にきにっき
アカネール



 そらくんってやさしいね。

ナバリって読むんだあれ。


あっキッズステーションです。
面白いよね。
アニメって。

ぽにょはガチムチ兄貴が出てくるのですが(笑)

2008年05月31日(土)



 妄想日記30

私に勝てると思っていたあたり、かわいい。
私を救おうと思っているあたり、かわいい。


とりあえず、プロレス技をかけたら、
なんて女なんだと血を流しながら言った。

ばーかばーか。

舌を出したら激昂したけど、手を出せない。
わかってるやん。

とりあえず、フランス料理ね。
にこりと微笑んだ。

あー2を噛ませるのを忘れた。



2008年05月30日(金)



 妄想日記29

ロザリーがかわいい。

ポニーテールとか超かわいい。
やばい。鼻血出そう。

ゼーは、最近かわいい。
あの子、身長気にしているみたい。

通販の履歴とか、全部私に筒抜けなんだけど。


女王もいいなぁと自堕落な生活を送っていたら、突然捉えられた。

あまりに無計画っぽかったので、頭を殴ったらすごい怒られた。

我はなんとかって言ってた。
殴ったろか。



2008年05月29日(木)



 妄想日記28

女王になって数日。

どうしても、名前が覚えられないので、あだ名にした。

ジュリーとか、言ったら、怒りたいのに、怒れないっていう戸惑いの表情に快感だった。

これからも、楽しい生活をおくれそうだ。


2008年05月28日(水)



 妄想日記27

こんなはずじゃなかった。
うっかり中ノ島に到達してしまった。

女王になってしまった。
まぁいいか。

この世界の女王となってやろうと誓った。

2008年05月27日(火)



 妄想日記26

オスカー様が好きだと気が付いた。
劇的展開、まさにそれ、ハーレクイン。


湖で待ってよっと☆

2008年05月26日(月)



 妄想日記25

なんか、飽きたから、そのままほうっておいた。

次は神子になろうと思う。
彰万歳。


ゲームの中からないている声がする。
それなんてホラー?

2008年05月25日(日)



 妄想日記24

和解した。

とりあえず、500万で譲歩してやった。

紅い人もそんなに悪い人じゃないしね。

銀色の人は、会いに行くとちょっとかわいい。

いい手ごまが揃ったな。
金色も徐々に増えつつある。

黒い色も綺麗だから指し色として入れた。

けばけばしいのとも付き合ってる。

なんだ私やれるじゃん。
力もありあまってるから、ラブラブフラシュもお手の物だ。
サラさんともずいぶん仲良くなった。

この世界、ちょろいな。



2008年05月24日(土)



 妄想日記23

考えてみれば、女王になって、こいつらのトップとして君臨するのは
私には無理な気がする。

理由はなんといっても、突っ込みの皆無だ。


おいおいそれでいいのかYOと、私でさえ思うようなことをよくする。
常識がないといえば、それだけだが。。。


でも、慣れてきてしまっているから、いいのか。
でも、トップは無理だ。

だってこいつらわがままやんけ。
働かないやんけ。

私の健康上、精神面上よくない。


とりあえず、紅い人をパワハラで訴えた。



2008年05月23日(金)



 妄想日記22

足が早くなったと思う。

逃げ足だけは。

なんていうか、銀色の人も、紅い人もトラブルメーカーだ。
呼んでも居ないのに、家の前に居る。

しかも、行く場所はいつもいつも、公園か湖だ。

もっと面白い場所はないのか!

しかも、公園に行くと色々質問される。

おいおい、金取るぞ!

私は真剣に育成がしたいので、居留守を使うようになった。

2008年05月22日(木)



 妄想日記21

ラブラブフラッシュの効力を今知った。
占いなんて必要ねぇぜバーローとか言っていた自分が恥ずかしい。


紅い人と銀色の人が贈り物をくれた。
ロザリアに追いつきそう。

でも、色合い的には、ちょっとやばい。赤と銀色って。
ちょっと美味しいものは出来なさそうだよね。

緑をいれてみようとがんばった。

緑の人と頭巾(仮)の人は、えがおで怖い。
水の人は、最初に一件いこう。えがおが怖い。

とりあえず、茶色の人に言った。

茶色と銀色と紅い色合いも、ちょっと悪い。

ロザリーの方は、金色でぴかぴかしてるのにね。

でも、あいつは説教くさいから絶対いくもんか。
いくもんか。

あーでも、金色はほしいなこの配色。



2008年05月21日(水)



 妄想日記20

とりあえずこの前逃げられた銀色の人のところに行ってみた。

すごい嫌な態度取られた。
ツンにもほどがある。

けっ半ズボンがっっっ!!


紅い人のところに行ったら、なんかいっぱい言われて要点がつかめなかった。
とりあえず、バラが好きらしい。
今度プレゼントでもしてみるかのー。

もったいないなぁ。私のお金と力。


ため息をついたけど、プレゼントを期待して、寝てみる。



2008年05月20日(火)



 妄想日記19

故意に恋に落ちてみた。


とりあえずロザリアにそれとなく聞いたら、贈り物されて星が増えるらしい。
なんですって!


私ってば新密度はあげてなかった。
いっつもご飯食べさせてくれる寮長(女;一般ピーポー)と親しんでる場合じゃなかった。

カフェのおねえちゃんもボーイさんも役に立たない。

どうやらこの世界はコネで出来ているらしい。

とりあえずこの前逃げられた銀の人にアタックしてみる。
そう決意して、ロザリアの部屋を出た。

あいつすげぇな。


2008年05月19日(月)



 妄想日記18

今日は、いろんな色のビエさんに会わないとやばい。
育成とか、育成とか育成とか。

なんでロザリアあんなに増えるんだよ。
力は一緒の数なのに、えこひいきしやがって。

そんなに素晴らしいのかよ。

ロザリア デ カタルヘナ

女の子の名前は覚えられる自分すげぇ。
そりゃ女の子の社会は厳しいんだってば。

あの縦ロールすげぇと思ってたから覚えたわけじゃないよ。
断じて無いってば。

聖地はトイレの数が少ない。
だから、トイレに入るためには、いつだってダッシュ。



そうやってダッシュの途中でビエ様にあった。
追いかけていこうとしたんだけど、我慢できなくて、トイレに駆け込んだ。

そのすきに居なくなっていやがった。

あいつめ!


執務室があるっていうのに、なんであいつら普通にいないんだ?
もっと仕事しろよ!

このやろうと、舌打ちを付いたら、補佐官様が目の前でため息をついた。

私のことっすか!
すみません、がさつもんで。

おてんばって言ったらかわいいかも☆

愛想笑いをしながら、走る。

途中で紅い人に話しかけられたけど、馬上からだったから、さすがに馬のスピードにはついていけなかった。

ちょっと残念。

明日は、紅い人の執務室に行ってみようかな。
今日はもう疲れたから寝よっと。


寝る前に気が付いた。明日土曜日じゃん。
育成頼んでおけばよかった。

奴ら土曜日は育成頼めないのに、ちゃんと執務室にいるあたり、
すごい苛つく。



2008年05月18日(日)



 妄想日記17

優雅、なだけで空虚な気がしたので、
大きな声を廊下で張り上げたら、水の人がすっごい嫌な顔をした。

トイレに呼び出されるかと思ったんだけど、そんなこと無かった。
ひとまず胸をなでおろしたら、後ろからさっき。

黄色い人が、立っていた。
なんとかっていう人だと思ったんだけど、頭についてるそれは、どうやってつけてるのかすごい気になったから、付いてった。

すごい怒られたorz


なんであの人あんなに怒るんだ。
何が優雅だこのやろう。

こちとら田舎育ちで、マナーもなんもわからねぇっちゅうのに。

ふてくされて歩いていたら、同士発見。
と、思ったら、逃げられた。
難しいなぁ銀色の頭の人は。

茶色い頭の人が近づいてきた。
この人はやさしそうだとえがおを向けたら、
話の内容がなさ過ぎる。

体力にも自信が無いので、ロッククライミングはお断りして、
金髪の少年に微笑みかけたら、
焼き鳥は食べられないという。

ちょっまっ強制的にすごい甘いお菓子を食べさせられる。

絶対太ると確信しながら、紅い人を遠くから眺める。

あぁうん。絶対近くに寄ったら、笑ってしまう。
なんだあの人。

彦まろもびっくりだなこれ。

ほめ言葉のパレードや!


なんだかんだで楽しかった帰り道。

黒い人が闇に紛れて現れてすごい怖かった。

緑の頭巾らしきものをかぶった人がフォローしてくれたけど、
あの人も足音立てずに後ろに立ってたから若干怖い。


結局いろんな色の人には合えなかった。

育成頼みたかったのにな。

ていうか、いい加減名前を覚えようと誓った。
でも、写真取るのも面倒だから、いいや明日にしよっと。







2008年05月17日(土)



 妄想日記16

くのいちぐみは、あんまり話題に上らないけど、毎日がんばってるんだよ。
と笑っていってみたが、やっぱり上級組みが気になる私。

しのびの技を使って、盗撮、妄想ばかりを繰り返す日々になりそうなので、
あくまでも、外の世界から覗いていたい。

忍者のたまごたちでした。




2008年05月16日(金)



 妄想日記15

やぁと挨拶をした人を思い出せない。
こんな人がいたんだろうかと首をかしげながら、登校する。
(けして、物覚えが悪い方ではないとは思うが、自己判断なので確実ではない)

「なんじゃこりゃー」

往年の名台詞を僕は使った。


回りくどい。回りくどいんだよこのやろうと、突っ込みを入れたくなる奴ら。
いいんだよ。言葉遊びだろうが戯言だろうが、魔法だろうが。
でも、とにかくくどいのだけは、勘弁。

と思っていたはずなのに、うっかり溶け込めそうな気がしてくる罠。

くどいだけで意外と素直な彼らに関心したり感心したり歓心したり。


2008年05月15日(木)



 妄想日記14

ねたがつきた。


僕らの町にも夏の暑さがやってきた。
雪深い山奥のホームだが、今回ばかりは行商人も来てくれる。

ハリマグロの補給は完璧DAZE☆

でも、暑くなってきたから大型龍だっておおはしゃぎナことを忘れていたよ。
全滅だこれ。

2008年05月14日(水)



 妄想日記13

今日は予定を変更して、御堂の家からお送りいたします。

パーティなのに、ろくな服も無い私、相原あかねは、マッチ売りの少女のごとく窓からのぞいていたのです。

そのうちカーテンも閉められて、創造するしかなくなっていくのでありました。



2008年05月13日(火)



 妄想日記12

シリーズ化するのか?これ。


高校生活も1ヶ月が過ぎた。
この生活にも慣れてきたけど、そろそろ刺激がほしいと思っていたころに
赤札が張られた。
うそです。刺激なんてほしくないです。

きゃー生卵投げないでー。

桜餅みたいな名前の人が助けに入ってくれればそれでよし。



2008年05月12日(月)



 妄想日記11

家に帰る道を忘れた。
ていうか、あいつらどこにいんだよ。
と思うつかの間、迷子仲間にあった。

ひゅーがくんというらしい。

なかなかのイケメンで、声もかっこよい。
山寺さんを髣髴とさせる声に、私も意気揚々と迷っていく。

目的地はTOKYOでも、ここはどこ?


人生も、道にも迷う私にさちあれ!



2008年05月11日(日)



 妄想日記10

この物語はフィクションである。

フィクションって親父のくしゃみみたいだなと思ったらとまらんくなった。
人物の背景まで考えたら楽しくて、そりゃ楽しくて、
それよりも、物語に進もうと思った。

2008年05月10日(土)



 妄想日記9

エクソシストになった。

スキルアップだ。
でも、死に掛けた。

この世の中を救わんでもいいから、私の世界を救ってほしいと願いたかった。
でも、それじゃ物語はすすまんらしい。

道理だとうなづいた。

私のスキルは世界の具現化だけど、具現化したい世界も無くて、役立たずだった。


2008年05月09日(金)



 妄想日記8

江戸時代にタイムスリップした。
つもりだったのに、オートバイは走ってるわ、なんやかんやで、これって何時代?って
ビジュアル系でもないのに、灰色の髪の人に聞いたら、
うっかりだまされそうになった。

この時代の人ってやさしくないのね。
いけず。


2008年05月08日(木)



 妄想日記7

またもやすごい人たちがいると聞いた。
技名を言いながら打つらしい。

それはチェックやでーなんていいながら言ったら、空いた口がふさがらなかった。
この人たち何もんだ。

つーか人間なんか!中学生なんか!


この会場には突っ込みはいないらしかった。

2008年05月07日(水)



 妄想日記6

テニスを見に行った。
なにやら、天才的なプレイヤーがいるらしい。

それは見に行かなくちゃとカメラを抱えて意気込んだら、
人間とは思えないほど飛ぶ人たちが居た。

激写して、マスコミに売りつけようと思った。



2008年05月06日(火)



 妄想日記5

ウルトラマンがやってきた。
そんな夢を見たのは、いつだったのだろう。

今日はゴジラだった。

中身は、だれなんだろう。

ゆずるめ!

2008年05月05日(月)



 妄想日記4

幾日も過ぎた。
動きがまったく無く、私はいつしか剣の稽古をつけてもらうようになっていた。

以前は敵だった人と、友好的(とも言えると思うのだが)に過ごしているのは不思議な感じがした。

「お前の剣筋は、なかなかそそるなぁ。」
にやりと冗談を言うさまにもなれた。

それはどうも。

頭を下げて、もう一度剣を構えた。

強くならなくちゃ。その思いだけがあった。

2008年05月04日(日)



 妄想日記3

昨日、平家の人たちは不審がりながらも、私に暴力は振るわなかった。
少し肩身が狭いのは、うそをついているから。

私がうそをつきなれたから。

私は、4年前まで飛んだ。
あの人を手助けするため。

どうしても、ここに来たかった。

いつか、わたしの大切な人が来るために、
私は神子として待ってる。

2008年05月03日(土)



 運命を変える

逆鱗を握ったまま、眠っていたことに気が付いた。
目を覚ましたら私は平家の陣の中に居た。

「どうしてこんなところまで、女性が。」
やさしげな声が聞こえ、私は顔を上げる。

あぁ運命は変えられたのだ。
私は平家の神子となるべく、神経を全て集中させた。

運命なんて変えてみせる。



2008年05月02日(金)



 妄想日記1

今日からいよいよ5月が始まる。
5月といえば、あの人だと思う。

あの人の季節だ。新緑の若葉が芽吹き、花たちがいとおしそうに咲き乱れるのは
きっとあの人の誕生を祝っているからだろう。

鳥たちがさえずり、音楽を奏で、祝福していく。

あぁ、なんて幸福なんだろう。

一宮 を思って、  日本海の荒波を望みながら

2008年05月01日(木)
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