも管長さんを初めとして、6名のお坊さんが般若理趣経をあげられる。
毎朝行われている勤行の変わらない様子になんかほっとした。
管長さんと出る前にお話ししたが、なんと春先のキャンセルは5000人だったとか。ため息。
電車時間に間に合うように管長さんが送って下さって感謝。
高松に出て琴電長尾線で供養の碑へ。

今年の最後がいつもと同じで締めくくられて安堵。
数日は自己隔離します。



2020年12月21日(月) 冬至

暗いし、寒いし。
明日からは一陽来復。
なんか、元気が出るわ。

明日から、出かけます。
伊勢、姫路、善通寺、供養の碑。
いつものところです。
新型コロナの霧散・消え失せを祈ってきます。

今日はまた木星と土星最接近の日だとか。
何が変わるのか?



2020年12月18日(金) 雪というより雨

先日のは溶けかけているけど・・・関越がまだまだ状態。
まあ、一気に1メートル降るとこうなるの、見本だ。
1メートル以上の予想の時は動かぬが吉だろう。
まあ、そう言ってばかりもいられないけど。

アメリカの選挙、戒厳令がでそうだという話だけど・・さてどうなる(?_?)
まだ終わってはいない。



2020年12月14日(月) 里初雪がきた


里初雪。
けっこう大雪になりそう。

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ホントか?というニュース

よく拝見する複数のブログで見ました。

★2020.12.13 - 米海軍、中国が尖閣諸島に発射した19個のミサイルを迎撃に成功
これって、中国が日本を攻撃したってことか。
しかし、日本のニュースは報道していない・・・ホントだとしたら、日本はどこまで中国よりなのだ??
実質、もやは属国なのだね・・(なんということだ!情けない)

★ 2020・12・14日
200万人の中国共産党のスパイリストがリークされた。
(要するに世界各国に入り込んでいる中国共産党の仕事人の名簿がでてきたということ)
日本でも、三菱UFJ銀行、みずほ、電通、日立、NECの名前があるという。
以下は最重要
上記の名簿にあった・・中国共産党のスパイが入り込んでいるアストラゼネカ(英国のワクチン供給会社)
日本政府は1億2000万人分のコロナワクチン上記よりの供給を決めている。
(こんなワクチン接種したくないわ・・・絶対に!)

なお、アストラゼネカは、2021年4月をめどに日本国内の全営業拠点を閉鎖するとか。
とんずら決め込んでるらしい。
そんなワクチンを1億2000万人分買うって日本政府・・・どうなっているのか。

やはり、国産ワクチンがでてくるのを待つのがよいと思う。
まあ、日本に供給されるという外国ワクチンもまずは自国優先ですから、その様子を見ながら決めることもできるし。






2020年12月13日(日) 米最高裁、テキサス州の提訴を却下(ブログよりの転載)


YouTubeや保守系ブログは騒然としている。
曰く、憲法の論議を不受理というのなら、どこに訴えればいいんだ?
曰く、米国民主主義の死亡診断書?

熱い弁護士(コロナ感染より回復)ジュリアーニ氏は、実質的に最高裁は『この問題に関わりたくない』と言っているようだ。彼らは訴訟の審議を行わず、アメリカ国民に事実を伝えたくないのだ」と述べた。
とジュリアーニさんの言葉を引用して米最高歳の立場を述べた人もいる。

最高歳の不受理の言い分は(日本語訳を読んだ限りでは)平たくいえば、州として直接の損害(?)はないでしょ、だから不受理です。
とのこと。
憲法判断を避けた、選挙に介入しない、最高裁判事は脅迫されているかな?と言う人も。
実際、宣誓供述書を書いて選挙不正の証言した人が襲われて意識不明で入院しているという話もある。
生命の危機や家族の命を考えたら、こういう判断もでるだろう、しかしそれでもへたれだ、終身で高給を税金からもらうのに、と憤慨する人も(YouTubeで)。

州としては直接の損害が出ないけど、逆に考えれば、損害があればいい・・・ってこと?テキサス州民は、憲法で保障されている平等の権利を侵されているので、提訴できるてことかな?
ということでYouTubeチャンネルの中には、テキサスの有志が提訴すればいいと言う人もいるし。

また、この不受理を受けて、テキサスが考えを同じくした州と共に独立するって言い出す(らしきことを言い出している)という人もいる。(仰天した)
テキサス州は、もともとメキシコに属していた。しかし、憲法が守られないので、分離してメキシコより離れてアメリカの州に加盟した。(へえ----(゜Д゜))
しかしその合衆国でまたしても憲法が守られないなら独立するまでだ、という論理らしい。
テキサスはアメリカ最強の軍隊を持っているし、可能?らしい。
アメリカの州が、それぞれに独立国に近い権利や州法を持っているってことは知ってはいた。
それでもテキサスの歴史を知って、へえ・・そうなのか!


もう一つ。
最高裁が受理したら実施不可能と思われていた14日の選挙人投票が行われて・・そのあとだ。
その場で開票されるのではなくて、封をされて副大統領(ペンスさん)に渡されるのだという。
それが1月6日に受理されて開封されて決まり。
という慣例的流れがあるのだという。
6日時点でペンスさんが不受理をすれば、14日の投票は無効なんだという!これにもたまげたわ!!
米国選挙、ややこしすぎる。
この煩雑な手続きが不正のまま決定されるバリケードとなっているのだろうが。
だから、1月6日までは分からんのだわ・・・

もう一つの可能性として、戒厳令だ。
軍監視の下での再投票。
戒厳令は大統領権限。
最高裁のていたらくを見て、トランプさんがこちらへ舵を切ると予想する人もいる。

もう知らないことばかり
口あんぐりでYouTube見たり、識者のブログを拝見している。
冬の夜長、夜更かしして読書がいいんけど。
夜更かしはしているけど、読書ができません(泣)
藤沢周平さんと田辺聖子さんそれぞれの「一茶」を読比べようと買ったのに。
今年の目標「23時には寝よう」だったのに、これも全然ダメです(大泣)

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YouTube(Google傘下)が検閲を始めた。
TwitterやFacebookは、ずっと前から公然とやっているけど、YouTubeは公然と宣言はしていなかった。
選挙不正とトランプ再選などという文字が躍っているサイトは削除だとか。
で政治系のチャンネルは隠語を使い始めている。
すなわち
バイデン氏・・・売電とか買電とか、梅田とか梅さん、おじいちゃんとか((^0^))
トランプ氏・・・寅さんとか虎さん、虎の絵マークなど。
あと文字と文字の間に○を入れて伏せ字状態にしているとか。
まるで、治安維持法下の日本か。
あと検閲をしないポータルサイトにミラーサイトを作ったり、副チャンネル作ったりしたりしている。

ビックテック(Google/Twitter/Facebookなど)はトランプ再選となったら、まずは制裁を受けることは確実だし、情報遮断に必死だ。

これだけ見ても、まじかにあからさまに言論弾圧している/されているのを見ているって、もうすごい。
というか私が生きている間にこんなことが起きるなんて、とただ驚いている。
闇が深すぎだけど、それが白日の下にさらされて力を失うその最中か。

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アメリカ国防総省は、CIAとの契約を解消するようだ。CIAの作戦の助っ人に出なくなる、ということらしい。
これもなにげにすごいことだけど(CIAの手足がもがれた・解体につながる)他がもっとすごいのでかすんでいる。

やはり、米国選挙とそれに付随する事件から目が離せない。
もちろん、結果次第で世界が変わる。
でも、正義が最後に勝利すると信じたい。
じゃないと、この世は真っ暗だ。











2020年12月10日(木) 日本は13

1週間ほど前だったか。
中共政府王毅外相が来て、尖閣は中国領土(つまりは沖縄も)といって、言い返さないでへらついていた我が国外相。
ものすごくこの国が心配。
神様に神籤での託宣でこの国はどうなるのでしょうか、とお訊きした。
13番 小吉

池水にかげはさやかに映れども手に取りがたき冬の夜の月

池に映る月は目に見えても手に取りがたいと同じように、苦しみ多く思うに任せぬひきつづき全てが進みません。
万事控えめにして信心し時の来るのを待ち身を守ること。
内容は、全て、吉でなくて、実質的には凶。
まあそういうことか、と。

で本日、もう一度、ではこの状況下で私にこの国のためにできることはありますか?ささやかであってもできることはありますか?

さて、何番と思います??
またしても13番でした。

ヒエー。

要するにお前にできることはない。
今は祈りなさい。
そして、時を待てばすることがあるだろうってことか。

先日のトランプ再選のことは2回続けて23番。まったく同じ文言。

今回も。

神様は折るよ、見ておるよ、ということを神籤による託宣(同じ番号)でお示しになっている。
確かに今は替わり時なんだと思う。
天界でもあれこれ動いているんだと思う。




2020年12月09日(水) テキサス州、ジョージア州などを提訴・・ブログよりの転載


[ワシントン 8日 ロイター] – 米テキサス州のパクストン司法長官(共和)は8日、新型コロナウイルスの世界的大流行(パンデミック)に乗じて大統領選の手続きを不当に変更し、選挙結果をゆがめたとして、ジョージア州、ミシガン州、ペンシルべニア州、ウィスコンシン州を相手取り連邦最高裁に提訴した。


先ほど見たYouTubeによると、アーカンソー、アラバマ、フロリダ、ケンタッキー、ルイジアナ、ミシシッピ、サウスカロライナ、サウスダコタもこの訴訟に参加したとか。
更に増えるという話もある。

連邦最高裁は、この提訴を受理した。
こうなると、もはや12月14日には決着は無理。
開けて1月6日の下院による選挙になりそう。
戒厳令を敷いて、軍の監視下で再投票を行うべきとという提言もある。
そうなると、また暴れ出す輩もいるはず。

もはや、第二南北戦争という人もあるけど、そうだわ。
トランプVS.バイデンの構図をはるかに超えてきてる。
今回の不正は、不正をはるかに越えて国家反逆罪、クーデターだという意見もあるが私もそう思う。

YouTubeを見ていると、ふつーのUS.CITIZEN(世界ひとり旅でこう国籍を紹介する人に何人も出会った)が怒っている。
地方都市の小さな小さな国語塾ブログ、なんでアメリカ大統領選?と思われる人がいる、というかそっちの方が多いだろう。
この大統領選は、日本の未来にも大きく関わってくるからだ。
それなのに日本のマスコミはほとんど報道しない。
(テレビと新聞が情報源の人たちは、みんなバイデン決まりだと思っている。そうじゃないと、声を大にして熱弁ふるっている昨今)
報道しない自由ばかり都合よく行使して・・・コロナはいい隠れ蓑だ。
朝日新聞は大きく売り上げを落として、人員整理/リストラという話だし、テレビは広告収入がどこも減っていて大変ことになっているという。
これはもう自業自得としかいいようがない。自滅の道だ。

心配なのは、トランプ再選後に、2月くらいに、米中戦争が起きるという分析だ。
実際、アメリカは中国在住のアメリカ人に帰国を要請しているようだ。
戦争になったら、日本に中国富裕層を中心にばんばん入ってきて、にっちもさっちもいかなくなるという話も聞く。さまざまな物品の買い占め、食料買い占めあれこれ、あれこれ。
あり得るから怖い。
備蓄は必要。
しかし、任期中戦争はしなかったトランプ氏、私はしないという方にかけたい。(そういう分析をしている人もいる)するより、しない道の方がはるかに険しい道だとは思うけど。

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APF通信の記事より
アメリカのジョン・ラトクリフ(John Ratcliffe)米国家情報長官は、3日付の米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)への寄稿で、「中国は現在の米国にとって最大の脅威であり、世界の民主主義と自由にとって第2次世界大戦(World War II)後最大の脅威だ」と主張した。
ラトクリフ氏は、中国が米国の企業秘密と防衛技術を盗んでいるとも指摘。中国のスパイ活動は経済的な圧力によって米議員に影響力を及ぼしたり、間接的な攻撃をかけたりしていると述べ、「中国当局がこの手の影響力工作を米国で定期的に行っていることが、米情報活動によって明らかになった」としている。


これ、日本もされている。中共にはチョロいよ、我が国は。
でも、アメリカが変われば、日本も変わる、絶対に。
(自立してない国と、情けないけど)

この記事にはないが、YouTubeでいわれていた気持ち悪い話。(ラドクリフ長官の話ですが、上の記事ではのせてないようだ、意図的に削除か)
中共は、バイオテクノロジーによる人体の改造で増強/強化された兵士を作り出す人体実験をしているという。
要するにサイボーグ!
アニメ!である。

兵士(若者)の人権はどうした?
道徳・倫理がない・・・。
ヒトラーを超えている、許せないことだ。
ここから、要するに、帰納的に考えれば、「中共政府は、自分たちの都合のために新型コロナウイルスを作ってばらまいた、今も播いている」ということもいうことができる。(と思う)

とにかく、今、1つの歴史のページがめくられようとしている。
そこにいる。

しかしまあ、まずは現実的に備蓄をこまめにします。
マスク/うがい/手洗い/三密避け、がんばります。










2020年12月07日(月) つれづれなるままに。。国語ブログの転載

昨日は、何だかやる気が起きず(やることはたくさんあったけど)ボアンとしていた。
その時間で考えたこと。

コロナ流行で得した人って誰?


宅配で巣ごもりをしのぐ・・アマゾン・ウバーイーツ等 日本でも楽天などの大手は増収しているはず
対面ができない中での人のつながり・・・Facebook・Twitter
その他・・・マイクロソフトや、その他のIT大手多数
中国・・・いや、中共政府と書こう・・・中国庶民は壊滅的になっているし
マスクあげます外交・医療機器売ります貿易・今はワクチン売ります外交
アメリカのバイデン次期大統領候補(自称らしいけど)・・・郵便投票導入により不正投票がやりやすくなった
ワクチンや薬品産業/医療産業
一部政府首脳・・・感染防止を名目に人権抑圧がしやすくなった・・ドイツでは基本的人権の上に感染防止法がのせられて(つまり、ワクチン接種は自由選択ではなくて義務で、拒否すると罰せられる)大騒ぎになっていたはず
表に出てこないけど、世界の金融を牛耳っている大富豪たち・・理由はアメリカを中心とした大手企業の収益が莫大に増えた・・つまり彼らの増収につながる


では損した人は誰?


世界中の名も無き多くの人々や産業
中小企業や小さなお店/レストランなど・・・これは日本だけで無い、世界各地で中小企業はつぶれたり、閉店している
アメリカではコロナを理由に教会での礼拝が禁じられて閉鎖されている(最近、最高裁が違憲判断を出したが)一方でいかがわしい風俗産業(ストリップ劇場など)は開業許されていたり
トランプ現大統領(コロナが無ければ、アメリカの景気は好調だったし、再選間違い無しだった)

ざっくり思いつくままに書いたけど・・・
まだいろいろと損得あると思う。

気になるのは、例のマイクロソフトのビル・ゲイツが次の戦争はウイルス流行とずいぶん前に「予言」していたこと。
この方、ワクチン会社に莫大な投資/寄付をしているけど、自分はしないだろうし、妻や子どもにもさせない。(はず)
で、ずっとある噂は、ワクチンにマイクロチップが埋めこんであって、先にいって、人口削減コントロール(不妊や病気の発症?多分)として作動する。あるいは、人の動きを全世界で把握管理できる世界国家ができるとかって・・陰謀論につながっていくんだけど。

マイクロチップをワクチンにっていうのは、そう荒唐無稽の話じゃないとは思う。
だって、犬猫は簡単に今は埋め込みしますから。
私は、チヨとミヤコにはしていませんけど。(しませんけど)

私たち(人間)がこの地球という惑星で生きているッてことは、とてつもない不思議だ。
大きな何か(Great Something)があってこと。
ビルゲイツさんや彼を取り巻くお偉方さんへ
Great Something を忘れてしまうと、究極最終的に、ひどい目にあいまっせ。
なんて、つぶやきましたけど。

以上・・
つれづれなるままに日暮らし、硯にむかひて・・・の気分の沈思黙考の昨日でした。
こういうこと考えるのが、アタマ老化の防止策なり(笑)
お日さまが減衰している今時分「気分が冬眠」になるのは、私の場合、よくあります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日はがんばりますぞ!



2020年12月03日(木) 昔、コピペしておいて

「スイス政府民間防衛」より。
新しい戦争。その名も「乗っ取り戦争」
第一段階「工作員を送り込み、政府上層部の掌握。洗脳」
第二段階「宣伝。メディアの掌握。大衆の扇動。無意識の誘導」
第三段階「教育の掌握。国家意識の破壊。」
第四段階「抵抗意志の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用」
第五段階「教育や宣伝メディアなどを利用し自分で考える力を奪う。」←いまここ
最終段階「国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民。」 ←もうすぐここ

何年か前に、よく拝見するブログで見てうーんと思ってコピペして保存しておいた。
→の位置、そうだな、と改めて思う。
アメリカは、5段階に行きかけていたけど、、大統領選不正で気がつき始めた人が増えている。

みなさん、矢印、どう思います?



2020年12月01日(火) 師走だ

寒くなりましたわ。
お稲荷さんの冬支度して来ました。
今年もさせいただけるってことは幸せなことだ、と思う。

メディアは報じないけど、トランプさんの再選の濃厚。
バイデン、足骨折入院は、足にGPSを埋め込んで、亡命できないようにしているとか。息子は助けてとか言う司法取り引きに入っているとか言う噂。
オバマが逮捕されたとかいうニュースもあるとか。
CIAの長官が死んだとか(自殺?口封じの他殺?)。
フランクフルトで、不正投票操作マシンのサーバー奪取を巡って米軍(Delta Force・・大統領直属特殊部隊)とCIAの銃撃戦があって、米軍5名死亡、CIA1名死亡で、もはや内戦・クーデター状態。
そもそも、報じられているようにバイデンの就任が確定だったら、カマラ・ハリスは上院議員止めてもいいのに、辞めていない。
カマラを見ていたら情勢が分かると言っていた人がいたけど、ホントにそう。
ザッカーバーグも訴えられている。
アメリカ、しばらく混乱が続きそうだ、トランプ氏は暗殺されないようにしてほしい。 リンカーン、ケネディとやろうとしていることは同じだから、ホント危ない。
日曜に東京で、トランプ応援デモがあったようだ、1000人ほどが行進したとか。
トランプ応援もあるけど、この不正選挙が通ってしまったら、世界中が同じく、になってしまう。
私も行ける近さだったら、参加したかった。
日本では、小池百合子の1回目東京都知事選で同じ不正(数操作)が疑われるといっている政治系のユーチューバーがいるけど・・・あるかも。


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