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■ ロト6
当たれ!!1億円。
マジで当たったら御殿を買います。 1LDKで構わないので都内に腐女子のための城が欲しいです。
ばとぅんが回ってきたようです。
【好きキャラ・デートバトン】 ちまさんより
オスカー様で
※妄想していいそうなので、妄想してみた。
●告白はどちらから? オスカー様より女王試験の真っ只中に熱烈に告白を受けました。 今も忘れられません。あの画面。 押し倒されました。
●携帯番号はどちらから聞いた? 携帯なんてものは聖地には無かったのです。 執務室の電話番号は、おつきの方にお聞きいたしたの。 ふふ。 おかしいの だって、内線番号 218(ファイヤー)なのよ。
●初デートはいつ? え? その公園デートは告白される前からしていたの。 でも、私の勉強不足でいつも途中で帰られてしまって最後まではなかなか・・・。
●お誘いはどちらから? あっちから、誘ってくれました。 その・・・部屋の前にいつも立ってらして。 なんせ親密度が200なものですから・・・。
●何処へ行った? すみません。 公園です。
●その時何処まで進んだ? 女王の像の前までいけませんでした。 残念。 コントローラーを握って大変悔しい思いをしたものです。 自分を責めました。
●デートはどれくらいの頻度? 毎日
●デートの遅刻は許す?許さない? 待つのは嫌いじゃない。
●帰りは送る?送られる? 送ってくださいます。
●貴方と相手は相思相愛? そうに決まってると言いたい。
●バトンを回す妄想者7人(キャラ指定有) ラストでお願いします。
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そうそう。 私の日記が本になるそうです。 過去の2003年〜2004年くらいまで
楽しみですね〜。 冬コミで(エー) タイトル未定、金額未定
私もうきうきしてますよ。
うそでしたすみません。 もし買ってくれる人がいるなら小部数発行したいのですが、一年分でどれくらいのページ数になるのでしょうか(笑)
とりあえず、2003年のエンピツ以前ものを記録用に本を作るつもりなので、 当時の記録を振返りたい人は言ってくれば一緒に作っておきますよ。 別冊 「アカネです」 がおまけとしてついてくるようです。
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コルダなんだけど、ちょっと考えてみたらフルハウスキス2のような気がしてきた。 理事長と、同級生が増えて…。 いやいやいや、きっとフルハウスキス2よりかは薄いだろうし、きっとそれが魅力だろうし、相変わらず月森はツンデレで、キャラとかほこちゃんは、距離感を取りつつそれがじわじわとくっついていくのであろう。
コルダの魅力は、オーケストラと距離感だ。 ハーモニーは、一定の音の間隔が空く事で得られる。 隣にある音とは不協和音なのだ。
それが感じられると思う。 なんか、こう隣にいたいのに、でも、何故か音一つ空いちゃってるんだぜ。 あぁもうじれったいのさ〜(流星気分) みたいな、感じがコルダにはあるのです。
吹奏楽で、和音を作っていると一音と5音の間に三音が生まれる瞬間があるのだと教わったのですが、
その三音がコルダにおける愛なんだなと(上手いこと言った。)
やきもきする。 自分にも(笑)
Girl'SIdeにも同じ匂いが感じられるのですが、 なんかこう、GSは、お互いしか目に入ってない感じがありありとして(他の生徒はいないような気さえする)
けれど、コルダはなんか、脇役の生徒もきちんといるせいか(というかうろうろしている)なんか、本当に生活しているみたいなんだ。
フルハウスキスは離れているというか、密着24時という感じ。
なんかこうくっつきすぎて、たまに離れて様子を見たくなるくらい奴らは家に居るときがある。
というかいろいろ慣れているんだから、そういうことはもっと上手くやれないのかとイライラしたりする。 それが愛ゆえに。
アンジェリークは、もうそういう段階の話じゃない。 にこにこしている主人公は、実は裏でいろいろやっているのに、なんであの高貴なかたがたは気が付かないんだ。 世間知らずにもほどが過ぎるぜ。
オスカー様なんか、もうメロメロ過ぎて全然気が付いてない。 プレイボーイの名が廃るぜ。にやにや。
と思うゲームだと思う。 あと、奴らの名言はたまに自分の生活の中にも入ってきているから驚きだ。
恐ろしい。まるで宗教。そうね宗教。
普段誰とも話しできなくて、それがストレスになっていると思われるので、 たまに家に居るときくらいは日記で思う存分語るにつきます。 なんかいいストレス解消になる。 え?ネットから離れると駄目ってことか。
さて、公式は無視することとして(どうせ、幾ら想像しても私の思うようなイベントにはならないだろう)
アンジェリーク舞踏会を想像してみた。
キャストは以下のとおりである。 12月9日 速水 奨(ジュリアス役)、田中秀幸(クラヴィス役)、飛田展男(リュミエール役)、 堀内賢雄(オスカー役)、結城比呂(マルセル役)、岩田光央(ゼフェル役)、 関 俊彦(ルヴァ役)、 小山力也(レオナード役)、杉田智和(フランシス役)、浪川大輔(ユーイ役)、 私市 淳(ティムカ役)、真殿光昭(チャーリー役)、岩永哲哉(セイラン役)、 森川智之(エルンスト役)、冬馬由美(メル役)、立木文彦(ヴィクトール役)、 成田 剣(アリオス役) [ネオアン] 高橋広樹(レイン役)、小野大輔(ヒュウガ役)、平川大輔(ベルナール役)
12月10日 田中秀幸(クラヴィス役)、神奈延年(ランディ役)、飛田展男(リュミエール役) 堀内賢雄(オスカー役)、岩田光央(ゼフェル役)、関 俊彦(ルヴァ役)、 小山力也(レオナード役)、杉田智和(フランシス役)、浪川大輔(ユーイ役)、 私市 淳(ティムカ役)、真殿光昭(チャーリー役)、岩永哲哉(セイラン役)、 森川智之(エルンスト役)、成田 剣(アリオス役) [ネオアン] 高橋広樹(レイン役)、大川 透(ニクス役)、小野坂昌也(ジェイド役) 小野大輔(ヒュウガ役)、山口勝平(ルネ役)、平川大輔(ベルナール役)
というか、正直ポスターでエンジュだけがいるのが本当に納得がいかない。 アニメ化もされたし、これで相応なのだと思うのだが、納得がいかない。 もやもやする。
宇宙が成り立っているのは女王がいるからで、その女王陛下はどこにいるのだという気分になる。 結局はぽっとでた子に全部持っていかれるのですか。 リモージュちゃんを出してほしい。 というか、出すべきだ。 コレットもリモージュも、ネオアン子ちゃんも、エンジュも。 それぞれが全部主人公で、全部ゲームの中でちゃんと生きていて、 同じように考えて、時々ずるがしこい感じに二股をかけて、傷ついたり笑ったりしていたはずなのに
なんで、同等に扱われないのか疑問に思う。 ヒュウガや、ルネや、レインやニクスさんやジェイドさんやベルナールにいさまは、エンジュたんのためにいるんじゃなくて、ネオアン子ちゃんのためにいたんじゃなかったのかい?
あれが、ポスターならば閉口する。ということで、考えてみた。
真ん中に、ネオアン子。その後ろにエンジュ、コレット、リモージュ。 それぞれが、綺麗に微笑んでいて、本当に天使のようだ。もちろんミニスカートだ、うしし。 覗いても中身は見えないのに見ようとする子がたくさん出てきそうだ。
その周りを囲む守護聖たち。 すべて忠誠を誓うような表情を見せる。 舞踏会だからエスコート約はキミたちなのだ。 そういうところを見せなくてはいけない。
招待状が届いた、女の子4人(もちろん補佐官はくっついてくる)をエスコートするのは君たちの役目なのだ!!
そういうポスターがいい。 もうアンジェリークの舞踏会と銘打っているのだから、いっそチケットもきちんと招待状だったらよかった。にやにや。 そしたら、みんな正装しなければいけないわ。 手を消毒しなきゃいけないわ。 だって、舞踏会ですもの!!って気分になるに違いない。
アンジェリークの世界を知らずにただ声優ファンの人たちよ、 一回出直してくるがいいわ。 ここは、声優イベントにして声優イベントにあらず。
パシフィコ横浜は聖地なのよ!!!! 聖地を訪れるものは、皆それぞれに考えを持ち、それぞれに気合を入れて巡礼するの。
それが分からずして、どうして来れようか。 いや来れまい!!
もし、来るのであれば(コーエーの業績になるからね)口を閉ざせ。 その口を開くな。
と、経験から言おう。 けして、案内状には書かないけれどね。
何回も言うが、これがオフィシャルを無視しか仮定的設定に過ぎない。 私がそうだったらいいと思うだけなので、私の思うあの方が全く活躍していなじゃないか。このアカネールのばか。とかそんなのは、無しにしてほしい。
私は、オスカー様が好きだ。 そんなの分かりきったことではないか。 なので、これは、勘弁してほしい。
ついでにリハビリにもなるや。と思ってドラマ部門のキャスト、それからあらすじも書いてみた。
12月9日が今から楽しみだ。 私はそこで、多分彼氏には、ばかたれといわれるであろうとんちきな格好をして、彼氏の前じゃ絶対はかないストッキングを履いて、うきうきしながらそこにいるんだ。
別に綺麗な格好をしないからと嫌われるわけじゃないが、それは自分の気持ちの問題。
さて。 イベント12月9日のオスカー様の動向からチェックしよう。
書くのが面倒になったので、明日に続く
その前に、北の大地の犬が、結局旅行には行かなかったようで、面目ない。 私もキャンセル料はかかったがきっとそれ以上だと思う。
今度は、 ソウルメイトツーリストの名にかけて、 角度から何からいろいろ調べることにするよ。 何も出来ずにごめん。
どうやら、行き方も、いろいろあるらしいので、一番いい行き方を事前に予約し、きちんとエスコートするぜ。 申し訳なかった。
神子殿、今度は、私が札幌のご両親に挨拶に行くらしいので、そのときはエスコートを頼む。
さて、オタクなCDやDVDが買えないと分かったので、 銀座に買い物に行きたいです。 銀ぶらという奴です。
いえ、何もあの平泉にいる銀とぶらぶらするわけじゃありません。
ぶらぶらしたいのは山々ですが、なんかいろいろイラつきそうなので、銀ぶらをしたいと思います。
来週は髪の毛をセットする予定です。 クリスマスプレゼントは決めました。
ipodnanoです。 本当は紅い子がほしかったのですが、黒いのにしました。 だってプレゼントだから。
ブーブー。赤い子がほしいよー。 何も買った翌月に出してくることないと思う。 文字も入れられるみたいなので
「love oscar」 と入れたい気持ちを抑えてみた。
入れたい。入れたい。入れた紅い子がほしい。 どんな羞恥プレイだって耐えて見せるから、あの紅い子がほしい。
enjoy your music, love oscar no music, no life. no oscar, no life!
入れたい。 入れた紅い子がほしい。でも、今イチミヤポッドがフル稼働中。
弟が、IWGPを読んでいたので 「全部読んだ?次貸そうか?」と言ったら 「テレビを見たほうが面白い」だってさ。
私は、テレビも好きだけど、小説はどことない凄みがあって好きだ。 あっでも、サルのつまぶきは最高だったと言おう。
弟のメール音が、木更津キャッツアイなので、大変気になる。
みたいなー。岡田くん。
そうそう。東京タワー(リリーフランキーの)
映画:オダギリジョー 単発ドラマ:大泉洋 連ドラ:速水もこみち
この三人全員ジャンルがばらばらなので、それぞれ楽しみです。
オダギリジョーと大泉洋はどことなく言葉のニュアンスが似てるけど(笑)
オトンとかオカンとかいいそうなのは、大泉洋さんなのではないかと(贔屓目)
2006年11月26日(日)
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