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■ もんだいてん。
引越し先の問題点をあげることにしよう。
今日、見てきた部屋は。 日当たりのいい部屋が2部屋ついていて、あまつさえお風呂に追い炊きさえあるおうちです。家賃はつくばのころと変わりません。 周りはお寺ばかりですが、ぶっちゃけ今住んでいるこの土地もお寺の上だったので、それは別に支障ありません。
問題点 1)角部屋で、いい部屋ですが、テレビのコンセントのある部屋が隣り合った部屋であること。
→もし、みんなが泊まりに来たときに、今までの賢雄さんの雄姿を見せようとしても、静かに見なくてはならず。 そんなことが出来るわけがない。 テレビゲームの中の人との恋愛を静かにしなければならない。
解決策 コードを伸ばすことは出来ないのだろうか。
まぁそれは引っ越してたからだ。
2)まわりにスーパーが無い。 市役所や文化会館、図書館はまわりにあるのですが、スーパーが無い。 でも、ジャス☆まで自転車をかっ飛ばしていた日を思えば、そんなのはどうでもよいじゃないか!! 第一、4キロメートル範囲内にどうやら、伊藤YO加藤があるらしい。 それならば無問題。
難なく問題点を吹っ飛ばしていく。 今回は台所が広いので、台所にテーブルを置いてもいいかもしれない。 そうすると一部屋本部屋、一部屋寝る部屋にすることが出来る。
彼氏が来たときは、本の部屋に厳重に鍵をかけておけばいい。 無問題だ。
むしろ、都心から微妙に遠いので、何が何でも来たいという人は、友達くらいだろう。
本の部屋が出来てなおかつ一階の角部屋にしたからには、いっぱい本をじっくり買って読もう。にやにや。
そうそう。 28日に買った三浦しをんさんの本 ・乙女なげやり ・桃色トワイライト
のせいで、微妙に書いてある文章が似てきているでしょう。 あの人の生活がうらやましいからです。
あぁもう才能がほしいよ!
オタクというか、私の日記が好きな人はそれはもう大好きなはずだ。
三浦しをんさんのエッセイなわけですが、もうお腹を抱えて笑い転げてしま うほど面白い。 紹介してくれた方に感謝だ。
まだまだエッセイはあるらしいので、徐々に買っていこう。 1,400円以上の楽しみがあるのと、印税暮らしで是非、もっともっとオタク道を極めてほしいなぁ。
2006年09月30日(土)
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